昨日の記事に貼り付けるべきであった写真を、今日、色々整理しながら見つけたのでここに置いておきますね。
以下の4枚は撮影オッケーの公共の場で撮られたものなので、拡散はご自由に。
まずはスモールメダルのセレモニーより:
シチズンの時計(の箱)を持ってポーズを取ってくれました。
こちらは授与式会場テントを出る際に、サイン攻めに遭うりくりゅう。すごい人出でしたね。
そして大会終了後に再現されたペアの表彰式にて、のお写真。
周回を終えてリンクを上がって来た鍵山選手とスリーショット。銀メダル揃い、ですね。
そして今度は周回を終えてリンクを上がる直前のりくりゅう:
でした。
なお、私がひとつ前の記事でりくりゅうのこの度のカムバックについて書いた:
「これはとてもではないけれど、『良く頑張ったねえ』で済ませられることじゃありません。」
が、もしかすると誤解を招いたかな、と思って補足しますね。
「頑張って」とか「頑張れ」という応援の掛け声について何かを言っているのではありません。
私もそういえば、かつて三浦選手たちの尊敬するスイ&ハン組が2018年から数々の(特にスイ選手の)怪我を克服してきた経緯を知っていたにも関わらず、彼らが2019年の四大陸でカムバックを遂げ、さいたまワールドで優勝した時にはかなりサラッと触れただけで、本当の意味でどれだけ凄いことだったのかを理解していなかったなあ、と反省しました。
なので自戒の念も込めて、書いた言葉だったのです。本当にアスリートって私たちの想像を絶する苦難を乗り越えて、感動を与えてくれているのですよね。
今後もぜひご一緒に、我らがりくりゅうを応援してまいりましょう。
q_taroさん、いつもありがとうございます!