【モバイルEC】マーケティングはAISASからSIPSへ
消費者の行動モデルとして「AIDMA」や「AISAS」は周知のことだと思いますが、電通が新たな消費者行動のモデルを発表しました。
そのモデルとは「SIPS」です。
昨今注目されているソーシャルメディアの影響やそれに対応するユーザーの行動によって、このようなモデルを発表したそうです。
それぞれどのようなことを意味しているのかというと
S→「Sympathize(共感する)」
I→「Identify(確認する)」
P→「Participate(参加する)」
S→「Share&Spread(共有・拡散する)」
それぞれの頭文字をとって「SIPS」
また電通の発表では
「SIPS」では、「共感(Sympathize)」がすべての入り口となる。このモデルでは、購買を伴わない行動も「参加(Participate)」と呼び、友人・知人に対する「共有(Share)」行動がさまざまなつながりに「拡散(Spread)」して、さらに共感を生み出していくとしている
抜粋:電通「サトナオ・オープン・ラボ」、ソーシャルメディアに対応した消費行動モデル「SIPS」発表
これからは、ソーシャルメディアを使った購買モデルが広く出回ってくると思います。
Facebookのファンページを使ったソーシャルコマースやフラッシュマーケティングなど様々な手法が出てきているので、それを上手く使いこなすことで、ソーシャルメディア時代を進んでいくことが出来ると思います。
そのモデルとは「SIPS」です。
昨今注目されているソーシャルメディアの影響やそれに対応するユーザーの行動によって、このようなモデルを発表したそうです。
それぞれどのようなことを意味しているのかというと
S→「Sympathize(共感する)」
I→「Identify(確認する)」
P→「Participate(参加する)」
S→「Share&Spread(共有・拡散する)」
それぞれの頭文字をとって「SIPS」
また電通の発表では
「SIPS」では、「共感(Sympathize)」がすべての入り口となる。このモデルでは、購買を伴わない行動も「参加(Participate)」と呼び、友人・知人に対する「共有(Share)」行動がさまざまなつながりに「拡散(Spread)」して、さらに共感を生み出していくとしている
抜粋:電通「サトナオ・オープン・ラボ」、ソーシャルメディアに対応した消費行動モデル「SIPS」発表
これからは、ソーシャルメディアを使った購買モデルが広く出回ってくると思います。
Facebookのファンページを使ったソーシャルコマースやフラッシュマーケティングなど様々な手法が出てきているので、それを上手く使いこなすことで、ソーシャルメディア時代を進んでいくことが出来ると思います。
【モバイルEC】Google AdWordsの競合分析
Google AdWordsの機能に競合分析のツールが出来ました。
AdWords 競合状況の分析について
このブログを見たときには、競合の金額まで分かるのかと思いましたが、そうではありませんでした。比較できる期間は過去2週間の配信実績。
自分の広告実績と競合のサイトの平均値を比較することができるそうです。競合と判断するのは、Googleの方で出稿しているキーワードやリンク先URLでカテゴリ別に判別するようです。
Google AdWordsの「最適化」のタブにあります。
このような画面が表示されます。

ここで、比較できるのは、表示回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位の4種類です。
それぞれの指標で競合の平均値に対して、下回っているかどうかが分かるわけです。
これで、どこまで競合が分析できるかですが、分かることは、競合の平均より高いか低いかがわかるので、シェアを獲得できるかどうかが分かると思います。
Googleとしては入札状況の透明性を目指しているようで、その一環として競合状況の分析ツールを公開したそうです。
AdWords 競合状況の分析について
このブログを見たときには、競合の金額まで分かるのかと思いましたが、そうではありませんでした。比較できる期間は過去2週間の配信実績。
自分の広告実績と競合のサイトの平均値を比較することができるそうです。競合と判断するのは、Googleの方で出稿しているキーワードやリンク先URLでカテゴリ別に判別するようです。
Google AdWordsの「最適化」のタブにあります。
このような画面が表示されます。

ここで、比較できるのは、表示回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位の4種類です。
それぞれの指標で競合の平均値に対して、下回っているかどうかが分かるわけです。
これで、どこまで競合が分析できるかですが、分かることは、競合の平均より高いか低いかがわかるので、シェアを獲得できるかどうかが分かると思います。
Googleとしては入札状況の透明性を目指しているようで、その一環として競合状況の分析ツールを公開したそうです。
モバイルECのニーズとウォンツ
ニーズとウォンツという言葉はよく聞かれると思いますが、今回はそのおさらいを含めて、モバイルECで商品を売るための手法を紹介しようと思います。
まず、ニーズ(needs)とウォンツ(wants)の意味は
Wikipediaより抜粋
ニーズ (needs)は、欲求、要求、需要。
マーケティング用語として用いられる場合、フィリップ・コトラーの定義によれば、人間生活上必要なある充足感が奪われている状態のこと。これを満たす(特定の)モノはウォンツ (wants) と呼ばれる。
わかりますか?ニーズはその人の欲求で、ウォンツはその欲求を満たす物それ自体のことを言います。
モバイルでもPCでも店舗でも必要なのは、ニーズではなく、ウォンツです。
お客様の欲求を満たすことが出来るものを売れば、確実に売上が上がるということです。
分かりやすいのは、体の悩みにそれぞれに対応する商品ですね。
例えば、痩せたい人にはダイエット食品、きれいになりたい人にはコスメ、という感じです。
すでに商品それ自体がウォンツに入るものは、どのように集客をしていくかで売上が上がってきます。
しかし、商品自体がウォンツに入っていない物、例えば服や小物などのファッション系など。
これは、商品それ自体の良さを訴えてもなかなか売れないと思います。
お客は単に服がほしいということだけではなく、例えば、部屋着にも使える服がほしい、可愛く見える服がほしい
など、具体的な欲求があります。
その欲求を満たしてくれるものであれば、ウォンツの分類に入り購入に結びつくということです。
今は、ニーズや欲求が多種多様になっているので、全てに対応することはできませんが、自社としてはこの分野
というものを見つければ、売上は上がっていくと思います。
一つ売れるものが出来れば、あとはそこから横展開をすればいいだけなので。
まず、ニーズ(needs)とウォンツ(wants)の意味は
Wikipediaより抜粋
ニーズ (needs)は、欲求、要求、需要。
マーケティング用語として用いられる場合、フィリップ・コトラーの定義によれば、人間生活上必要なある充足感が奪われている状態のこと。これを満たす(特定の)モノはウォンツ (wants) と呼ばれる。
わかりますか?ニーズはその人の欲求で、ウォンツはその欲求を満たす物それ自体のことを言います。
モバイルでもPCでも店舗でも必要なのは、ニーズではなく、ウォンツです。
お客様の欲求を満たすことが出来るものを売れば、確実に売上が上がるということです。
分かりやすいのは、体の悩みにそれぞれに対応する商品ですね。
例えば、痩せたい人にはダイエット食品、きれいになりたい人にはコスメ、という感じです。
すでに商品それ自体がウォンツに入るものは、どのように集客をしていくかで売上が上がってきます。
しかし、商品自体がウォンツに入っていない物、例えば服や小物などのファッション系など。
これは、商品それ自体の良さを訴えてもなかなか売れないと思います。
お客は単に服がほしいということだけではなく、例えば、部屋着にも使える服がほしい、可愛く見える服がほしい
など、具体的な欲求があります。
その欲求を満たしてくれるものであれば、ウォンツの分類に入り購入に結びつくということです。
今は、ニーズや欲求が多種多様になっているので、全てに対応することはできませんが、自社としてはこの分野
というものを見つければ、売上は上がっていくと思います。
一つ売れるものが出来れば、あとはそこから横展開をすればいいだけなので。
【モバイルEC】Googleに続きAmazonもグルーポン系サービス開始
昨日、Googleがグルーポン系サービスとなる「Google Offers(グーグルオファーズ)」のサイトを開始したと書きましたが、Amazonも同様のサービスを開始するようです。
GoogleとAmazon、独自の『GROUPON』系サービスを展開
Amazonのサービスは「Living Social」
Amazonは新規顧客獲得のためAmazonの20ドルの商品券を1日だけ半額で発売することで、50万枚、500万ドルを売り上げたそうです。
プラットフォームでは、最も大きい内の2社がグルーポン系サービスを始めたので、さらに人の目に触れることが増えていくでしょう。
今後、どのように新規を獲得し、グーポンの種類を増やしていくのかが重要です。
また、年末日本で起こったおせち騒動のようなことが起こらないように対策をしていくことも必要ですね。
グルーポン系サービスでは、店舗誘導もネットでの販売もできるので、ECの売れる幅は広がってくると思います。ただ、グルーポン系サービスはリピーターになりにくいという傾向もあるらしいので、どのような商品で顧客を掴んでいくかということも重要ですね。
GoogleとAmazon、独自の『GROUPON』系サービスを展開
Amazonのサービスは「Living Social」
Amazonは新規顧客獲得のためAmazonの20ドルの商品券を1日だけ半額で発売することで、50万枚、500万ドルを売り上げたそうです。
プラットフォームでは、最も大きい内の2社がグルーポン系サービスを始めたので、さらに人の目に触れることが増えていくでしょう。
今後、どのように新規を獲得し、グーポンの種類を増やしていくのかが重要です。
また、年末日本で起こったおせち騒動のようなことが起こらないように対策をしていくことも必要ですね。
グルーポン系サービスでは、店舗誘導もネットでの販売もできるので、ECの売れる幅は広がってくると思います。ただ、グルーポン系サービスはリピーターになりにくいという傾向もあるらしいので、どのような商品で顧客を掴んでいくかということも重要ですね。
24日はKDDIの決算説明会でしたね
昨日の24日はKDDIの決算説明会でした。
KDDIのコーポレートサイトから発表した資料は当日の様子を動画で見ることができます。
KDDIの決算説明会資料や動画など
2011年3月期は減収減益だったようですが、携帯電話端末の契約台数の純増では業界第2位でした。
KDDIは純増は2位3位を前後しているので、それほど目立ったキャンペーンや端末などインパクトが少ないということを感じます。
しかし、11月から投入したIS03は好調な滑り出しで、12月31日まででISシリーズは39万台販売したようです。ISシリーズとしていますが、ほぼIS03と見て良いと思います。
IS03の購入層ですが、20代~30代が全体の約3分の2、男女比は7:3で男性の購入者が多かったようです。今後は女性向けのスマートフォン端末を発売していくので、ISシリーズ全体での男女比は均等になるのではないでしょうか?
また、米のベライゾンからCDMA版のiPhone4が発売されることから、日本ではKDDIから出るのではという噂も出ていますが、これに関してはノーコメントでしたね。
KDDI、2011年3月期Q3は減収減益--CDMA版iPhoneには「ノーコメント」
今後は特にビジネスマンにスマートフォンが普及していくという傾向になるのではないでしょうか。
そうなってくると端末によってターゲットが異なるので、よりマーケティングがしやすくなると思います。
携帯電話端末は若年層、スマートフォンは30代前後のユーザーとなっていくので、商品によってはスマートフォンのほうがいい場合もありますね。
ただ、全体の契約台数が携帯電話に比べると多くないので、爆発的に売れるということはないと思いますが、じわじわと広がってきそうです。
今のうちにスマートフォン向けのサイトを準備して、テストマーケティングをしていくことが必要だと思います。
KDDIのコーポレートサイトから発表した資料は当日の様子を動画で見ることができます。
KDDIの決算説明会資料や動画など
2011年3月期は減収減益だったようですが、携帯電話端末の契約台数の純増では業界第2位でした。
KDDIは純増は2位3位を前後しているので、それほど目立ったキャンペーンや端末などインパクトが少ないということを感じます。
しかし、11月から投入したIS03は好調な滑り出しで、12月31日まででISシリーズは39万台販売したようです。ISシリーズとしていますが、ほぼIS03と見て良いと思います。
IS03の購入層ですが、20代~30代が全体の約3分の2、男女比は7:3で男性の購入者が多かったようです。今後は女性向けのスマートフォン端末を発売していくので、ISシリーズ全体での男女比は均等になるのではないでしょうか?
また、米のベライゾンからCDMA版のiPhone4が発売されることから、日本ではKDDIから出るのではという噂も出ていますが、これに関してはノーコメントでしたね。
KDDI、2011年3月期Q3は減収減益--CDMA版iPhoneには「ノーコメント」
今後は特にビジネスマンにスマートフォンが普及していくという傾向になるのではないでしょうか。
そうなってくると端末によってターゲットが異なるので、よりマーケティングがしやすくなると思います。
携帯電話端末は若年層、スマートフォンは30代前後のユーザーとなっていくので、商品によってはスマートフォンのほうがいい場合もありますね。
ただ、全体の契約台数が携帯電話に比べると多くないので、爆発的に売れるということはないと思いますが、じわじわと広がってきそうです。
今のうちにスマートフォン向けのサイトを準備して、テストマーケティングをしていくことが必要だと思います。