11月25日(火)
Theatre劇団子『愛知のオンナ』
http://www.gekidango.jp/aichi/
【作・演出】
石山英憲
【出演】
斉藤範子 田中千佳子
沢城みゆき 阿部英貴
【紹介】
トラウマを抱えたオンナが1人。
後悔し続けてるオンナが1人。
やきもきしているオンナが1人。
それらに全く関心のないオトコが1人。
そんな4人に訪れた、とても穏やかで優しい時間。
2009年愛知県(長久手文化の家)開催「演劇博覧会カラフル3」にて「パブリックアワード-観客賞-」「インターネット口コミ賞-演劇ライフ賞-」ダブル受賞作品。
2010年6月、再び愛知県(名古屋市青少年文化センター アートピアホール)にて「高校生のための演劇教室」に選出され、満を持しての2010年10月東京凱旋公演!
【感想】
4人芝居。
4人の熱量が自在に感じられた。
勿論、何度か再演を重ねた作品だというのだから間違いないだろうが、
それ以上に4人の素の関係性が如実に表れ、
それが作品を邪魔せずに、更に上のラインに押し上げているのがいい。
図らずも取り合った男の「死」にまつわるエトセトラ。
悪くない。
誰も悪くない。
しかしコトは起きてしまう。
起きてはならない事態。
そこから派生する関係性の歪み。
仕方がないのに、それでも許せないし、
言葉が出ない。
言葉が紡げないのは最大の罪だ。
そのことを更に強く感じる。
口に出そうと・・・
単純だがそうしようと思い直そうと感じた作品でありました。








































































