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【政治】政府、銃刀法を改正へ 長崎市長射殺事件など受け、銃犯罪を厳罰化

政府の銃器対策プロジェクトチームは25日、銃を使った犯罪の罰則を強化する銃刀法改正や、密輸入を防ぐ新たな水際対策など、銃器犯罪の抑止策をまとめた。
長崎市長射殺事件など相次ぐ銃器発砲事件を受けた緊急措置。
関係省庁は今後、施策の早期実施を目指す。
抑止策は、銃刀法の改正が柱で、改正法案の速やかな国会提出を目指すこととした。
銃刀法をめぐっては、これまでの改正で、発射や拳銃の営利目的輸入が最高刑で無期、拳銃と実包の加重所持が3年以上の有期懲役となるなど、他の犯罪の罰則とのバランスから現行以上の重罰化は難しいとされるまでになっている。
だが、今年になって銃器犯罪が続発したことを重大視し、法改正が必要と判断。
懲役の量刑や罰金を含めた罰則の強化を検討し改正法案をまとめる。
暴力団や組長など、銃器犯罪の背後組織、関係者の責任を問う法改正についても可能性を探る。
(11:34)ソース�http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070625AT1G2500I25062007.html

【社会】「姫アグラ」などの名前で女性版バイアグラのようなものを違法宣伝した会社員を逮捕…東京・警

インターネットで「女性の性的興奮を高める」と未承認薬品の広告を出したなどとして、警視庁生活環境課は25日、東京都渋谷区本町2、会社員、平井真計(24)と横浜市南区中村町3、会社員、安村真吾(28)の両容疑者を薬事法違反容疑で逮捕した。
「姫アグラ」「姫スポット」の名称で、少なくとも42都道府県の323人に2454本(1本2ミリリットル)を販売し、262万円を売り上げていた。
調べでは、2人は今年2~3月、厚生労働相の承認を受けずに、ネット上で4種類の商品を「女性専用び薬」と宣伝するなどした疑い。
容疑を認めているという。
2人は「原料の薬液は京都の卸業者から買った」と供述。
同じ原液を着色した水で4種類に作り分け、1本900~1200円程度で販売していたという。
「全く効果がなかった」などと話す顧客もいるといい、同課は成分を分析している。
【曽田拓】毎日新聞2007年6月25日11時42分ソース�http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070625k0000e040038000c.html

【大阪】電車の屋根に猫、捕獲に1時間 1万4千人に影響

25日午前7時50分ごろ、大阪市浪速区湊町1丁目のJR難波駅で、ホームに入った同駅発王寺行き普通電車(6両編成)の屋根の上に、黒いネコがうずくまっているのを車掌が見つけた。
係員1人が屋根に上り、約1時間後に捕獲した。
この作業によって3本が運休したほか、上下15本が最大8分遅れ、通勤・通学客など約1万4000人に影響した。
JR西日本によると、ネコが居座っていたのは最後尾の車両の屋根。
体長40センチ程度の野良猫とみられる。
当初は、係員らが声を出すなどして追い払おうとしたが、一向に動かなかったため、屋根に上って捕獲。
ホームまで下ろしたところで、どこかへ逃げ去ったという。
同駅は地下にホームがあるため、JR西日本はネコが地上区間で電車に乗り、難波駅まで来たのではないかとみている。
[朝日新聞]2007年06月25日11時00汎http://www.asahi.com/national/update/0625/OSK200706250012.html

【航空】羽田と上海結ぶチャーター便、10月運行開始で正式合意

中国訪問中の冬柴鉄三国土交通相は25日午前、北京で楊国慶・民航総局副局長と会談し、羽田空港と上海の虹橋国際空港をチャーター便で結ぶ「日中シャトル便」を早ければ10月8日前後に就航させることで合意した。
この構想は昨年秋の安倍晋三首相の訪中時に持ち上がり、4月の東京での安倍首相と温家宝首相の会談で基本合意した。
その後、当局者間で便数、時間帯など詰めの協議を続けていた。
25日の冬柴・楊会談では、両国の航空会社が毎日2便ずつ計4便を運行することでも合意。
日中国交正常化35周年記念日の9月29日前の就航は、中国側の受け入れ体制が間に合わないとみられるが、年内就航を目指す。
また来年8月の北京五輪の際の臨時チャーター便も検討する。
東京都心と上海市中心部の所要時間は、現行の成田-上海浦東国際空港の便より2時間以上短縮され、最短で4時間半となるという。
日帰り出張なども可能となり、ビジネス、観光の利便性が大きく向上する。
羽田空港では、韓国の金浦空港(ソウル)との間で1日8往復のシャトル便も運行されている。
◎ソース産経新汎http://www.sankei.co.jp/keizai/kseisaku/070625/ksk070625001.htm

【外務省】大使館、美術品45点を廃棄 「劣化したため」

大使館などの在外公館に飾られていた絵画や陶磁器などの美術品のうち、02年以降に45点が廃棄され、大使公邸で絵画1点を紛失していたことがわかった。
廃棄した45点について外務省は「劣化したり破損したりした物。
管理は適切だった」としているが、作者からは「外務省なら大事にしてくれると思ったのに」といった憤りの声が上がっている。
調査を求めてきた前田雄吉(民主)、鈴木宗男(新党大地)両衆院議員に外務省が明らかにした。
それによると、これらの美術品は日本文化を世界に知ってもらう目的で購入したり寄贈されたりした物。
廃棄された45点のうち29点は主に昭和期の芸術家たちの原作品で、残りは横山大観や川合玉堂の複製品だった。
廃棄された作品は日本画11点、陶磁器6点、洋画、版画各4点、書2点など。
うち5点は寄贈で、8点は50~80年代ごろに8000~40万円(計116万円余り)で購入。
残る16点の購入時期や価格については「取得の経緯を示す記録が残っておらず分からない」という。
紛失した1点は、盛岡市の画家、土井宏太郎さんの日本画「潮の舞」(50号)。
外務省が92年に58万円で購入したが、06年4月ごろ、所蔵先の在ウズベキスタン大使公邸でなくなった。
大使館は、盗難の可能性もあるとして現地当局に捜査を要請したが、見つかっていない。
80年代に寄贈した書を廃棄された書道家の遺族は「適切に管理していれば劣化などするものではないし、本当に捨てたのかと疑いたくもなる。
50年も前の作品を『命よりも大切』と大事に保存してくれる人もいるのに失礼な話だ」と話す。
土井さんは「外務省を信用し、子を託すような気持ちで出した。
名誉なことでもあるので価格も通常の10分の1ほどにした。
紛失はとんでもないことで現地に行って自分で捜したいくらいだ」と憤る。
外務省によると、在外公館に所蔵している美術品は4千数百点。
在外公館課は「廃棄したのは、しみやカビが出たり、古くなって劣化したり壊れたりして、修復が難しい物。
温度や湿度の管理などに気を配るよう、各公館に指示している」と説明する。
[朝日新聞]2007年06月25日11時09汎http://www.asahi.com/national/update/0624/TKY200706240186.html