元日本一のベーシスト -21ページ目
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佐野名物『いもフライ』

喰ったことありますか?



うまいですよ。マジで。



ちょっと前(ゴールデンウイーク)の話ですが、喰いに行きました。


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佐野ではいもフライがだいぶポピュラーで、



このような看板はたくさん見かけられます。



いもフライの専門店というよりは



駄菓子屋さんの店先に大きな天ぷら用のアレが設置してあって



鶏肉屋さんが横で唐揚げ揚げてたりとかあるじゃないですか、



あんな感じですけど、駄菓子屋の「たこやき」みたいな、、。



まぁいいや、説明できん。



とりあえず、中に入りました。




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「ごめんください!」





・・・







・・・・・・






「ごめんくださ~い!!」






・・・?





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!!!




(・・・ガビーン!)





(・・・まだコタツしまわないのか!!)





「あのぅ~、すいませ~ん!」





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・・・




(・・・ガビーン!?)




・・・しっ、




死んでる?!!!











「はーい!」



奥の方からおばちゃんが出て来て作ってくれました。



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やっぱ美味しかったですよ。



特別報道スペシャルでした。

成功!ターバン野口

ターバン野口

マジで難しい。財布の中身を全部コレにしたいと思ったけど
こんなに上手に作れたのはまぐれだったようです。

ルイーダの酒場

タイトルに酒をつけるルールにしたんです。酒とワインのカテゴリに変更したので。
そして僕の名前が「しんちろ」にならざるをえなかった理由を説明します。ちょっと長いです。
簡単に言うとドラクエの名前入力が4文字までだったからです。




しんちろの冒険の書
親父がいなくなって3年、そして16歳の誕生日の朝を迎えた。


「しんちろ!早く起きなさい!王様がお待ちかねよ!」


身支度をさっさと済ませ、王様のいるお城に向かった。

そして程なく王の間にたどり着いた。


「おお、勇者の血を引く者、しんちろよ。この日が来るのを待ちわびたぞ。
早速だが、悪の大魔王『エスターク』を倒してきてほしい。
旅の資金100Gを用意した。では頼んだぞ。」



あまりに理不尽だと感じはしたが、とりあえずお店に向かった。





「へい、いらっしゃい!」


店主「お!これから旅に出るしんちろじゃないか!町の中じゃお前の噂でもちきりだよ。さぁどれにする?」

しんちろ(・・・武器を買うか・・・防具を買うか・・・100Gだしな・・・。やっぱり旅はバランスかな・・・。)

しんちろ「棍棒と布の服と薬草2個ください。ちょうど100Gですよね」

店主「う~ん・・・それでも悪くないけどちょっと非力だよな。よし、ここは応援も込めて奮発して、300Gするこのくさりがまを100Gで譲ってやるよ!これならスライムごとき一撃だぜ!」

しんちろ「武器だけじゃちょっと・・・さっき言ったのください」

結局、サービスしてくれたくさりがまを買わず、棍棒と布の服と薬草2個を買ってしまうしんちろ。
当然、くさりがまを買ったほうが得だったのだが、自分の判断が正しいと思い込んでしまうしんちろの人柄を思わせる1シーンであった。






旅の支度を終えいよいよ町の外へでるしんちろ。





しんちろ「とう!えいやー!」
しんちろ「ふぅ・・・スライムを結構倒したなぁ・・・お金も100G溜まったから新しい武器でも見に帰るか・・・ん?あそこに少女が・・・」

少女「ああぁ・・・大事な大事なお金を落としてしまったわ・・・・大事な100G。このまま帰ったらご主人様に・・・・・」

しんちろ「お嬢さん、このお金100Gを持っていきなさい。私のことは心配せずに早く持っていきなさい。」

少女「あ、ありがとうございます!」


しんちろ「えいやー!どりゃー!」
しんちろ「はぁはぁ・・・・10G・・・これで宿代が・・・そろそろ宿に泊まらないと体力が・・・・」

少女「ああぁ・・・誰か薬草を買うお金を・・・お母さんが・・・・。ああ勇者様・・・お助けを・・・」

しんちろ「お嬢さん、このお金10Gを持っていき早く薬草を買ってあげなさい。私のことはいいから・・・・はぁはぁ」

こうしてしんちろは戦えど戦えどお金が溜まらず、とても苦しい状態になってしまうしんちろ。
頼まれたら断ることが出来ず、困ってる人についつい優しくしてしまうしんちろの性格が伺えたが、ちょっとお人好し過ぎたようだ。







ちょっとこのままではいけないと思ったしんちろは、旅の仲間をルイーダの酒場で集めることにした。



酒場で色々と話を交わした結果、笑顔がステキな魔法使いと、追っかけがついてくるイケメン僧侶と、笑顔がステキな魔法使いと共に旅に出ることになった。





幾多の苦難を乗り越え、成長していくしんちろ。
立派な勇者として名を馳せていったわけだが、それまでに数々の名場面があった。
その中で特に思い出深いエピソードといえば・・・



賢者の石を手に入れた。戦闘中に道具として使えばベホマラーの効果。毎回の戦闘で使い、終盤には大きさが半分以下に擦り減っていた。


洞窟などで間違いなく初めて足を踏み込んだはずにも関わらず、橋がかかっていたり宝箱が置いてあったりと、モンスターの愛を感じた。






・・・語りつくす事は出来ないが、世界に名を馳せるだけの十分な活躍があったようだ。






そして旅はクライマックス、ラスボス『エスターク』の間に到着したしんちろ達。



エスターク「よくぞここまで来た。まずは誉めてやろう。ではかかってこい!」



仲間の1人が攻撃を繰り出し、それを見て慌てて攻撃するしんちろ。

仲間の活躍もあって力を合わせてラスボス「エスターク」を倒したのである。





そして世界に平和が訪れたのである。




その後のしんちろはというと・・・




平和になったのでコレからは商売だ!と思い、トルネコにお店の開業の仕方を教えてもらう。

勇者の売る武器屋と言うことで一気に話題に上り常に満員御礼、完売必至。

しかし儲けすぎたことによりお金に目がくらみ脱税してしまう。

それが査察によりばれて御用。

囚人として余生を暮らすことになり、物語は幕を閉じた。






出演

勇者:しんちろ



制作:やん

※ドラクエな内容ですが、販売元のスクエア・エニックスとは一切関係ありません。



総出演時間(クリア時間)
58時間
全滅した回数
74回
はぐれメタルに逃げられた回数
38回
冒険の書が消えてしまった回数
2回
ぱふぱふした回数
6回
ギャラ
ドラゴンキラー 1本
はがねのつるぎ 2本
銅のつるぎ 10本
ひのきの棒 14本

(約18671G)

カリスマ店長のみなさんこんちわ。

一位になってるので、店長のカリスマ性でお店をテキパキと仕切っていると思って見てみたら、どんな店で何を売ってるのかさっぱり分からないという意見は届いてませんけど、多分そんなこと思ったでしょ、お前、この!(逆ギレ)

というわけで、店長としてはわからんことばかりなんですけどショットバーです。特徴はバーテンさんが全員素人ですね。

「カシスオレンジください」

カシスとオレンジ

わかりやすい、、、

「わかりました」(元気)


「ソルティードッグください」

塩と犬

犬?、、ガビーン!

「えっと、、」(お客さんに聞く)


「テキーラサンライズください」

テキーラと日の出

多分、色合いとかがサンライズ

絶対ムリ、、

「すみません、、」(聞かない)


ということなので、本物のカリスマのバーテンさんごめんなさい。
料金はチャージ500円(お通し付)、カクテルは700円です。

パティシエ

今日は11才(五年生)の二男がケーキ作ったね。最高。
ケンタケーキ


母親 「さすが美術の成績が悪いだけあるね」

父親 「完成形をイメージしてパーツを置いてないんだな」

二男 「、、、」(ガビーン)

父親 「いやいや、美味そうだけど商品にはならんなってことだよ」

二男 「びえぇーーっ」(涙)

父親 「、、いやいや、うまいぞ。ママはひどいよなぁ」


二男はショックで寝てしまいました。うーん、立派なパティシエになれよ。

年齢別、空気の読み方

久しぶりに目覚ましかけないで爆睡してたら 事件が起こってました。
14才、11才、3才というFCカリスマの選手たちがエントランスの自動ドアに
シュートして、大きなガラスがメリメリメリって銃撃されたように割れてるーっ!

父親「うーん、多分これは27万くらいかかるぞ、、(適当)」

14才「、、、(ヘナヘナヘナ)」

11才「オレの貯金から払っていいよ」

父親「あのなぁ、、おまえの貯金なんか足りるかぃ!」

11才「ええ!全然足りないの?、ガビーン。あの時ダッシュして止めればよかった、、、ああ、1時間前に戻れないかなぁ(ヘナヘナヘナ)」

父親「、、、ん?、おい、お前は楽しいんか?」

3才「うん、キックしてバーンて。(楽しそうに走り回る)」

父親「、、、空気読みなさい !」


僕がカリスマ店長になったわけ

music & drink UP-BEAT
カリスマ店長の水江ですこんちわ。すっかりミクシィにはまって、それはそれで楽しかったのですが、
映像もアップできるようなスペースないかな、と検索してたどり着いたのが、このアメブロでした。

適当にID登録して適当にアップロードして便利に使おうと思っただけなんですけど、いいね。アメブロ。
男なら紳士服というタイトルで、それ関係と思われてもアレなんで、開店までのあらすじ載っけときます。


1990年頃、お水江(しんちろ)と朝丼(あさどんぶり)は新入社員時代から「なんか一緒にお店やろうぜ」と、昼休みに話し合って夕方には忘れるという毎日だった。

2006年に入って、予算はこれくらいで、阿佐ヶ谷にしよう、いや三宿、やっぱ恵比寿、ショットバーにしよう、ライブハウスは?とか具体的風な話し合いになって物件を探し始めたら、思ったより選択肢があって結構迷っちゃった。

「親切にしてもらい上手」な僕らは、不動産屋さんにいろいろ特選物件を紹介してもらい、募集前の物件とかも見せてもらっちゃった。

中野で別の物件を見に行ったついでに、資料で全然ピンとこなかった近くのパブスナックを見せてもらい、『おお、写真より何か全然いい感じじゃん』ってしばらくダラダラしてたら、マスターが出勤してきちゃった。

なんとも上品で物腰柔らかなおじいちゃんマスターは、銀座で20年間シェーカーを振って、33年前に独立してこの店を作ったそうな。古いのに小奇麗でマイナスイオン出まくりの心地よさはまさに鈴木さんの作品。

「私はピンピンしてるんですけどね、家内の具合が悪くなってしまって、面倒見ることにしたんですよ。そうだ!これは持って帰ろうと思ったんだけど、○○完成の記念品で~、、社員さんも持って無いはずですよ。あなたとお話できて良かった、やっぱり置いていきますね、これも。これも。」って、スゲェいい人だってことも、店を手放す気持ちも一瞬で全部感じ取れて、なんかグッと熱くなった。

お店の名前は朝丼(あさどんぶり)と種浦(たね)が口裏を合わせて「UP-BEATにしたいんだけど、わかりやすいし」と押し迫って来たので「ええ?わかりやす過ぎてなんか抵抗あるけどなぁ、広石くんに聞いてみるよ」ということを電話したら、広石くんは大笑いしてup-beatロゴ作ってくれた。ありがたや。池哲太郎(てつたろう)が男の危なさをモチーフに型抜きして看板作り、イケメンBAR『UP-BEAT』は誕生してしまった。

で、本来ならば広告を打ってキチンと開店するのが当たり前なんだけど、考えてみたら何をどう宣伝するのか、、誰もショットバーの知識も経験ないし、メニュー決まってないし、「お酒出してますけど、教えてもらいながらでもていいですか?」と、お断りしながらスキルアップ、という半年でした。 むしろカクテルより言い訳のスキルがアップしています。

OPEN 8:00pm   CLOSE 2:00am  Last orter 1:30am   日祝休

※僕はカリスマの練習があるので金曜日しか出られません。
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