前編はこちら
44歳のわたしが1カ月で4キロやせた体験【前編】
この【前編】を読んですぐに「私も体重55キロです!」のLINEコメントくださった方がいました。ありがとうございます笑
あとは「そんなふうに見えないのですが身長が高いのですか?」と質問いただいたので参考までに…
158センチです。
(日本人女性平均値&安室奈美恵さんとも同じはず。)
わたしは幼少期に水泳を
やっていたので筋肉質なのと
もともとが骨太で
いろいろなパーツが
ややごつめ大きめかなと思います。
出産時の胎盤も巨大で、
人の倍の重さがありました。
出産前までは51㎏が常でした。
出産して+2kg
車の運転を始め+2kg
ダンスをやめ+2kg
COVID流行で外出が減り+2kg
何か変化のあるごとに
きれいに律義に2kgずつ
増えてくれていた体重でしたが
この2021年の年明け頃に
過去最高の59kgをマークしたのです
そこでかなり以前から気になっていた
「あること」を探求すべく
自分の心と身体を使って
実験をはじめてみたところ
(ほとんどジムに行ってないのに)
あっという間に2-3週間で
4kg落ちたのですが
じゃあ実際に何を実験して
何を確かめたかったのかというと
「その食欲は果たしてどのくらい本当なのか?」
ここに前々からずっと疑問があって、知りたかったのですね。
自分がこれまで
「お腹が空いた」
「何か食べたい」
と感じているその感覚は、
毎回毎回真実なのか?
そこにずれみたいなものはないか?
たとえばごく自然に
目の奥がじわ~と熱くなって
鼻の頭が赤くなって
鼻腔が体液でふさがれる
そういう体の反応を
人間は「かなしい」とか「せつない」
などと認識をしますね。
それを子供の頃から繰り返していくうち
そこにあまり疑問を持たなくなります。
でも、その体感の出どころは
本当にそこなのか?
いつの間にかオートマティックに
そう【解釈】するのが
癖になってやしないだろうか…。
「身体は嘘をつかない」って
心身健康業界ではよく言われますが
言わんとしてる所はわかるんですが
その言い方だとカバーしきれないことが
出てきますよね。
だってもし
「身体が1000%嘘をつかない」
と仮定しても
身体に起こる変化を
信号としてとらえて
さらに解釈して判別するのは
じぶんの【脳】経由ですよね。
【脳】が嘘をつく
つまり翻訳ミスしてしまう。
だからこそ世の中には
「依存症」が存在するのだと思います。
わたしは20代のころ
大失恋をきっかけに摂食障害
(大量に食べて吐く神経性過食)
を経験したことがあるんですが
その当時は
「食べたい」「食べなきゃ」という
指令・命令みたいなものが
頭にせまってくる感じがありました。
会社のロッカーで菓子パン5個を
一気に食べても
まだ足りない感じがする。
(その後感情が安定すると
過食は自然になくなりました。)
それから20年たって
COVID時代となりました。
パソコンに向かい仕事しているときに
しずかな湖面にぽこりと音をたてて
あらわれる泡のように
「食べたい」がふと浮かんでくる。
そこでふたたび
「食欲と言われる感覚」
「食べたい感覚」
そのものへの疑いが湧いてきたのでした。
…本当に?
その「食べたい」はいったい
どのくらい本当なの?
それを解明したくなった私がやったこと
それはとてもシンプルです。
食欲が湧いてきたときに
その湧いてきた
「食欲くん
」と対話をするんです。
「それは本当に本当なのか?」と
本気で興味を持って
本気で知りたがります。
「きみはだれ?」
「本当の名前は?」
「本当はどうしたい?」
本気で尋ねるんです。
その瞬間の自分の身体の感覚と
その瞬間に自分のハートのまんなかにある感情
そこに本気で寄り添って
当事者であると同時に
まるで第三者みたいに
いっしょに観察して
インタビューして
いっしょに究明していく。
「え?なに?」
と思った方もいるかもしれませんが
つまりは「本気の自己対話」なんです。
この「本気の自己対話」は
セッション内でもよくやることです。
自分で自分に問い尋ねるということで
そうやってできる限り
「お腹がすいた
」
「何か口にしたい
」
が湧いてくるたびに毎回
その体感覚に「本当?」「どうした?」
みたいにつきつめていきました。
最初のうち、このワークはとてもやりづらかったです。
なんでやりづらいかというと
「食欲くん
」に話しかける時に
気を遣ってしまうんですね。
(自分から湧いてる相手なのに)
「食欲くん
」とわたしはまだ
顔も性格もわからない間柄ですから
人見知りしてしまうんです。
それでもくじけずしつこくやっていくうちに
「食欲くん」の顔が見えてきました。
ちょっと子どもっぽくて
ちょうどこんな感じ![]()
そうして3、4日目くらいからでしょうか。
「お腹がすいた…
」
「何か食べたい/飲みたい…
」
と、「食欲くん
」が訴えだすと
わたしは「おっ、来たね~
」
とだんだん気安く話しかけられるようになりました。
軽くニヤニヤするようになりました。
そんなこんなでやり続けていくと、
食欲くんの「食べたい」というセリフは
かならずしも私という個体の「食べたい」と
イコールではないことに気づきました。
意外と別な欲求が出どころでした。
・・・またまた長くなってきたので
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