日々幸進(ひびこうしん) -59ページ目

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

一昨日のコト。

ヤバい息切れしてる。

歯が痛い。

眠い。

メールも遅れてる。


あれも作らなくちゃ。

買い出しもせなあかん。

今日、買えるかな?


仕事も忙しい。

ブログも更新せなあかんし、

頼まれた文章は今日中には仕上げよう。


そして昨日、

朝から頭がズキズキしていたが、


もはや身体中の節々が痛い。

どないしたもんか。

風邪ではなさそうなのだけど。


とにかく首、肩のこりがひどいが、

頭痛から来ているのかもや


で仕事帰り、

余りに身体中が痛いので家族から

『マッサージ行ってきいや』

と言われ

『いやでも一時間揉んで貰って3000円やろう?かなり贅沢過ぎない?』

と僕。

すると

『普段、演劇とかに使いまくって自分のメンテでお金使わないてどうなん?』

観念してリラクゼーションマッサージの方ではなく、

繁華街の中に併設されているマッサージ機で安く500円45分ほど天国に行ってきた!


家に帰り風呂に入ろうとしたら家族が入っていたので、

そのまま横になったら朝迄爆睡だった!

ズキズキが静かになりまた走れそう!


今日から溜まった仕事と、

やるべき事をやりまくる!

やるでぇ!


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1月24日(土)

OIL AGE OSAKA 第1回公演
「D・ミリガンの客」


舞台では久々のコメディアンぶりを発揮!
流石タカミー&丈二さん!
強い!

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ネタバレ大丈夫か。
来た人間一人一人がその謎の人物の事を語りつつ、
観客にそれをぬるっと共有させながら進められるストーリーは素敵。

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スタイリッシュコメディ!
BARがそこにあった!

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そしてこの日、
KING&HEAVY の伊藤駿九郎くんが一緒の回を観ておりました!

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そんな訳で、
旗揚げ公演『東京ブラストーリー』
作・演出:飯嶋松之助
出演:KING&HEAVYほか
2/27(金)~3/1(日)
@HEP HALL 全7ステージ!
ホームページ

ブログ

上記公演のお知らせをさせて頂き、
一緒に写真を撮らせて頂きました!
先ずは、

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松本陽一(劇団6番シード)さま!
そして、

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福地教光(バンタムクラスステージ)さんと!
タカミー男前!
お二方とも若武者の劇団にエールを渡し控室に帰られましたよ!
ありがたや!

地味に始まっている企画がある。

エリーの晩餐会
@Arrynobansankai

という企画ユニットの宣伝である。


公演までに僕が、えりーくんからの質問を、

虚実を交えながらそれを、えりーくん 「蔵ッシュ君」 が面白おかしく脚色して教えてくれるという

いわば僕とえりーくんの交換日記ブログなのだ。

一応、下記に記しているのがブログ概要。


※読む前に。本ブログは石田1967氏が虚実まじえながら
蔵ッシュ君の質問に面白おかしく返答しています。事実関係については読者様各自でご判断下さい。


その公演の概要はこうだ。


■■■■■


エリーの晩餐会 初の単独公演


『宇宙戦争が始まったけど白井宏幸に守れるもんなんて、
 大島優子の写真集くらいしかなかった』


作:けーあーるえりー(エリーの晩餐会/劇団エリザベス)
演出:谷屋俊輔(ステージタイガー)
 
=公演情報ページ=
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=48774

=CAST=
白井宏幸(ステージタイガー)
青木道弘(Artist Unit イカスケ)
栗田ゆうき(ドアーズ)
土肥嬌也
古川愛(らぞくま)

=タイムテーブル=
2/14(土)15:00/19:00
2/15(日)13:00/17:00
※受付開始・開場は開演の30分前

=チケット料金=
前売り 2,000円
当日 2,500円
高校生以下1,000円
※高校生以下チケットは予約のみの受付となります、
また枚数に限りがありますのでお早めのご予約をお勧めします。
当日受付にて身分確認を行いますので証明出来るものをご持参下さい。
【予約チケットフォーム】https://ticket.corich.jp/apply/61520/

=劇場=
IRORIMURA・プチホール
〒5300016
大阪府大阪市北区中崎1丁目4番15号
06-6376-0593
http://www.k3.dion.ne.jp/~irori-05/

=お問い合わせ先=
arrynobansankai@gmail.com

エリーの晩餐会
HP http://arrynobansankai.lovesick.jp
twitter 【@Arrynobansankai】

■■■■■



そんな訳で、何となし崩し的に始まったのであるが、

ほとんど毎日更新で、

しかも、えりーくんから来る問題を僕が毎日答えるというスタイル。

それが本当に地味に、

本当に地味に始まって、

これが原因のひとつで僕の首をじわじわと締め上げている。(爆)


楽しいのは間違いない。

面白おかしく、また筆の乗るままで、

別段NG的なものがいっぱいある訳でなし、

でもそこはそれ!

僕も時間が限られてはいるが、

許す限り頑張っていこうと考え、

自分の身体に鞭を打つ。


で、下記にずらっと並べたものが、

僕がこの何日か地獄の中で書き上げたブログな訳です!



せんでんたんとうとして、石田1967がなかまになった
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=48774


来月の晩餐会公演に先立ち始まる公演ブログ

「蔵ッシュ君の石田1967に聞いてみよう!」記念すべき最初のテーマは公演のタイトルにもなっているあの人について。

第1回「白井宏幸ってなーに?」
http://arrynobansankai.seesaa.net/archives/20150119-1.html


【晩餐会】来月の晩餐会公演に先立ち始まる公演ブログ

「蔵ッシュ君の石田1967に聞いてみよう!」

第2回「大島優子ってなーに?【前編】」
http://arrynobansankai.seesaa.net/archives/20150120-1.html


来月の晩餐会公演に先立ち始まる公演ブログ

「蔵ッシュ君の石田1967に聞いてみよう!」

第3回「大島優子ってなーに?【後編】」
http://arrynobansankai.seesaa.net/archives/20150121-1.html




第4回を先日、書き上げて第5回を書こうかと思っていた今日、

実は今週、他公演にて出演される役者さんがおられるそうなので、

そちらの方々を書いた方がいいのではないか?

と連絡がありました!!

僕、「宇宙戦争」と「写真集」について書いていたよ!!

脳みそが足りなかったよ!!


ひい、ひい!

と、思いながら書き上げたのだけど、

この絶妙な時間帯!!

色んな方に連絡がつかない!


ええい!

返事もないけど、

今日明日の事だし、

宣伝も兼ねて僕のブログで第4回を公開します!!


題しまして、




④「ねーねー、青木道弘ってなーに?」



やぁどうしたんだい 蔵ッシュ君。
また来たんだね。
おやどうしたんだい?転んだのかい?膝が汚れてるよ。

わかったわかった。
そんな事よりも質問だよね。
うん今日は何なのかな?

青木道弘さん?
ああ知ってるよ。知ってるとも。
古い馴染みさ。
じゃあ最初に言っておこう。


彼は、【世界の青木】なんだ!

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うん?わからないって顔をしているね。
彼は世界を股にかけて活躍している漫才ファンタジスタなんだ。
公にはなっていないだけでね。
うん、
かつてはどのテレビ番組を観ても、世界の青木のまがい物が溢れ返ってうんざりしたものさ。
それほど青木道弘の示した道は偉大過ぎたのさ。

イカスケ漫才



どうだい?わかったかい?
これはほんのひとにぎり。出だし、序章、さわりの部分だけさ。
でもこの風に触れた人間はすべからくイカスケをリズペクトして、
その演技法を模倣する。
でもそれは模倣なんだ。
真似事なんだ。
誰もあの天界にまでたどり着くことなどできはしないんだ。
当り前さ。
何せ、【世界の青木】だからね。

そして今ではあの、

Artist Unit イカスケ  を率いて、数々の演劇大賞に選ばれ(当然ですよね)、

しかもいつもその周りには外人のモデルさんのような女達が終始べったりで、
太い葉巻をくゆらせながら僕ら下々の人間にまで優しい言葉をかけて下さるという!
もうね、人間として完璧なんだよ。
そうだね。
僕は生まれ変われるなら次は、青木道弘として生まれたいね。

ははつい熱く語っちゃったかな。ごめんね。
そうそう、
実は今ね、その天才の片鱗を目にすることができるんだ。
ちょっと情報を載せておくね。




OIL AGE OSAKA 第1回公演
「D・ミリガンの客」
作・演出 松本陽一(劇団6番シード)

日程
1月21日(水)19:00
  22日(木)19:00
  23日(金)14:00/19:00
  24日(土)13:00/18:00
  25日(日)12:00/17:00

場所
大阪市立芸術創造館
電話:06-6955-1066
住所:〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14
アクセス:
●地下鉄谷町線「千林大宮」駅下車 4番出口より南西へ徒歩10分
●京阪「森小路」駅下車 西出口より西へ徒歩10分
●大阪駅前より市バス
83号系統「花博記念公園北口」行または78号系統「守口車庫前」行
約30分「旭区役所前」下車すぐ
地下有料駐車場あり

料金
前売り3500円
当日 4000円
チケット予約フォーム

ホームページ


うん、間違えないでね。
チケットの予約はこっちからしてほしいんだ。
大人の事情でね。
大切なことだから2回書くね。

チケット予約フォーム

うん。蔵ッシュ君 行くのかい?
僕は明日の今日にしようかどうか迷っているんだ。
じゃあまたね。
うん、気を付けて。

@@@@@@@@@

と、こんな感じでブログを続けています。
またよろしければ目を通して下されば少しは報われます。
どうぞ、よろしくお願い致します!!!



石田1967

@yomiyomichan: 本日!関目のカラオケ喫茶ヒマワリにて、新春カラオケ大会してます☆

1,500円1drink付の23時まで歌い放題です(^-^)v

良かったら歌いに来て下さい(*^^*)たぶん深夜までやってます☆ 


西原希蓉美さんのカラオケコンサートのつもりもあるが基本、歌いたい!と思い参加!

頭が真っ白になるまで声を出す喜び。

まさかの希蓉美さんとのデュエット。(初めてロンリーチャップリン歌いました!)

そして、あっきーさんの弾き語りで一緒に歌える幸せ!

(スタンドバイミーを歌いました!嬉しい!)

神様がくれたご褒美!

津久間さん、いい感じだったし、横田さん可愛かったなあ。まさか西田さんがあんな弾けた若い感じで歌うとは!

白石 幸雄さんもイエモン良かった!

西原希蓉美さんは鉄板!

何でもソツなく自分の歌にされる。

そして落合さんがめちゃ癒される声とMC力を持つことを認識(笑)

お誘い頂きました、きゃっぴぃさん感謝であります!!


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1月18日(日)


劇団ショウダウン『マナナン•マクリルの羅針盤』東京公演 千秋楽

http://t.co/bNxMVPcVCS 

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進化している。

昨年大阪東京公演と関わりずっと観ているからこそ林さんの奮闘ぶりが分かり過ぎるくらい分かる。

ベラミーが、アジクが、そこに居た!

涙出たよ

胸がつまる!

あの登場人物達が生き生きと舞台を駆け回るのが素晴らしい!

また何度でも観たい!

次回大阪公演2月!

乞うご期待!


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ちなみにナツメさん舞台上で何をやっているかというと、マナナン•マクリルの羅針盤のオープニング!

うろ覚えで挫折して、

『林遊眠すげえ』

言われてました。

オモロー


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後、久しぶりに野下まほさんに会う!
言われて、びくっ!てなった(笑)
僕が観たピースピットでは可愛い美少女役だった!
変わってない。可愛い。

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後ね、

東京に行った浜崎正太郎くんに会う!

ついでに、

劇団ショウダウンのバラしを手伝ってもらった挙句、新宿西口の高速バス乗り場まで案内をして貰う。

なんというナイスガイ!(笑)

赤髪なのは次週公演の役柄らしい!

頑張れ、はましょー!


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OIL AGE OSAKA
「D・ミリガンの客」

日時:
2015年
1月21日(水)     19:00
1月22日(木)     19:00
1月23日(金)14:00/19:00
1月24日(土)13:00/18:00
1月25日(日)12:00/17:00
※開場は開演の30分前

会場 大阪市立芸術創造館

出演
山本香織、福地教光、早川丈二、青木道弘、クールキャッツ高杉、林裕介、中村真利亜、若旦那家康、
宇田川美樹、入矢麻衣、大熊隆太郎

脚本 演出
松本陽一(劇団6番シード)

料金
前売り:3,500円  当日:4,000円

予約フォーム


※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

あらすじ
ダウンタウンにある安ホテル「ビリーブユー」に集まった4人の客。
いかがわしいセールスマン
孤児院の寮母
裏町のバーテンダー
質屋の店主
彼らは皆、ある男を待っていた・・・。
「D・ミリガンに会わせてくれ」
風変わりなホテルのオーナーとベルボーイ、パンキーな娼婦なども巻き込んで、無国籍な空間で多彩な登場人物達が繰り広げる、大人のミステリッシュコメディ。


【感想】
1月22日(祝:月)
色々な稽古場を見せて頂いているのだが、
何とも不思議な現場だった。

松本陽一さんの演出を観るのは初めてだ。
東京の劇団6番シードという劇団の作、演出でストイックに頭の廻る方なのだという印象を持っていた。
稽古場でも、その第一印象と変わりなく、
松本さんらしさが伝わってきた。

役者が出したものにテイスティングしてから味付けするといったてい。
その嗅ぎ分けが松本さんの力。
かなりの大人力を持つ役者方にずばずばと演出を伝えていく。
「こうでなくてはな」
そう思わせるに足る判断力だと感じた。
演出、舵を切る者は独断と偏見に満ちつつも、
全体のバランス感覚に富んでなければならない。

それにしても、
ミステリッシュ・コメディと謳っているのも分かる。
稽古が始まったのが、13時過ぎ、それから21時30分ほどまで2回の休憩を挟み、
役者達の脳を揺らした。

何度も練り直すシーンの重要性は全体を通した時に、
初めて解き明かされる謎だ。

だからこそ、そうした熟成が必要であればあるほど、
シーンに厚みが増す。
「わちゃわちゃしてんだよなー」
そう言いながら席を離れ、ここでこうしてこうしてと演技デッサンを役者さんに伝えただけで、
もうシーンがシュッとする。
観易くなる。

ここから更に稽古が積み重ねられ、
最終的にどうなっているのか?
それはとても興味深い。

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福地教光さんは最初の方から出ずっぱり!
物語をかき回すメンバーの一人。
視線で人を殺せる。

【観劇スケッチエイド】
今年一発目です!
参加者は、
たつき(@Choco_teacher )、
ラブ山らぶ子(@L0VEYAMA002 )さんと行きました。

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全キャストに一人芝居なコーナーがあり、各々が浮かび上がるというツクリ。
上質で役者の魅力を引き出している逸品!

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やはり山本香織さんには、いつもハッとさせられる。
普段は兄貴肌なのに(失礼)役柄への同化が美し過ぎるのだ。
今回の役柄はシスター

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ここでは言えないが、
丈二さんのあの技は凄いぞ!
観たら分かりますが、必見ですぞ!!

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大人なキャストが彩るホテル•ビリーブユーの顛末。
極上の会話劇のシチュエーションはいかがですか?
いよいよ今週末!

是非、どーぞー!!

それから、
【観劇スケッチエイド】
ラブ山らぶ子(@L0VEYAMA002 )さんの作品が、
ツイッターを賑わせております。
まだまだ公演前まで流れると思いますので、
何卒、応援よろしくお願い致します。



林裕介(劇団自由派DNA) さん!

福地教光(バンタムクラスステージ)さん!
投稿写真

投稿写真

投稿写真

『劇団ZTON1967『狂犬(やまいぬ)』稽古場潜入!』
http://t.co/pCYE4DXYVC


http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=48739  (こりっちページ)

原案:石田1967
脚本・演出:河瀬仁誌
出演:高瀬川すてら、為房大輔、森孝之、出田英人、図書菅、門石藤矢、中森あやか
    土肥嬌也


【予約ページ】
https://ticket.corich.jp/apply/61484/003/


幕末奇譚、剣鬼人斬り以蔵!
己が運命、瑞山を王にすべく時代を斬り進む。
そうだあの日の月は蒼かった。
目に沁みゅうがやき。


原案(石田1967)を、劇団ZTONに託し新たなる幕末奇譚を紡ぐ。
1862年王政復古を信じ突き進む勤王の志士達。
迫りくる激動の中、濡れるような美剣士が降臨!
岡田以蔵その人である。
揺れ動く幕末、新たなる王を産み出す為の胎動が始まる!!


2015/1/20(火)
劇団ZTON1967『狂犬(やまいぬ)』
稽古場潜入!

原案:石田1967
脚本・演出:河瀬仁誌
出演:高瀬川すてら、為房大輔、森孝之、出田英人、図書菅、門石藤矢、中森あやか
    土肥嬌也


【予約ページ】


原案(石田1967)を、劇団ZTONに託し新たなる幕末奇譚を紡ぐ。
1862年王政復古を信じ突き進む勤王の志士達。
迫りくる激動の中、濡れるような美剣士が降臨!
岡田以蔵その人である。
揺れ動く幕末、新たなる王を産み出す為の胎動が始まる!!

{9E0CA4BF-51C2-4AA9-8BE1-5A4EF50A6493:01}

{43839A5F-8CFA-4C8B-8B6A-115088A5B25E:01}

早い!早い!
舞の如く奔る剣戟!これぞ劇団ZTON!
熱いぜ!!
為房さんの殺陣はやはり凄い。
速いだけではなく、意味があるのだ。
頭の中の組み立てが実測に近い。
格段に燃える!!

{FBACB993-12E9-4A31-BAE7-86562C92EA7C:01}

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{4C1899B2-5B9B-4333-AEF5-F28CAA275B0F:01}

今回公演、土肥さんの出演は不可欠だった。
土肥さんは奇しくも去年、ZTONを退団されたばかり。
しかし僕が熱烈に望んだので無理矢理ではあるが一時帰還して頂いた。
土肥さん感謝します!

男が決断したことを僕の我儘で帰って来て頂いている。
感謝の塊ではあるが、これで作品の質は上がる!感謝!!

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菅くんの飄々としたところが持ち味!
本番を期待せよ(笑)

{7868987C-8DB0-4648-B429-93EE4A03205B:01}

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出田くんは本当に貫禄が出てきて驚く。
まだまだ伸びるぜ!

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藤矢くん、中森さんのアンサンブルも最初から最後まで最速!
たったひとつの殺陣の中に組み込まれる密度の濃い殺陣。
ワンシーンでどっと吹き出る汗。
必見です。

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主役の岡田以蔵は、すてらさん以外にも考えられない。
野獣の如き身のこなしと熱量を放てる女性は関西ではトップレベルではないかと考えられる。

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脚本で震えたシーン。
やはりいい!
詠唱は胸ときめく!

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岡田 以蔵(おかだ いぞう)
天保9年1月20日(1838年2月14日)
慶応元年閏5月11日(1865年7月3日))は、江戸時代末期の土佐藩郷士、志士。
司馬遼太郎の小説名から「人斬り以蔵」の名でも知られる。
幕末の四大人斬りの一人。

名前を唱えるだけで、
こんなにハッとなる

君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後は 澄み渡る空”
—岡田以蔵の辞世の句

実にしみったれた句だ。
この句を詠んだ以蔵の心境はいかばかりか?と思い遣るのが普通なのかもだが、
僕にはどうにも解せない。
本当に君を呪い生を放棄したのか?
奔る以蔵に似つかわしくない叛意な言葉だ。

以蔵にあるエピソードはどれも粗野で意地汚く、また無様。
それが先行し過ぎているのと、実際の以蔵の姿図、写真、等の類がないのもおかしく、
近年、以蔵のピストルが見つかったのも興味深いです。


それらのピースを僕の脳内で変換するとあら不思議。
あのがさつで不潔な野人と呼ばれる以蔵が、見目麗しく高尚な思想を持つ兇人へと辿り着く。

ずっと頭の中で思い描いていたものが形を成していく。
始まりは2012年の5月、

LINX’S-04-


こちらでたった一回、プレミアムとして披露して頂いた20分短編作品。


■劇団ZTON1967■
LINX’S04公演にて、たった1回の日替わり公演として行われたプレミアム公演がまさかのRe:再演!

【LINX’Sアニメ企画】も決定し、2016年 本公演へ向けて本格始動!
原案(石田1967)を劇団ZTONに託し新たなる幕末奇譚を紡ぐ。幕末異聞、1862年王政復古を信じ突き進む勤王の志士達。迫りくる激動の中、濡れるような美剣士が舞い降りる。…岡田以蔵その人である。揺れ動く幕末、新たなる王を産み出す為の胎動が始まる!! by石田1967



そして2015年、またもたった一日二回公演として蘇る。
しかしこれは序章。
来たる2016年、本公演に続く為の大きな序章。
括目せよ!

そして並行して行われる【LINX’Sアニメ企画】 も楽しみな事この上ない。
下記にあるのは、そのアニメのラフスケッチ!
描かれたのは、大阪在住のアニメーターさんで、「吉田徹」 さまです!
これは楽しみです!!
皆様以上に楽しみです!!
乞うご期待でございます!!

すっかり遅れましたが、

ツイッターDMにメッセージが届いておりました。

そして、がっかりアバターの松下あゆみさんからも!!

年末はニアミスで、がっかりアバター面々にも魔都新宿で会えず、

まさに、がっかりな感じではありましたが・・・(爆)


そしてそして、

どーにか、どーにかとも思ってもおりましたが、

色々と難しく、ああゴメン・・・という訳でブログにて応援!!!


どなたか、このブログで観に行って下さると嬉しいです。

では、以下詳細です。





こんにちは!ぷぐあんず企画の川口です。
1月10日11日に池袋で演劇公演を行いますので、ご案内申し上げます。


作・演出は大阪の劇団がっかりアバターの坂本アンディを呼び、キャスト・スタッフともに関西と関東の若手たちが稽古に励んでいます。

坂本アンディは2回の受賞歴を持ち、関西で今最も勢いのある若手劇団です。

初の東京公演、かつオリジナル脚本上演、貴重なこの機会を是非劇場でお楽しみください
詳細・ご予約→ http://pganzu.blog.fc2.com


坂本アンディ くんより
何卒、よろしくお願いします!

明日から本番です。

色々と限られた中での創作活動となりましたが、自分なりに精一杯戦ったつもりです。

僕個人としてですが、今年一発目の作品となります。

最後のシーンに関しては、

今後の僕の劇作の可能性の一つとして持っておいて損は無い考え方だなと。


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(写真は、坂本アンディくんと、石田1967(LINX’S))


公演詳細です。




ぷぐあんず企画 第1弾 「坂本アンディ東京公演企画」

作・演出 坂本アンディ(がっかりアバター)
『ビリーバーズイントウキョウ』



【会場】
アトリエ第七秘密基地
http://www.ibsenkai.com/kanamemachi/

〒1710042
東京都豊島区高松1-2-4ベリオビルB1

東京メトロ有楽町線、副都心線(急行は止まりません。)
要町駅徒歩3分の場所にあります。



【公演日】
2015年1月10日 15:00 19:00
11日 14:00 17:30
※開場・受付開始の時刻は、開演の30分前です。



【キャスト】
和泉澤まどか
乾寿々香(がっかりアバター)
小田龍哉
倉持玲
小松弘季
宮迫誠(北区AKT STAGE)
(50音順)



【あらすじ】

大人になれば、何でも出来るんだって思ってました。
アルバイトを始めればお金が貯まるんだって思ってました。
恋人が出来れば幸せになれるんだって思ってました。
オオサカに住めば演劇で売れるんだって思ってました。
今、僕はオオサカに住んでいます。
そして、トウキョウに住めば演劇で売れるんだって思っています。
トウキョウの皆さん初めまして。
僕は希望に乗っていそいそとトウキョウへ向かいます。


【チケット】
前売り一般 ¥1,500
前売り高校生以下 ¥1,000
※当日は¥500増し
※高校生以下チケットの中高生の方は、当日学生証をご持参ください。


ご予約承り中です♪
PC(右側タイムテーブルをクリック)
http://pganzu.blog.fc2.com/


携帯(コリッチのチケットフォームへ)
https://ticket.corich.jp/apply/59505/




どうぞ、よろしくお願い致しますー

今年も本当に色々な出会いがあり、

またとんでもない才能を目の当たりに出来た一年でありました。



もし、

もしこれを生業にするのであれば、

まったく見識が薄いと言われるのはごもっともな話し。

なのでこれは僕の時間とタイミングが許す限りの、

まったくミニマムな世界での個人的、しかも直感的なベスト10である事を書き連ねておく。






劇団ショウダウン「マナナン・マクリルの羅針盤 観劇。

http://www.showdown.biz/ (HP)

{CCEBA14D-CC4C-4534-97A6-31D40618C37F:01}

【感想】

ショウダウンさんを知る人と知らない人とは隔たりがある。

それはどの劇団さんにも言える事ではあるのだが、

ショウダウンさんの芝居を体感すると世界は広がると僕は考える。


この劇団・・・では最近、一人芝居が主流ではある。

その真骨頂が去年行われたこの公演である。

しかもこれは2時間10分一人芝居である。

休憩を入れたり、ブラッシュアップもあるだろうが、

そのたゆまぬ精進のお蔭で更なる高みを上がっている作品なのである。


去年、

この芝居で何と東京の「第26回池袋演劇祭」の大賞受賞!を射止めた作品なのである!

http://www.ikebukuroengekisai.jp/award/

全国の劇団が東京という舞台で、

全48劇団が参加して大賞を決めるというショーレースで、

京都の劇団が初の東京公演で、

劇団単身東京まで乗り込み、

まさかの大賞!!
しかも

2時間を超える一人芝居で!!!!!!!

色んな感情が湧き起こる事態であった。

快挙であるし、また作品が素晴らしかった!

僕自身も同じ船に乗り、大海原を航海したという自負もあるのだが、

それらを平たくリセットしたとしてもこの作品は素晴らしい。


主演を務める 林遊眠 さんの強烈な意志が生むこの芝居はノンストップに僕らを巻き込む。

改めて言おう!

一緒に貴方と観たい最高傑作!

まるで一緒に海に行こう!そう言いそうになるほど観終えた後の感覚は尽くし難い。

この作品はナツメクニオさんの作り上げた作品が素晴らしいというのは勿論だが、

主演の林遊眠さんの集中力、舞台上に船頭の穂先を出現させた青野さんの美術、牟田さんの一人芝居に特化した灯りツクリに、東西ツアーに同行した林さんのオペも栄える!そしてMiyaさんの開演後も日々客入れ寸前まで一番お客様に音がいい塩梅に身体に沁み込むように調律の手を緩めない姿勢、TEAM marumushiさんの胸躍るオリジナル楽曲、たつきさんがその公演イメージ画を描いて下さり僕らチームは更に盛り上がった!・・・それらのスタッフワークの団結力の結集が今回の受賞に結び付いたに違いない。

また少しでもこの公演に関われたという喜びをくれた作品でもある。


いや作品だけの話に特化すれば、

知る人ぞ知る「フルアヘッド・ココ」が下地になった事を知れば、

にやりとしつつ航海を伴にしうる同志がどれくらい居るだろうか?(笑)

僕は週刊で貪り読んだ漫画の具現化である。

だがそのベクトルを使いながらも、

涙腺は全く別のところから引き連れられてくる。

どうしようもない男だが、間違いなく背中を任せられる男の物語。

何度だって、何度だって観ても色褪せる事のない物語。


この作品がいつか全く違う姿を取ったとしても不思議ではない。

そんな未曾有のパワーが秘められた作品なのである。

感動、感動、感動!

それ以外の言葉が必要ならばまずは船に乗るがいい!


余談にはなるが、この大賞受賞の再演が目前に迫っている。

http://www.showdown.biz/next.html  


◆東京公演 (シアターグリーン提携公演)
2015年1月15日(木)~18日(日) 
シアターグリーン BASE  THEATER


◆大阪公演 (船場サザンシアター提携公演)
2015年2月7日~8日 & 14日~15日
船場サザンシアター


是非とも目撃して欲しい!

というか、

「一緒に海に行こう!」







《日本劇作家大会2014豊岡大会》二本松企画「松野井雅ひとり芝居~万華鏡三景~」観劇

https://www.youtube.com/watch?v=2DVFnJumGKw  (予告映像)

{83C480A7-32B3-449C-BFEE-CED7CE8D80E5:01}

 【感想】

まさに奇跡の時間だったと思う。

その場末のストリップ劇場に住まう女主人、
何人もの女がこの劇場を通り過ぎて行った事をとうとうと伝えつつ、
目の前の客に 「若い女の子は居ないよ」 と言い放ち、
「いやだよ、私なんかの裸が見たいのかい?やだねぇ」
と、にべもなく語りはより饒舌になる。

カラスの濡れ場色のような着物に、黒いショールを肩に掛けるだけで老婆を演出するフォーマットは幾らでも観てきた。が、何故か気圧される。
この濃密な閉鎖された空間だからか、松野井さんの雅なる所作が耽美なるが故に遣わされたからか?
とにかく首の傾ける角度、
髪が耳をすり抜け頬にかぶり目線をギリで隠してしまう風情に、
視線が吸い寄せられ外すことが出来ない。
足を伸ばし、
舞台上に据えられた20センチほどの客席を隔てる柵に足指を乗せ、
横へ、つーっと滑らせる。
何度も何度も客席に指を指し、
「あんた、あんた」
とセリフの合間に連呼する。


全て計算されたものと、
湧き上がる情念を掻き出さずにいられなかった。
何と胸が掻き毟られる空間か?


外で歩く人、待っている人達の笑い声や足音が無粋に入り込むような、
チープな防音設備も整っていない劇場と呼ばれる店舗。
いやだからこそ、
昭和歌謡のような音楽が流れて、
それがレコード針が何度も飛びそうになっているような音質であったとしても、
(まぁわざわざそうしたような音質にマスタリングされたMなのであろうけれども)
それがすべてパズルのピースの如く、
今この瞬間にぴっちりと嵌め込まれていくのである。


勿論、時間も23時という時間。

これはもう赤澤ムックさんの作、演出、
そして松野井雅さんがこの日の為に費やされたであろう稽古量が半端ないものであると容易に推測できる。
セリフ、心情はすべて松野井さんの生の一部になっている。
言いよどみもなく、
何もかもがこの時間の為に回っている。


神がかった40分であった。


出来れば林さんの一人芝居を観て貰えないかと思っている。

何なら東京でこのタイミングで会えないかなとかまで思っている。

赤澤ムックさん、松野井雅さんに「林遊眠」さんを観て頂きたい。

切に願う。





月刊彗星マジック【ヒーロー】最終号 観劇。 ( clickclock 3曲目「キリコの諷景」観劇。 )

【感想】

何度も書くが、勝山修平さんは突き抜けられたなと感じる。

作品の密度が濃い。

一つのシーンを作り上げるのに多面的に仕掛けるので、

追いきれるものと追いきれないものが混在する世界を構築してしまうのだ。

そしてそれを目にするのはたった一か所でも成立させてしまうのが、

勝山さんの凄いところである。
そして、勝山作品で観劇後に訪れるのは硬直である。

その素晴らしきストーリーテラーぶりに言葉を紡ぐのが厭われるからである。

前記した2作品は完璧にその感覚を得られる極上体感型演劇であった。


後者の clickclockについては、最初からリズムありきの芝居の構築をされる。

言葉が奔流のように流れを止めない。

故に言葉に乗れないお客様は確実に弾かれる事になる。

だが、

その流れに乗ったお客様は間違いなく悦楽の世界への道が拓かれる事となる。

(故に僕は時間がないタイミングで同じ作品を2回観劇に足を運ぶことになる。)


さて前者の作品であるがシリーズ連作で「30分作品を2話」それを一月に一回というスタンスで連続三ヶ月。合計30分作品を6話で完結という作品である。

これがまたとんでもない逸品で、

1日2公演だけというプレミアムなものだが、何とも勿体ない公演日程なのである。

その全てを僕は目の当たりにできて本当に満足である。

ありがたや!




梅棒 『ウチの親父が最強』 観劇。

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【感想】

楽しい。
そんな事は分かりきっている。

ただ、ただ、このハッピーの嵐に巻き込まれ、
しんどいけど楽しいという無限ループに巻き込まれている。

最高!!

こんな陳腐な言葉しか出てこないが、
これを体感できない人間が可愛そうに思えるほどの熱量である。
ハッピーの嵐。


最前列にて感じた。
大村 紘望さん、天野 一輝さんのヤクザの手下の、コ、ワ、サ!
お父さんを追い込む時の鬼の形相が本当に怖く、
何度も観ていたはずなのに、「ひっ!」となった。
コメディであるのに、家族全員を地獄に追い込む演技が、
本当に怖かった。
僕が直面したら本当にビビってしまうだろうな。と思った。
紘望 さんに聞いたら
「あの時は、家族全員を殺すぐらい追い込む気持ちで臨んだ」
と言われ納得した。

家族のハッピーに繋がる為に、
理不尽な暴力をあえて全力で演じ切り、
ラストの全員が笑顔になる為の種を撒いたというのだ。

ぐっときた。

こういうとこなんだろうな。
もっと派手なシーンを持つ人達も一杯いるが、
紘望 さんの一途な思いは本当に素敵だ。

とにかく全員の見せ場が本当に素敵で、
全てがハッピーに包まれている。
ありがたい。





The Stone Age ヘンドリックス『聖しこの夜と』
「結婚しようよ」 

http://stoneage.yamagomori.com/ (HP)

【感想】

正直、アサダさんが辿り着いている世界は、

小劇場界でも特殊な場所であると感じている。

ドストレートであるにも関わらず、こんなにきめ細やかに心に浸透する作品。

本当はフルーツケイクの作品も同等で入れたいところだ。

が、敢えて別項目へと転じた。

それはアサダさんの覚悟と別ユニットであるメンバーの結束の事を鑑みてである。


20代、猛進して作品を作り続けてきた偉才は、

類稀なる感性で、映画と、音楽と、演劇という石で磨き上げられた作品達として、

我らの涙腺を崩壊させるのだ。


前者は30分の作品ではあるが、

短編だからこそ回りくどくなく、

辿り着くべき終焉に突進する物語が、語り尽くされた時に決壊する流れが美しい。

幾つもの付箋が重なり合ってゆく様を僕らはただ見留める事しかできない。

ラスト、大西チホさんの表情がずっと忘れらない。

もう観れないかもしれない作品だから遠慮なく言わせて頂くが、
犯行を行い逃げるように隠れていた男が、

クリスマスに自首をすると言ってずっと匿ってもらっていた彼女に婚姻届を渡すシーンがある。

その瞬間の顔、

それが忘れられない。

ずっと、ずっと頭の中を巡っている。

多分、その記憶の咀嚼は一生消えない。

素晴らしかった。





ThE 2VS2 第22回記念公演 『ThE 2VS2』 観劇。 (「ITS vol.1」観劇。 )(【東京23区】稽古場潜入! )

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【感想】

いい加減うんざりするのだが、

ThE 2VS2 の存在をきっちりと認識すべきだと思う。

1公演で7つほどの短編をオムニバス形式でスプリットする劇団。

しかもそれが膨大な映画鑑賞の賜物である事は、

どの作品を観ても理解できる。

つまりどの作品にもリズペクトと「愛」と、独自の解釈が組み込まれている。


またそれに付随して役者の熱量が半端ない。

メインどころの長橋秀仁さん、番匠真之さんの熱量にまた他の客演陣が確実に引っ張られる。

なのでこの劇団に関わる事により、頭一つ抜ける事が出来るという、

最高の演劇公式を体現することが可能になる希有な劇団なのである。

それがどの公演でも同じことになるので、

どの公演を観てもお腹も気持ちも一杯になるのだ。

恐らく今年、

必ずやブレイクするに違いない。

その理由は去年の露出の仕方にある。

長橋さん、番匠さんが客演をされただけでなく、

そうした中で顔を覚えられたというのが決定打になると睨んでいる。

今月2月20日頃、

彼らはまた公演をスプリットする。

絶対に間違いない笑いのモラルを僕らに刻みつけようと虎視眈々なのだ。

期待して待たれよ!





オパンポン創造社「オパンポン☆ナイトvol.3~曖昧模糊~」観劇。

【感想】
存在感と艶は最たるものだが、
物書きとしての野村さんは秀でている。
前回のオパンポンナイトでも思ったが人の心の機微を描くのが本当にうまい。
人間は誰もが自己顕示欲にまみれる瞬間がある。
だが野村さんの脚本にはその醜い自己顕示欲が見えない事がある。
簡潔に言うと素直なのだ。
だから胸を打つ。
しかも砕く。
イメージで伝わるかどうか不安だが、その砕く時の音なのだが、
しゃらしゃらと綺麗な音が鳴るのだ。


僕はそれが野村さんの持つ力だと信じて疑わない。


その証拠に去年は「テノヒラサイズ」という大人の劇団の客演ではなく、

まさかの短編の作、演出である。

あれだけ演技にも突出している野村さんの演出力を、

他の劇団ではなく、あのテノヒラサイズが欲したという事実。

風が吹き始めているのかもしれない。


そして今年の3月、

何とこの公演の再演が行われる。

しかも東京でである。

何とも、胸がすく話ではないか!





一色洋平×小沢道成『谺は決して吼えない』観劇。

【感想】

一色洋平×小沢道成
今、東京の小劇場を震撼させた二人。
二人芝居。
それも劇団や事務所の垣根を飛び越えて手を組んだ男たち。

様々な大人たちの思惑を飛び越え、
自分たちのしたいことを極限まで高めてやりきった。

愚直なまでに真っ直ぐな「魂」を目撃した。


僕のタイミング的に色々と無理なものではあったが、
やはりここはそれを獲るタイミングであった。
観れてよかった。

洋平くんからのLINE
「ようこそ東京へ!!!

お待ちしておりますよ。
魂みせますからね。」

魂を観た!
感謝!




匿名劇壇 第五回本公演『二時間に及ぶ交渉の末』観劇。

【感想】

間違いなく石田1967今年Best3に入る。

と書いたが6位になった。

が全然余裕だ。

僕自身は3位だろうが6位だろうが面白いものは面白いと願に推したい。
勿論、最初から観続けていたというのもあるが匿名劇壇Bestアルバム と僕は位置付ける。

観終わって僕は拍手出来なかった。
圧倒されて。
だからカーテンコールで、やっと拍手が出来た。

あれスタンディングの域だぜ?
って思う。


重ねて書くが、
最初から観ていて分かるというのが胸に きゅん!と来るのは観て来た歴史を匿名劇壇さんと共有してきたからだ。
だからこそ僕にとって、この作品はある意味キーパーソンとなる舞台だ。
もし時間が許されるなら、
ずっとこの劇空間に埋没したいとも思う。

ここまで研ぎ澄まされたものを提示できた原因のひとつは、
近しい人達だけで結成されたコミュニティであることが大きい。
限定されたキャストだけでやり続けてきた事が、
良くも悪くも反映されたのだと思う。

今公演についてもキャストは劇団員のみ、客演はいない。
それがとてもいい方向に転がっている。

次回もさらに期待。



劇団ガバメンツ 番外公演「AUDITION」 観劇。 「LAUGH DRAFT] 観劇。

【感想】

近藤西岡さんペアの嫁姑ボレロは鉄板!
限りない達成感あり。


やはりガバメンツというか、早川さんは天才の域なんだろう。
コメディであるが故の着地点がきちんと計算されているのがいい。
近藤さんは正直、
あんな近距離で観れるレベルの役者ではないことがありありと浮き彫りになった。
本当に卓越された方。


それにしてもウェルメイドと謳って、

そこを納得させる劇団が他にいるだろうか?

その山にはガバメンツさんをおいて他には居ないと断言してしまう。

それほどまでに研ぎ澄まされた作品をさらっとスプリットされる力。

抜群の安定感だけではない構築力がガバメンツさんにはある。

今後とも外すことが出来ない劇団さんである。



劇団ZTON『覇道ナクシテ、泰平ヲミル』蝕王曹操編、偽王劉備編

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【感想】

もはや貫録と言っていいだろう。

作品を提示すべき場所とタイミングを知っている。

それと何よりもプロデュースという意味では他に追随をみない。

三国志

という膨大な物語をかいつまむという奇跡をやり遂げる。

しかも世界の構築を使うだけでなく、

観た人間の心を鷲掴み、更にもっとという欲求を駆らせる作品ツクリ。

2話を観てもまだまだ観れる。まだまだ観たい。

その内に燃ゆる力が本当に素敵。


今年は1月来週の20日(火)

劇団ZTON1967 『狂犬(やまいぬ)』

https://ticket.corich.jp/apply/61484/003/

原案(石田1967)を劇団ZTONに託し新たなる幕末奇譚を紡ぐ。

1862年王政復古を信じ突き進む勤王の志士達。

迫りくる激動の中、濡れるような美剣士が降臨


こいつが今年一発目の衝撃!

最初からフルスロットル!



がっかりアバター「あくまのとなり。」観劇。

【感想】

抑圧された生活、突き抜けたファンタジーとの同居。
絶対に無理がある隔たりを無理やりにひっぺがそうとする力技に、
やはり僕としては、にやりとさせられる。
別にこれが二十歳の作品だからとか、ウイングカップを取った劇団であるとか、
そんな色眼鏡ではなく、演劇が持つ言い知れぬ恐怖を、
客席に叩きつける若武者が出てきたことに嬉しく思っているのだ。


あくまのとなり。


それは日常の真横に、ひっそりと寄り添っているあくま。
そこを掘り下げ、直接的表現ではなく、
あえてマイクパフォーマンスなどの独白で進めるあたりオブラートになっている。
わざと抑えた表現を、
わざわざ迂回してお客に伝えてくるところが憎い。


さて、
これ以降、
この劇団が持つ力は膨れ上がる一方だろう。
だからこそ、次回作が楽しみなことこの上ない。


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ホチキス「ホチキス定食 マスターズラン」観劇。

【感想】

この斬れ味は尋常ではない。
短編集ではあるが、
山あり谷ありの人生をショーと見立てたジェットコースターロマンス(笑)
お腹一杯だがまだいける
まだまだ味わいたい気分だ。


笑いもしたが、
泣かされもした。
変幻自在。

これは大阪からでも観る価値はある!
絶品定食でした!





◇LINX'S◇◆LINX'S◆◇LINX'S◇◆LINX'S◆◇LINX'S◇◆LINX'S◆



永い時間と、心を限界まで使った。

いやしかし、

これでも全然思いに足りてないのが悔しい。

まだまだ書き足りない。


時間も何もかもが足りないのだ。

ちょこちょこ加筆していければいいな・・・というのが本音。


それにしても2014年、石田1967観劇本数250本の中でのベスト10。

やっと上梓できて晴れ晴れ。


実際、順位を付けるのはナンセンスだと感じながらの作業だ。

だがそれを敢えて付けてしまうのは僕自身の欲望の具現化でもあるし、

まだまだ応援し足りないからかもと思いながらだ。


なにはともあれ、

2014年のお芝居方々様!!

本当に、本当にありがとうございました!!!


そして、

2015年!

今年もまたよろしくお願い致します!!


僕も含めてではありますが、

皆様にとっても、

素敵な観劇ができますように!!





2015年1月8日

石田1967





やっと書き上げた。