年末に、オオサカ堂系のサイトで、イベルメクチンのジェネリック薬である「イベルメクトール12」を注文しました。
以前、ユニドラというサイトで、イベルメクトール12は購入済みでしたが、オオサカ堂の方が安かったので、追加分を購入したのです。
前回の購入時の記事
コロナ予防になるというイベルメクチンを個人輸入して服用してみた 〜北里大の研究による驚異的な効果
今日、オオサカ堂に注文したものが、やっと届いたのですが……。
デザインは同じですが、箱が小さくなって、薬の色が白くなってる……。
なぜ?
パッケージの製造元を見てみると、アクムスという会社の製造です。
Akums Drugs & Pharmaceuticals ltd
販売元は、サンファーマ・ラボラトリーズ・リミテッドになっています。
この会社は、サンファーマの子会社です。
つまり、イベルメクトール12は、いくつかの製薬会社が製造していて、オオサカ堂が今回仕入れたのは、アクムス社が作ったイベルメクトール12ということのようです。
アクムス社のサイトを見る限り、インドの医薬品の一割を製造しているということで、きちんとした製薬会社なのでしょう。
イベルメクチンの需要が世界的に拡大しているので、アクムス社が製造を始めたのかもしれません。
このアクムス社のイベルメクトール12を服用した人たちをネットで見つけましたが、特に副作用はないようです。
今回送られてきたものは、使用期限が2022年9月になっています。
北里大学を始め、様々な研究機関が、イベルメクチンのコロナ予防効果と治療効果についてのエビデンスを公表しています。
イベルメクチンがコロナ予防や治療の薬として承認され、クリニックの外来で処方されるようになれば、経済活動を完全に戻すことができます。
でも、ワクチンで儲けることができなくなるので、承認されないどころか、コロナには効果がないという研究結果が広められる可能性すらあります。
私も、うちの実家も自営業ですから、コロナ自粛の影響を直接的に受けています。
それでも、生きてさえいれば、なんとかなると思っています。
病気に関しては、私も幼少期に親と死別したり、大病をしたりして、心の底からその悲しみを実感しています。
健康ほど、ありがたいことはありません。
ですから、経済も大切ですが、何よりも健康で、元気に生きられることが重要だと思います。
そのためにも、イベルメクチンのような薬が早く広まって、多くの人が安心して生活できるようになってほしいです。
イベルメクチンは、入荷したらすぐに売り切れる状況になっています。
ユニドラは不定期で入荷しているようなので、入荷通知を受け取るようにしてみてください。
多くの人が安心して、健康に生活できるようになることを祈っています。