西川龍馬（広島） ～パワプロ2022再現選手～

  西川龍馬【外野手】

メイン再現年度...2023年（.305 9本塁打 56打点 7盗塁）

パワナンバー...12000 82475 55208

令和のカープを代表する天才打者。敦賀気比-王子製紙を経て、2015年ドラフト5位で入団。丸佳浩→田中広輔と渡った出世番号である背番号63を受け継ぐと、1年目から1軍に定着。2018年には安部友裕に代わってサードのレギュラーとなるも、守備がマズかったこともあり翌年から外野に転向。規定打席にも到達し以降はケガで離脱するシーズンが多いながら安定した成績を収め、また相次ぐ主力打者の低迷や流出もあって上位打線を任されるようになった。

2023年には巨人に復帰した長野久義の後を受け背番号5を着用し、初めて規定打席をクリアしての3割を達成。しかし彼もまたFAでオリックスへ移籍することとなった...こちらでの背番号は高校の先輩、吉田正尚が背負った7を受け継ぐ。

・査定ポイント

ケガで離脱しなければもっと高打率を残せるバッターなので、デフォよりミートを＋10しました。この年首位打者取ってればアベヒをつけたかった...

ショート、セカンド適性はオミットしました。

・余談

実はショートとしてプロ入りしておりパワプロのメイン適正も暫くはショートだった。しかし1軍では田中広輔がいた影響か一度もショートを守ったことはなく2020年のアップデートで遂に守備適性が大きく動いてたり...

・関連選手

長野久義...先代の背番号5。長野の巨人復帰に伴い継承したが1年しか付けなかった...

『長野久義（広島）　～パワプロ2024再現選手～』

小園海斗...西川の移籍後、1年間の空きを経て2025年より背番号51から変更し5を継承する。

『小園海斗（広島）　～パワプロ2024再現選手～』

田中広輔...出世番号の背番号63を付けた一人。2015年オフに新入団の西川に譲り背番号2に変更した。

『田中広輔（広島）　～パワプロ2024再現選手～』

丸佳浩...出世番号の背番号63を付けた一人。2013年オフに緒方孝市引退後欠番となっていた9を継承し63は田中に渡った。

『丸佳浩（広島）　～パワプロ2024再現選手～』

吉田正尚...敦賀気比の1学年先輩。オリックス移籍後は彼が着用していた背番号7を受け継ぐ。

『吉田正尚（オリックス）　～パワプロ2024再現選手～』

岡田明丈...2015年ドラフト同期（1位）

『岡田明丈（広島）　～パワプロ2024再現選手～』

高橋樹也...2015年ドラフト同期（3位）

『高橋樹也（広島）　～パワプロ2024再現選手～』

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『【広島東洋カープ】パワプロ2022＆2024再現選手まとめ』