
JR西日本が2021年10月に発売したお得な乗り放題切符「JR西日本どこでもきっぷ」
の3日間用の切符を購入(2回目です)、12月下旬にこの乗り放題切符を使い3日間の鉄道
の旅を楽しんで来ました。
第1日目は富山の鉄道、あいの風とやま鉄道線、JR氷見線、JR城端線の旅をアップしまし
たが、今回の第2日目は山陽新幹線の「のぞみ」で西に向かい、山口線は山口県の新山口駅か
ら島根県の津和野駅間で運転されている「SLやまぐち号」を往復で楽しんで来ました。
「SLやまぐち号」とは、JR西日本が山口線の新山口駅から津和野駅間で運行している臨時
快速列車で、国鉄でSLによる定期列車の運行が終了した1975年(昭和50年)12月から
3年8か月後の1979年(昭和54年)8月に運行を開始した観光列車的な性格のSL運転
となっています。
ちなみに今回使用した乗車券は「JR西日本どこでもきっぷ」を使用し、指定席券は大阪駅で
乗車1カ月前10時発売の、いわゆる”10時打ち”で入手しています。
さて、SLやまぐち号の旅はどんな感じだったのか、それでは早速、SLやまぐち号です。

のぞみ77号は、名古屋7:06発博多行のN700系新幹線で運転されます。

新大阪駅から「SLやまぐち号」が運転される新山口駅までは名古屋始発、博多行きの「のぞ
み77号」を利用します。
「のぞみ77号」は「SLやまぐち号」を利用し易いように、「のぞみ号」が普段停車しない
新山口駅にも停車します。

この日は東海道新幹線区間で降雪により、約20分の遅れで運転されていました。


新山口駅には約20分の遅れで到着。


新幹線から在来線に乗り換えです。

在来線ホームに移動して「SLやまぐち号」の入線を待ちます。

SLやまぐち号は、グリーン展望車を先頭にバックでの運転で入線します。

新山口駅の1番線ホームへの入線が終わり、乗車が可能となります。




ヘッドマークは木彫り彫刻式で、丸型の黄色地にナベヅルを象ったもので、マークの下には
「やまぐち」と横書きで記しています。

2017年(平成29年)11月からC57-1号機に代わり、D51-200号機による運転が
開始されています。



小郡とは新山口駅の旧駅名で、2003年(平成15年)まで小郡駅と称していました。




客車は下関総合車両所・新山口支所(広クチ)の35系客車で運転されています。
35系客車は新潟トランシスで製造され、2017年(平成29年)9月から運用が開始され
ています。
新潟トランシスとは、経営破綻した新潟鐵工所のうち、新交通システム・鉄道車両・除雪機械・
産業用車両部門の事業を引き継ぐことを目的に2003年に設立された企業で、私、個人的に
は「新潟鐵工所」と言う方がしっくり来ますね。
今回は以上です。
次回に続きます。






















































































