金曜の深夜に、
小柴先生にインタヴューする番組をやっていた。
(100年後に残しておきたいインタヴューみたいな番組) 
 
 
 
で、
細かいことはどうでもいいのですが、
言ってたことをそのまま要約すると、
 
「物理屋になろうなんてちっとも思ってなかった」
 
ってことになりました。
 
 
 
確か御大は、
ノーベル賞とってすぐに、
 
「物理屋になりたかったんだよ…」
 
ってタイトルの本を書いて、
そのままのタイトルで全国各地で講演会を開いてたはずなのに…。
 
 
うそつき!
 
 
読んだこと無いから知らないけど、
内容とタイトルが全く違うっていうギャグはやらなそうな人だと思うんですが…。
 
読んだことある人がいたら教えてください。
講演を聞いた人でもいいです。
 
 
 
まあなんだかんだ言っても、
なんかいろいろ面白い話をしていたし、
いいお説教でした。
(物理学者としてではなく、
戦中、戦後の苦労を知るおじいちゃんからのお説教として有益でした。)
昨日のブログで、
線形と書いてあるところは、
すべて一定と読み替えてください。
 
すんません。
和歌山に帰ってきた。
10日間以上東京にいましたが、
毎日飲んだくれてしまいました。
まあしょうがないな。
みんなも休みだったからね…。
 
 
 
 
 
なんか夜のニュースをなんとなく見てたのですが、
古館さんが夏休みの旅行を仕事と思わせるために、
スイスでやってた温暖化問題レポートが面白かったです。
(クルージングにつられて国際会議に出てお盆なのに仕事面のぼくも同じか…)
 
 
温暖化が進んでいることが、
スイスの氷河の減り方でよく分かる。
って内容でした。
 
 
 
それ自体はそうなのかとも思うし、
まえからなんとなく騒がれてたと思うので、
別にいいのですが、
古館さんが興奮してんだかなんだかしらんけど、
やたらに、
 
「加速度的に…」
 
ってのを連呼するんです。
 
 
 
「加速度的に氷河が減っている!!」
 
「加速度的に温暖化が進んでいる!!」
 
 
 
あー、うるせぇ。
しかも、
なんか日本語として違和感があったんですよね。
 
 
 
で、
よくよく考えてみたのですが、
 
 
加速度:速度の時間に対する変化率
 
 
ですよね。
 
では、
加速度的に温暖化が進むとはどういうことなのか?
 
まず速度とは何かを先に考える必要があります。
今回の場合は、
温暖化の進み具合をスイスの氷河の全体積の減り方に射影することで、
氷河が減るということを一般化座標として、
その速度を観測しているということになります。
 
つまりその座標の変化率(=速度)が、
時間に対して線形の関係にはない(=加速度を持つ)状態に見えることを、
(見える = 的 と考えても良いでしょう)
 
「温暖化が加速度的に進む」
 
と考えることができることに考え至りました。
 
 
つまり、
レポートの内容を見る限りでは、
 
「古館さんの日本語は正しかった!」
 
という結論が導かれます。
さすが言葉を扱うプロ!
ただうるさいだけではなかったね!!
と思ったのですが、
 
 
この論理で行くと、
世の中のありとあらゆる変化の中で、
加速度的でないものがあるのでしょうか?
まあ近似的に見ればだいたいOKてことはあるかも知んないけど、
時間に対して線形に変化する現象は社会にはほとんど無いのでは?
しかも仮に線形に変化したとしても、
加速度的(でもその加速度は零)な変化ということもできます。
 
 
 
 
最終的には、
 
古館さんの夏休みの自由研究は、
日本語としては正しいことを言っているが、
その意味としてはあいまいで、
的確なレポートにはなっていない。
 
という評価になりました。
 
 
 
 
 
っていう大論文を、
東京最後の夜に妻の前で展開しましたが、
完全に無視されました。
 
 
また寂しい和歌山生活の始まりです…。
セミナーは無事(?)終了。
 
そしてみんなが帰ってしまった。
悲しい…。
 
 
 
 
セミナー当日は台風の影響(こば○し effect)で、
午前中大雨でした。
そんでずぶぬれになっちゃったから、
仕方なくジャージに着替えたのですが、
まわりの反応はいたって普通…。
 
それ以来ずっとジャージです。

来月頭に、

セミナーを主催(?)する。
その名も、
 
「吉宗セミナー」
 
 
 
きっかけは、
「酔っ払ってたから。」
 
開催理由は、
「一人暮らしは寂しいから。」
 
 

 
 
なんと批判を浴びようとも、
やるといったらやる!
 
 
 
 
 
 
 
せっかくなので、
近々職場のHPに情報を載せる予定。
(最近作らされました)
 
 
興味をもたれた方は、
第2回(あるのか?)に参加願います。

いちお今回は物性関係ですが、

広い意味での物性(たとえば生物)や、
別に全くの異分野でも、
(いわゆる文系であったとしても)
企業の方でも、
素人相手に話してくれる準備があるなら、
参加歓迎します。
適当な理由(言い訳?)を考え出します。
興味ある方はご連絡ください。
 
でも、
旅費は参加者あるいはその所属団体から捻出してください…。

フッキのハットトリックで、
仙台をやっつけたらしい。
 
久しぶりの上位喰い。
 
これで4連勝。
(4連勝はもう何年間も達成してなかったらしい)
4位にまでもどってきた。
まだ7連敗を帳消しはできないけど、
このままがんばってほしい。
 
 
ラモスが最初から4バックにこだわらずに、
3バックを採用しておけばよかったのではないかと思う今日この頃。
 
 
なんでブラジル人は4バックがあんなに好きなんだろう?
城繁幸著、
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」
を読んだ。
 

だいぶ売れた本みたいだけど、
興味ない人は全くなかっただろうから、
いちお要旨を書くと、
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成長路線を維持するのが厳しくなってきた今、
年功序列制度を維持するには重鎮たちの給料が重すぎる。
でも長年会社に貢献してきた(とは言いがたいんだけど…)人たちを切ることはできん。
じゃあまあしょうがないから若者に泣いてもらおうかな。
若いうちは苦労せいって昔の偉い人も言ってたらしいからね…。
まあ最近は派遣社員を使っていい業種が広がって来たから、
足りなかったら便利なそいつらでうまく回せばいいんじゃない?
 
って言う人事策を講じてるくせに、
 
「最近の若者は根性ないからすぐやめちゃうなぁ…」
 
なんてそんなばかな論理があるわけないだろう!
根性を発揮する気になるような基盤をつくってから言いなさい!
 
ってのが基本で、
日本型人事制度の問題を少しずつ分析。
ところどころで著者が気焔を吐く。
(主に政府批判。将来は議員先生か?)
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久しぶりの読書感想文。
いや別に本を読んでないわけではないんです。
むしろ量としては増えたかな…?
書かないのが普通になっちゃうと書かなくなっちゃうんですよね。
 
だからここらで書いておこうかなぁと思って、
チラッと書くつもりだったんだけど、
書いてみたらなんか長くなっちゃった。
ひまなひとだけどうぞ。
 
 
 
 
この本は読みたいから読んだわけでもなくて、
東京帰ったときに家に転がってたからなんとなく読みました。
 
 
 
 
著者は某大手電機メーカー(?)F社の人事部をやめて、
やめると同時にそのF社の暴露本を出して巨額の富を得た後、
人事コンサルみたいなことやってる人物。
 
F社、
特に人事部の人たちはめちゃめちゃ怒ってたみたい。
(怒ってたのは人事部だけかな?)
訴えてやろうか否か、
とかも言ってたらしいけど、
実際どうなったかは知らん。
 
 
その暴露本が出た時のF社人事部の怒りを、
比較的身近に感じることのできる環境だったので、
どんなにひどいことまでばらしちゃったんだろう?
って思ってたんだけど、
この本を読む限り、
(暴露本自体は読んでないので推測です。)
別にそんな徹底的にF社の人事制度改革を否定しているわけではなくて、
認めてはいるし、
必要だとも思うけど、
まだ中途半端で、
もう一歩踏み込まなくちゃだめですよ。
っていう主張のようです。
それを主張する過程で、
とうぜん内部のことをある程度はばらす必要があったのでしょう。
 
 
 
なんであんなに怒ってたんでしょう?
冷静さを失っちゃってたのか、
あるいは、
もっと踏み込んだ怒ってしかるべきことをばらされたのかな?
(この本を読む限りそういうことはしなそうな人という印象を受けます。
もう十分痛い目にあって反省した後だからかも知れないけどね。)
 
まあ暴露本を読む気はあんまりないからどうでもいいけど…。
 
 
 
 
内容自体は、
筋も通ってるし、
正しいかどうかは別として、
何が言いたいかはよく分かるんだけど、
じゃあどうすりゃいいのかは理想論以外あんまり書いてない。
(新書なんて全部こんなもんか…)
この先が知りたいならコンサル料納めてね。
ってことか?
納めたところで、
社会構造が激変しない限りあんまりいいことなさそうだけど…。
 
 
 
 
著者が想定する読者ターゲットは、
企業(や社会)をシステム全体としてあんまり考えたことはないけど、
自分の思うようには行かないことだけは実感として持ってる若者です。
(含、NEET,フリーター)
 
敵(企業の人事構造)がわからないんじゃどうしようもないから、
まず敵が何なのかを教えてあげますよ。
敵がわかれば自ずから進むべき道も見えてくるでしょ?
 
ってことで、
確かに敵が何なのかは教えてくれるけど、
敵が分れば進む道を自分で決められるような人は、
正直こんな本を読むまでもなく、
自分で自分の道を決められる人でしょう。
そうでない人たちはどうすればいいのですか?
 
 
唯一この本に書いてある対策っぽいのは、
この本が指摘する現状(年功序列の破綻を若者が尻拭い)が、
このさきしばらくは続くから、
うまく年功序列に乗れなかった人たちは、
(極わずかだけど乗れる人たちもいる)
 
つまらない(?)仕事を低賃金でじっと我慢するか?
(仕事以外に楽しみを見つけて)
 
失敗することも当然あるけど一発逆転ねらって転職するか?
 
若いうちに早く決めようね。
 
 
ってことらしい。
 
 
そりゃそうだ…。
そんなの教えてもらわなくたって、
だれでも知ってるよ。
 
 
 
 
 
いつだか感想文を書いた、
「働くのがいやな人の本」
よりはちょっぴり実用的な気もするけど、
若者がどうすればいいのかはあんまりよく分からない。
いくつか転職成功例、不成功例があげられてたけど、
だからなんなんだ?
 
結局不安をあおっただけではないのか?
 
 
 
 
ぼく個人としては、
たとえ年功序列でなくたって、
会社を好きになる手法があればいいと思う。
(あればだけどね…)
 
好きな会社だったから、
たとえ辞めて次の会社に移ってからも、
連携したがるくらい好きになっちゃうような手法を作り出せばいいんだと思う。
そうすりゃ辞めた人から新たなビジネスチャンスが生まれちゃうかもしれません。
(こんなに都合のいい話にどれくらいの可能性があるかは知らん。)
 
 
 
ぼくのお勧めの手法の一つは、
運動会の復活ですかね。
(復活っていっても前はやってたらしいってくらいしか知らんけど)
とりあえず無駄に熱い雰囲気を作っておいて、
 
チーム(部署?)が勝つためにがんばる。
 
 ↓
 
当然チームワークも(最終的には)良くなる
 
 ↓
 
仕事上でも助け合う
 
 ↓
 
会社に愛着が沸く…
 
 
 
無理か…。
 
それこそ若者の気質として受け止められなくて、
ぐだぐだのまま消滅する可能性のが大きいか…。
 
 
でもまあこういうのもひとつの回答だと思うんですけどね。
もちろんこの社風に合わなそうな人は、
最初から別の会社に行けばよろしい。
 
 
まあ運動会はやりすぎとしても、
なんか年功序列に変わる会社を好きになれるシステム作りが必要なのでは?
(そんなシステムが実現するかは怪しいけど)
 
ってこれじゃ結局経営者側に対する手法の提案ですね。
具体的に若者がどうするかかぁ…。
 
 
 
 
まあ労組でもつくって(あるなら利用して)、
 
運動会やれ!
 
って運動でも起こしますか?
 
なんか地味だな。
でもまあその組合運動に熱くなってるうちに、
文句言いながらも会社を好きになるかもわかんないから、
著者の2択よりは少しはましだろう…。
(熱いのがきらいな性格の人はどうしたら良いのかはよく分かりません。)
 
 
なんかぐだぐだだけど、
もう長くなってきたから止めます。
 
 
 
 
 
 
 
最終評価としては、
あんまり読む価値無し。
この本読むなら、
別の本を読んで、
自分の商品価値を高めたほうがよっぽどいいと思う。
 
 
この本がベストセラーになる理由がよく分からん。
F社グループの人たちが全員買ったのかな?
それこそ著者の思う壺だな…。
でももうF社に関係ないとは言え、
実際家に転がってたのは事実…。
 
コンサルとしての腕前はたっぷりお持ちのようです…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに著者の苗字はそのままだけど、
名前は偽名らしい。
 
なんてぼくも暴露してみました…。
訴えられないかが心配。
最近健康的な生活で安定してきた。
 
やることないから、
体動かすしかないのです…。
 
 
月曜   :午後講義があるためお休み(車通勤)
 
火-木曜:自転車  30min,
       山登り  15min,
   サッカー 40min,
   山下り  15min,
   自転車  30min,
 
金曜  :午後講義があるためお休み(車通勤)
      隔週で夜ホッケー90min
 
土,日曜 :気分次第
 
 
 
 
 
山ってのは、
大学が山奥にあるんだけど、
自転車置き場は麓にあるので、
そこから仕方なく居室まで歩かねばならんのです。
 
移動時間が合計45分てのは、
車で少し混んでるときと同じくらいの時間ですね。
まあついてから汗と格闘する時間が余計にかかるけど…。
 
 
 
半年後にはアスリートの体が手に入るなこりゃ…。
(肉体労働者的な色黒さも…)

しかもあと2週間で担当講義が終わるので、
月、金も元気に遊ぶことになる予定。

一本指打法(しかも右手のみ)の学生を見て、
タイピングの練習を勧める。
 
 
 
それで思い出して、
検索してやってみました。
 
 
ozawa-ken
 
 
なんか、
かつてはまったときより完成度が高くなってます。
 
なんか級を認定してくれたし…。
 



 
15回くらいチャレンジしましたが、
いらいらしてきたのでやめました。
結局Sは無理でした。
 
というか、
これ以上早くタイピングできることの実益が、
少なくとも現在の職場においては全くないので、
やめにすることにしました。
 
(って言う言い訳のような言い訳でないような…。)
 
もうこれ以上早く打てたら、
自分の思考よりも早く文章を綴れることになってしまいます。
速記ってまだ生きてるのか知らないけど、
そういうことしようとしてる人には必要な能力かもしれません。
 
 
 
 
でもやっぱりちょっと悔しいので、
だれか仇をとってください。
ぼくもあと数回はチャレンジしてみるかも…。

セレッソ大阪 - 東京ヴェルディ
  0    -    2
 
 
 
 
 
都波-ラモス対決を見ようと思ってたのですが、
都波さんはラモス解任問題と同じころに解雇されていました。
 
 
 
初めて一人でサッカーを観にいきましたが、
話す相手もいないし、
サッカーを見るしかないので、
一生懸命見ました。
ちょっと寂しいのがいやですが、
いろいろ勉強になりましたよ。
 
 
 
一番良かったのはDFの土屋って選手ですかね。
ただのハゲではありませんでした。
 
服部は本気のときとそうでないときの差が激しくて良く分からん。
よく分からんてのは、
本気出すときと出さないときの基準がぼくとは全く違ってて良くわからん。
 
本気じゃなくてあっさり抜かれても、
結局点取られてないってのが、
元日本代表とぼくの戦術眼の差なのか?
とこっちがへこむくらいやる気ないときも何度か…。
 
 
 

 
全体的に見ればかなり格の違いを見せ付けた試合だったと思うけど、
完全にボール回しながらも、
仕掛けるのは8割方フッキってのがばれてるから、
あんまり点が取れない。
ばれてても取れるフッキがやっぱりすごいってことか?

でもこんなことやってるから、

うまく回んないときはすこぶる弱いんですよね…。

まあ今回はいいほうに出たからいいけど。
 
 
ぼくの見たかった廣山と名波はどちらもいなかったのが残念。
 
なんだかんだ言って楽しかったから、
寂しいけど、
次も行くことにしよう。