アフリカ最後の地ケープタウン
ヨハネスブルグからスワジランド＆レソトにちょっくら顔出して
やってきたはケープタウン。アフリカ最後の目的地です。
背後には町のシンボルのテーブルマウンテンがそびえ立つとってもいいところ
まず最初に向かったは日本領事事務所
ビルの２１階らへんにあって最高の眺めでした
そこの行ったのもパスポートの増補のため
アフリカで国数増えてさらにシールビザで大量にページを消費してしまって
残り見開き２ページまで追い詰められてました
２０００円くらいだったかな？
大使の人の対応がすごい良かったです。
そのあとはウォーターフロントへ
町並みがディズニーシーみたいだったね
パスポートも無事に出来上がったことだし
テンションも上がり
ＣＡＳＴＥＬビールを
グビグビッッと
こんな景色を眺めながら飲むのは最高ですね
天気が良すぎる！！！
そして夜になるとこんな感じ
リアルディズニーシーだね
どっちかがパクったべ？ってくらい似てました
翌日はテーブルマウンテンへ
ケーブルカーで簡単に行くこともできるけど結構高いし（価格忘れた）
もちろん徒歩で登りました。
片道２時間半のプチトレッキング！！
山腹から見たケープタウンの町並み
うん、素晴らしい！！
この時点で結構疲れた
登ったところで同じ宿のごう君と合流
山頂からの眺めはこんな感じ
すごい分かりにくいけど、この先っちょが喜望峰です。
写真じゃ伝わらないすごさがそこにはある。
夕焼けはもっとすげええ
雲より高いよ
風強くて寒すぎたけど、しばらく浸ってました。
そしたら
帰りのケーブルカーの最終便逃しました。汗
めんどくせーことになったな。
（この時Ｔシャツと薄いネルシャツだけで来てた俺は完全に失敗。寒すギル）
でも
そのお陰でケープタウンの夜景もしっかりおさえました！
感動に浸る暇もなく（この時とにかく寒かった）仕方なく下山開始。
暗闇に包まれた山って本当になんも見えません。
ケープの町から届く微かな光を頼りに一歩一歩下る（池ポチャ有り。ダメージ１回）
終盤、ごう君が力尽きる。
持ってた残りわずかなミネラルウォーターを分け与え互いに励ましあう（ちょっとおおげさ）。
でも自分たちで降りる他に手段がない状態は、考えると地味に怖かった。
自分もへとへとになりつつ３時間半で無事下山完了！！
と思いきや
２１時半くらいだったかな？
昼間ならタクシーやバスがあって賑やかなはずの上り口には誰もおらず。
※正確には夜景を見に来たついでにイチャつくカップル１組有り。車に乗せてと頼めるわけなく
仕方ねえから町へ向けて歩いて進みました
たまに通る車に乗せてもらうために大げさにアピールしても全無視される
それもそのはず
こんな時間にこんな山道で２人の男を乗せる馬鹿はいない。
だってここは南アフリカ
俺たちも危険な人かもって思われるよねそりゃ。
でも
町に入りかけたころ運よく軽トラの荷台に乗せてもらえ無事帰宅。
荷台の上なら運転主も安心だしね。しかしいー奴だったな、あのおっちゃん。
宿に帰ると心配してくれた他の日本人の方たちが宿の人に言ってくれて
宿の人も決まりでレスキュー隊に連絡しなきゃいけないらしく
レスキュー呼ばれかけててガチで焦った。
あと１０分遅かったらって考えるのは怖いからやめておこう！！結果おーらい！
でも、あの時心配かけた皆さん、本当にすいませんでした。。。
こんな感じでケープタウンは見所たくさんです。
次は喜望峰について。多分
-------------------近況---------------------
今朝リマ入りしました。
クスコからの２２時間のバス、隣のおばちゃんがデブすぎてマジで辛い時間でした。
更に前の席の奴が吐いたせいで、俺んとこゲロの香り満載で最悪
エコノミー症候群にならなかったのは不幸中の幸い
あ、ナスカ飛ばしました。
評判がそんなによくないのと、フライトが高いのと
最悪、自分でも頑張れば書けんじゃね？って思ったから☆
そして
今日はリマの海岸まで行って太平洋を見てきた。
旅に出てもう少しで９ヶ月
太平洋の反対側に到着しました。
日本を出て、西へ西へ遠ざかって行ったのに
いつしか西へ西へ進むにつれ日本に近づいている
ここからは北へ北へ進むにつれ日本へ近づいていく
このリマで見た１０月２７日の夕日は
それと同時に、日本が見る１０月２８日の朝日でもある。
太陽は朝日と夕日の２つの役を常に演じている
地球は丸くて、地は繋がってて、太陽はひとつしかないんだと
小学生でも知ってることを再確認した。
そんなことを考えたら少し日本が恋しくなった
旅も後半２５分くらいまで来ました。最後まで楽しんで行きたいと思います！チャオ！
やってきたはケープタウン。アフリカ最後の目的地です。
背後には町のシンボルのテーブルマウンテンがそびえ立つとってもいいところ
まず最初に向かったは日本領事事務所
ビルの２１階らへんにあって最高の眺めでした
そこの行ったのもパスポートの増補のため
アフリカで国数増えてさらにシールビザで大量にページを消費してしまって
残り見開き２ページまで追い詰められてました
２０００円くらいだったかな？
大使の人の対応がすごい良かったです。
そのあとはウォーターフロントへ
町並みがディズニーシーみたいだったね
パスポートも無事に出来上がったことだし
テンションも上がり
ＣＡＳＴＥＬビールを
グビグビッッと
こんな景色を眺めながら飲むのは最高ですね
天気が良すぎる！！！
そして夜になるとこんな感じ
リアルディズニーシーだね
どっちかがパクったべ？ってくらい似てました
翌日はテーブルマウンテンへ
ケーブルカーで簡単に行くこともできるけど結構高いし（価格忘れた）
もちろん徒歩で登りました。
片道２時間半のプチトレッキング！！
山腹から見たケープタウンの町並み
うん、素晴らしい！！
この時点で結構疲れた
登ったところで同じ宿のごう君と合流
山頂からの眺めはこんな感じ
すごい分かりにくいけど、この先っちょが喜望峰です。
写真じゃ伝わらないすごさがそこにはある。
夕焼けはもっとすげええ
雲より高いよ
風強くて寒すぎたけど、しばらく浸ってました。
そしたら
帰りのケーブルカーの最終便逃しました。汗
めんどくせーことになったな。
（この時Ｔシャツと薄いネルシャツだけで来てた俺は完全に失敗。寒すギル）
でも
そのお陰でケープタウンの夜景もしっかりおさえました！
感動に浸る暇もなく（この時とにかく寒かった）仕方なく下山開始。
暗闇に包まれた山って本当になんも見えません。
ケープの町から届く微かな光を頼りに一歩一歩下る（池ポチャ有り。ダメージ１回）
終盤、ごう君が力尽きる。
持ってた残りわずかなミネラルウォーターを分け与え互いに励ましあう（ちょっとおおげさ）。
でも自分たちで降りる他に手段がない状態は、考えると地味に怖かった。
自分もへとへとになりつつ３時間半で無事下山完了！！
と思いきや
２１時半くらいだったかな？
昼間ならタクシーやバスがあって賑やかなはずの上り口には誰もおらず。
※正確には夜景を見に来たついでにイチャつくカップル１組有り。車に乗せてと頼めるわけなく
仕方ねえから町へ向けて歩いて進みました
たまに通る車に乗せてもらうために大げさにアピールしても全無視される
それもそのはず
こんな時間にこんな山道で２人の男を乗せる馬鹿はいない。
だってここは南アフリカ
俺たちも危険な人かもって思われるよねそりゃ。
でも
町に入りかけたころ運よく軽トラの荷台に乗せてもらえ無事帰宅。
荷台の上なら運転主も安心だしね。しかしいー奴だったな、あのおっちゃん。
宿に帰ると心配してくれた他の日本人の方たちが宿の人に言ってくれて
宿の人も決まりでレスキュー隊に連絡しなきゃいけないらしく
レスキュー呼ばれかけててガチで焦った。
あと１０分遅かったらって考えるのは怖いからやめておこう！！結果おーらい！
でも、あの時心配かけた皆さん、本当にすいませんでした。。。
こんな感じでケープタウンは見所たくさんです。
次は喜望峰について。多分
-------------------近況---------------------
今朝リマ入りしました。
クスコからの２２時間のバス、隣のおばちゃんがデブすぎてマジで辛い時間でした。
更に前の席の奴が吐いたせいで、俺んとこゲロの香り満載で最悪
エコノミー症候群にならなかったのは不幸中の幸い
あ、ナスカ飛ばしました。
評判がそんなによくないのと、フライトが高いのと
最悪、自分でも頑張れば書けんじゃね？って思ったから☆
そして
今日はリマの海岸まで行って太平洋を見てきた。
旅に出てもう少しで９ヶ月
太平洋の反対側に到着しました。
日本を出て、西へ西へ遠ざかって行ったのに
いつしか西へ西へ進むにつれ日本に近づいている
ここからは北へ北へ進むにつれ日本へ近づいていく
このリマで見た１０月２７日の夕日は
それと同時に、日本が見る１０月２８日の朝日でもある。
太陽は朝日と夕日の２つの役を常に演じている
地球は丸くて、地は繋がってて、太陽はひとつしかないんだと
小学生でも知ってることを再確認した。
そんなことを考えたら少し日本が恋しくなった
旅も後半２５分くらいまで来ました。最後まで楽しんで行きたいと思います！チャオ！