最終日は、必ず「登拝」と「参拝」の2回いくんですランニング気づき

 

今回の京都は、ほとんど、

 

コンサル業務のことを考えることが多かったです〜うずまき

 

私は一人しかいないので、コンサルの対象になる人数には、

 

限りがあり、ある程度の人数まで達してしまえば、

 

一旦、申し込み終了になるんですが、

 

やはり、1人で考えて動くよりも、2人で考え動き、

 

『福』を拾い歩いたほうが、結果が良いんです。

 

 

 

 

 

 

  どこまで求めるか。

 

 

 

 相談に来られる方の職種は、様々なので、

 

一概に統一された答えは出せませんが、

 

どこまでを求めるかによって、私の提案も変わります。

 

 例えば、『戸建のサロンを建てて、営業したい』と希望があって、

 

開運コンサルを受ける場合、

 

私の指示は、事細かくなります。

 

髪の毛を切る日付すら、指定する時があります。

 

友人と出かけるにしても、「その日はだめ、○日なら良い」と、

 

指示する時があります。

 

でも、『友人と出かけるときくらい、自由な時が良い』と、

 

依頼者が希望すれば、

 

私が指示する内容が、ゆるくなります。

 

イコール、願望達成からは遠のくことになります。

 

 

 

 

生まれる矛盾

 

 

 ここで、矛盾が生まれるのです。

 

「戸建サロンを建てる」という目的を掲げているのに、

 

それに向かう計画通りには動けない

 

というのは、大きな矛盾点であり、

 

“福取りに消極的”であると言えます。

 

私は、特に怒りませんけど、

 

「え??それでいいの?目の前の欲望に任せて、良いの?」

 

と、思います。

 

 

 なので、依頼者がどこまでをお求めているのかを、

 

把握しないと、私はとことんまで指示します。

 

KAITOは、1200%従うので、

 

仕事の依頼が多く、収入は毎月上がっています。

 

 

 

 

 

どこにこだわるか

 

 

 

 私は、“日々を楽しむ”ということには、

 

こだわりがないんです。

 

では一体、どこにこだわっているかというと、

 

常に数字であり、お金。

 

数字をとることにこだわっているので、

 

それを消費するということには、あまり興味がない、変わり者です(笑)

 

 

 素敵な場所に行っても、金にならない場所には、

 

行く意味がないと思ってます。

 

どんなに楽しいメンバーと行っても、

 

金にならない、福とりができないような場所には、

 

絶対に行かないんです。

 

 

 

 開運コンサルをする上で、相手がどこまでやりたいのかを把握しないと、

 

私もどこまで指示していいか分からないっていうのがありますねコーヒー

 

開運コンサルについては、また後日まとめます乙女のトキメキおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTube版の感想

 

開運サロン参加希望