本のソムリエ
以前、テレビで「本のソムリエ」という方が取り上げられてました。
その方は来店されたお客様に声をかけて、そのお客様の状態に合わせて最適な本を勧めるということをされます。
その番組の中でソムリエさんが勧めた本を探しだし、読みました。
本のタイトルは「「やさしい」って、どういうこと?」です。
「やさしさは自分のエゴから産まれるもの」という話からはじまりますが、内容は仏教の本で、非常にやさしく、わかりやすく工夫して書かれているのですが、書かれている内容を心から理解するのには、一度読んだだけでは難しく、現在2度目に入りました。
というのは、前半は比喩的な表現が多くわかりやすいのですが、後半から仏教の教えについて説かれているので、平易な文体でも内容は難解。
気軽に読むのであれば前半だけでいいでしょう。恋愛や人間関係に悩まれている方にはオススメの一冊です。
その方は来店されたお客様に声をかけて、そのお客様の状態に合わせて最適な本を勧めるということをされます。
その番組の中でソムリエさんが勧めた本を探しだし、読みました。
本のタイトルは「「やさしい」って、どういうこと?」です。
「やさしさは自分のエゴから産まれるもの」という話からはじまりますが、内容は仏教の本で、非常にやさしく、わかりやすく工夫して書かれているのですが、書かれている内容を心から理解するのには、一度読んだだけでは難しく、現在2度目に入りました。
というのは、前半は比喩的な表現が多くわかりやすいのですが、後半から仏教の教えについて説かれているので、平易な文体でも内容は難解。
気軽に読むのであれば前半だけでいいでしょう。恋愛や人間関係に悩まれている方にはオススメの一冊です。
THIS IS IT
当社のグラフィックデザイナーおんちゃんに先を越されてしまいましたが、私も昨日、THIS IS ITを鑑賞しました。
マイケルジャクソンと同じ時代を生きた人間ですが、それほどマイケルジャクソンに興味があったわけではないのですが、中高生のとき、クラスメイトがスリラーの踊りを真似したり、ムーンウォークをみんなで練習したりしていたのを見てました。
ちょうどその頃ダンスブームだったので(テレビでも「天才・たけしの元気が出るテレビ」でダンス甲子園が流行っていました。メロリンキュー(山本太郎)が面白かったぁ~)、私もムーンウォークやロボットダンスを練習した記憶があります。
そして、THIS IS IT。2週間限定と言うことですぐに予約しました。(成績好評に付き、さらに2週間延長だそうですが、「限定」と言う言葉が景表法引っかかんないのかなぁ・・・)
マイケル(フィルムの中では、MJ(エムジェー)と呼ばれてました)が音楽と言うものを通じて、地球環境の改善を訴えていました。4年間でそれを実現したいと言ってましたが、志半ばで、今回のような事態になってしまい。彼の生きている間にそれを実感することはできなくなってしまいました。
しかし、今回のフィルムを通じて観客は何かを感じたのだと思います。
映画の終わりには、拍手が自然と沸きあがり、あのような光景が公開初日でもないのに見られたのは初めてです。
もちろん特筆すべきは、マイケルのダンステクニックと歌唱力、それとリハーサルからの本気モード、そして謙虚さ。(本人はデュエットソングを本気で歌ったときに「余計な声は使わせないでほしい」とスタッフ訴えてましたが、全編通して、私には「本気じゃん」と感じてました。)
それと今回の映画で一番勉強になったことが、
「プレイング・ダイレクター」
という概念です。
「プレイング・マネジャー」という言葉はよく耳にしますが、私は今回の映画で「プレイングダイレクター」という役割が経営者やプロジェクトをまとめる立場の人間が最も意識しなければならないことだと思いました。
マイケルには行くべき方向(完成型)が見えていて、その方向を指し示し、それに向かって自分を含め、スタッフ全員がプレイする。そして方向と違うものが出たり、演じられたりするとそれを指摘する。しかしスタッフのマネジメント(とりまとめ)はそれぞれのマネジメントスタッフが行う。
マイケルがマネジメントスタッフに指示をすると、マネジメントスタッフがマイケルに指示の内容を確認する。
またマネジメントスタッフがマイケルに提案をすると、マイケルがそれを理解しようと試み、合意する。
そのコミュニケーションを通じて完成型に向け、作品が作り上げられる。
経営者やプロジェクトリーダーは「プレイング・ダイレクター」でなければならないとこの映画を通して感じました。
また、このフィルムの凄いところは、ストーリーがある訳でもないのに、涙が出てきたところです。
きっと、そこには彼のSOUL(GROOVE)があったからだと思いました。
マイケルジャクソンと同じ時代を生きた人間ですが、それほどマイケルジャクソンに興味があったわけではないのですが、中高生のとき、クラスメイトがスリラーの踊りを真似したり、ムーンウォークをみんなで練習したりしていたのを見てました。
ちょうどその頃ダンスブームだったので(テレビでも「天才・たけしの元気が出るテレビ」でダンス甲子園が流行っていました。メロリンキュー(山本太郎)が面白かったぁ~)、私もムーンウォークやロボットダンスを練習した記憶があります。
そして、THIS IS IT。2週間限定と言うことですぐに予約しました。(成績好評に付き、さらに2週間延長だそうですが、「限定」と言う言葉が景表法引っかかんないのかなぁ・・・)
マイケル(フィルムの中では、MJ(エムジェー)と呼ばれてました)が音楽と言うものを通じて、地球環境の改善を訴えていました。4年間でそれを実現したいと言ってましたが、志半ばで、今回のような事態になってしまい。彼の生きている間にそれを実感することはできなくなってしまいました。
しかし、今回のフィルムを通じて観客は何かを感じたのだと思います。
映画の終わりには、拍手が自然と沸きあがり、あのような光景が公開初日でもないのに見られたのは初めてです。
もちろん特筆すべきは、マイケルのダンステクニックと歌唱力、それとリハーサルからの本気モード、そして謙虚さ。(本人はデュエットソングを本気で歌ったときに「余計な声は使わせないでほしい」とスタッフ訴えてましたが、全編通して、私には「本気じゃん」と感じてました。)
それと今回の映画で一番勉強になったことが、
「プレイング・ダイレクター」
という概念です。
「プレイング・マネジャー」という言葉はよく耳にしますが、私は今回の映画で「プレイングダイレクター」という役割が経営者やプロジェクトをまとめる立場の人間が最も意識しなければならないことだと思いました。
マイケルには行くべき方向(完成型)が見えていて、その方向を指し示し、それに向かって自分を含め、スタッフ全員がプレイする。そして方向と違うものが出たり、演じられたりするとそれを指摘する。しかしスタッフのマネジメント(とりまとめ)はそれぞれのマネジメントスタッフが行う。
マイケルがマネジメントスタッフに指示をすると、マネジメントスタッフがマイケルに指示の内容を確認する。
またマネジメントスタッフがマイケルに提案をすると、マイケルがそれを理解しようと試み、合意する。
そのコミュニケーションを通じて完成型に向け、作品が作り上げられる。
経営者やプロジェクトリーダーは「プレイング・ダイレクター」でなければならないとこの映画を通して感じました。
また、このフィルムの凄いところは、ストーリーがある訳でもないのに、涙が出てきたところです。
きっと、そこには彼のSOUL(GROOVE)があったからだと思いました。
2009年11月2日の朝礼コメント
本日の朝礼当番は開発部のK部長でした。
中国の一人っ子政策に関する最新情報のお披露目があり、当初政策を掲げたときの目標と、実施した結果生まれた歪みについて、政府が動き出しそうと言うことでした。
日本もそうだと思うのですが、国民の幸せが政府の最大の目的であり(建前かもしれませんが・・・)、それに向けた手段として一人っ子政策のような手段が採られる。
先日のブログでもお話したように、目的は変えてはならないもので、それを達成するための手段は、そのときの情勢により見直したり、変えたりすることが重要と言うことを部長からも話がありました。
5年、10年の中長期行動計画を作成し、それを実行してしても、途中途中で確認しながら前に進むことが重要ですね。
日本の政府もいろいろマスコミでは言われますが、「言ってしまったから、やらなければならない」ということではなく、(朝令暮改だと政府の場合マズイですが、)目的は変わらず、合目的的にさまざまな政策を実施して貰えば、きっと良い国ができそうな気がします。
まあ国の場合は、複雑で混沌としているので、当社のように単純ではないと思いますが・・・
(会社)組織には面白い法則があります。
文句が出るときは、暇なときか、会社の成績が悪いときです。
文句の出ないときは、仕事に集中しているときか、会社の成績が良いときです。
そう考えると、経済が良くなれば自然と政府に対する文句は出なくなると言うことだと思います。
そのためにも、当社はメーカーとして、良い製品を出すことが役割だと思うので、いっそう努力しなければと身が引き締まります。
中国の一人っ子政策に関する最新情報のお披露目があり、当初政策を掲げたときの目標と、実施した結果生まれた歪みについて、政府が動き出しそうと言うことでした。
日本もそうだと思うのですが、国民の幸せが政府の最大の目的であり(建前かもしれませんが・・・)、それに向けた手段として一人っ子政策のような手段が採られる。
先日のブログでもお話したように、目的は変えてはならないもので、それを達成するための手段は、そのときの情勢により見直したり、変えたりすることが重要と言うことを部長からも話がありました。
5年、10年の中長期行動計画を作成し、それを実行してしても、途中途中で確認しながら前に進むことが重要ですね。
日本の政府もいろいろマスコミでは言われますが、「言ってしまったから、やらなければならない」ということではなく、(朝令暮改だと政府の場合マズイですが、)目的は変わらず、合目的的にさまざまな政策を実施して貰えば、きっと良い国ができそうな気がします。
まあ国の場合は、複雑で混沌としているので、当社のように単純ではないと思いますが・・・
(会社)組織には面白い法則があります。
文句が出るときは、暇なときか、会社の成績が悪いときです。
文句の出ないときは、仕事に集中しているときか、会社の成績が良いときです。
そう考えると、経済が良くなれば自然と政府に対する文句は出なくなると言うことだと思います。
そのためにも、当社はメーカーとして、良い製品を出すことが役割だと思うので、いっそう努力しなければと身が引き締まります。