小園海斗【遊撃手・二塁手・三塁手】
メイン再現年度...2024年(.280 2本 61打点 13盗塁)
パワナンバー...11800 40614 66368
状況に応じた器用なバッティングで4番にも抜擢された令和の若鯉。報徳学園から2018年ドラフト1位で入団し、1年目から一軍に抜擢。同年は田中広輔の不振でいきなりスタメンの座を奪い、
高卒1年目にして58試合に出場した。翌年は田中にポジションを奪還され二軍暮らしが続いたが、3年目を迎えた2021年には打撃好調で再び田中からレギュラーを完全に奪取し、規定打席にも乗せ打率.298と早くも主力選手となった。
2023年は開幕から絶不調でまたしてもレギュラーの座を失いかけるも、後半戦は持ち直し打率を.286まで上げた。今年はチームの貧打もあって4番打者にも入り、守備では矢野雅哉の台頭でサードに回ったものの2本塁打ながら自己最多61打点と勝負強さを発揮した。オフには背番号が5に変更となり、長打力アップにも力を入れる...
守備は3ポジション全て適正マックスまで上げています。移る可能性も結構ありそうなのでね...
田中広輔...入団時の正遊撃手。3連覇が終わって以降は精彩を欠くシーズンが続いている。
菊池涼介...こちらはレギュラーをキープし、小園とも二遊間を組んだ。
矢野雅哉...圧倒的守備力で小園をサードに追いやり、ショートのレギュラーを掴んだ。
鈴木誠也...先代の背番号51。2018年オフに背番号を1に改めた。
長野久義...2019年に丸佳浩のFA人的保障で巨人から移籍。背番号5を4年間着用していた。
西川龍馬...2023年に背番号63から変更し5を継承も1年でオリックスに移籍。1年間の空きを経て小園が継承することとなった。
佐藤直樹...報徳学園の2学年先輩。
島内颯太郎...2018年ドラフト同期(2位)
林晃汰...2018年ドラフト同期(3位)
羽月隆太郎...2018年ドラフト同期(7位)
大盛穂...2018年ドラフト同期(育成1位)
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