大阪弁で良く聞く言葉


ええやんええやん。→引っ張る

かまへんて。   →第3者の言葉


客観性が出てくる。


大阪の会話は2人組み。


お店で物を売るときでも。

視点が違う。


アカン。言い方が明るい。


さっぱりやはー。


往生する。


1対1で直接対決をしない。

第3者がいる会話。

●食料生産と植民


食料生産は、銃器や製鉄の技術の発達、
疫病の免疫の発達の上での前提条件である。

=食料生産開始の地理的な時間差が、それらの大陸の
人々のその後の運命を大きく左右する。


・摂取できるカロリー↑⇒人口増
・食用にすることのできる数少ない動植物を
 選んで育てれば、産出カロリーを高められる。


=農耕民は狩猟採集民の10~100倍の人口を
 養うことが出来る。
=人数面において軍事的に優位。


また、農耕社会は食料生産に従事する必要のない
人々を生み出す。

=政治活動が起こる。それにより首長が支配する
集団が形成される。また、職業軍人の存在も可能
になる。


●馬の家畜化と征服戦争


馬は敵を襲撃するための乗り物で、これを家畜化
することで、そうしなかった人々に比べ、軍事的に
はるかに有利に立てた。


●病原菌と征服戦争


家畜から人間にうつった病原菌の果たした役割。

天然痘、はしか、インフルエンザなどの伝染病は、
動物に感染した病原菌の突然変異種によって
引き起こされる。


家畜を持った人々はその最初の犠牲者になったが、
時間の経過とともに、免疫力を身につけていった。


すでに免疫を有する人々が、それらの病原菌に全く
さらされたことのなかった人々と接触したとき、疫病
が大流行し、ひどいときには後者の99%が死亡した。


=病原菌は、ヨーロッパ人が他の大陸を征服する
上で決定的な役割を果たした。


●ピサロはなぜ勝利できたか


・ピサロがアタワルパを捕らえることが
 できたのはなぜか?


  ピサロ側:スペイン製の鉄剣、鉄製の甲冑、銃器、馬。
  アタワルパ側:棍棒、槌、矛、手斧、投石器、刺し子


  =ヨーロッパ人がアメリカ先住民や他民族と対決する
   際、ヨーロッパ側が圧倒的に有利な武器を持ち合わせて
   いたことが、その結果を左右する大きな要因となった。


・アタワルパはどうしてカハマルカにやってきたのか?

  内戦で混沌としていたときに、ピサロがそれを察知し
  利用した。内戦の原因は、スペイン人が持ち込んだ天然痘。
  それにより大混乱に陥り、インカ帝国が分裂してしまった。

  

  天然痘の大流行がなかったら、スペイン側は一致団結した
  インカ軍を相手にしなけらばならず、結果が変わっていた 
  かもしれない。。


  疫病は世界史のいくつかのポイントにおいて、
  その後の流れを決定的に変えている。。。


・なぜピサロがカハマルカにやってきたのか?
 なぜアタワルパがスペインにいって、
 征服しようとしなかったのか?


 ・ヨーロッパの航海術と造船術を駆使できたから。
 ・集権的な政治機構の存在。(船の建造資金やクルー
  を集めたり、船の設備を整えることを可能にする。)
 ・文字を持っていたこと。
  ペルーへの道順等の情報を口承よりも広範囲に、
  正確に、詳細に伝えられた。
 

・なぜアタワルパは見えすいた罠だとわかるような場所
 に入っていったのか?(=アタワルパを捕らえた者たち
 でさえ、どうしてうまくいったのか信じられなかった。)

 

 ・アタワルパがスペイン側の軍事力や意図について
  ほとんど情報を持っていなかったから。(読み書きが
  できないことに関係する。)


●結論

ピサロを成功に導いた直接の要因は「銃・病原菌・鉄」
である。

・銃:軍事技術
・病原菌:ユーラシアの風土病・伝染病に対する免疫、
・鉄:ヨーロッパの航海技術、集権的な政治機構、文字。
   (=今でいう産業基盤、インフラ?)


では、それがなぜヨーロッパで生まれたのか?

続く

●ピサロと皇帝アタワルパ


ヨーロッパ人とアメリカ先住民との関係における

最も劇的な瞬間。


1532年11月16日にスペインの征服者ピサロとインカ皇帝
アタワルパがペルー北方の高地カハマルカで出会ったとき。


ピサロ:ヨーロッパ最強の君主国であった神聖ローマ帝国
    カール5世の世界を代表していた。
    そのときは168人の部隊を率いていただけ。

アタワルパ:8万の兵士に護られていた。


⇒それにもかかわらず、アタワルパはピサロにより
 捕らえられ、8ヵ月後に処刑されてしまった。


この出来事は、より普遍的な重要性がある。


●カハマルカの悲劇


ピサロは、ビセンテ・デ・バルベルデ神父を遣わし、
アタワルパに、神とスペイン王の名において
主イエス・キリストの教えに従い、スペイン王陛下
に仕えることを求めた。


しかし、アタワルパはバルベルデが渡した聖書を投げ
捨ててしまった。。。

その後、ピサロ軍の攻撃が始まった。


アタワルパの側近のインディオは8万人いたにもかか
わらず、168人のピサロ軍に勝てなかったのだ。


なぜ、数万の兵士を擁していたアタワルパが
ピサロを捕らえることができなかったのか?

●マオリ族とモリオリ族の衝突


マオリ族がモリオリ族を襲い、皆殺しにした。


・モリオリ族…小さな孤立した狩猟採集民。
         技術も持たず、戦いにも不慣れ。
・マオリ族…農耕民で技術も進んでいた。

        武器も持っていた。


しかし、1000年ほど前に同じ祖先から枝分かれした
ポリネシア人であった。
=対照的な進化の経路。


●ポリネシアでの自然の実験

この衝突は、環境が人類社会におよぼす影響についての
自然の実験であった。


・モリオリ族…チャタム諸島へ移住。寒冷な気候で農作物は
  育たず、狩猟採集民に。余剰作物を持てず、専門の職人、
  軍人・兵士などを養うことができなかった。
  人口過剰から起こりうる諍いを減らすために、戦いを放棄。


・マオリ族…ニュージーランドに残った。10万人まで増えた。
      農業に適していた。専門の職人、軍人・兵士を養えた。
      武器や工芸品を発達させた。


⇒同じ祖先から出発して、全く異なる社会を形成した。


●ポリネシアの島々の環境

・社会の多様性は6種類の環境要因
 ①気候
 ②地質
 ③海洋資源
 ④面積
 ⑤地形
 ⑥隔絶度


●環境の違いと社会の分化

島々の総人口や人口密度の違い
      ↑
広さや地形、他の島々からの隔絶度の違い
      ↑
島民の生活形態の違いや食料の集約生産の
方法の違い


ポリネシアは、人間社会が環境によって多様化する
という格好の例を与えてくれた。


⇒ポリネシアの社会は環境の違いによって
変化したのだから、環境による多様性は起こりうる。


⇒大陸においても同じような変化が起こったか。


もしそうだとすると、それを引き起こした環境的要因
は何か?

その結果、大陸社会がどのように多様化したか?

ジャレド ダイアモンド, Jared Diamond, 倉骨 彰
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎

●人類の大躍進

1万3000年前
 =最終氷河期が終わり、現在に至る完新世が始まった時期。


人類の歴史は700万年前のアフリカに始まる。
  アウストラロピテクス・アフリカーヌス(アフリカ猿人)、
  ホモ・ハビリス、
  ホモ・エレクトゥス(ジャワ原人)の順で出現。
   ↓
  ホモ・サピエンス(50万年前?)
  化石と素朴な石器だけ。


  ネアンデルタール人

  約5万年前から大きく変化。「大躍進」の時代。


  クロマニヨン人
   ・ヨーロッパ南東部に暮らす
   ・生物学的にも行動学的にも現代人と変わらない。
   ・芸術的価値のある遺物。
     ラスコー洞窟。


  未解決の2つの謎。
   ・この大躍進は何が引き金で起こったのか?
   ・どこで起こったのか?


●大型動物の絶滅

 大躍進の時期=祖先の居住地域が飛躍的に広がる。

 アフリカ、ユーラシアのみだったのが、オーストラリア

   とニューギニアへ。人類初の舟の使用。

  ユーラシア大陸以遠への最初の大規模な移住。


 ⇒オーストラリア・ニューギニアの大型動物はすべて

  人間がわたってきたあとに絶滅している。


  この絶滅は、家畜として飼いならす機会を人類から

  奪ってしまった。
  ⇒このため現代でも、オーストラリア人、ニューギニア人は

   土着の動物を家畜化していない。


●南北アメリカ大陸での展開
 人類の南北アメリカ大陸への定住が一番最後。
 (BC35000~BC14000の間)

 ・クロービス式遺跡(メキシコとの国境付近の遺跡)


●移住・順応・人口増加


 異なる時期に異なる大陸に住み始めた。

 ⇒この差が人類のその後の歴史に影響を与えたとすれば、

   それはどのような意味があるか?


  BC11000年頃の人類の生活ぶりから、現在を予想できたか?
  この時代に、他の大陸よりも一歩リードしていたことがすでに

  有利であるならば、500万年以上前から人類が住んでいた

  アフリカが恐ろしく有利になるが。。。


  実際はそうではない。。なぜか??

ジャレド ダイアモンド, Jared Diamond, 倉骨 彰
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎

プロローグ

この本の出発点


最初の疑問
「あなたがた白人は、たくさんのものを発達させてニューギニア
に持ち込んだが、私たちニューギニア人には自分たちのものといえる
ものがほとんどない。それはなぜか?」


現代社会における各社会間の不均衡についての疑問。
 ・世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか?
 ・なぜほかの形で分配されなかったのか?


1500年代
 すでに技術や政治の発展において世界の大陸間の格差は存在していた。
 ・ヨーロッパ、アジア、北アフリカ
  ⇒国家・帝国が形成。産業革命も。
 ・アメリカ大陸
  ⇒アステカ人、インカ人がそれぞれに帝国を形成。石器を使用。
 ・アフリカ大陸
  ⇒サハラ以南の地域が複数の小国家や首長社会に分裂。鉄器を使用。
 ・オーストラリア大陸、ニューギニア先住民、太平洋諸島の先住民、
  南北アメリカ大陸の先住民などの多くは、農耕部族民、狩猟採集民の小規模集団であった。


⇒現代世界の不均衡を生み出した直接の要因は、
 この時点での各大陸間の格差である。


ではなぜ世界は1500年の時点でそうなっていたか?


BC1万1000年、最終氷河期が終わった時点では、人類はみな狩猟採集生活。
BC1万1000年~1500年の間に、それぞれの大陸ごとに異なる経路で発展した。
⇒それが1500年における技術や政治構造の不均衡をもたらした。


⇒次の疑問が生まれる。
「なぜ、人類社会の歴史は、それぞれの大陸によってかくも異なる経路を
 たどって発展したのか?」

●ドイツ株式指数
 最高値更新。ユーロの影響。


●任天堂
 時価総額6兆4300億。
 ソニーにあと1300億。

 株上がっても発行しないので。

 すごいところ=シングルプロダクト。
 
 MS⇒ソニーを叩くことは出来たが、
 任天堂は大会社的ではないので、たたきにくい。


●家計金融資産
 1536兆


●ひき肉問題
 加ト吉謝罪。循環取引。

 ミートホープ

 生協も売っていた。
 マイナスイメージ。


●グッドウィル
 データ装備費特損最大45億円。?
 
 ゴールドマン。ハイエナ。

 コムソンよりシリアスか?

 預かっているものを収入としていれば
 完全な詐欺である。。。


 株主にとって
  マテリアル事項(重要事項)開示義務違反。
 従業員にとって
  返せ。

 ⇒折口本人が返さないと収まらないのでは?


●シティバンク
 日本法人に銀行免許を付与。


●楽天
 フュージョン買収。

 意味なし。6、7億円ごとき。
 もっと真面目にメインのところをやるべき。


●TBS
 ABCマート関連会社。TBS株の大半を売却。
 
 持ち株が9.91%から3.3%になった。

 TBSと楽天の時価は逆転している。


●セカンドライフ
 経済圏が拡大。
 08年に1兆2500億へ。

 リンデンドル。
 
 登録者は700万に迫る。


●WiMAX 
 イーアクセス、ソフトバンク
 共同で免許取得。

 perfect wave
・デジタル化でUHFが空く。
  無線にこれを使う。


●年金記録漏れ問題

 安部は隠そうとしてきた。
 が民主党のナガツマ氏がそのパンドラの箱を開けた。
 
 紙(マイクロフィルムとやら?)は10億枚ある。

 1人のひとの名前の呼び方が複数あるので突合せができない。
 
 背番号がついていない。
 =社会党、朝日新聞の責任。(戦時の赤紙につながる。)
  
 結局、できないものが必ず出てくる。

 NTTD、日立。コスト的に無限。

 平成の徳政令を出すしかない??


●教育改革


 土曜授業を提言。

 デタラメ、思いつき。


 野依さん座長だが。。。

  ・授業時間数10%増
  ・徳育の充実
  ・メリハリのある教員給与…5%で?
  ・・・


 学校で教えないことが多すぎる。。。
  ・お金を借りたら返しなさい
   700万人返せないで逃げ回っている人がいる。
  ・コミュニティとしての責任。
  ・地球人として、先進国人としての責任。
  ・対人関係。
  ・家族に対する責任。


 学校で教えなくていいことが多すぎる。

  マッキンゼーで使った計算式…加減乗除だけ。
  べき乗。電卓を使う。
  対数なんか使わない。


  9月入学はアメリカの猿真似。


 ⇒結局、、教育再生会議は×。
 
  
●世界経済


  ポールソン発言
  「すべてのエンジンが点火している。」


  6000兆円の世界マネーが徘徊している。
  かつて経験したことがない。


  次、何が点火するか?
   ウクライナの農地。
   アルゼンチンの農地。


 安いものは次の日には上がっている状況。

 しかし、ポシャる危険性も大きい。


●ロンドン証取
 イタリア取引所を株式交換で買収。

 東証を抜く。

 取引所は最後は世界で1つでよい。
 
 株、債権、コモディティ、デリバティブ、オプション、先物等
 プログラム売買になってきている。

 グローバル9といわれている会社。
 UBS、ゴールドマン。
 
 ナノセカンドで取引。


 東証の場立ちシステムとは天地の差。
 東証はお呼びでない。w


 ターコイズマーケット。PTS。


 国ではなくプライベートな取引所。
 今は6社。これはどんどん増えていく。

・戸籍の問題


 戸籍は移せる。富士山に持っている人が200人。


 IDを振るべき。
 戸籍は本籍、コンピュータで国籍を与えるべき。
 親がどうとかは問わない。


 結婚・・・外国人との結婚が6%。
 
・介護
 フィリピン人については
 FTAで開放したが年間300人。
 
 コムスン
 国が8割持つといいながら削っている。

 ⇒アメリカ行ったほうが給与が高い。


●骨太方針2007

 あまりにも陳腐である。
 
 労働生産性 米100としたとき、日本は71。
 
 5年間で1.5倍。
 ⇒30%失業。

 そこをまったく考えてない。
 
 成長力加速プログラム
  工賃倍増⇒会社は中国に逃げてしまう。


 これを考えた人は経済が全く分かっていない。。。。


 大学大学院改革
  コストダウンのちまちましたやつ。w


 日本:競争力がない産業が9割。


 取引所:東証をつぶせばよいだけ。w


 メンバー
 伊藤
 丹羽
 御手洗
 八代
 だが。。。


 これって、役人が書いたのか?