こんにちは、火結(株)代表の瑞玉です
夜7時の新幹線で、都内に戻りますよ〜
今は、ホテルラウンジで作業です
最終日は、必ず「登拝」と「参拝」の2回いくんです
今回の京都は、ほとんど、
コンサル業務のことを考えることが多かったです〜
私は一人しかいないので、コンサルの対象になる人数には、
限りがあり、ある程度の人数まで達してしまえば、
一旦、申し込み終了になるんですが、
やはり、1人で考えて動くよりも、2人で考え動き、
『福』を拾い歩いたほうが、結果が良いんです。
どこまで求めるか。
相談に来られる方の職種は、様々なので、
一概に統一された答えは出せませんが、
どこまでを求めるかによって、私の提案も変わります。
例えば、『戸建のサロンを建てて、営業したい』と希望があって、
開運コンサルを受ける場合、
私の指示は、事細かくなります。
髪の毛を切る日付すら、指定する時があります。
友人と出かけるにしても、「その日はだめ、○日なら良い」と、
指示する時があります。
でも、『友人と出かけるときくらい、自由な時が良い』と、
依頼者が希望すれば、
私が指示する内容が、ゆるくなります。
イコール、願望達成からは遠のくことになります。
生まれる矛盾
ここで、矛盾が生まれるのです。
「戸建サロンを建てる」という目的を掲げているのに、
それに向かう計画通りには動けない
というのは、大きな矛盾点であり、
“福取りに消極的”であると言えます。
私は、特に怒りませんけど、
「え??それでいいの?目の前の欲望に任せて、良いの?」
と、思います。
なので、依頼者がどこまでをお求めているのかを、
把握しないと、私はとことんまで指示します。
KAITOは、1200%従うので、
仕事の依頼が多く、収入は毎月上がっています。
どこにこだわるか
私は、“日々を楽しむ”ということには、
こだわりがないんです。
では一体、どこにこだわっているかというと、
常に数字であり、お金。
数字をとることにこだわっているので、
それを消費するということには、あまり興味がない、変わり者です(笑)
素敵な場所に行っても、金にならない場所には、
行く意味がないと思ってます。
どんなに楽しいメンバーと行っても、
金にならない、福とりができないような場所には、
絶対に行かないんです。
開運コンサルをする上で、相手がどこまでやりたいのかを把握しないと、
私もどこまで指示していいか分からないっていうのがありますね
開運コンサルについては、また後日まとめます