東京オリンピック

予選リーグ グループA

2021.7.30

ポーランド戦 世界ランキング2位(現在は1位)

 

本当はこの後の試合

予選リーグ最終日の

イラン戦を先に観たのですが

試合はポーランド戦からなので

こちらから日記に書きたいと思います。 

(内容はイラン戦の方が濃く書いてます)


やはり無観客なのが異様な感じがした。


凄く選手が動いている靴の音が

キュッキュッという音が聞こえてくる。

 

1セット目

ポーランドは最初からの1点目から

西田くんを止めにきていた。

その後、西田くんが

アタックを決めて安心した。

 

ポーランドはさすがクレクだ


そしてレオンがかなり厄介だ。

レオンのサーブがえげつない

これは強い。


ポーランドはミドルも強く

ブロック力、アタック力も強かった

15 センター コハノフスキが強かった

14 レフト シリフカも点数を取っていた


この時の髙橋藍くんは19歳

若くしてレギュラー

とても、馴染んていた

この頃からレシーブは凄かった。

 

試合を見始めて

やはりポーランドは

強いなと思いながら観戦していた。

全てが日本より強いなと感じた。


日本はレシーブは結構上げていたが

普通に戦えているように思う所と

通用する所もあるけど

やはり格上と感じる試合だった。


やはり世界ランキング2位の

ポーランドは強いな…

という感覚で観ていた。

 

3セット目の

日本23―24ポーランドの

ラリーは凄かった。

ラリーの最後に

24点目を決めたのは石川くんだった。


日本24―24ポーランド

ここまで競ったが負けてしまった。


相手が強かった。

 

日本21-25

  21-25

  24-26


点差は余りない。


でもこの点差はやはり

後半から点数を取っていく力

後半辺りから点数を離される

実力があるチームの点数の取り方だ。

 

ちなみに2セット目の

日本15―18ポーランド

小野寺君が15点目の

アタックを決めた時に

私の大好きな

Mrs. GREEN APPLEの

サママ・フェスティバルが流れていた!

 

実はバレーの試合で

タイムアウトの時など

ミセスの曲が流れる事がある。


何年か前の春高の試合では

CHEERSが流れていた!

テンション上がります。

 

次回は

東京オリンピック 男子バレー

ポーランドより先に観ていた

予選リーグの最終戦。


勝ったら準々決勝への試合

イラン戦になります。

 


以上です。






読んで下さり、ありがとうございました。