● 昨秋から楽しみにしていた宝塚「ポーの一族」を観て来ました♡
チケットは友の会で告知されていた、プログラム付きA席をゲットしていました☆彡
発売日当日はパソコンの前に張り付いて( ´艸`)発売開始と同時にリンクをクリックし、なんと2階席ですが端っこながら1列目を入手できました
\(^O^)/!!
チケットを手に入れてからは、観劇日を忘れないように、オペラグラスやチケットを忘れないようにとドキドキしてました^^ゞ
なので、物珍し気に緞帳なども撮影してしまうのです(*´ー`*)。。。。
ピントがいまひとつできちんと見えませんが、背景にはさまざまな色の薔薇が配置されています(*´ー`*)。。。
ここからは観劇記です\(^O^)/
まずは、チラシなどで観ていた「明日海りお」さん演ずるエドガーのはまりぶりは、記者会見の様子からの心配はいずこやら(私的には記者会見動画では少し違和感がありました(・・;))、本当に「彼」、が現世に現れたかのように美しく妖しくチラシのイメージ通り、マンガのイメージ通り素晴らしかったです💕✨
シーラ役の仙名彩世さんも、役にぴったりで儚げで品があり優しく美しい❣️
キングポーにいたっては、正にその通り!(◎_◎;) 威厳があり堂々として、時の流れを感じさせられて✨
アランの柚香光さんも、きかん気なのに寂しがりやで、例の聖句を吟じるシーンも期待通り♡
戦慄きながらも、最後エドガーに惹かれついていくことへの予感…!
老ハンナポーに養われた「人間時代」の幼きエドガーが、メリーベルに水車を作ってあげるエピソードは、後のオズワルドらとのエピソードを想い出し、思わず目頭があつくなってしまいました…
エナジーを吸うシーンは紅いライトで象徴的に表されショッキングです!
キングポーが村人により殺されたのか、生きているのか死んでしまったのかはわからない書かれ方をしていて、いまひとつ不明瞭な。
ただしもー様の新作「春の夢」でまた登場するので、死なせはしないはず。。
ところどころ原作とは違ってましたが、そこは舞台を、スムーズに廻すために仕方がなかったのかな?などと思います。原作ファンが怒るほどの改変では無いかと思います。
劇場ロビーではジェラートショップで「薔薇の🌹パフェ」なるものがあると、事前に宝塚歌劇サイトで見ていたので、幕間に食べました♡
そのカップは「ポーの一族」バージョンで持ち帰り可能なので、手にしてかえって来ました
( ´ ▽ ` )ノ💕
終演後の帰宅を急ぐ人々♪
なにせ、立ち見がでるほどの人気ぶりで、大劇場は満席でした( ´ ▽ ` )ノ
レビューショップで家族へのお土産を買って帰りました♪
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詩画集の挿絵を元に、美人webライター空条れいれいさんがセリフをつけてくださり、LINEスタンプを創りました( ´ ▽ ` )ノ
女流水彩画家渡邉裕美こと、ゆり呼が描いた美しい色鉛筆画の女性が、さわやかで、思わずクスッとする言葉を話します✨🌸🍀ー説明文より
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どうぞよろしくお願いします💕
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