関川浩一（中日） ～パワプロ2022再現選手～

  関川浩一【外野手】

メイン再現年度...1999年（.330 4本 60打点 20盗塁）

パワナンバー...12900 12442 29896

捕手から外野手に転向したガッツある俊足外野手。駒大から1990年ドラフト2位で捕手として入団。3年目の1993年から山田勝彦に代わってスタメン出場が多くなると、1995年には正捕手となって初めて規定打席に到達。しかし翌年からは外野に回ることが多くなり、1997年オフに関川・久慈照嘉と矢野輝弘・大豊泰昭のトレードで中日に移籍。

中日では外野手に専念し、リードオフマンや3番打者として活躍。1999年には打率3割と60打点をマークし優勝に大きく貢献した。2005年に新設された楽天へ無償トレードで移籍し、球団一番乗りで公式の打席に立った。2007年に引退した後は様々な球団でコーチを務めている。

・査定ポイント

個人的に関川は捕手適正欲しいタイプです。中日では1度も守ってないけどね...

・関連選手

久慈照嘉...一緒にトレードで移籍。1995年と1998年に共に両球団で2人とも規定打席到達。

『久慈照嘉（阪神）　～パワプロ2022再現選手～』

大豊泰昭...トレード相手の一人。後に中日に戻ったため一緒にプレーした。

『大豊泰昭（中日）　～パワプロ2022再現選手～』

矢野輝弘...トレード相手の一人。関川とは対照的に捕手として大成を収めた。

『矢野輝弘（矢野燿大）（阪神）　～パワプロ2022再現選手～』

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『【中日ドラゴンズ】パワプロ2022＆2024再現選手まとめ』