「決断する」ということ。
一昨日の「将棋は脳を育てる」対談授業の中で羽生名人は次のようにおっしゃってました。
「決断」は自分でするもの。
誰のせいにもしないで、決断した後の結果に全て責任を持つこと。
それが決断するということです。
どんなに沢山、他の人が決断しているところを見たって何の勉強にもならない。
自分で決断をしないと意味がない。。。と。
本当にその通りだと思います。
自分で責任を持つことで、人間は本当に学習するのだと思います。
決断することに慣れてない人は、おそらく決断した後のリスク評価ができないからだと思います。
もしそのリスク評価ができれば、決断後にリスクに直面しても被害を最小限に抑えられるでしょうし、「ここまで、考えに考えたのだからしょうがない。俺のリスク評価能力はまだまだ未熟だなぁ、もっと勉強しよう」と諦めもつくものです。
ここで重要なことは「満足」することではなく、「納得」すると言うことなのです。
「満足」は「納得」の後にやってくる「結果のひとつ」であって、満足はけっして先に来るものではないのです。
「決断」は自分でするもの。
誰のせいにもしないで、決断した後の結果に全て責任を持つこと。
それが決断するということです。
どんなに沢山、他の人が決断しているところを見たって何の勉強にもならない。
自分で決断をしないと意味がない。。。と。
本当にその通りだと思います。
自分で責任を持つことで、人間は本当に学習するのだと思います。
決断することに慣れてない人は、おそらく決断した後のリスク評価ができないからだと思います。
もしそのリスク評価ができれば、決断後にリスクに直面しても被害を最小限に抑えられるでしょうし、「ここまで、考えに考えたのだからしょうがない。俺のリスク評価能力はまだまだ未熟だなぁ、もっと勉強しよう」と諦めもつくものです。
ここで重要なことは「満足」することではなく、「納得」すると言うことなのです。
「満足」は「納得」の後にやってくる「結果のひとつ」であって、満足はけっして先に来るものではないのです。
三角ロジック
先日テレビを見ているときに「三角ロジック」の話が出ました。
月曜日の朝礼でこの話をしようと思っていたのですが、今週は朝から「将棋で脳を育てる」羽生名人×茂木先生対談授業があったのでできませんでした。
三角ロジックとは、論理的に自分の考えを主張する方法で、思考を進める上でも非常に役立つ方法です。
では具体的に「三角ロジック」とは何かというと、、、(これは僕の解釈なので、実際に興味がある方はネットで調べてみてください)
主張したいことに対して、「現在起きている状況(客観的事実)」と「将来起こるであろう状況や理由付け」を示し、主張が正しいことを証明する方法です。
これが明確に示されると、判断する側(主張を受け取る側)の納得性が増し、主張を受け入れやすくなります。
僕が見たテレビ番組の中では、子供が母親に靴をねだる状況を用い、次のように説明してました。
子供「ママ、新しい靴買って」【主張】
母親「何わがまま言ってるの、駄目に決まってるでしょ」
子供「だって、靴に穴が開いちゃったんだもん」【客観的事実】
母親「そのうち買ってあげるからもうちょっと我慢して履きなさい」
子供「今の靴だとサッカーやっているときに足の指が出て怪我をするかもしれないから、すぐかって欲しいんだよ」【理由付け】
母親「わかったわよ。」
このようにただ主張するのではなく、現在の状況の踏まえ、主張に対する理由付けをすることで受けて側が納得できるようす進めます。
結局は「納得性の問題」なので、受けて側が納得することが、このロジックの目指すところです。
月曜日の朝礼でこの話をしようと思っていたのですが、今週は朝から「将棋で脳を育てる」羽生名人×茂木先生対談授業があったのでできませんでした。
三角ロジックとは、論理的に自分の考えを主張する方法で、思考を進める上でも非常に役立つ方法です。
では具体的に「三角ロジック」とは何かというと、、、(これは僕の解釈なので、実際に興味がある方はネットで調べてみてください)
主張したいことに対して、「現在起きている状況(客観的事実)」と「将来起こるであろう状況や理由付け」を示し、主張が正しいことを証明する方法です。
これが明確に示されると、判断する側(主張を受け取る側)の納得性が増し、主張を受け入れやすくなります。
僕が見たテレビ番組の中では、子供が母親に靴をねだる状況を用い、次のように説明してました。
子供「ママ、新しい靴買って」【主張】
母親「何わがまま言ってるの、駄目に決まってるでしょ」
子供「だって、靴に穴が開いちゃったんだもん」【客観的事実】
母親「そのうち買ってあげるからもうちょっと我慢して履きなさい」
子供「今の靴だとサッカーやっているときに足の指が出て怪我をするかもしれないから、すぐかって欲しいんだよ」【理由付け】
母親「わかったわよ。」
このようにただ主張するのではなく、現在の状況の踏まえ、主張に対する理由付けをすることで受けて側が納得できるようす進めます。
結局は「納得性の問題」なので、受けて側が納得することが、このロジックの目指すところです。
対談授業
昨日は羽生善治名人と茂木健一郎先生に「将棋は脳を育てる」という演目で対談授業をしていただきました。
ご協力いただきました竹の塚小学校の皆さま本当にありがとうございました。
特に校長先生の御努力が本日の対談の成功のカギでありましたし、生徒のみなさんの素直さが羽生茂木両先生の対談をより活気のあるものにしたと確信しております。
校長室に入ったのは、小学生以来・・・つまり28年ぶりでして、あのときは厳かな雰囲気だったはずと思いきや、非常にオープンな場所でして、私が校長先生と話している間にも生徒が何度かやってきて、本当にオープンでアットホームな校長室でした。校長先生のお人柄がそのようにさせているのかもしれません。
10:45から対談授業は始まったのですが、その1時間前くらいにお二人が到着し、対談授業の打合せが始まりまして、羽生先生は前から存じていたのですが、茂木先生とは初めてお会いするので、「どんな面白いこと言われるんだろう~」と興味深々でした。しかし、控室の茂木先生は非常にお静かで羽生先生と私のお話をお聞きになられており、時たまお言葉を挿まれる程度でした。
しかし、対談が始まってからは、本領発揮で小学生の心をしっかり捕まれていて、テンションも最高潮。羽生先生との掛け合いも非常にテンポよく、羽生先生と日ごろからコミュニケーションを取られておられるんだなぁと感じ取れました。
対談の模様は、来年日本将棋連盟から配布される小冊子に詳細が書かれるのでそちらをご覧ください。
または将棋世界に記事として取り上げられますのでそちらをご覧ください。
約1時間の対談が終わり、会場の体育館から両先生が退出され、私は茂木先生と控室に戻りました。その際に茂木先生がおっしゃられました「我々が生きている時代に羽生さんという素晴らしい存在がいらっしゃることは本当に素晴らしいことなんです」と。
脳科学者の先生がおっしゃっているので、脳科学的な側面から見ても本当にスゴイことなんだと思いますが、それにも増して、羽生先生の素晴らしさはお人柄に起因するものだと感じました。
続きはまた後日。。。
ご協力いただきました竹の塚小学校の皆さま本当にありがとうございました。
特に校長先生の御努力が本日の対談の成功のカギでありましたし、生徒のみなさんの素直さが羽生茂木両先生の対談をより活気のあるものにしたと確信しております。
校長室に入ったのは、小学生以来・・・つまり28年ぶりでして、あのときは厳かな雰囲気だったはずと思いきや、非常にオープンな場所でして、私が校長先生と話している間にも生徒が何度かやってきて、本当にオープンでアットホームな校長室でした。校長先生のお人柄がそのようにさせているのかもしれません。
10:45から対談授業は始まったのですが、その1時間前くらいにお二人が到着し、対談授業の打合せが始まりまして、羽生先生は前から存じていたのですが、茂木先生とは初めてお会いするので、「どんな面白いこと言われるんだろう~」と興味深々でした。しかし、控室の茂木先生は非常にお静かで羽生先生と私のお話をお聞きになられており、時たまお言葉を挿まれる程度でした。
しかし、対談が始まってからは、本領発揮で小学生の心をしっかり捕まれていて、テンションも最高潮。羽生先生との掛け合いも非常にテンポよく、羽生先生と日ごろからコミュニケーションを取られておられるんだなぁと感じ取れました。
対談の模様は、来年日本将棋連盟から配布される小冊子に詳細が書かれるのでそちらをご覧ください。
または将棋世界に記事として取り上げられますのでそちらをご覧ください。
約1時間の対談が終わり、会場の体育館から両先生が退出され、私は茂木先生と控室に戻りました。その際に茂木先生がおっしゃられました「我々が生きている時代に羽生さんという素晴らしい存在がいらっしゃることは本当に素晴らしいことなんです」と。
脳科学者の先生がおっしゃっているので、脳科学的な側面から見ても本当にスゴイことなんだと思いますが、それにも増して、羽生先生の素晴らしさはお人柄に起因するものだと感じました。
続きはまた後日。。。