苦渋の決断ロードでございます。
年始あけて、
ずっとこの記事にかかりっきりにございます!(爆)
どの作品も一筋縄ではいかない(当たり前)情報量を有し、
どう語っても語りきれない、
出来れば芝居1本に対し1冊ボリュームは欲しいところ。
だが時間の関係で無理矢理に割愛させて頂いている。
至極残念で候。
そんな訳で10位以下・・・・残り8本を厳選しました。
何卒、ご容赦!
ではスタート!
石田1967 観劇☆感激2014総観劇 ベスト10
10位以下(27本順不同)
◆カメハウス短編遊戯公演 「禁じられた遊び」are【の・ぶ・な・が★】動画

【感想】
亀井くんが変ってきた。
以前ならエンタメ的なものを少なからず排除し内なるもの搾取する手法をしていたのだが、
ここ最近はジャムコントという即興劇のレギュラーになり、
芸人さんと数多く舞台を共にすることで新たなる才能が目覚めてしまったのである。
『笑い』
その新しい武器を手にカメハウスは今までの世界を更に推し進めた世界観を構築する事に成功した。
カメハウス・・・というか、亀井くんの持つ「間」が更なる進化を得た。
どのコントにも恐ろしく切れたエッセンスが入っているから濃厚面白い。
目が離せない。
◆桃園会「覚めてる間は夢を見ない~ある漁師の話・覚めてる間は夢を見ない・ぶらんこ~」観劇。
【感想】
ギリギリのタイミングで眼に出来てよかった。
深津篤史さんの遺作である。(新作としてではあるが・・・)
僕はきちんとご挨拶は出来なかった事を悔やんでいる。
観終わった後にソコハカトナイある種、地面に浮き上がるかのような感覚を得た。
それは高揚ではあるが、ある意味、恐怖でもあった。
その当時先生は体力を削りながら製作という事であられたと思う。
どれだけの思いを作品に載せたかは作品が証明してくれる。
素敵な時間を得たことを僕はとても幸せに思います。
本当にありがとうございました。
◆LINX’S PRIME
【感想】
言わずと知れた演劇ソリッド・アトラクション!
今回6劇団、まさかの半分下ネタ。
上等だ!
とも思っていたが賛否両論!ありがたし!
更なる意欲湧く!
◆STAND FLOWER presents「よぶ」稽古場潜入!
【感想】
なんと稽古場には行けたが本番が観れない事態。
あれから本番、観れずにネット配信も観れず、今に至る。
立花さんの慟哭がキモ。
そしてこれがあるからこそ、次に繋がったのだと分かる公演。
ある意味、立花さんのターニングポイントなのかも。
観たかったなぁ
◆神戸大学演劇部自由劇場 2010年度生卒業公演「夕 -ゆう-」観劇。
【感想】
この作品で、きんへびの面々と出会えた。
本当に素晴らしく伸びやかだった。
また役者の中でも伊藤駿九郎くん飯島松之助くんは目立った。
僕が声をかけなくとも、何らかの形で外には出たのだろうけど、
タイミングで声はかけたことになっている。
が、この作品は「東京セレソンデラックス」が原題になっているのだが、
僕はその原題を知らないまま観てていたく感動した。
作品の力だけでなく、
役者がよかった。
◆劇団やりたかった「路上ひとり芝居 餃子のおいしい食べ方の裁判の話」観劇。
【感想】
花の都、大東京下北沢駅前にて、
辻演劇!
演劇の名を借りたスピーチではあるのだが、
その意気やよし!
また愛されやすい人柄と、ブログに書かれた嫌がらせを撥ね退けん為のタフさ!
その意気やよし!
◆劇136.137
【感想】
多くは語れない。
しかし、いつか!いつかともがきつつ考えます!
◆超人予備校ラボライブ「ヘビウマ」観劇。
【感想】
本公演とは一線をがすこの公演。
何とも緩やかな即興芝居をふんだんに取り入れつつも、
超人予備校らしいテイストを前面に押し出される公演。
とてもその場に居るのがとても心地よく、
それはメンバーさんの持つ力であるのは容易に考えられるが、
もう気持ちだけは「ファン」ではなく「家族」なんだと思い知らされる公演。
あいらびゅー

【感想】
ひどく個人的ではあるのだが、
去年、僕は仕事で年に一回あるステージタイガーの本公演を見逃している。
しかもその作品は、虎本さんが最高傑作であると豪語されていた。
僕は仕事で遥か九州の地にいた。
そうした事もあり無念の思いをしていたところ、
虎本さんより脚本だけでも・・・というお言葉に甘え脚本を読ませて頂いた。
送られてすぐに読みふけり、滂沱の涙を流した。
これを観られないのは本当に辛いと。
そう感じた。
そしてその約1年後。
この本公演がようやく自分の目で観る事が出来たのだ。
その事実に胸がいっぱいになったのも事実だが、
この作品は面白かった!
まず劇団としてもそうだが、
虎本作品でも珍しい時代劇が背景となっている。
それだけでも凄いが、
劇団の本質でもある『走る』というエッセンスを『飛脚』という言語に変換しており、
まんまと劇団の得意分野に引き込むという荒業を使いこなしている。
また出る役者の一人ひとりが「生々しく」その命を目の前で燃やしているのが気持ちいい。
嗚呼、幸せだ。
さて、次回いよいよベスト10を上梓する。
僕が一人で勝手に行っているが、勝手に一人で盛り上がっている。
いやぁ、
やっぱり演劇はいいですね!!!