アフリカ縦断完了！次の舞台、南米へ！
お久しぶりです。
ちゃんと生きてます
だいぶ進んだんでこれまでの流れをざっと
ザンビアでヴィクトリアフォールズを見たあと
ナミビアではレンタカーでいろいろ回って
世界最古の砂漠
オットセイの大群
１５００年以上生きる植物
念願のヒンバ族も会えたし
ナミビアは南部アフリカでは一番楽しかった！！
そのあと有料ヒッチでボツワナをただ通っていっきに南アフリカ・ヨハネスブルグに入って
ソウェットいったりした
去年のワールドカップの決勝の舞台も行ってきたよ
サッカーシティ・ヨハネスブルグ
去年来たかったなー。。。
ちなみに、１ヶ月前マラウイにてラスタマンに道端でドレッドにしてもらいました
ドレッドになって変わったこと
・草を買わないかの勧誘が増えた
※もちろん買ってません
・レゲエ好き前提で話しかけられる
※別にそんなでもない（アフリカンミュージックははまったけど）
そんな感じで
世界一危険な街も難なく無事に切り抜け
スワジランドとレソトをひょっこり覗いて
アフリカ最後の目的地・ケープタウン
テーブルマウンテン登って夕日見てたら帰り暗くなってしまい
下山中遭難しかける
無事に帰宅したけど、レスキュー隊を呼ばれかけててガチで危なかった
あと少し遅かったらって考えるとぞっとしました
心配かけた皆さん本当にすいませんでした
その筋肉痛を引きずったまま
次はチャリで喜望峰を目指す
片道２０㌔だか２５㌔のアップダウンの道をひたすらこぎ続ける。
どんどん車に抜かれていく中奮闘！
坂道とかギア軽くして建ちこぎじゃないと進まん
２時間後到着
チャリダーの方には申し訳ないけど
俺はこれだけですげー達成感だった！！
ケープポイント
そして翌日２８日朝
更なる筋肉痛を抱えたままアフリカを脱出した。
最高だったよアフリカ！！
そして
ずっと楽しみにしていた南米
アルゼンチン・ブエノスアイレス到着
本当に英語通じないんすね
空港から市内へ向かうバスの中で今日ボカの試合があることを知る
もちろんチケットは完売だけど
宿のオーナーさんのアドバイスを聞いてダメもとでスタジアムに向かう
ハーフタイムに到着
入場口の役員に粘り続ける
みんな英語通じないけど中に入りたい熱意をひたすら伝える
「タカハラ！タカハラ！」と連呼するとウケはいい！
この調子だ！！
１５分くらい粘り運良く中に入れてもらった。しかもタダで！
入ると通路にまであふれる人の数
全く見えん。
見たい一身で階段の手すりをつかみ登るとこの光景だ！！
まあこれは試合終了直後の写真ですが
結果は１ー１の引き分けだったけど
みんなの熱狂振りはハンパない。
本当に南米の人はサッカー馬鹿ばっかだ！
街歩いててもアルゼンチン代表のジャージとか着てる奴たくさんいるし
みんないつ代表に呼ばれてもいいような勢いだわ
時差がマイナス５時間あって死ぬほど眠かったけど
ケープタウンを朝発ったその日に初っ端から大満足
そんなブエノスアイレスも今日で５日目
なにより上野山荘ってゆう日本人宿の居心地が良すぎる。
ＮＨＫも見れるから代表が変わったことだってちゃんと知ってるかんね！！笑
このままだとずっといてしまいそうなんで
今夜の夜行バスでちょっくらウルグアイにでも行って来ます。
スペ語頑張らねば！！
アディオス！！
ちゃんと生きてます
だいぶ進んだんでこれまでの流れをざっと
ザンビアでヴィクトリアフォールズを見たあと
ナミビアではレンタカーでいろいろ回って
世界最古の砂漠
オットセイの大群
１５００年以上生きる植物
念願のヒンバ族も会えたし
ナミビアは南部アフリカでは一番楽しかった！！
そのあと有料ヒッチでボツワナをただ通っていっきに南アフリカ・ヨハネスブルグに入って
ソウェットいったりした
去年のワールドカップの決勝の舞台も行ってきたよ
サッカーシティ・ヨハネスブルグ
去年来たかったなー。。。
ちなみに、１ヶ月前マラウイにてラスタマンに道端でドレッドにしてもらいました
ドレッドになって変わったこと
・草を買わないかの勧誘が増えた
※もちろん買ってません
・レゲエ好き前提で話しかけられる
※別にそんなでもない（アフリカンミュージックははまったけど）
そんな感じで
世界一危険な街も難なく無事に切り抜け
スワジランドとレソトをひょっこり覗いて
アフリカ最後の目的地・ケープタウン
テーブルマウンテン登って夕日見てたら帰り暗くなってしまい
下山中遭難しかける
無事に帰宅したけど、レスキュー隊を呼ばれかけててガチで危なかった
あと少し遅かったらって考えるとぞっとしました
心配かけた皆さん本当にすいませんでした
その筋肉痛を引きずったまま
次はチャリで喜望峰を目指す
片道２０㌔だか２５㌔のアップダウンの道をひたすらこぎ続ける。
どんどん車に抜かれていく中奮闘！
坂道とかギア軽くして建ちこぎじゃないと進まん
２時間後到着
チャリダーの方には申し訳ないけど
俺はこれだけですげー達成感だった！！
ケープポイント
そして翌日２８日朝
更なる筋肉痛を抱えたままアフリカを脱出した。
最高だったよアフリカ！！
そして
ずっと楽しみにしていた南米
アルゼンチン・ブエノスアイレス到着
本当に英語通じないんすね
空港から市内へ向かうバスの中で今日ボカの試合があることを知る
もちろんチケットは完売だけど
宿のオーナーさんのアドバイスを聞いてダメもとでスタジアムに向かう
ハーフタイムに到着
入場口の役員に粘り続ける
みんな英語通じないけど中に入りたい熱意をひたすら伝える
「タカハラ！タカハラ！」と連呼するとウケはいい！
この調子だ！！
１５分くらい粘り運良く中に入れてもらった。しかもタダで！
入ると通路にまであふれる人の数
全く見えん。
見たい一身で階段の手すりをつかみ登るとこの光景だ！！
まあこれは試合終了直後の写真ですが
結果は１ー１の引き分けだったけど
みんなの熱狂振りはハンパない。
本当に南米の人はサッカー馬鹿ばっかだ！
街歩いててもアルゼンチン代表のジャージとか着てる奴たくさんいるし
みんないつ代表に呼ばれてもいいような勢いだわ
時差がマイナス５時間あって死ぬほど眠かったけど
ケープタウンを朝発ったその日に初っ端から大満足
そんなブエノスアイレスも今日で５日目
なにより上野山荘ってゆう日本人宿の居心地が良すぎる。
ＮＨＫも見れるから代表が変わったことだってちゃんと知ってるかんね！！笑
このままだとずっといてしまいそうなんで
今夜の夜行バスでちょっくらウルグアイにでも行って来ます。
スペ語頑張らねば！！
アディオス！！
ホントにホントにホントにホントに ラ・イ・オンだーー♪
もう１ヶ月以上前の話になりますが
行ってきました。
サファリ！！！
ナイロビから日本人５人（全員男←）でツアー組んで
向かったはマサイ・マラ国立公園
２泊３日のツアー代、占めて２５５ドル（２万ちょい）なり！
移動、食事、ガイド、入場料など全部込み
たっけーーーーー！！！
て思うけど、このへんのサファリの中でもこの価格はけっこー安いほうです。
ナイロビから走ること５時間くらい？で到着。
宿はテントとコテージの中間のような感じで、アフリカ一の快適シャワーだった。
初っ端のサンセットサファリでは、曇っててサンセットは見れず。w
でも動物はマジで盛りだくさん！！
３日に渡り、大阪府と同じくらいの大きさの保護区を車で回りました。
そこには小さいころいつも見てた動物奇想天外そのもの世界が広がっていた。
動物園の小さい檻に入れられてるのとは訳が違う
すげー遠くからキリンみると木みたいだった
カバはガチかわえー！
臆病で車が近づくとみんないっせいに水に隠れちゃう
足みじけーし、ほっぺピンクだから酔っ払いみたいな顔だった
ヌー、バッファロー、インパラ、トムソンガゼル、ライオン、ゾウ、キリン、カバ、ヒョウ、ワニ、イボイノシシ、ハゲワシ、変な鳥、変な鳥２、ジャッカル、ダチョウ、ガゼル系（なんとかガゼルがいっぱいいるもんで）
とにかくめっちゃいましたよ。
最後のほうは「またライオンかよー。」ぐらいになりましたww
チーター、ハイエナ、貴重なサイが見れなかったのはちと残念。
でも貴重なヒョウはドライバーがルール無視して、サバンナに突っ込み激走してくれたお陰で見ることができた！！
逃げるヒョウを激写！
すげー運がいいと見れるライオンのハンティングは残念ながら見れず
ハンティング直後のバッファロー食べ放パーティーは見れた。w
バッファローのはらわたをがむしゃらいに食い漁るその姿はまさに百十の王だった！
ちなみにバッファローの破れた腹からは計り知れない量の緑色のうんこが流れでていた。
もちろん激クサだ！！！
テレビで見ていたらこれは感じることはないだろう！！！ｗ
ゾウが威嚇した瞬間
ドライバーによると
妊娠してるからかなり警戒しているらしい
突っ込まれたらやばいから刺激しないように退散した
２日目の夕方はマサイ村にお邪魔してダンス、火起し、家の中などを見せてもらった。
あ、マサイ村の入場料１０００シリング（１０００円くらい）のみ別途
マサイの家ってウシのうんこで作ってるけど別に臭くなかった。
蚊対策のために窓をすげー小さく作ってるらしいけど
その中で炭でグツグツ料理してるから煙たさ１００％だった。
一酸化炭素中毒が心配だよ君たち！！
マサイんち
そんな感じでライオンに食われることなく無事にナイロビに戻った。
マサイマラ
最高だったよ。ありがとう！
マサイ族から７００円くらいで買ったライオンの歯が付いたネックレス
歯が微妙に汚れてて渋くてかっこよくて毎日つけた！
ちなみにマサイの香り付き☆
マサイに限らず他の民族もだったけど、彼らあんまシャワー浴びない上に動物の毛皮とか身にまとってるもんだから若干匂います。
ちなみにそのネックレス
約２週間後、南スーダンにて、核であるライオンの歯だけ紛失。泣
現在地：ザンビア・リビングストン
今日は世界三大瀑布のひとつ・ビクトリアフォールズに行ってきました。
ザンビア側からしか見てないけど、ハンパないっすね！
こないだタンザニアで見た滝や、今までに見てきた滝がただの小便に思うよ。
明後日７日のバスでナミビアに向けて出発しまーす！
行ってきました。
サファリ！！！
ナイロビから日本人５人（全員男←）でツアー組んで
向かったはマサイ・マラ国立公園
２泊３日のツアー代、占めて２５５ドル（２万ちょい）なり！
移動、食事、ガイド、入場料など全部込み
たっけーーーーー！！！
て思うけど、このへんのサファリの中でもこの価格はけっこー安いほうです。
ナイロビから走ること５時間くらい？で到着。
宿はテントとコテージの中間のような感じで、アフリカ一の快適シャワーだった。
初っ端のサンセットサファリでは、曇っててサンセットは見れず。w
でも動物はマジで盛りだくさん！！
３日に渡り、大阪府と同じくらいの大きさの保護区を車で回りました。
そこには小さいころいつも見てた動物奇想天外そのもの世界が広がっていた。
動物園の小さい檻に入れられてるのとは訳が違う
すげー遠くからキリンみると木みたいだった
カバはガチかわえー！
臆病で車が近づくとみんないっせいに水に隠れちゃう
足みじけーし、ほっぺピンクだから酔っ払いみたいな顔だった
ヌー、バッファロー、インパラ、トムソンガゼル、ライオン、ゾウ、キリン、カバ、ヒョウ、ワニ、イボイノシシ、ハゲワシ、変な鳥、変な鳥２、ジャッカル、ダチョウ、ガゼル系（なんとかガゼルがいっぱいいるもんで）
とにかくめっちゃいましたよ。
最後のほうは「またライオンかよー。」ぐらいになりましたww
チーター、ハイエナ、貴重なサイが見れなかったのはちと残念。
でも貴重なヒョウはドライバーがルール無視して、サバンナに突っ込み激走してくれたお陰で見ることができた！！
逃げるヒョウを激写！
すげー運がいいと見れるライオンのハンティングは残念ながら見れず
ハンティング直後のバッファロー食べ放パーティーは見れた。w
バッファローのはらわたをがむしゃらいに食い漁るその姿はまさに百十の王だった！
ちなみにバッファローの破れた腹からは計り知れない量の緑色のうんこが流れでていた。
もちろん激クサだ！！！
テレビで見ていたらこれは感じることはないだろう！！！ｗ
ゾウが威嚇した瞬間
ドライバーによると
妊娠してるからかなり警戒しているらしい
突っ込まれたらやばいから刺激しないように退散した
２日目の夕方はマサイ村にお邪魔してダンス、火起し、家の中などを見せてもらった。
あ、マサイ村の入場料１０００シリング（１０００円くらい）のみ別途
マサイの家ってウシのうんこで作ってるけど別に臭くなかった。
蚊対策のために窓をすげー小さく作ってるらしいけど
その中で炭でグツグツ料理してるから煙たさ１００％だった。
一酸化炭素中毒が心配だよ君たち！！
マサイんち
そんな感じでライオンに食われることなく無事にナイロビに戻った。
マサイマラ
最高だったよ。ありがとう！
マサイ族から７００円くらいで買ったライオンの歯が付いたネックレス
歯が微妙に汚れてて渋くてかっこよくて毎日つけた！
ちなみにマサイの香り付き☆
マサイに限らず他の民族もだったけど、彼らあんまシャワー浴びない上に動物の毛皮とか身にまとってるもんだから若干匂います。
ちなみにそのネックレス
約２週間後、南スーダンにて、核であるライオンの歯だけ紛失。泣
現在地：ザンビア・リビングストン
今日は世界三大瀑布のひとつ・ビクトリアフォールズに行ってきました。
ザンビア側からしか見てないけど、ハンパないっすね！
こないだタンザニアで見た滝や、今までに見てきた滝がただの小便に思うよ。
明後日７日のバスでナミビアに向けて出発しまーす！
ジャンボ！！マンボ！！ザンジバル！！
タンザニアの最初の目的地モシ
キリマンジャロの麓のある町でキリマンジャロを見るために行ったけど
３泊したけどいつも基本的に曇りで綺麗には見えず。。。
夕方３０分くらい見えた日があった。
キリマンジャロ
アフリカ一の５９００mちょいある山だけど、この街の標高も８００mだし周りの山もふつーに高いからそんなに高くは感じなかったよバカ！！
ちなみに、この街で飲むキリマンジャロコーヒーはまずかった。
エチオピアはどこで飲んでもサイコーだったのに！！
次の日はキリマンジャロ山腹のマテルニ村とか言うとこまで自力で行って滝見たりした。
そこの村でもらったバナナビールが最高にまずかった。
バナナと言うより味噌汁っぽかった。。
そんなモシを後にしてむかったは
今、東アフリカで一番ホット危険な街、ダルエスサラーム
バスが遅れて夕方について、とりあえずミニバスで街の中心へ
目星をつけといたＹＷＣＡがなんとフル。。。。。
今日は金曜日だったらしい。。
時刻は２０時。あたりは真っ暗。
とりあえず他の安宿をオーナーに聞いて、
普段なら歩いて２、３０分くらいの距離なら絶対タクシー使わない俺でも
１０分の距離でタクシーを使った。
だってここはダルエス
いろんなひどい話を聞きまくったた上に一人だったためか、かなりビビッていた
そんな感じでタクシーで向かった宿もなんとフル。
やべー。ガチで焦る
歩いて数十秒のとこ教えてもらって行ったけどそこもフル。
オーナーに「今日は金曜だから安いとこはもうどこも空いてないよ」って言われたとどめの一言が全身に突き刺さる
すでに時刻は２１時を回っていた
終わった。
とりあえず泣こうかと思った☆
ら
そこへ同じ境遇のケニアからの旅行者登場。
名前：忘れた
２７歳の女
銀行勤務（またもや）
英語上手い
推定１２０キロを越す巨漢
女だけどこいつにヘッドロックされたら終わるであろうジャイアントだったけど
頼みの綱は他にないので
彼女がタクシーで宿探してるとこに便乗してなんとか安宿にチェックインすることができた。
しかも最初に行くつもりだったＹＷＣＡより安く！！
タクシー代も全部出してくれた
ガチでアサンテ！！（スワヒリ語でありがとう）
そんな１発逆転な感じでダルエス初日は無事に終わりを告げた
めでたし×２
ダルエスでは１泊だけして
次の日ずっと楽しみにしていたザンジバル島へ渡った。
フェリーで３時間。１２時発。２０ドル。flyingHouse社。
ザンジバルの中心ストーンタウンについて
この街世界遺産だけどとりあえずきれいな海を求め、さっそくダラダラ（ミニバス）に乗り１，５時間
ダイレクトにジャンビアーニっていう島の東側に行ってみた。
そこにいったのもいろんな旅行者からススメられた「マライカ」ゲストハウスに泊まるため。
宿を８秒歩けばこの景色
宿の裏を１歩入るとこんな感じ
子供がたくさんいて、暇つぶしには持って来い
となり街パジェの海
ずっと続く白い砂浜にエメラルドブルーの海
ここがアフリカだと言うことを忘れさせるビーチ
本当にここはアフリカなのかーー？？？
ここは本当にアフリカなのかーーー？？？？？
アフリカだーーーーー！！！！！！！
海マサイ。笑
ケニアでマサイマラ国立公園のサファリと一緒にマサイ村も訪れたけど
タンザニアのほうが普通に街にたくさんいるね。特にアルーシャ（通過しただけだけど）
このマライカゲストハウス
１０ドル or １５０００シリングで朝夕飯付き。
物価の高いザンジバルにしたら安い！
しかもごはんうめーし、おかわりもできる！！！
スタッフやさふぃす！！！
でも電気が通ってない。
これは行く前から知っていた。
電気が通ってるのに停電したりすると不便って思ったり、イライラしたりするけど
最初から電気がないって知った上で行くとなんとも思わなかった
ロウソクあるしハクナマタタ（スワヒリ語で問題ない）
宿の回りもすごい暗くて、ってかすごい小さい村
でもそのお陰で
夜は星空がハンパない！！！！
天の川も流れ星も見れます！！！！
ちょっと分かりにくいけど
こんな感じ
マライカと星空
こんな感じでマライカには３泊お世話になって今はストーンタウン潜伏中。
あんにょん!!!
※コリアンにいろいろ教わって今少しはまってるw
キリマンジャロの麓のある町でキリマンジャロを見るために行ったけど
３泊したけどいつも基本的に曇りで綺麗には見えず。。。
夕方３０分くらい見えた日があった。
キリマンジャロ
アフリカ一の５９００mちょいある山だけど、この街の標高も８００mだし周りの山もふつーに高いからそんなに高くは感じなかったよバカ！！
ちなみに、この街で飲むキリマンジャロコーヒーはまずかった。
エチオピアはどこで飲んでもサイコーだったのに！！
次の日はキリマンジャロ山腹のマテルニ村とか言うとこまで自力で行って滝見たりした。
そこの村でもらったバナナビールが最高にまずかった。
バナナと言うより味噌汁っぽかった。。
そんなモシを後にしてむかったは
今、東アフリカで一番
バスが遅れて夕方について、とりあえずミニバスで街の中心へ
目星をつけといたＹＷＣＡがなんとフル。。。。。
今日は金曜日だったらしい。。
時刻は２０時。あたりは真っ暗。
とりあえず他の安宿をオーナーに聞いて、
普段なら歩いて２、３０分くらいの距離なら絶対タクシー使わない俺でも
１０分の距離でタクシーを使った。
だってここはダルエス
いろんなひどい話を聞きまくったた上に一人だったためか、かなりビビッていた
そんな感じでタクシーで向かった宿もなんとフル。
やべー。ガチで焦る
歩いて数十秒のとこ教えてもらって行ったけどそこもフル。
オーナーに「今日は金曜だから安いとこはもうどこも空いてないよ」って言われたとどめの一言が全身に突き刺さる
すでに時刻は２１時を回っていた
終わった。
とりあえず泣こうかと思った☆
ら
そこへ同じ境遇のケニアからの旅行者登場。
名前：忘れた
２７歳の女
銀行勤務（またもや）
英語上手い
推定１２０キロを越す巨漢
女だけどこいつにヘッドロックされたら終わるであろうジャイアントだったけど
頼みの綱は他にないので
彼女がタクシーで宿探してるとこに便乗してなんとか安宿にチェックインすることができた。
しかも最初に行くつもりだったＹＷＣＡより安く！！
タクシー代も全部出してくれた
ガチでアサンテ！！（スワヒリ語でありがとう）
そんな１発逆転な感じでダルエス初日は無事に終わりを告げた
めでたし×２
ダルエスでは１泊だけして
次の日ずっと楽しみにしていたザンジバル島へ渡った。
フェリーで３時間。１２時発。２０ドル。flyingHouse社。
ザンジバルの中心ストーンタウンについて
この街世界遺産だけどとりあえずきれいな海を求め、さっそくダラダラ（ミニバス）に乗り１，５時間
ダイレクトにジャンビアーニっていう島の東側に行ってみた。
そこにいったのもいろんな旅行者からススメられた「マライカ」ゲストハウスに泊まるため。
宿を８秒歩けばこの景色
宿の裏を１歩入るとこんな感じ
子供がたくさんいて、暇つぶしには持って来い
となり街パジェの海
ずっと続く白い砂浜にエメラルドブルーの海
ここがアフリカだと言うことを忘れさせるビーチ
本当にここはアフリカなのかーー？？？
ここは本当にアフリカなのかーーー？？？？？
アフリカだーーーーー！！！！！！！
海マサイ。笑
ケニアでマサイマラ国立公園のサファリと一緒にマサイ村も訪れたけど
タンザニアのほうが普通に街にたくさんいるね。特にアルーシャ（通過しただけだけど）
このマライカゲストハウス
１０ドル or １５０００シリングで朝夕飯付き。
物価の高いザンジバルにしたら安い！
しかもごはんうめーし、おかわりもできる！！！
スタッフやさふぃす！！！
でも電気が通ってない。
これは行く前から知っていた。
電気が通ってるのに停電したりすると不便って思ったり、イライラしたりするけど
最初から電気がないって知った上で行くとなんとも思わなかった
ロウソクあるしハクナマタタ（スワヒリ語で問題ない）
宿の回りもすごい暗くて、ってかすごい小さい村
でもそのお陰で
夜は星空がハンパない！！！！
天の川も流れ星も見れます！！！！
ちょっと分かりにくいけど
こんな感じ
マライカと星空
こんな感じでマライカには３泊お世話になって今はストーンタウン潜伏中。
あんにょん!!!
※コリアンにいろいろ教わって今少しはまってるw