始まりの物語はこちらから読めます↓
つづき
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レポート用・・・あ、手紙を読んでも
心打たれることはなく、
むしろさらに気持ちがサーっと引きました。
元夫よ、残念!逆効果だw
今日もまた来ると言っていたのでまた親戚の家に避難しました。
さぁ、今日もモラメールが始まります。
もうメールは送らないと言った手前、
翌日は夕方まで来ませんでしたw
元夫:「やっぱり会ってはくれないんだな・・・はは」
「あのな、黙ってたけどな、俺、実は他から声かかってたんや」
「年収1000万提示されて、断ってたんだよ」
「俺がやりたいのは俺のやり方で世の中の人の役に立つことやからその会社の方針とは違っててな」
「でも今、この会社に行けばお前達戻ってきてくれるよな?」
「戻ってくるって約束してくれるならうその話受けようと思ってるんや!」
あと何回このくだりするんだろー。
あなたみたいな仕事できない人を1000万も払って来て欲しいって言う会社なんて存在しないよ。
だって手紙も書けないんだよ?
そんな夢物語語って恥ずかしくなかったのかな?
元夫:「片親になる長女と次女がかわいそうや・・・」
「お願いします、長女の声だけでいいので電話させてください」
「もちろんお前の声も聞きたい」
「でもお前は出てくれんやろ?」
「せめて長女だけでも・・・」
「あ、やっぱりいいわ」
「話したら長女、寂しがるよな?」
「帰ってきたくなって泣いちゃうよな?」
「配慮してやれんくてごめんな」
一人猿芝居して「俺かっこいい!!」とか思ってるのかな?
全然かっこよくもないし、
長女寂しがってませんからーーーーーー!!!!
お父さんっ子みたいな言い方許されませんからーーーーーー!!!!
元夫:「今日の便で帰るな」
「仕事せなあかんし」
さっさと帰っていただきたい。
この地から出て行ってください。
そうだ、働け。
汗水垂らして稼げ。
元夫:「なぁ、お前もしかして・・・」
「育児ノイローゼかもしれないぞ?」
頭のおかしい人に育児ノイローゼ扱いされ始めました。
つづく
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