舞台芸術創造機関SAI「イト2014 -変異する演劇-」WS稽古場潜入!
【感想】
演劇デッサン。
何かが生まれつつある。
気持ち悪い。
全体をカバーしながら芝居を構築する倉垣さんが素敵。
今まさに、そこに在るLIVE。
倉垣さんが吐き出す世相。
世界との繋がりを求める物語。
公演中
老若男女が交わるWS公演。
貴重な空間。
作品は倉垣さんの持つ内面宇宙が色濃く反映されている。
世界のつながりを求めながら拒絶する、
少年の葛藤を描いている。
主軸の二人は決まっている。
後は音響の渋谷さん、ギターの Cuu-さんで紡がれた世界の壁が、
WSで集まった方々の群舞の如き膨大なセリフという世界。
自分にも顧みる世界を観て思わず痛くて目を背けたくもなる。
そんな悲しくもはかない舞台であった。
自分にも顧みる世界を観て思わず痛くて目を背けたくもなる。
そんな悲しくもはかない舞台であった。
それにしても、
倉垣吉宏、TETRA。 さん両名に会うのは2013年の LINX’S以来だ。
その時お二人は、廻転百眼さんに客演をされていた。
何だか遠い出来事のようにも感じながらのこと。
久しぶりに会うだけであの時の熱が蘇るのは不思議な気分。
お二人が変わらず「熱」を持っている事が嬉しく、
また続いてゆくのだろう事を感じられ嬉しくなる。
















