2月9日、中医協(中央社会保険医療協議会)は、2022年度診療報酬改定に関する答申書を提出した。(詳細は、こちら。)

 

透析患者に直接影響があるものは、

①慢性維持透析患者外来医学管理料

  2,250点⇒2,211点 とマイナス49点(490円)の改定

 

②人工腎臓の評価の見直し

慢性維持透析1の場合)

  4時間未満1,924点⇒1,885点(マイナス39点)

  4時間以上5時間未満2,084点⇒2,045点(マイナス39点)

  5時間以上2,219点⇒2,180点(マイナス39点)

慢性維持透析2の場合)

  4時間未満1,884点⇒1,845点(マイナス39点)

  4時間以上5時間未満2,005点⇒2,045点(マイナス39点)

  5時間以上2,174点⇒2,135点(マイナス39点)

慢性維持透析3の場合)

  4時間未満1,844点⇒1,805点(マイナス39点)

  4時間以上5時間未満1,999点⇒1,960点(マイナス39点)

  5時間以上2,129点⇒2,090点(マイナス39点)

 

③透析時運動指導加算

  開始した日から90日を限度として、75点(750円)の加算

 

月に13回透析があるとしたら、

49点+13×39点=556点(5,560円)が単純にマイナスになる。

 

 

 

 

 

 

2月8日、厚生労働省から『オミクロン株の感染流行を踏まえた透析患者の適切な医療提供体制の確保について』という事務連絡が各自治体宛に出された。(詳細は、こちら。)

 

この事務連絡によると、オミクロン株の感染拡大に伴い、透析患者の感染者が急増しているので、さらなる対応の充実化に向けて、関係機関と連携の上、適切な医療提供体制の確保をお願いするとのこと。

 

具体的には、

①新型コロナウイルス治療薬の確保

透析患者は重症化リスクがあるので、適切な治療薬を早期に投与する必要がある。そのため、各治療薬の登録センターへの登録をお願いする。

 

②感染した透析患者の受け入れ体制の確保

透析治療を行うことができる新型コロナウイルス感染症の入院患者、重症患者受入医療機関の病床のさらなる確保をお願いする。

病床がひっ迫した場合には、外来維持透析施設において感染患者の透析を行うことが想定される。その場合、感染者と非感染者との時間的または空間的な分離を行うなどの感染対策を徹底するとともに、受入医療機関と緊密に連携し、移送体制の確保など総合的な対応をお願いする。

 

③透析患者のワクチン接種の推進

2回目接種から6ヶ月以上経過した段階で、できるだけ前倒して追加接種できるよう各自治体にお願いしている。

接種券が届いていない場合においては、『例外的な取扱いとして接種券が届いていない追加接種対象者に対して新型コロナワクチン追加接種を実施する際の事務運用について』(11月26日事務連絡)を参照して対応をお願いする。



厚生労働省から透析患者に対する事務連絡が出されたことは評価するが、すでに透析患者が入院できない状況なので、今さら感が強い。







 

 

 

 

 

 

先週の金曜日、『換気するなら、窓を1時間に5分間全開するか、常時真ん中の窓を少しだけ開けるか、どっちがいい?』ってナースのT美さんが聞いてきたので、『5分間だけがいい』と答えた。

だから、こんな感じで窓が全開になった。




金曜日は名古屋で雪の予報が出ていたので、5分間だけだったが、思った以上に寒かった。
タカアンドトシのトシなら、思わず『シベリアか!』って叫んだはず。(爆)

寒かったおかげで、普段は120前後の血圧が150オーバーになった。

オミクロン株が猛威を奮っているので、寒くても透析室の換気も仕方ないと思ったが、換気を行ったのがT美さんがいた金曜日だけだった。

患者さんからクレームがあってやめたのか、いつものT美さんのイジメだったのか今もって不明である。(笑)






新東名の島田金谷ICで降りて、大井川に沿って北上し、寸又峡の入口の千頭(せんず)に打合せに出かけた。
島田金谷ICに『KADODE OOIGAWA』という新しい施設ができてたので、打合せの後に立ち寄った。



道の駅のように近隣の食材が売っていたが、道の駅よりディスプレーが良かったので、すべての食材が美味しそうだった。



川根茶というお茶の名産地なので、いろいろなお茶を分かりやすく説明されていた。




お茶漬けの専門店があったので、軽く腹ごしらえをした。
削りたてのかつおぶしはお代わり自由だった。




時間があるときに、自分好みのお茶を見つけるためにまた来てみたい。







娘の新しい車がきたので、足慣らしを兼ねて、海津市にある千代保稲荷(通称:おちょぼさん)に出かけた。

 

おちょぼさんと言えば、串カツである。

 

行くお店は決まっていて、必ず立ち寄るのが『Kや』。

暑い時期だと『DK屋』(エアコンが効いてるのと大根おろしがあるので)。

 

おちょぼさんの串カツで有名なお店は『T家』である。

ケンミンショーでも出てた。

 

長女が『なぜT家に行かないのか?』と聞いてきたので、ちょうどお店が空いていたので、T家とKやで食べ比べることにした。

 

まずは、T家。


 

相変わらず揚げ台の前で立って食べる人は多かったが、お店の中は比較的空いていた。

 

つぎに、Kや。


 

ここでは、揚げ台の前で食べた。

 

こうして食べ比べてみると、家族全員『Kや』の方が美味しいということが分かったみたい。

今はどちらのお店も1本100円だけど、以前はKやの方が10円安かった。

で、安いのにもかかわらず、串カツの肉は間違いなくT家より大きいし、粗めのパン粉の食感がいい。

また、何といっても土手鍋の味噌の味が、ちょっと甘めでコクがあるので、味噌串カツにすると一層美味しく感じる。