子供のころから、「ごほんと言えば龍角散」のCMをよく見ていましたが、たしか、祖父か父が飲んでいて、一度試して、まずい!という記憶があったので、その後、気にして見たことはありませんでした。

龍角散には、杏仁が入っているんですね!
そしたら、がんの予防にも使えるかもしれません。

「がんの特効薬は発見済みだ!」他
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/52d565f64d6a298b5a1e7c47076c2e8c

生アーモンドでがんを予防したり治療したり・・・
https://amigoplaza.seesaa.net/article/a64004036.html

バラ科の果実の種や葉などに含まれている、ツンと鼻につく
芳香成分ががん細胞を増殖させるのを抑制するというメカニズムです。
生アーモンドには、有効成分が少量しか含まれていないため、
1日50粒とか食べないといけません。
杏仁には、生アーモンドよりも多く含まれていますが、5mgの中に
どのくらいなのかははっきりとはわかりません。

カンゾウは、スペインでは、結構ポピュラーで、わたしも手元に持っていて、ハーブティーに混ぜたりしています。
最近は使っていなかったので、次から、少しずつ混ぜてみようと思います!

ありがとうございます。

 

 

ガンに効果があるというのは、アミグダリンですね。

 

杏や梅やビワの実の成分です。

 

ビワの種をサプリメントにしたものは、シアン化水素が人体に有害ではないかと言われて、以前よりも入手困難になっています。

 

 

大量に食べると中毒を起こすと思いますので、気をつけてください。

 

天然の成分というのは、服用量によって毒にも薬にもなるので、飲みすぎないことが大切だと思います。

 

 

さて、私がコロナ予防に効果があると思っているイベルメクチンに関して、昨日、こんなツイートがありました。

 

北里大学感染制御研究センター長の花木さんのツイートです。

 

 

大村博士が発見した成分ですから、これが世界を救えば(すでに他の病気では無数の人間や動物を救っていますが)、日本人として誇らしいです。

 

コロナへの効果に関するエビデンスも続々と報告されています。

 

 

 

イベルメクチンのジェネリックである「イベルメクトール12」は、品切れが続いています。

 

オオサカ堂というショップでは、ジェネリックではない「ストロメクトール」も扱い始めましたが、かなり値段が高いのに品切れになりました。

 

 

3mgが10錠で、7200円というのは、ジェネリックに比べて高すぎます。

 

それでも売り切れるんですから、イベルメクチンの争奪戦になっているのでしょう。

 

最新の研究では、ワクチンよりも予防効果が高いという結果が出ていますから。

 

イベルメクチンが、コロナ予防薬として日本で認められることは難しいと思っていますが、せめてコロナ治療薬としては、早急に認可されてほしいです。