『彼に優しくしてあげたい』を引き出す本。

素直で魅力あるあなたへ

パートナーシップと性のカウンセラー
小野美世です。

質問dayをしていると、書きたい記事がたまっていきます。

皆さんからの質問を読んでしまうと

もう何をしていても

お返事に向けて頭が働きだしてしまうので

「質問を読ませていただくのは、回答日のみ」と

決めています。

１２月に特別編を募集してから

もう５日間回答日を終えましたが

この日は「夫が嫌い！！」な方ばっかりだ…( ﾟДﾟ)とか

この日は、婚外恋愛dayだなぁ( ﾟДﾟ)とか。

で、皆さんへのお返事の中から

あーーー、ここを知りたい方が多いんだなーーー

あーーー、これをどう考えたらいいかってやっぱり難しいよねーーー

と思うことがあると

いつか　ブログ記事になる　かも

という感じです。

で、それでまた、質問dayに参加されなかった人も

読者の方にも

必要なことであれば、どんどん届いていく…。

あぁ、循環してるなぁと思います。

その中で、こんな感想いただきました。

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私、本当に活字が苦手で、漫画しか読めないタイプの人だったんですが

みよさんの本はあっという間に読み進んでしまいました。

私がブログから感じていた負けるが花と

本で語られる負けるが花は

思っていたよりもニュアンスが違いました。

コントロール、、、間違いなく私はしていました。

そんなつもりなくても、私の思い通りにしたいってことが

言葉の裏に見え隠れしています。

まずはその事を自分が知って、受け止め、

私って彼のことコントロールしたかったんだ、と気付いたら

なんだかわからないけど、彼に優しくしてあげたいって思うようになりました。

まずはそれだけでも、私の気持ちの持ち方が変わりました。

本当にありがとうございます。

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ブログから感じていた負けるが花と

本で語られる負けるが花は

思っていたよりニュアンス違った…。

…そうなんだ！！( ﾟДﾟ)

あーーー、でも。

「コントロール」に関してはそうかもしれないですね。

負けるが花パートナーシップスクールでは

そのことを結構話すんだけど

（もちろん私の恥ずかしい実例ですよ(;'∀')）

ブログでは、そこまでたぶん書いていないと思う。

本の、４７～４８ページに、とてもとても具体的な例を書いていますよ。