6月の開運勉強会予定
開運コンサルの手引き書
其の１
日々の動きが運命を変える
開運コンサルを受けている方は、
このブログの内容をよく読んでください
今回、お申し込みくださった方は、
6月から顧問契約という感じなんですが、
6月の最初から、開運のコマを進めるには、
今から手直しやっておかないとダメなので、
申込日から、色々とやりとりをしています
動きを細かく分散
まずは、注意日と、有利日をご案内しました。
文字通りなのですが、一応ご説明します
【注意日】
自分にとって不利になる日なので、
あらゆる決断をしてはいけない日、
そして、問題を起こしてはいけない日です。
例えば、エアコンの修理の業者をこの日に呼んだりすると、
高い料金を請求されやすいし、
この日に歯医者に行くと、痛い治療になったり、
詰め物が取れたりします。
【有利日】（吉日）
この日は、自分の意見（意図）が通りやすく、
ラッキーな展開になることが多いです。
交渉ごとや、賭け事などもこの日が良い。
もちろん、この有利日の効果を消滅させてしまうような、
悪い「気」の存在があることは明らかなので、
１ヶ月、２ヶ月かけて、
運のズレを修正していきます
使い方の例
例えば、『注意日』に、アポの予定が入っているなら、
『有利日』にずらしてもらいます。
注意日に、決まったことは、後になって別の問題を生んだり、
交渉決裂になる可能性を大きく含んでいるからです。
面接とか、誰かに会うという用事を、
『有利日』にすることで、相手よりも有利な状況に立った状態で、会うので、
良いように展開しやすいです
水商売なら、有利日にお客様に連絡してみるとか、
物販をやっている人なら、商品の告知をこの日に設定します。
余談ですが、昨日は相方の「注意日」だったんですが、
仕事でたくさん飲まされたのか、
今、14:30になっても帰ってきません。
おそらく潰れています。
注意日を教えとけばよかったなーと思います。
では、またね
