スマートフォン広告研究会 -29ページ目

モバイルECに適する広告

モバイルECで実施して効果のよい広告は、すでに決まっています。
それは、リスティング広告とアフィリエイトです。

それ以外の広告はすぐにはしないほうがいいですね。それ以外というと純広になります。これは売れる商品売れない商品の差が激しく、ギャンブルに近いからです。

どのようなサイトでも重要なのはアクセスを増やすことです。
ユーザーがサイトに訪れてこないとそこから購入する人も増えないからです。これは当然です。

アクセスを多く獲得するという観点では、純広はぴったりなのですが、そこからの購入に至るケースが少ないために、時間を置いて行うほうがいいということです。

そこで出てくるのは、リスティング広告とアフィリエイトです。
リスティング広告は、検索連動とコンテンツ連動の2つの広告がありますが、両方共やっておいたほうがいいでしょう。

特にモバイルECではコンテンツ連動広告のほうが効果が良い場合があります。
また、商品の価格ですが、高すぎると売れないと言われていますが、そうでもありません。

10000円以上の商品でも売れます。
リスティング広告は検索連動広告ではなかなか売れませんが、コンテンツ連動広告であれば、広告費に見合った効果が現れます。

アフィリエイトは、会社自体が3000円前後でなければ売れないということが常識になっているので、なかなか高額な商品を出稿するのが難しくなってきています。

まずは、リスティングとアフィリエイトで行い、アクセス数の増加や購入数が増えていったときに、純広やモバイルSEOを行い、さらにアクセスを増やすことで獲得が伸びてくると思います。

モバイルECでのマーケティングはテストマーケティングも兼ねて、リスティング広告から行うことをおすすめします。

モバイルECで商品を売るためには

ケータイ白書2011が出ました。そのなかで、利用したことのあるモバイルECサイトというアンケートがあります。

2010年は
1位楽天市場
2位Amazon
3位Yahoo!ショッピング
4位ニッセン
5位au oneショッピングモール

という順番になったようです。

ここから想定されることは、ショッピングモールに入ったほうがお得であるということも出でくるでしょう。すでにユーザー数がある程度出るので、そこに出店することで商品も売れます。魚がいないところで釣りをしても、何も釣れませんが、魚が多くいれば、全てとまで行かなくてもある程度は釣れます。それと同じことがショッピングモールです。

もう一つ考えられることは、ショッピングモールの内でも自社サイトでもオリジナル商品が強い、ということです。楽天市場で商品を検索してみるとわかりますが、同じ商品を販売している店舗はたくさんあります。そうなると、どこで購入するかの焦点が価格になってしまいます。

手頃な値段かどうかで決まってしまいます。
しかし、オリジナルの商品であればどうでしょうか?
価格は関係なくなってしまいます。

これが顕著に出てくるのが、アパレルだと思います。服はネットでもモバイルでも店舗でも購入することができます。どこで購入するかはユーザーの自由ですが、モバイルで購入してもらうためには、モバイルならではのモノが必要です。

その一つがオリジナルの商品ということです。

そこが入り口(フック)です。そこから購入し自社サイトのファンになれば、それ以外の商品でも購入できる流れはできます。

どこで顧客をつかむかということが重要です。

【モバ研】Googleがグルーポンの対抗サービスを開始?

あのGoogleがグルーポンの対抗サービスを立ち上げるようです。

その名も「Google Offers(グーグル・オファーズ)」
Googleがグルーポンに対抗サービスを立ち上げへ

Googleはグルーポンの買収を試みましたが、破断になったようですね。
そのためかどうかはわかりませんが、グルーポンの同様のサービスを立ち上げるようです。

しかし、すでにグルーポンの同様のサービスは出回っているので、どのような特徴にするかが重要だと思いますね。

また、twitterを初め、他社と同じサービスを立ち上げると失敗するということ続きですが、今回はどうでしょうか?

Googleだとネットで企業もユーザーも集めるというイメージがあるので、それだけでは成功はしないと思いますよ。

Google AdWordsの広告文の審査について

1月14日にGoogle AdWordsに広告文を入港しました。今日で1週間たつのに、まだ審査中です。


いつもなら、1日で審査が終わり掲載開始になるのに、今回になってなぜこんなに長いのか。


アパレルのサイトなので、Google AdWordsの掲載ポリシーには違反していないと思うし。


Google AdWordsのヘルプを見てみると意外なことを発見しました。


それは以下のヘルプの中にありました。

[審査中の広告は表示されない]

広告のステータスが何日にもわたって「審査中」になっている場合は、次の点をご確認ください。

●広告がアクティブになっているかご確認ください。一時停止または削除された広告は審査されません。広告の再開方法についてはこちらをご覧ください。

●週末および祝日は広告の審査が行われませんので、週末や祝日が間に入る場合はお待ちいただく期間が延びることがあります。

●予想外に多くの広告が審査に送られてくることがあります。この場合、広告の審査に通常より少し時間を要することがありますが、Google ではすべての広告をできるだけ早く審査するよう努めていますので、ご理解いただきますようお願いいたします。



この3つの中で当てはまるとすれば、広告文を立て続けに追加したことですね。その数は28個でした。
携帯の場合は、3キャリアに広告グループを分けるので、それぞれ広告文が必要になり、1種類追加しようとしても3つになってしまうので、必然的に数が多くなるんです。


すぐに終わるだろうと思って、立て続けに広告文を追加したのが原因か・・・。


審査が通過するまで待つしか無いですね。それにしても多くの広告文を送るとそれだけ審査が遅くなるとは、今まで知りませんでした。


次から注意しないとですね。

グリーがアドネットワーク事業開始?

グリーがスマートフォン向けのアドネットワーク事業を始めるようです。

グリー、あらたにスマートフォン向けアドネットワーク事業を開始 アトランティスを子会社化

グリーはスマートフォン向けのソーシャルアプリのプラットフォームを公開し、事業社がいくつかスマートフォン向けのソーシャルアプリを公開しています。
そこに合わせて、アドネットワーク事業も始めるようです。

スマートフォン上での集客は、まだどのようなものがいいのかということが確立していない中で、アドネットワークは手法のひとつになっています。

しかし、サイトがまだそれほど多くないということと、スマートフォンユーザーが携帯ユーザーに比べて少ないため、それほど広まっていないようです。

しかし、2015年には携帯ユーザーの半分がスマートフォンをもつというデータもあるので、これからはスマートフォンにも力を入れていなかいとユーザーの取りこぼしがあると思います。

私もスマートフォンを持ち始めて、1ヶ月が立ちますが、ほぼメールを見ることとアプリを使うことに偏っていますね。検索はそれほどしていないです。

携帯ではアフィリエイトやメールから広告が広がってきましたが、スマートフォン向けの広告はアフィリエトやメールではなく、アドネットワークから広がってくるかもしれませんね。