先日、尾崎医師が、ノーベル賞の大村博士に会いにいくというツイートをご紹介しました。

 

ジェネリックではないイベルメクチンの薬「ストロメクトール」もすぐに品切れ

 

その後、尾崎医師がFacebookでイベルメクチンについて提言をされています。

 

 

 

イベルメクチンについての治験結果が世界中で報告され始め、日本でも、イベルメクチンの争奪戦になっています。

 

私たちが現状で入手できるのは、イベルメクチンの薬「ストロメクトール」と、そのジェネリックである「イベルメクトール」です。

 

ストロメクトールは、疥癬の薬として処方されるものなので、日本でコロナ予防のために処方してもらうことは不可能です。

 

イベルメクトールは、個人輸入が可能ですが(個人での使用に関しては合法)、それらのショップでは品切れ状態が続いています。

 

オオサカ堂に注文したイベルメクチン(ジェネリックのイベルメクトール12)が届いたが……

 

イベルメクチン最新入手法 〜イベルメクチンが新型コロナウイルス致死率を最大80%まで減少させる

 

 

私が購入したのは、インドのジェネリック大手サンファーマが扱っているものです。

 

世界中でイベルメクチンのジェネリック薬の需要が増えている関係で、偽薬も横行する恐れがあります。

 

よくわからない会社の薬や、動物用のイベルメクチンは、決して服用しないでください。

 

サンファーマの「イベルメクトール12」は、ユニドラ、オオサカ堂、アイドラッグストアーなどで入荷待ち状態ですが、入荷した途端に売り切れる可能性もあります。

 

入荷通知のメールが来るように設定しておいた方がいいでしょう。

 

 

コロナ薬のランダム化比較試験で、イベルメクチンは一位になりました。

 

これは、コロナの特効薬が発見されたと言っても過言ではありません。

 

イベルメクチンを積極的に広めている国は、コロナの感染率が劇的に低下しています。

 

もし菅さんが、イベルメクチンをコロナ薬として使えるようにしたら、日本で早期にコロナが終息し、支持率も上がり、東京五輪も安全に開催できると思います。

 

でも、政府は完全スルーしてますね。

 

ワクチン利権がありますから、簡単なことではないのでしょう。

 

でもきっと、上級国民の人たちは密かに入手して、服用していると思いますよ。

 

 

私は昨年末から、「イベルメクトール12」を二週間に一回服用していますが、特に副作用はありません。

 

イベルメクチンは、40年も前から世界中で服用されている薬ですし、動物の駆虫薬として大量に使われていますから、安全性は高いと思います。

 

ジェネリックに関しては不安もありましたが、インドの大手サンファーマが扱っているものなので信頼しています。

 

インドでは、イベルメクトール12を配るようになって、コロナ感染者が減っているようです。

 

 

イベルメクチンに関して、否定的なことを言う人もいるかもしれません。

 

でも、人類初のmRNAワクチンという、人体実験のようなワクチンを打たざるを得ない状況の方が怖いと思います。

 

やはり、何十年という長期間、人間が使ってきた薬やワクチンではないと、どのような薬害が存在するかわかりません。

 

そういう意味で、イベルメクチンという特効薬が発見されたのですから、本当にコロナを終息させたいなら、イベルメクチンを積極的に使うべきだと思います。

 

利権ではなく、国民の命を本当に救いたいのなら。