明けましておめでとうございます。お久しぶりです。僕は生きてます。
ベガスです
ベガスです
ベガスです
ベガスです
ベガスです
ベガスです
ベガスです
そうです。
ラスベガスで年越ししてきました。
あけましておめでとうございます。
ブログ書くのいつ以来だってくらい放置してしましました。２ヶ月くらいたっちゃったかな？
見てくれていた方（いたら）すいません！
書く時間なんてなかったってくらい楽しく過ごしてました。
結局南米のブログを書かずにここまで来て島いました。
最後に記事を書いたのがコロンビアかな？
コロンビアに入ってからは僕の旅の中ではほとんどがハイライト的な楽しさでした。
そっからのルートは
コロンビア３週間
キューバ半月
メキシコ３週間弱（間グアテマラ４日）
アメリカ６日目って感じです。
最初コロンビアは１０日くらいで十分だろうと思っていたら、
噂どおりのコロンビア人の優しさにふれ、出会いにも恵まれ毎日が半端なくて長居してしまった。
ゲリラ、コカイン、殺人、、、とかのイメージしかないけど、コロンビアは南米で１番楽しかった国です。
そしてキューバ
ゲバラが作った国
ずっと行きたかった国。
憧れのカリブ海。
ここでしか味わえない雰囲気と町並み。なにもかもが新鮮だった。
それとともに学ぶこともたくさんありました。
メキシコ
テキーラとタコスしか知らなかったけど、かなり魅力的な国だった。
またいつか時間があればゆっくり時間をかけて回りたい。
人も優しくて、物価もグアテマラよりも安く旅がしやすかった。
グアテマラは徐々に遅れてきた日程にさらにコロンビアの長居が追い討ちをかけ４日しかいれなかった。しかもそのうち２日はほぼ移動。
でも念願のティカルは抑えたんで良し！
で、やってきましたアメリカ・ＬＡなう。
全然来たくなかった国。興味もなかった国。
僕の中では７日間のただのトランジット。
でも来たらキタで楽しいです。
そして初の海外年越し。
日本より１７時間遅れて２０１２年をラスベガスで迎えました。
旅中に会った仲間とも合流できて最高に楽しくすごせたんでなお良し。
とにかくベガスはやばかった。
ＬＡに入った時点で貧乏旅行者の来るとこじゃないと感じたのに
更に追い討ちをかけるようにベガスにやってきた。
元旦、出発する友達と別れひとりカジノに行った。追い討ちをかけるように。
そして、新年そうそう６０ドル負けてしまった。実際に追い討ちをかけた。
貧乏旅行者にはでかい額だけどすごい楽しかった。
だってディーラーがほぼ下着姿のパツ金姉ちゃんだぜ？
そんなとこが他にどこにある？
今年はお賽銭が高くついてしまったけど、ラスベガスはほんとにすごいところでした。
すっげーホテルが乱立して、そこらじゅうにきらめくカジノのネオン。
歩いてるだけでワクワクできます！
そして今日バスでＬＡに戻ってきました。
ラッシュアワー的な渋滞に巻き込まれ７時間くらいかかったＹＯ。
んで
ブログに書いてなかったけど
もう帰国まじかです。
そうです、帰ります。
４日のフライトでＬＡを出発して上海経由で６日のお昼頃に羽田着です。
だから明日、３日はこの大冒険の中で実質丸一日取れる最後の日です。
サンタモニカにでも行って日本の方を眺めながらゆっくりしようと思います。
まったくまとまりがない久しぶりのブログで申し訳ない！！！
ちゃお
喜望峰を目指せ！
前回に引き続きケープタウン
アフリカ最終日のミッション
サイモンズタウンからの片道２５キロ？をちゃりんこで喜望峰を目指す！！
ケープタウンのキャット＆ムースの情報ノートには
風が強くて死ぬほどつらかった。
ツアーかレンタカーでいきなさい。などなど書かれていたが
なんでも甘く考えるタイプの俺は迷わずチャリで行くことに！
金もねーし。
めっさ早起きして（起こしてもらって）電車でサイモンズタウンへ。１時間くらいだっけ？
そこでマウンテンバイクをレンタルしていざ出発。
１０分くらいでケープペンギンで有名なボルダーズビーチ着。
緩やかな坂だったのに、この時点で若干疲れた。笑
ペンギンが予想通り可愛すぎて１時間もここで使ってしまった。
かなりのタイムロス。
ゴールはまだまだ先なのに！
再出発してからは徐々に慣れていって、そこそこ順調に進みました。
途中でちと休憩。海がきれい過ぎる
時たま吹く向かい風と坂道が本当に辛かった。
そして、横を物凄い数の車にビュンビュン抜いて行かれるのがなんとも切なかった。泣笑
９時半にサイモンズタウンを出発して１３時１５分にゴールのケープポイント着。
ゴール直前の坂道はガチで辛かった。
立ち漕ぎして頑張ってるのにゆっくり歩くくらいのスピードしか出ねーんだこれが。
しかもゴール直前に知った驚愕の事実。
「ケープポイントと喜望峰って同じ場所じゃない！！！」
ケープポイント行く途中に右に曲がって更下ってい行くと喜望峰がある感じ。
両方行くにはどっちか行ってまた戻らなきゃ行けないなんて。。。。。
でも両方行かないわけにはいかんから、折れかけた心に鞭を打ち頑張りました。
ペンギンのせいでロスした１時間とその他の休憩を引くと２時間半くらいかかったよ。
頑張って来た甲斐あって、そこで見た景色は格別なものだった。
喜望峰
ありがとうチャリ
帰り道は風が味方してくれて２時間くらいで無事にサイモンズタウンに戻り、そこから電車でケープに戻りました。
かなーり疲れたけど最高に楽しかった。
山も海もケープ半島の形もどれも素敵だった！（自分的にはアフリカ最終日を完璧に飾ったつもりでいる！）
---------------------------近況----------------------------
★コロンビア・ボゴタ３日目
１１月１０日現地時間２０時頃
エクアドル国境付近からボゴタへ移動中のポパヤン-カリ間でゲリラが出没しました。
僕のバスは直前に気付き引き返し、コロンビア政府軍の到着を２時間ちょい待ったお陰で幸い被害を回避できましたが、最初に遭遇したらしきバスがやられ燃やされてました。
そしてバスを失って難民みたいになった現地人が大量に僕のバスに流れ込んでくるという事態。
これからコロンビアに向かう皆さん、南部の夜間移動は注意してください。
とか言いつつ、カリに夜中到着しそのまま夜行でボゴタへやってきましたが大丈夫でした。
★ペルーは最後アヤワスカ体験してきました。
かなーーりやばいっす！時間と金があれば修行したかったなー
いつかアヤワスカについて書くけど今すぐアヤワスカを知りたいって方！
スイマセン、wikiって下さい。ｗ
★エクアドルはペルーよりも物価安いし、居心地のいいところでした。
モンタニータは他の町とちと雰囲気がちがく、ヒッピータウンと化していて、そこなら友達もたくさんできるし、語学学校なんか通わなくても友達作った方がスペイン語が上達するんじゃないかと思います。
エクアドル初日の夜、グアヤキルでは黒人に追いかけられるし
最近アドベンチャー感が満載っす。
チャオ！
アフリカ最終日のミッション
サイモンズタウンからの片道２５キロ？をちゃりんこで喜望峰を目指す！！
ケープタウンのキャット＆ムースの情報ノートには
風が強くて死ぬほどつらかった。
ツアーかレンタカーでいきなさい。などなど書かれていたが
なんでも甘く考えるタイプの俺は迷わずチャリで行くことに！
金もねーし。
めっさ早起きして（起こしてもらって）電車でサイモンズタウンへ。１時間くらいだっけ？
そこでマウンテンバイクをレンタルしていざ出発。
１０分くらいでケープペンギンで有名なボルダーズビーチ着。
緩やかな坂だったのに、この時点で若干疲れた。笑
ペンギンが予想通り可愛すぎて１時間もここで使ってしまった。
かなりのタイムロス。
ゴールはまだまだ先なのに！
再出発してからは徐々に慣れていって、そこそこ順調に進みました。
途中でちと休憩。海がきれい過ぎる
時たま吹く向かい風と坂道が本当に辛かった。
そして、横を物凄い数の車にビュンビュン抜いて行かれるのがなんとも切なかった。泣笑
９時半にサイモンズタウンを出発して１３時１５分にゴールのケープポイント着。
ゴール直前の坂道はガチで辛かった。
立ち漕ぎして頑張ってるのにゆっくり歩くくらいのスピードしか出ねーんだこれが。
しかもゴール直前に知った驚愕の事実。
「ケープポイントと喜望峰って同じ場所じゃない！！！」
ケープポイント行く途中に右に曲がって更下ってい行くと喜望峰がある感じ。
両方行くにはどっちか行ってまた戻らなきゃ行けないなんて。。。。。
でも両方行かないわけにはいかんから、折れかけた心に鞭を打ち頑張りました。
ペンギンのせいでロスした１時間とその他の休憩を引くと２時間半くらいかかったよ。
頑張って来た甲斐あって、そこで見た景色は格別なものだった。
喜望峰
ありがとうチャリ
帰り道は風が味方してくれて２時間くらいで無事にサイモンズタウンに戻り、そこから電車でケープに戻りました。
かなーり疲れたけど最高に楽しかった。
山も海もケープ半島の形もどれも素敵だった！（自分的にはアフリカ最終日を完璧に飾ったつもりでいる！）
---------------------------近況----------------------------
★コロンビア・ボゴタ３日目
１１月１０日現地時間２０時頃
エクアドル国境付近からボゴタへ移動中のポパヤン-カリ間でゲリラが出没しました。
僕のバスは直前に気付き引き返し、コロンビア政府軍の到着を２時間ちょい待ったお陰で幸い被害を回避できましたが、最初に遭遇したらしきバスがやられ燃やされてました。
そしてバスを失って難民みたいになった現地人が大量に僕のバスに流れ込んでくるという事態。
これからコロンビアに向かう皆さん、南部の夜間移動は注意してください。
とか言いつつ、カリに夜中到着しそのまま夜行でボゴタへやってきましたが大丈夫でした。
★ペルーは最後アヤワスカ体験してきました。
かなーーりやばいっす！時間と金があれば修行したかったなー
いつかアヤワスカについて書くけど今すぐアヤワスカを知りたいって方！
スイマセン、wikiって下さい。ｗ
★エクアドルはペルーよりも物価安いし、居心地のいいところでした。
モンタニータは他の町とちと雰囲気がちがく、ヒッピータウンと化していて、そこなら友達もたくさんできるし、語学学校なんか通わなくても友達作った方がスペイン語が上達するんじゃないかと思います。
エクアドル初日の夜、グアヤキルでは黒人に追いかけられるし
最近アドベンチャー感が満載っす。
チャオ！
アフリカ最後の地ケープタウン
ヨハネスブルグからスワジランド＆レソトにちょっくら顔出して
やってきたはケープタウン。アフリカ最後の目的地です。
背後には町のシンボルのテーブルマウンテンがそびえ立つとってもいいところ
まず最初に向かったは日本領事事務所
ビルの２１階らへんにあって最高の眺めでした
そこの行ったのもパスポートの増補のため
アフリカで国数増えてさらにシールビザで大量にページを消費してしまって
残り見開き２ページまで追い詰められてました
２０００円くらいだったかな？
大使の人の対応がすごい良かったです。
そのあとはウォーターフロントへ
町並みがディズニーシーみたいだったね
パスポートも無事に出来上がったことだし
テンションも上がり
ＣＡＳＴＥＬビールを
グビグビッッと
こんな景色を眺めながら飲むのは最高ですね
天気が良すぎる！！！
そして夜になるとこんな感じ
リアルディズニーシーだね
どっちかがパクったべ？ってくらい似てました
翌日はテーブルマウンテンへ
ケーブルカーで簡単に行くこともできるけど結構高いし（価格忘れた）
もちろん徒歩で登りました。
片道２時間半のプチトレッキング！！
山腹から見たケープタウンの町並み
うん、素晴らしい！！
この時点で結構疲れた
登ったところで同じ宿のごう君と合流
山頂からの眺めはこんな感じ
すごい分かりにくいけど、この先っちょが喜望峰です。
写真じゃ伝わらないすごさがそこにはある。
夕焼けはもっとすげええ
雲より高いよ
風強くて寒すぎたけど、しばらく浸ってました。
そしたら
帰りのケーブルカーの最終便逃しました。汗
めんどくせーことになったな。
（この時Ｔシャツと薄いネルシャツだけで来てた俺は完全に失敗。寒すギル）
でも
そのお陰でケープタウンの夜景もしっかりおさえました！
感動に浸る暇もなく（この時とにかく寒かった）仕方なく下山開始。
暗闇に包まれた山って本当になんも見えません。
ケープの町から届く微かな光を頼りに一歩一歩下る（池ポチャ有り。ダメージ１回）
終盤、ごう君が力尽きる。
持ってた残りわずかなミネラルウォーターを分け与え互いに励ましあう（ちょっとおおげさ）。
でも自分たちで降りる他に手段がない状態は、考えると地味に怖かった。
自分もへとへとになりつつ３時間半で無事下山完了！！
と思いきや
２１時半くらいだったかな？
昼間ならタクシーやバスがあって賑やかなはずの上り口には誰もおらず。
※正確には夜景を見に来たついでにイチャつくカップル１組有り。車に乗せてと頼めるわけなく
仕方ねえから町へ向けて歩いて進みました
たまに通る車に乗せてもらうために大げさにアピールしても全無視される
それもそのはず
こんな時間にこんな山道で２人の男を乗せる馬鹿はいない。
だってここは南アフリカ
俺たちも危険な人かもって思われるよねそりゃ。
でも
町に入りかけたころ運よく軽トラの荷台に乗せてもらえ無事帰宅。
荷台の上なら運転主も安心だしね。しかしいー奴だったな、あのおっちゃん。
宿に帰ると心配してくれた他の日本人の方たちが宿の人に言ってくれて
宿の人も決まりでレスキュー隊に連絡しなきゃいけないらしく
レスキュー呼ばれかけててガチで焦った。
あと１０分遅かったらって考えるのは怖いからやめておこう！！結果おーらい！
でも、あの時心配かけた皆さん、本当にすいませんでした。。。
こんな感じでケープタウンは見所たくさんです。
次は喜望峰について。多分
-------------------近況---------------------
今朝リマ入りしました。
クスコからの２２時間のバス、隣のおばちゃんがデブすぎてマジで辛い時間でした。
更に前の席の奴が吐いたせいで、俺んとこゲロの香り満載で最悪
エコノミー症候群にならなかったのは不幸中の幸い
あ、ナスカ飛ばしました。
評判がそんなによくないのと、フライトが高いのと
最悪、自分でも頑張れば書けんじゃね？って思ったから☆
そして
今日はリマの海岸まで行って太平洋を見てきた。
旅に出てもう少しで９ヶ月
太平洋の反対側に到着しました。
日本を出て、西へ西へ遠ざかって行ったのに
いつしか西へ西へ進むにつれ日本に近づいている
ここからは北へ北へ進むにつれ日本へ近づいていく
このリマで見た１０月２７日の夕日は
それと同時に、日本が見る１０月２８日の朝日でもある。
太陽は朝日と夕日の２つの役を常に演じている
地球は丸くて、地は繋がってて、太陽はひとつしかないんだと
小学生でも知ってることを再確認した。
そんなことを考えたら少し日本が恋しくなった
旅も後半２５分くらいまで来ました。最後まで楽しんで行きたいと思います！チャオ！
やってきたはケープタウン。アフリカ最後の目的地です。
背後には町のシンボルのテーブルマウンテンがそびえ立つとってもいいところ
まず最初に向かったは日本領事事務所
ビルの２１階らへんにあって最高の眺めでした
そこの行ったのもパスポートの増補のため
アフリカで国数増えてさらにシールビザで大量にページを消費してしまって
残り見開き２ページまで追い詰められてました
２０００円くらいだったかな？
大使の人の対応がすごい良かったです。
そのあとはウォーターフロントへ
町並みがディズニーシーみたいだったね
パスポートも無事に出来上がったことだし
テンションも上がり
ＣＡＳＴＥＬビールを
グビグビッッと
こんな景色を眺めながら飲むのは最高ですね
天気が良すぎる！！！
そして夜になるとこんな感じ
リアルディズニーシーだね
どっちかがパクったべ？ってくらい似てました
翌日はテーブルマウンテンへ
ケーブルカーで簡単に行くこともできるけど結構高いし（価格忘れた）
もちろん徒歩で登りました。
片道２時間半のプチトレッキング！！
山腹から見たケープタウンの町並み
うん、素晴らしい！！
この時点で結構疲れた
登ったところで同じ宿のごう君と合流
山頂からの眺めはこんな感じ
すごい分かりにくいけど、この先っちょが喜望峰です。
写真じゃ伝わらないすごさがそこにはある。
夕焼けはもっとすげええ
雲より高いよ
風強くて寒すぎたけど、しばらく浸ってました。
そしたら
帰りのケーブルカーの最終便逃しました。汗
めんどくせーことになったな。
（この時Ｔシャツと薄いネルシャツだけで来てた俺は完全に失敗。寒すギル）
でも
そのお陰でケープタウンの夜景もしっかりおさえました！
感動に浸る暇もなく（この時とにかく寒かった）仕方なく下山開始。
暗闇に包まれた山って本当になんも見えません。
ケープの町から届く微かな光を頼りに一歩一歩下る（池ポチャ有り。ダメージ１回）
終盤、ごう君が力尽きる。
持ってた残りわずかなミネラルウォーターを分け与え互いに励ましあう（ちょっとおおげさ）。
でも自分たちで降りる他に手段がない状態は、考えると地味に怖かった。
自分もへとへとになりつつ３時間半で無事下山完了！！
と思いきや
２１時半くらいだったかな？
昼間ならタクシーやバスがあって賑やかなはずの上り口には誰もおらず。
※正確には夜景を見に来たついでにイチャつくカップル１組有り。車に乗せてと頼めるわけなく
仕方ねえから町へ向けて歩いて進みました
たまに通る車に乗せてもらうために大げさにアピールしても全無視される
それもそのはず
こんな時間にこんな山道で２人の男を乗せる馬鹿はいない。
だってここは南アフリカ
俺たちも危険な人かもって思われるよねそりゃ。
でも
町に入りかけたころ運よく軽トラの荷台に乗せてもらえ無事帰宅。
荷台の上なら運転主も安心だしね。しかしいー奴だったな、あのおっちゃん。
宿に帰ると心配してくれた他の日本人の方たちが宿の人に言ってくれて
宿の人も決まりでレスキュー隊に連絡しなきゃいけないらしく
レスキュー呼ばれかけててガチで焦った。
あと１０分遅かったらって考えるのは怖いからやめておこう！！結果おーらい！
でも、あの時心配かけた皆さん、本当にすいませんでした。。。
こんな感じでケープタウンは見所たくさんです。
次は喜望峰について。多分
-------------------近況---------------------
今朝リマ入りしました。
クスコからの２２時間のバス、隣のおばちゃんがデブすぎてマジで辛い時間でした。
更に前の席の奴が吐いたせいで、俺んとこゲロの香り満載で最悪
エコノミー症候群にならなかったのは不幸中の幸い
あ、ナスカ飛ばしました。
評判がそんなによくないのと、フライトが高いのと
最悪、自分でも頑張れば書けんじゃね？って思ったから☆
そして
今日はリマの海岸まで行って太平洋を見てきた。
旅に出てもう少しで９ヶ月
太平洋の反対側に到着しました。
日本を出て、西へ西へ遠ざかって行ったのに
いつしか西へ西へ進むにつれ日本に近づいている
ここからは北へ北へ進むにつれ日本へ近づいていく
このリマで見た１０月２７日の夕日は
それと同時に、日本が見る１０月２８日の朝日でもある。
太陽は朝日と夕日の２つの役を常に演じている
地球は丸くて、地は繋がってて、太陽はひとつしかないんだと
小学生でも知ってることを再確認した。
そんなことを考えたら少し日本が恋しくなった
旅も後半２５分くらいまで来ました。最後まで楽しんで行きたいと思います！チャオ！