我が家の選んだ畳

どうもミズパパです

南欧風の可愛い家をコンセプトに
マイホームを計画中
2022.2月着工
2022.4月上棟
20022.8月完成予定

トラブル多発にて建築会社に
対して不信感が積もり積もってます。

可愛さを詰め込んだ
一生に一度のマイホーム
悔いのないように
建てていきたいと思います。

こんばんは、ミズパパです

引き渡しまで1ヶ月程になってきました

住所変更、登記、ローンの最終契約、アパートの解約、各種変更手続きなどなど....

これからやることいっぱいでパンクしそうです

まだ外構もなにも決まってないし引っ越しもどうするか未定家もごちゃごちゃ

気分の浮き沈みが激しいですが、

今日はとりあえず普通のブログです

我が家はリビングの一角に4.5畳の畳コーナーを設けます

過去記事もよかったら

『間取り〜畳コーナー編①〜』

『間取り〜畳コーナー編②〜』

『内装LDK〜梁天井・畳コーナー続編〜』

『窓決定③〜畳コーナー〜』

『【悲報④】またもや発生した施工し直し箇所』

この畳コーナーに、

最近流行りの琉球畳を採用したいなと

ちょうど9枚並べると4.5畳

縦と横に並べると色が違って見えます

※画像はお借りしました

琉球畳とは、一般的ない草ではなく、「七島イ（しちとうい）」という、断面が三角形のい草を使用した畳のことをいいます。「七島イ」は、もともとは沖縄（琉球）で生産されていたことから、このい草を使用した畳のことを「琉球畳」と呼ぶようになったといわれています。 
「七島イ」は現在大分県の国東地方のみで生産されており、生産農家が少なく希少品となっている背景もあり、近年は、縁（ふち）のない半畳サイズの畳のことを総称して「琉球畳」と呼ぶことが多くなってきました。半畳サイズの畳の場合は、一般的ない草や和紙、ポリプロピレンといった化学繊維などの素材が使われることもあります。

※ネットより引用させていただきました。

建築士さんから提案された畳は以下の2社でした

ダイケン↓

ダイケン健やかおもて色柄バリエーション｜DAIKEN－大建工業

※一部抜粋

セキスイ↓

MIGUSAとは［製品特長］| セキスイ畳「MIGUSA」| 積水成型工業株式会社

ダイケンの乳白色、灰桜色、白茶色

セキスイのアイボリー、モカベージュ、ブラウン

など候補でした

どちらも素敵な色合いで迷い、

サンプルも小さいのでイマイチイメージ湧きませんでしたが、インスタなどでミズママが見つけてきた&前に見学会で見たことがある、セキスイ(MIGUSA)のモカベージュに決定しました

※画像はリンクよりお借りしました

ホームページみてると機能性も良さそうにみえます

フローリングのバーチの色にも合った雰囲気になってくれそうです

ごろごろ畳スペースたのしみです

以上、お読みいただきありがとうございました