1.自己評価の3つの柱


自分を愛する
  一番重要。いわゆるI am OK。
  「無条件」という点が重要。


自分を肯定的に見る
  
自信を持つ
  ・行動に密接に結びつく。
  ・自信がなければ行動ができない。
  ・自己評価の維持に行動は不可欠。日常生活における様々
   な行動やその小さな成功が自己評価を支える栄養の補給源となる。


2.自己評価の4つのタイプ


          高い
           ↑     
   高く不安定   高く安定
  傷つきやすい  傷つきにくい
         
不安定←―――――――――→安定
低く不安定    低く安定
 あきらめてい    現状を変えることを
ない    あきらめている
        ↓   
        低い

※自己評価のタイプに優劣はない
 確かに自己評価が高い人は社会的に成功を収める
 ことが多いが、モラルの高さとは別。
 また、自己評価は社会の環境や状況によっても違ってくる。


 あなたは、自己評価の4つのタイプのうち、

 どのタイプに当てはまりますか?

自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか/クリストフ アンドレ
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人生(恋愛、結婚、友人関係、仕事)で成功する人としない人の違いは何か?


という重要な質問について、私はいろいろ考えてみました。


そして、この「自己評価の心理学」を紐解いてみると、


その1つの答えが自己評」であると考えるようになりました。


自己評価、つまり「自分が自分をどう思っているのか」が、


自分の性格や行動に影響を与え、それがその人


の人生を左右してくるというのです・・・。

鉄板病/おち まさと
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「鉄板」=硬い、確実、当たり前。

という意味。


鉄板病とは、確実な安全な方にばかり向いてしまっている

人のこと。=みんなと一緒でいたい、絶対間違いたくない

という心理が働いているという。


そういう人の行動パターンとか、なぜ鉄板がダメなの?

とか、その対処方法が書かれています。


1時間で読めるので★4つ。


自己相対化力の開発

WHOの追求
・自分は何ができるのか。。「だからエライ」は入れない。
・自分は何ができないのか。「だからダメ」は入れない。
・あの人は何ができるのか
・あの人は何ができないのか
・それらを組み合わせたら何ができるのか
を、自己受容、他者受容で追求する。


節目行動力
・決めすぎない
・あせらない
・distancing
・スピード
・強制
・体力、集中力
→行動化しない行動力。行動化する行動力。自分で動かないで耐え切れる力
⇔後付で評論だけで過ごしてきた人


節目行動力の開発
・節目のポイントで状況を変える


コンピテンシーレベル4以上の行動

バウンダリーレス
・自己実現力
・セルフマーケティング力
・自分で生きる力


←プロフェッショナリズム ⇔ 人、組織に頼って生きてきた


アマ          プロ
情報受信    ⇔   情報発信
内向き視点   ⇔   外向き視点
自己理論で勝負 ⇔   相手論理で勝負 
組織>自分   ⇔   自分>組織


バウンダリーレスの開発
WHEREの開発
・自分はどこで力を出せるのか
・自分はどこにいるべきか
・自分を求めている人はどこにいるのか


コンピテンシーレベル5か。
4を徹底してやって5が出てくる。
いきなり5をやると変なベンチャーみたくなる。


ポジティブマネジメントサイクル(基本)
P:セルフコミット
D:即座の行動化
C:コミットと事実の検証によるコミットの実現
A:新たなるコミットによる自己枠の拡大


自分でコミットし、それを絶対に成功させる。
それを徹底的に繰り返すこと。

・全てのベースがポジティブサイクル


・ネガティブマネジメントサイクル1
P:被害者意識と不安
D:行動化しない。人任せ
C:悪者探し
A:2度と付き合わない人の蓄積


・ネガティブマネジメントサイクル2
P:過度な期待と夢 前向きで明るいが…
D:こんなはずでは… 
C:うまくいかない点だけが目につく
A:2度とやらないことの蓄積


1は、見掛け倒しの人に多い傾向
2は、いい人に多い傾向


ポジティブマネジメントサイクル
P:期待と現実のバランス(幅広く冷静に)
D:自己と他者のバランス(自己相対化)(他者の支援、援助をどう受け入れるか)
C:節目を見抜き、集中的に取り組む
A:自己枠の拡大


正当さ
・現実把握力
・論理力
・目標設定力

←いかに自分で考え行動してきたか。
⇔いかに人の考え、一般論のみに従ってきたか。


正当さの開発。WHY
・なぜこのような状況になっているのか
・なぜ、こうすべきか
・なぜ、これを達成しなければならないのか
・なぜ、これを変えなければならないのか


批判精神。


自己相対化
・自分の武器に関する知識
・自分の限界把握
・他者の武器に関する知識
・他社の限界把握
・それらのトータルプロデユース力


自己受容
 自分の価値付けをしない。
 自分はこれができる。これはできないという
 ことのみを抑える。


⇔ 自己評価


#自己評価は自己相対化をする上では良くない
#とのこと。

自分なりにビジネスをつくり、安定的に発展させていく


ビジネスパーソンの3パターン

・みかけだおし
 自分の考えや意見は述べない
 黙って聞いている
 最後にけちをつける
 態度だけが偉そう


・いいひとだけ
 いつも穏やか、安定している
 自分の考えや意見はない
 ただし人の意見の否定もしない
 経営者だと危ない
 邪魔はしないけどメリットもない

上の2つは不信感を持たれる。


・透明感あるタイプ
 ●自己相対化
  自分てこういう人間だよな。

 ●節目と日常の区別が明確
  節目だけしっかり押さえる。
  常に自分が前面に出ない。
    
 ●マネジメントサイクルがポジティブにまわる 

 ●バウンダリーレスなポジション
  どこでもなんでも出来る。変に固執しない。
 ●常に正当である  
  
パーソナリティの構造
       エネルギー

 節目と日常    バウンダリーレス
 
集中               幅広さ             

 自己相対化    正当

        冷静さ


★この座標で大きくバランスが取れている。

1.事業構造の変化から
 プロフェッショナル人材がなぜ重要になってきているか?


ハードからソフトへ
ダウンサイジング、メインフレームからC/Sの時代へ。

ハード         90年 60% 00年 36%
ソフト、サービス        31%     64%


売上構造の変化ではなく顧客のニーズの変化

顧客が何を欲しているかという視点


①OFF-THE-RACK
問題も解決策も分かる。製品を売って欲しい。
→量販市場


②MASS CUSTOMIZATION
問題を確認。解決策を教えて、提供して欲しい。
→セグメント特化市場
ERPはこれに近い。


③ONE OF A KIND
問題も理解~解決まで一貫して
→顧客特化市場


ダイナミック・チーム・オペレーション

IBMプロフェッショナル制度への転換

スキルテンプレート
職種ごと


・プロフェッショナル制度
 新規認定の基準
  ・ビジネス要件
  ・スキル=専門性
  ・アウトプットの質的レベル


●キャリアアップの原則
1.具体的なキャリアアップ像を決めすぎない
 「知的」な職業にあこがれる人が多い。それだけが
職業ではない。また、知的と思われそうな職業も知的
だけではやっていけない。

2.楽しむ・のめりこむ

3.自分のためのキャリアアップではない。
 やはり「世のためひとのため」がないとダメ。


●キャリアアップできる人材の条件
・問題ではなく課題と考える。
 阻害するものではなく、クリアできるもの。
・使えるものは何でも使う。ただし人に迷惑はかけない。
・自分をフル活用する。
・関係、出会いを大切にする。
・評価軸を多く持っている。
 日本の会社は議論、提案、評論で知的さだけを判断。。


●キャリアアップさせる場合の視点
・教えることよりも自分で気づかせることの重要性
・上司のコーチング、カウンセリングが中心
 (ただし、上司で可能か?)利害関係ない方がよい。
・準備されたものではなく、自主的な取り組みで
・因果律的にではなく相対的に

因果:~になるためには~ができないとダメ
→~ができないから~になれない。

ではなく

相対性:~を使って~をしよう。
→それぞれの関係でみる。これとこれとこれが
できるから~になろう。


●キャリアアップさせる仕組み。
・疑似体験1、2、3・・・
→できる、おもしろい、やりたい
→自己申告
→選抜、登録
→場の提供
→成果創出


●コンピテンシーモデル

レベル1:受動的な行動
レベル2:当たり前の行動
レベル3:判断を加えた行動
レベル4:状況を変える独自工夫を加えた行動
レベル5:パラダイム転換した独自工夫を創る行動


新人のレベル4と部長のレベル4は質的に
同じだが難易度は全く違う。
だから、レベル1、2程度しか発揮できない
新人が将来レベル4、5を発揮できることは
不可能。
→仕事が簡単なうちにレベル4の発揮を。


<今日の格言>
覚醒しよう。

●キャメルヤマモト説
「稼ぐ人、安い人、余る人」
稼ぐ人=ハイパフォーマー
安い人=アベレージじゃなくてローパフォーマー
余る人=ローじゃなくてアベレージパフォーマー


なぜか。
今儲かるのは、マクドのような完璧に仕組みって
あとはそれを回すだけのビジネスと、リクルートのように、
一握りの超ハイパフォーマーがいて、彼らが勝手に新しい
ビジネスをどんどん作って利益を生み出していくような
アメーバ型組織だけ。そこで必要なのはハイパフォーマー
とそれを回すだけのローパフォーマーだけでよい。半端な
アベレージは余る。


●キャリアとは。
「見つける」ものではなく、「見つかるもの」
偶然キャリアになっていた。作るものでもないらしい。


努力のポイントが変化した。
今までは努力してキャリア目標に向かう。
これからはいつの間にかキャリア目標→努力する。

したがって偶然の要素がかなり含まれる。

偶然を誘発するには?
→「覚醒力」を高めておく。

何か1点に集中するのではなく、360度アンテナ
を張り、何かがあるとすぐに反応できるような状態
にしておく。いろんなことに興味を持つ。


●失敗の典型的流れ
目標設定→努力→ポジション獲得→成功したとの思い

安定した世の中はこれでいいが、変化の激しい時代は
キャリアを狭める危険がある。


●最近のキャリアの考え方
覚醒状態→発見→のめりこみ→周囲からの認知

最後の「周囲からの認知」は重要である。
それによってチャンスが増える。