m-yazawaのブログ -46ページ目

伊勢左木・角打ち/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/宇都宮・みんみん&正嗣


金曜日です。ついに8月も終わってしまいましたね~。まだまだ残暑は続きますが、気分はすっかり秋模様です。

とはいえ、まだ夏休み(家族用)が2日ほど残っているので、嫁さんと叔父さんと一緒に松江~出雲旅行に行ったり、

月半ばには江ノ島でBBQをしたりと、夏らしいイベントがもう少し続くのですが、どうしても8月とは違いますよね。

長い夏休みがある学生でもないのに8月が終わると感傷的になるのって、なんだか不思議だなぁと思います。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



伊勢左木・角打ち/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/宇都宮・みんみん&正嗣



先週の金曜日は18時半に帰社して、角打ちへ寄ってから帰宅しました。銚子土産を渡して以来、3週間ぶりです。

19時15分ごろにお店に到着すると、常連のSさんが1人で呑んでいらっしゃいました。この時間に1人は珍しいですね。

とりあえずSさんの隣に陣取らせてもらってまずは生ビールを注文、久々の挨拶もかねて乾杯させてもらいます。

当日のおかずは茄子と豚肉の油炒めに、胡瓜とホタテの酢の物があったので、まずは濃い味の油炒めから。

お皿にたっぷりと盛ってもらって150円です。空腹だったので、あっという間に完食してしまいました。ビールに合う!

生ビールのあとは日本酒へと移り、八海山普通酒 1合:280円)を注いでもらい、胡瓜とホタテの酢の物も頂きます。

これは1皿:100円です。さっぱりとしていて、いかにも夏らしい一皿でしたね。美味しくて、お代わりしちゃいました。

2杯飲み終えたところで閉店時刻の20時がきてしまいましたが、Sさんがいまいち呑み足りないということで、

「2人で半分ずつ八海山飲まない?」というリクエストを受け、それぞれのコップに半分ずつ八海山を注いでもらい、

15分くらい閉店時間をずらしてもらって延長戦を終え、帰路につきました。いや~。良いお酒を楽しむことができました。


焼酎日本酒一杯1合:180ml)とか半分半合:90ml)というのは、あまり聞きなれない注文方法だと思いますが、

常連さんたちの隠語でもなんでもなく、角打ちでは基本的な注文形態であり、ちゃんとメニュー表にも出ています。

写真の日本酒が入っているコップに並々いっぱい注いでもらうとちょうど1杯で、真ん中の白線までが半分です。

例えばコダマサワーホッピーに合わせてナカの焼酎を1杯頼むと、このようにギリギリまで注がれて出てくるので、

これを持ち上げて自分のグラスに注ぐのがすごく難しいわけですね。なので、僕は結果的に1合飲むことになっても、

半分×2回でもらうようにしています。僕なんて若輩ものなんで、サワー1本焼酎半分がちょうどよい割合ですが、

常連さんたちは、割りもの1本に焼酎一合が当たり前ですもんね。さすがにその濃さはまだまだ無理だなぁ・・・。



          ●店内に貼ってあるメニュー表。右側をみると、ちゃんと“半分”の値段が書いてあります


  


           ●生ビール&ナスと豚肉の油炒め。濃い目の味付けでビールにとても合います!


  


    ●八海山一合にホタテと胡瓜の酢の物。さっぱりとして美味しかったです。夏らしくていいですね!


  



週末の土曜日は、嫁さんが10時より歯科定期健診だったので、終了後に待ち合わせて隣駅の和食屋さんへ。

先月は僕の歯科検診終了後に訪れましたが、3~4ヶ月毎の歯科検診後→隣駅の和食屋さんで昼食というパターンは、

ここ数年のお決まりパターンとなっていますね~。ちょうと自宅と和食屋さんの中間くらいにあるもので歯医者さんが。

8月は最初の週末にも夕食で伺って、計:2回も訪れてしまいましたが、結局のところ美味しい食事をしようと考えたとき、

真っ先に候補に挙がるのがこの和食屋さんですし、せっかく外食するのだから美味しい料理を食べたいですからね。

このお店は夕食はもちろん昼食もお勧めで、美味しくてボリュームたっぷりのメニューがお手ごろな価格で頂けます。

お手ごろな昼食から利用してもらって~という意図からでしょうか、海鮮丼天麩羅など通常メニューの他に、

夕食と同様“本日のお勧めメニュー”が限定数であり、たいていは魚料理肉料理の組み合わせとなっています。

1度で肉料理魚料理も味わえるのは嬉しい限りですよね。なので、毎回”お勧めメニュー”が楽しみで仕方ありません。

たいてい僕の場合は、煮魚+生ビールという組み合わせが多いのですが、何を食べても美味しいですからねここは。


今回はなんと、お勧めメニューに新秋刀魚塩焼きがありました!まだまだ暑い日が続きますが、もう秋なのですね。

銘柄豚塩ダレ焼きとのセットで、小鉢/味噌汁/ご飯/香の物/食後のドリンクがついて、なんと980円です。

嫁さんが迷わず新秋刀魚塩焼きに決めたので、僕も食べたかったけど断念。今回は煮魚がなかったので肉料理メインで、

オースト牛ステーキカラスカレイの西京焼のセットを注文することにしました。これまた、全てついて980円です。

結果的にこの選択が大正解で、レアに焼きあがった柔らかなステーキが予想以上にたっぷりと積まれて出てきました。

これはもちろん、生ビールを注文しないわけがありません。肉汁を噛み締めつつ、生ビールという至福の一時!

カラスカレイの西京焼も、このお店の魚料理の中でもお気に入りの料理だし、100点満点の組み合わせでした。

さらに嫁さんは秋刀魚の腹ワタを食べないので、そのまんま腹ワタだけ全部もらって、秋刀魚の味わいも堪能できした。

まだ秋刀魚も出始めなので、そんなに大き区はないかと思いきや、とても立派な大きさでこれまた驚きましたね。

焼加減塩加減ともに絶妙で唸ってしまいました。秋になると、晩酌のアテに自宅でもよく秋刀魚を焼くのですが、

今回の秋刀魚のように塩味がちょうどよく浸透するような状態にはならず、皮ばかりに塩がつく状態になってしまい、

こんな風に上手な仕上がりには絶対にならないのです。だからこそ、この店に通ってしまうわけですけどね。

今月は飲み会や旅行で週末がほとんど潰れてしまうので、次は来月の夕食かな。秋の味覚、楽しみです!



    ●今年初の秋刀魚です!立派な大きさですね~。塩味が浸透していてむちゃくちゃ美味しかった!



       ●オースト牛ステーキもボリュームが凄かったです。肉汁滴って柔らかくて美味しかったなぁ~


  


       ●鉄板メニューのカラスカレイ西京焼がステーキのセットとなっていました。うまい!!


   


今週の木曜日は有給日だったので、先月の千葉一人旅で3日間使用した青春18切符の余り分(2日分)を利用して、

嫁さんと日帰りで宇都宮へ出かけてきました。残り2日分を1人ではなく、2人で1日ずつ分けて使い切ったわけです。

青春18切符は普通列車が丸1日乗り放題であり、1枚:11850円÷5日=1日:2370円以上乗るとお得になるわけで、

同じ関東エリアとはいえ戸塚~宇都宮片道:2592円)ならば片道だけでも若干お得になる計算ではありますが、

日帰りで往復すれば1人:3000円近くもお得になるわけで、この時期はとても使い勝手の良い切符なのですね。

この青春18切符は別料金を払えば湘南新宿ライン/上野東京ラインのグリーン車にも座ることができるので、

片道:2時間40分の長丁場ですが、見渡しの良い2階席に座り、お酒を飲みながら、ゆったりと移動することができます。

平日の朝っぱらから、サラリーマン同志が通勤している同じ電車のグリーン車に座り缶ビール日本酒を飲みつつ、

スポーツ新聞や持参した小説を読みながら、眠たくなればリクライニングを倒して仮眠して、まさに贅沢な一時ですよ~。

湘南新宿ライン/上野東京ラインのグリーン車は、平日だと980円ほどしますが、値段以上の価値がありますね。


そんなわけで、宇都宮に着いたのが11時過ぎ。まずはみんみんへ向かいます。木曜日は東口店が定休日なので、

西口すぐにあるホテル・アールメッツ店へ。さすがに平日の11時台だけあって、並ばずに入店することができました。

昨年は9月の三連休中に訪れたので、東口店40分も並びましたからね。やはり、どこを訪れるにしろ平日がヨシ。

今回は昼食はみんみん1店だけの予定だったので、2人で焼餃子を5人前+水餃子を1人前ほど注文しました。

みんみんの餃子はサイズ小さめで、サクっと軽い仕上がりなので、小食の僕らでもこれくらいは完食できるのです。

ホテル・アールメッツ店は洒落たホテル内のレストランだけあって、女子1人でも入りやすいような綺麗な店内で、

他の店舗がビール中瓶を提供するところ、プレミアムモルツの生ビールがあります。ただし、小ジョッキですが。

焼餃子の到着を待って生ビールを追加注文して、テーブルが整ったところで1年ぶりのみんみんを食べはじめると、

相変わらず熱々&サクサクの香ばしい餃子で、生ビールを飲みつつ、あっという間に平らげてしまいました。

みんみんの餃子は、油多めでサクサクに焼き上げていますが、餡は豚肉少なめなので、全然しつこくないのです。

サイズも小さめだし、どちらかというと“食事”ではなく“おやつ”or“酒のアテ”にぴったりな餃子だと思います。

水餃子は特筆すべき点のない至って普通の味ですが、焼餃子の箸休めとして1皿あると、ちょうど良いですよ~!



       ●みんみんの焼餃子。この皿で3人前です。軽くて香ばしいのでペロっと食べきれちゃいます



        ●水餃子はいたって普通です。でも、焼餃子の箸休めにはちょうど良いと思います


 


       ●みんみんの餃子は焼・水・揚ともに1人前(6個)で230円です。ビールも400円で、安いです!



    ●西口のホテル・アールメッツ店はさすがに綺麗ですね。大谷石の外壁がまたいいじゃないですか




みんみんを出たあとは、路線バスに乗って宇都宮ロマンチック村巨大な道の駅)へ行き、植物園を鑑賞したり、

地元の農作物直売で買い物したり、帰りのグリーン車呑み用地酒のカップ酒を購入したりと楽しんできました。

嫁さんのリクエストで寄ってみたのですが、意外と面白かったですね。宇都宮へ行くならお勧めスポットです。

大迫力の採石場が見学できる大谷石資料館も方角的には同じなので、抱き合わせで訪れると良いと思います。

僕らは昨年大谷石資料館を訪れたので、今回はロマンチック村だけに絞り、夕方早めに宇都宮中心部へと戻って、

みんみんと並ぶ宇都宮餃子の有名店:正嗣を訪れました。対外的な知名度ではみんみんが最も有名ですが、

宇都宮在住の友人によると、『地元民の7割は正嗣派である』というほど、宇都宮餃子を代表するお店であります。

しかも、両店ともに本店は中心部の宮島に構え、互いの距離はなんと10m程度しか離れていないのですよ。
しかし、正嗣は座席がカウンターのみで回転がとても遅く、3年前去年大行列のため断念した経緯があり、

今回こそは必ず正嗣の餃子を味わいたいと、念を入れて食事時を外して、夕方16時過ぎに訪れてみたわけです。

さすがに平日のこの時間帯は大丈夫だろうと思いきや、お店に到着すると数人ですが並びが出来ていました

もちろん、土日の大行列と比較すれば、行列とは呼べないものでしたが、まさか平日16時で満席とは恐るべし…。

とはいえ、入口から3組目だったので10分ほどで案内されましたけどね。ちなみに、みんみんの本店は行列なしでした。


下に写真を載せましたが、正嗣の特徴といえばメニューは焼餃子水餃子のみという餃子屋としての“潔さ”ですね。

変り種の餃子なんて論外で、なんとライスビールさえありません。とにかく、餃子を食べるだけのお店なのです。

しかも、値段1人前6個)で210円という驚愕の安さ。“餃子を食ってくれ!”という気概が伝わってきます。

僕らは最後にもう1度みんみんに寄る予定だったので、今回は焼餃子を3人前水餃子を1人前注文しました。

5分くらいで焼餃子から出てきましたが、ふっくらとした綺麗な焼き目の餃子で、見るからに美味しそうじゃないですか!

餡少なめみんみんとは逆に、正嗣の餃子は野菜多目の餡がたっぷりと詰まっていて、味もしっかりしています。

これは、正直いって期待以上に美味しかったです。期待値も高かったのですが、余裕でクリアするほど美味いです。

この美味しさで、しかも6個もはいって210円というのは安すぎます。ほんと、頭が下がりますねこの姿勢には。

嫁さんも、焼餃子はすごく気に入っていました。水餃子に関しては、みんみんと同じく箸休めといった感じです。

とにかく、香ばしくてジューシーな焼餃子です。むちゃくちゃ美味しいだけに、ビールが飲めないのが辛い・・・。

このあと、もう1度みんみんを食べてから帰路につきましたが、食べ比べてみると断然正嗣のほうが美味しいかなと。

なので次回訪れる機会があれば、正嗣焼餃子を腹いっぱい食べようかなぁと思っています。5~6人前はいけるかな。

とはいえ、平日でなければ難しいでしょう。ディズニー中華街も、どこでもとにかく平日がいいですね並ばなくて!



    ●正嗣の焼餃子です。この写真は1人前のほう。野菜多目の餡がたっぷりでむちゃくちゃ美味い!



   ●みんみんと同じく、水餃子は普通ですね。これまた、焼餃子の箸休めにはちょうどよい味です



   ●平日の16時という時間帯でも店内は満席で並びができています。さすがの人気店ですね~



      ●メニューは焼餃子と水餃子のみ。ライスもビールもありません。餃子を味わうお店であります

  
 


    ●ロマンチック村で買った地酒1合瓶×2本とKIRINの秋味。グリーン車で呑みつつ帰ります





②映画


先週末のなぜだか鑑賞ゼロ本でした。



③記録としてのメモ


●番組


『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ダウンタウン・ナウ』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』

『しくじり先生SP』


『夕焼け酒場』


『神様に選ばれた試合』


『NHK連続テレビ小説 とと姉ちゃん』 (8/1~8/6、8/8~8/12放送分)

『NHK大河ドラマ』


『Jリーグタイム』


●本


『気魄の人横山大観』 (完)

『足立美術館 四季の庭園美と近代日本画コレクション』 (途)

『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』 (途)


●惣菜


『チンジャオロースー』

『豚肉とほうれん草/玉ねぎの炒め』

『鮭グリルの香味ネギソース』

『鮭グリル マヨネーズマスタードソース』


『ひじき煮』


『キムチと春雨のスープ』


『白桃(岡山産)』


●献立


土昼: 外食(和心)

土夜: たらこクリームパスタ 野菜サラダ

日昼: 鶏つけ出汁うどん

日夜: オムライス 野菜サラダ



さて、本日も18時半帰社です。明日は昼間っから学生時代の友人と野毛周辺を飲み歩くことになっているうえ、

昨日の有給日は上述のとおり散々飲んだ1日だったので、本日は休肝日にするかどうかとても迷っています。

でも、角打ちに間に合う時間だから顔を出しておきたいんだよなぁ。どうせ、日曜日から4~5日飲まないことだし、

軽く1~2杯くらいならいいかなぁと、7:3で呑んでしまうほうへと気持ちは揺らいでいます。せっかく早く帰社するしね。

来週の金曜日は夏休み前で残業長めが確実で顔を出せそうにもないので、やっぱり今日行っておきますか!


明日はどのコースで野毛を巡るかなぁ~。


それではまた。








西武新宿線花小金井・しまくら&新華飯店/京急会(大森海岸駅~平和島駅~大森町駅)


金曜日です。オリンピック甲子園も終わってしまい、すっかり気が抜けてしまったところへ台風が直撃と、

週明け早々からバタバタとした一週間でしたが、台風が抜けたあとは天候も良く、夏らしい暑さに戻りましたね。

とはいえ、沖縄方面で停滞していた台風10号が、勢力を増して接近しているようです。来週火曜日あたり上陸かと。

まさか、戻ってくるとは思わなかったです。ずいぶんと変わったコース取りをする台風ですね。初めて見たな。

海際での仕事は、雨ならばどれだけ強く降っても構わないのですが、なによりも“”が一番の大敵なので、

おそらくは来週前半も仕事にならないと思います。それはいいんですけど、後処理が大変なんだよなぁ色々と。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



西武新宿線花小金井・しまくら&新華飯店/京急会(大森海岸駅~平和島駅~大森町駅)



先週末は美容院に寄りがてら、嫁さんを自宅に残して1人実家へ戻りました。午前中の雨も昼前には止んだのですが、

美容院で散髪を終えた17時頃に土砂降りとなってしまい、雨宿りを兼ねつつ駅反対側の町中華で一杯やってました。

前回、草野球チームの打ち上げでまさかの満席だった、北口旧バス停前にある中華料理「しまむら」であります。

さすがに雨交じりの日曜夕方だけあって、先客は飲み客の中年男性2人組のみ。これが普段の姿なのでしょう。

19時から地元のお寿司屋さんで家族と夕食予定だったので、テーブルに座るなり瓶ビール&餃子を注文します。

メニューを拝見すると、なんと大瓶550円餃子(6個)350円という安さでした。さすが、昔ながらの町中華です。

ビール大瓶633mll)を500円台で提供するお店って、意外と少ないものですよ。中瓶500ml)でも500円が普通ですし。

6個入りの餃子も1つ1つが大きくて、餡もジューシーで美味いし、この餃子&ビールで900円ってのは素晴らしい!

安くて、美味しくて、ボリュームもあって、そりゃ草野球チームの打ち上げにも使われますよね。納得しました。

この店を約30年ぶりに利用したことを親父に話したら、その当時、親父が習っていた囲碁の師匠がここの常連で、

よく2階を開けてもらって、対局&宴会を兼ねた“囲碁の会”をよく開催していたそうです。地域密着ですね~。

この店を利用する友人によると、なんと“カツカレー”がお勧めとのこと。今度は横浜に戻る前によってみようかな!


そして翌日のお昼は、横浜に戻る前に実家近くにある町中華を、これまた30年ぶりくらいに訪れてみました。

このあたりは駅からバスで15分ほど掛かる一大団地群で、僕が小さかったその昔は数多くの住民で賑わい、

町中華だけでなく、様々な飲食店や商店がずらりと並んでいたものですが、年月と共に住民の高齢化が進み、

現在では閉じたシャッターが目立つようになりました。町中華も、地区内ではこの新華飯店を含めて2軒のみ

訪れたのは14時前と昼時を過ぎていたこともあり、先客はなく、テレビから甲子園の決勝戦が流れていました。

もちろん、ここでも迷わず餃子&ビールです。なんと、ここ新華飯店は前日訪れたしまむらよりもさらに安く、

ビール大瓶530円餃子(6個)320円という衝撃の価格でした。やはり、同じように昔ながらの町中華とはいえ、

駅側という立地のしまむらと、駅からバスで15分の寂れた商店街にある新華飯店との、立地差の表れかなと。

たかだがセットで50円という僅差ですが、地元の停滞感をまじまじとみたような気がします。大瓶が530円とは…。

あまりに安かったので、餃子の焼き上がりを待つ間にザーサイ250円)でもと追加すると、なかなか提供されず、

不思議に思っていると、なんとしっかりと調理された1皿が出てきましたよ。これには正直、とても驚きました。

町中華でザーサイだと、切って小皿に盛られただけってことが多いのですが、これは一手間かかってますね。

ボリュームもあるし、タレザーサイ、さらに下に敷かれた胡瓜との組み合わせが抜群。これが250円って素晴らしい!

もちろん餃子も美味しかったし、文句なしの昼酒を楽しむことができました。もっと流行ってもいいと思うなぁ。

ちなみに、両方のお店とも普通のラーメン1杯:400円でした。いつまでも頑張ってもらいたいですねどちらも!



          ●西武新宿線花小金井駅で何十年と営業を続ける町中華・しまむら。もはや風格すら感じます


 


       ●ビール大瓶(550円)と餃子(350円)。雨宿りの一時に、スポーツ新聞を読みながら至福の1杯


  


      ●店内はこんな感じです。やっぱり、赤いパイプ椅子ってのが雰囲気を出していますね


  


        ●花小金井駅からバスで15分のところにある地元の町中華。少なくとも30年以上は営業しています


 


         ●ビール大瓶(530円)に餃子(320円)。さすがは陸の孤島だけはある価格ですね~


 

 

        ●ザーサイも250円という安価ながら立派な1皿!これは本当に驚きました。美味しかったです!

 


      ●いまどきラーメンが1杯:400円で食べられるなんてね~。今度実家に帰ったら食べてみよう!


 



今週は中国語講座がお盆休みのため中華街へは行かず、翌日の木曜日に酒豪女子との京急会開催となりました。

6月の前回が旧東海道をぶらぶらと歩きながら、青物横丁駅~鮫洲駅~立会川駅と1軒ずつ呑んできたので、

今回は次駅の大森海岸駅からスタートです。17時に帰社し、横浜で京急線に乗り換えて到着がしたのが18時半前。

もちろん、大森海岸駅に降りるのは初めてですが、イメージしていたよりも活気がなく、高層マンションだらけでした。

近くにあるJRの大森駅はかなり賑わっているので、余計に驚きましたね。駅前を少し歩きましたが飲み屋は少なく、

とりあえず目に入った「伸さん」へ入ってみました。L字型のカウンターテーブル1卓小料理屋さんであります。

人当りの良い60代のご夫婦で切り盛りしているようで、大将の伸さん手作りの料理は300円~と安値ですが、

頂いたお通し小鯵南蛮漬け/お漬物)とポテトサラダ300円)はどれも美味しく、日本酒や焼酎の品揃えもよく、

お会計をしたあとにサービスまで向いてもらって、とて~も心地の良い一時を過ごさせてもらいました。

まさか、マンションだらけの大森海岸駅の側に、こんな良い小料理屋さんがあるとはね。これは発見でした。


伸さん」を出たあとは、高架の下を歩きながら平和島駅へ。さすがにお店もたくさあり、活気がありました。

今回の3駅の中では平和島駅だけ事前にお店を決めていまして、駅前にある信濃路へとまっすぐに向かいました。

平和島の他にも大森蒲田鶯谷など下町酒場エリアに店舗展開をする、呑める立ち喰い蕎麦屋ですね。

さすがに格安で呑めるだけあって、早い時間から多くのお客さんで賑わっていました。雰囲気がいいですね~。

テーブル席はいっぱいでカウンターに陣取り、イカ大根枝豆を注文して、酎ハイ330円)で乾杯しました。

目の前の厨房ではひっきりになしに来る注文をお爺さんコンビが見事に捌き、それをお婆さんが座席に運ぶという、

高齢者社会なんのその!といった活気が素晴らしいです。まさに、“下町の酒場”の見本ともいえるお店ですね。

なかなか女子1人で入れるお店ではないだけに、酒豪女子にも喜ばれました。酎ハイをお代わりして次へ向かいます。


次の大森町駅までは、京急線と平行する第一京浜を歩きます。風情ある旧東海道大森海岸駅の手前で終わり、

横浜駅までは味気のない第一京浜が続いているわけですね。さすがに、歩いてみても面白みにかけますこれは。

途中で右折して大森町駅に到着すると、予想外に通行客が多く、駅前は寂れながらも商店街の痕跡を残しつつ、

再開発で新しい飲食店などが立ち並び、新旧入り混じった独特な雰囲気がありました。これは嬉しい誤算です。

とはいえ、こじんまりとした酒場は少なく、ウロウロ歩いているうちに、高架下の薄暗い通りにあるお店を見つけ、

看板の“鶏の素揚げ”に惹かれて入ってみると、ママさんが1人で切り盛りする、カウンターだけの僕ら好みのお店。

もう22時近くで火を落としていましたが、鶏の素揚げを出来るか尋ねてみると快く注文を受けてくれました。

酒豪女子は“から揚げにはビール!”と生中を頼みましたが、コダマサワーバイスがあったので僕はそれで。

いつもの角打ちではレモン青りんごしか置いていないので、前から飲みたかったんですよねコダマのバイス

とてもさっぱりとした味わいで、蒸し暑いこの時期にはぴったりですね~。焼酎濃い目で、ナカをお代わりして計:2杯。

2人してむちゃむちゃと唐揚げにかぶりついて、話好きなママさんや常連さんたちと楽しいお酒を飲むことができました。

店のサイズといい、くだけた雰囲気といい、今回の3軒の中では最も僕好みのお店でしたね。また訪れたいです!

次回は梅屋敷からスタートして、いよいよ蒲田へ到着します。2駅をじっくり廻ろうと考えております。楽しみだなぁ。



         ●マンションだらけの大森海岸駅周辺ですが、ここ「伸さん」はとっても良い小料理屋さんでした!


 


    ●お通しの小鯵南蛮とお漬物。どちらも良い味でした。伸さんご夫婦も優しくて、通いたくなるお店です!



    ●平和島駅の出口目の前にある信濃路。立ち食いエリアはガラガラですが、呑みエリアは混雑しています


  


  ●しかし、安いですね~。軽く呑んで、最後に蕎麦をかっ込んで帰るなんて、理想的なパターン!


  


      ●店内はテーブルもカウンターもあり、サラリーマンや年配家族で賑わっています


  


   ●三軒目:大森町駅ガード下の「とと」。焼酎はキンミヤだし、コダマのバイスあるし、文句なし!


  


    ●先の2軒は軽くしか食べていないので、22時過ぎに鶏素揚げ(半身)を注文。まず手羽と胸肉。



   ●続いて腿まわり。骨にかぶりつくような料理なので、デートには向かないお店が、良い店です!

 




②映画



先週末は実家に戻っていたので0本。


③記録としてのメモ


●番組


『アメトーク』 (先週放送分)

『モニタリング』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『ワイドナショー 1部&2部』

『ゴットタン』


●リオ五輪


『シンクロ 女子団体フリー』

『陸上男子 4×100リレー』


『リオ五輪 総集編 (NHK)』


●本


『ぼおるぺん古事記 1 (天の巻)』 (完)

『ぼおるぺん古事記 2 (地の巻)』 (完)

『ぼおるぺん古事記 3 (海の巻)』 (完)

『島根ミュージアムめぐり もっと知りたい』 (完)

『松江城と城下町の謎にせまる 城と城下の移り変わり』 (完)

『出雲古事記のふるさとを旅する イザナキ・イザナミ、スサノオ、オオクニヌシに会いに』 (完)

『気魄の人横山大観』 (途)


●惣菜


『フライドチキン』

『豆腐ハンバーグとキノコのデミソース荷』

『豚角煮込み with 大根』


『こんにゃくと大豆の炒り煮』


『岡山産ピオーネ』

『梨』


●献立


土昼: ホットチキンサンド 自家製コーンスープ 

土夜: 外食(しまむら~すし小島)

日昼: 外食(新華飯店)

日夜: ペンネアラビアータ 野菜サラダ




さて、本日は18時半に帰社して、角打ちへ寄ってから帰宅します。なんと、8/5(金)以来、3週間ぶりです。

夏も終わりに近づいたとはいえ8月は終わっていないんで、まだ生ビールは販売しているでしょうさすがに。

今週末は嫁さんの歯医者定期健診帰りに隣駅の和食屋さんでランチくらいしか出かける用事もないので、

のんびりと映画や撮りだまった番組でも潰そうかと思います。朝ドラもだいぶ溜まっちゃったからなぁ~。



ついに8月も終わるか。

それではまた。











野毛・コップ酒よかろう/中華街・隆蓮


金曜日です。卓球レスリングバトミントンにと、メダルラッシュの1週間となりましたね。いや~、興奮しました。

卓球の女子団体3位決定戦の終了時刻は深夜1時半ごろでしたが、手に汗握る白熱した試合が終わったあと、

台風の雨風の様子をみようとカーテンを開けてみると、部屋の明かりがついている家がけっこう多かったので、

同じようにテレビにかじりついて応援していたんだなぁ~と思うと、なんだか不思議と親近感がわいてきましたね。

今週末で終わってしまうなんて信じられないですよ。リオ五輪ロス、冗談じゃなくちょっとあるかもしれません。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



野毛・よかろう/中華街・隆蓮



先週末の土曜日は当番出勤のあと、伊勢左木モールの歌広場で酒を飲みつつ90分間ほど1人カラオケを楽しみ、

だいぶ酔っ払った状態で野毛へと繰り出してみました。このところ、騒がしすぎる野毛で呑もうという気が起きず、

毎週のように中国語講座野毛近辺を訪れているものの、“野毛辺りで一人呑み”に限って記録を振り返ってみると、

なんと1月末、今回と同じように土曜当番出勤のあとに、宮川町清華楼で呑んで以来、実に半年ぶりとなります。

ま、わざわざ野毛に出向かなくとも、阪東橋周辺など一人呑みにぴったりな飲み場はいくらでもありますからね。

人気店行列が出来るほどに賑わう野毛の姿を見るのも悪くはないですが、呑みたいかどうかは別問題です。

そんな状況ではありますが、久しぶりに野毛方面へと足が向いたのは、ある1つの目的があったからなのです。

その目的とは、野毛の奥まったところにある“コップ酒よかろう”のお母さんのご様子を伺うということであります。

先日の夏休み最終日に訪れた神田まり世で,、半年前までお元気だった大女将の突然の訃報に接して以来、

何度かお邪魔している、ご高齢のお母さんが1人で切り盛りするお店の様子がが気になって仕方なかったもので。

といっても、対象となるお店は2軒だけで、今回は夕方までしかお店を開けていない“よかろう”をまず訪れてみました。


お店に到着したのは午後3時前頃。もちろん、先客は誰もいらっしゃいません。昨年の夏に初めて訪れて以来、

今回が3回目となりますが、いずれも15時前後に訪れているせいか、これまで1度も先客がいたことがなく、

扉を開けて店内をのぞくと毎回必ず、お母さんはカウンターの端に座って、テレビを眺めているんですよね。
で、僕もカウンターに座らせてもらって、お母さんの元気な様子を確認し、とりあえず瓶ビールキリン)を頂きます。

いちおう、食事メニューも写真のようにあるのですが、今回も食事は済ませてから来ているので、何も注文せず。

お母さんがくれる柿ピーとかで十分だし、わざわざ作ってもらうのも手間だし、まだ1品も食べたことがないんですよね。

今度訪れたら、簡単なものでも作ってもらおうかな。から揚げ春巻きはきっと冷凍モノだから、楽でいいかもなぁ。

結局、カラオケでだいぶ呑んだので瓶ビールからお代わりすることもできず、ゆっくりと1本飲み干して終了。

たまにしか来ないのにビール1本じゃ申し訳ないので、とりあえず1000円払ってお釣りは受け取りませんでした。
とにかく、お母さんの元気な姿を確認できたので、それでヨシです。残りの1軒は夜のみ営業なので、来月かな。


お会計をして帰ろうとすると、「これ持ってきなよ」と店名の“よかろう”とネーム入りされたボールペンを頂きました。

禁煙生活6年目に突入した僕にとっては、定番とはいえ使い道のないライターなんかより、よっぽど嬉しいですね。

夕方にはお店を閉めてしまうので、なかなか訪れることはできませんが、また土曜当番のあとにでも訪れますか!



       ●野毛のメインエリアから奥まったところに入ったところにあります。夕方までしかやってません。



         ●手書きメニューはいつもこれくらいありますが、いまだ頼んだことはありません。


 


      ●ネーム/電話番号入りの特性ボールペンを作ったようで、1本頂きました!


 




そして木曜日は、嫁さんと一緒に中華街で夕食を頂いてきました。今週/来週と中国語講座がお盆休みのため、

たまには嫁さんでも誘って、普段の飯/麺一品ではなく、お酒でも飲みながらガッツリ食べてやろうという魂胆です。

今年は個人的に“中華街”をテーマにしていて、これまで30回近く訪れて、様々なお店の料理を味わってきましたが、

1人飯ならともかく、わざわざ嫁さんを連れて行きたいと思わせるようなお店は、そんなに多くないのが実情ですが、

何がなんでも絶対に連れて行きたい”というお店が1つありまして、それが今回訪れた「隆蓮」さんであります。

6月に初めて訪れたときに頂いた“海老ワンタンメン”が尋常ではなく美味しくて、ただただ感動してしまい、

次回は嫁さんと一緒に来て、色々な料理を味わってみたいと強烈に思ったわけですね。ようやく、この日が来ました!

平日とはいえ、とても小さなお店なので、ちゃんと予約しておきました。なにせ、テーブルが2卓しかないですからね。

これだけ気持ちが高ぶっているのに、満席で入店出来ないなんて悪夢ですよ。この店の代わりは探せないもんなぁ。


というわけで、ゲリラ豪雨が止むのを待って18時に帰社し、関内駅で嫁さんと合流して中華街へと向かいました。

予約した19時にお店に到着すると先客が1組ほど。その隣の4人卓に僕らが案内され、1階のテーブル卓は満席です。

雨後のムシムシとした中を歩いてきたので、まずは生ビールを。小太りなジョッキでハートランド600円)でした。

まずは前菜から、この店の“”ともいえる蒸し鶏葱生姜ソースと、手作り海老シューマイ焼き餃子を注文して、

待っている間に嫁さんとメニューを吟味し、肉・魚・野菜の各ジャンルから、それぞれ一品ずつ食べることに決め、

酢豚・イカの葱生姜風味・青梗菜炒めを注文しました。もう1品、スープ玉子/豆腐料理を食べたかったのですが、

最後の〆にミネラルたっぷりの古代小麦で作った麺を使った“海鮮麺”をどうしても食べたかったので我慢しました。

小さなお店だけに、料理が提供されるテンポがとても良く、間があくことなく次々と料理が運ばれてくるのですが、

そのどれもが感嘆の吐息が漏れるほど美味なわけです。他の追随を許さない、ずば抜けた美味さであります。

なにせ、蒸し鶏が苦手な嫁さんが、「美味しすぎる!」といって僕の取り分まで食べようとしていたほどですからね。

青梗菜の炒めも、一見するとシンプルすぎるように思えますが、とても滋味深いスープが染み込んでいて

堪りません。

イカの葱生姜風味は、プリップリイカたっぷりの薬味がビールに合います。パクチーも香りつけ程度でちょうど良し。

酢豚は嫁さんが食べたいというので注文しましたが、サクサクに揚がった豚肉がたっぷり入って、まさに肉料理

2人だけで食べきるにはなかなかのボリュームがありましたが、美味しすぎてパクパクと余裕で平らげました。


そして、楽しみにしていた海鮮麺がやってきました。見た目からして、半端ではなく美味しいそうな1杯です。

まずはスープを飲んでみると、上品な塩味のスープに海鮮の旨みが重なりあう、とても繊細な味わいでした。

嫁さんと2人で思わず唸ってしまいましたね。これほどの味は、中華街広しといえどもなかなか出会えないと思います。

さらにミネラル豊富という古代小麦を使用した麺をすすると、歯応えは弱いものの、ほのかに味がついていて美味!

そして、具材の海老・イカ・ホタテ・椎茸・ブロッコリーは、ちょうど1人:1個ずつ入っているので嫁さんとシェアして、

一口目からメインの海老に齧りついてみると、ものすごい弾力!どうやってこんな食感に仕上げるのだろう…。

まさに、スープ/麺/具材が三位一体となった1杯で、もう言葉も出ないくらいに最高の1杯でした。美味すぎる!

中華街海鮮そばといえば、関帝廟通り聚英が特に有名ではありますが、2年前の冬に食べた印象と比べると、

味/ボリュームともに隆蓮の海鮮麺のほうが1枚も2枚も美味いかなと思います。聚英も美味しいですけどね。

嫁さんも気に入ってくれたようですし、年内にもう1~2回は再訪します。もはや、ファイナル・アンサーだな隆蓮は!


           ●濃厚な旨みなのに脂のしつこさを一切感じない、絶品の蒸し鶏!


 


    ●シンプルな料理だけにごまかしが効かない青梗菜の炒め。ニンニクさえ使っていません。絶品!


 


       ●イカの葱生姜風味も美味い!次から次へと美味しい料理が出てきます!



     ●嫁さんリクエストの酢豚。サクサクに揚がった豚肉が美味!けっこう酸っぱいソースでした



   ●〆は海鮮麺。これはもう最高に美味い!この1杯だけでもこの店に来る価値はあります!


 


            ●中華街のなかでは人通りの少ない広東道にあります。小さくて綺麗なお店です!





②映画



当番出勤のうえオリンピック&甲子園観戦のため0本。


③記録としてのメモ


●番組


『アメトークpresents ブラマヨ吉田の変愛トーク』

『ダウンタウン・ナウ』

『ゴットタン』


『NHK連続テレビ小説 とと姉ちゃん』 (7/18~7/23,7/25~7/30放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』


『アナザーストーリーズ 映画“男はつらいよ”~寅さん誕生 知られざるドラマ~』


●リオ五輪


『水球 ハンガリー 対 日本』

『バドミントン 女子ペア 1回戦/準々決勝/準決勝/決勝』

『競泳 女子50m自由形 決勝』

『競泳 4×100 メドレーリレー 決勝』

『陸上 男子円盤投げ 決勝』

『卓球 女子団体 準々決勝/準決勝/3位決定戦』

『卓球 男子団体 準々決勝/準決勝』

『陸上 男子100m 決勝』


●本


『宍道湖物語 水と人とのふれあいの歴史』

『百八十神坐す出雲 古代社会を支えた神祭り』

『石見銀山歴史文献調査報告書 10 元禄四年万覚書・元禄六年石雲隠覚集』


●惣菜


『鶏肉とキノコのクリーム煮』

『鯖のハーブグリル』

『厚揚げとそぼろの中華煮こみ』


『ピーマンきんぴら』

『コールスローサラダ』


●献立


土夜: 自家製味噌ラーメン

日昼: カレーつけ汁うどん

日夜: 韓国風ひやむぎ




さて、本日は19時帰社となってしまいました。でも、角打ちはおそらく今日当たりもお盆休みだと思うので問題なし。

昨日のゲリラ豪雨で行けなかった野毛山の図書館に行きがてら、日ノ出町あたりで飯でも食べて帰宅します。

よかろうのお母さんの様子は確認できたので、もう1軒の小料理屋さんで、おかず白米定食にでもするかな。

週末は実家に帰る予定なので、前回まさかの満員で入れなかった地元の中華料理屋をリベンジしたいと思います。


それではまた。






後追い松山旅行記 ~伊予鉄道編~ 


半年振りに後追い松山旅行記です。今治内子大洲と続きましたが、今回は再び舞台を松山に戻します。

これまでのような観光地とは違いますが、松山市民にとって無くてはならない日常の足、伊予鉄道編となります。

電車好きの僕にすれば、存在感でいえば松山城と同格にすら感じます。「松山といえば伊予鉄」、これも真理ですね。


東京都下の戦後切り開かれたニュータウンで生まれ育った僕にとって、“路面電車”はあまりにも馴染みが薄く、

それだけにある種の憧れさえ感じるモノの1つではあるのですが、こうして全国を旅行するにつれて分かったことは、

全国各地で走り続ける路面電車は、21世紀になった現在でも人々の暮らしに欠かせない大切な“”であり、

路線バスJR地下鉄など他の交通機関と比べると、不思議と親しみをもって愛されているということです。

何もかもが合理化スピードを要求される今の暮らしの中で、その潮流に乗るどころか抗うことさえせず、

めまぐるしく変化し続ける世の動きなど“我、関せず”といった、どこまでも毅然としたスタイルを貫いているようで、

それでいて一般道で車と並んで走ると、どこか申し訳なさそうに“ふにゃ~”とトコトコと走るその姿をみると、

路面電車に一切の馴染みがない人生を送ってきた僕でさえ、親近感を覚えずにいられないところがあります。

これまでも旅行先の移動手段というだけでなく、昨年の夏休みは都電荒川線沿線の丸1日かけて飲み歩いたり、

5年前の大阪旅行でも、阪堺電車のぶらり旅に丸1日を省いたり、何だかんだで好きなんだなぁと自分でも思います。

何というか、妙に落ち着くんですよね旅行先の風景に路面電車が走っていると。なんでだろう。不思議だなぁ。


というわけで、松山といえば“伊予鉄”であります。中心部を網羅する路面電車のみならず、郊外へ延びる鉄道

さらにバス路線もあり、“伊予鉄”抜きにしては松山市民の生活は成り立たないといっても言い過ぎではないほど、

松山市民の暮らしに密着している、松山城道後温泉と並んでも遜色ない、松山の象徴なのであります。

僕もこれまで全国の色々な場所で路面電車に乗ってきましたが、四国最大といわれる・50万人都市の中心部で、

これほど「生活の足」として、ひっきりなしに利用されている路面電車を目の当たりにするのは初めての感覚でした。

なにせ、中心部に6経路ものルートがあり、日中は10分間隔で走っているわけですからね。伊予鉄だらけですよホント。

しかも、信号に引っ掛かったりするので後発の電車が追い付いてしまい、停留所に2台連なっていることもざらです。

ま、そんなところも愛嬌があっていいんですけどね。絶対に抜かせないから、延々と連なって走りますよそうなると。


ちなみに下の1枚目~3枚目の写真は、上から下へと進むにつれて、車両製造年がなるように並べてあります。

この車両は“伊予鉄道モハ50形電車”といって、フロントに打たれた数字で製造年代が分かるようになっていて、

1950年代製造の前期型51番~61番)と、1960年代製造の後期型62番~72番)という区分けになっています。

製造から50~60年以上も経っている車両が、いまなお現役で当たり前のように街中を走っているというところも、

路面電車の魅力の1つですよね。このくらい古い車両だと、床なんて“木板”ですからね!踏みしめる音がいい!

もちろん、このような歴史を感じさせる古い車両ばかりではなく、2000年以降に製造された新型の車両もあります。

4枚目の写真が新型車両松山の歓楽街・大街道のアーケード正面を横切るところを撮影したものですが、

こうして比べると、旧型新型で信じがたいほどの隔世の感がありますよね。新型なんてドラえもんの世界だよ。

一般的な鉄道会社ならば、ここまで年代差のある車両が同時に走ることはないですからね。ほんと、ツボですこれは。



          ●70番台後期型の車両。大街道の停留所だと思います。青空に車体のオレンジが映えますね!



    ●左:60番台、右:50番台のツーショット。鉄砲町の停留所にて。50番台のほうが角ばってますね



     ●写真に残っていた伊予鉄のなかで最も古い58番。59番と比べると、丸みのあるフォルムですね



    ●愛媛県庁舎のまえを走る伊予鉄(75番)。県庁&伊予鉄は定番の撮影スポットであります



  ●古い車両だけでなく、近未来型の車両もあります。こういう共存は全国どこの路面電車でもそうですね


  



伊予鉄市内の中心部を走る路面電車のみならず、上述のとおり松山市から郊外へと走る鉄道路線もあります。

フェリーの発着港である高浜へ向かう伊予鉄高浜線、ベットタウン化された東部へ伸びる伊予鉄横河原線

JR予讃線と並行するように南へと走る伊予鉄郡中線と、伊予鉄松山市駅より三路線が伸びているわけであります。

これまでの松山旅行記の中でも紹介した、大正レトロな街並みが残る港町・三津浜伊予鉄高浜線沿線であったり、

松山城を築城前に加藤嘉明が居城していた松前城跡伊予鉄郡中線沿線であったり、松山に一週間も滞在して、

あちらこちらと巡っていると、知らず知らずと郊外線も利用してしまうわけですね。もちろん、横河原線も訪れました。

このように、僕のような旅行者でさえ、一週間ほど松山に滞在すれば自然と路面電車郊外線を利用するわけで、

明らかに松山の中心JRの松山駅ではなく、伊予鉄の松山市駅ということをまじまじと実感することになるのですね。

これは熊本鹿児島岡山高知など、似たように“城下町+路面電車”がセットになっている町にみられる現象で、

時代がどれほど下っても“町の中心部は城下である”という気概を感じられて、僕自身はとても好きなポイントであります。

今治からは予讃線JR松山駅に降り立ちましたが、寂しさすら覚えますもんね。一刻も早く大街道へ戻りたいと。

首都圏近郊ではJRにしろ私鉄にしろ、駅前を中心に発展していくので、この感覚って初めはとても驚いたものです。


と話はそれましたが郊外線に戻します。伊予鉄郊外線の何が素晴らしいかといえば、その素朴な佇まいかと思います。

現在では奥まった田舎でも珍しなっている木造駅舎はもちろんのこと、対面式なのに両ホームを繋ぐ架橋がなかったり、

鉄道駅にしては、どこか寂しげに佇む姿というか、周囲の景色に調和しているというか、とにかく素朴なんですよ。

再開発することを『是』として、寂れた町に駅舎だけが妙に大きくて新しい、うすら寒い光景が全国各地にあったり、

先日嫁さんが帰省した岡山県の宇野駅では、駅舎が意味不明にアートっぽく(おそらく直島関連)なっていて、

地元出身者が愕然としてしまうような光景を生み出したり、首をかしげたくなる事例がそこかしこにある中で、

伊予鉄郊外線の素朴さというのは、訪れてみるとホッと安心するのですよね。心地良い“しっくり感”があるわけです。

予算の問題もあるのでしょうが、バブル期の騒乱など目もくれず、あくまでも“我、関せず”といった凛とした態度に、

さすがは歴史ある城下町の鉄道会社だなぁと感心してしまうわけですね。JR関東の私鉄なんてヒドいものですよ。

松前駅は以前の旅行記も載せましたが、違うアングルで再び載せておきます。ほんと渋いですね!



     ●伊予鉄郡中線の松前(まさき)駅。木造の渋い駅舎です。もはや風格すら感じさせますね


  


    ●松前駅構内の待合室です。外観も素晴らしいけど、内観もまた良し。窓とか最高ですね!



  ●郡中線は勇ましい面構えの車両でした。写真を撮りたいといったら、ホームに入らせてくれました!


 


    ●伊予鉄横河原線の終点、横河原駅。昨年駅舎が新築され、この木造の駅舎はもうありません… 


  


   ●横河原駅まで来たならば、駅前の「かどみせ」で昔ながらの手作りアイスを。むっちゃ堅いです!


  



最後におまけとして、鉄男/鉄女に向けまして、伊予鉄をさらに味わい尽くすためのポイントを2つほど紹介します。

まずはやはり、煉瓦で造られたトンネルを挙げずにはいられないですね。なんと、明治時代竣工の代物です。

長い年月にさらされて色落ちした煉瓦の色といい、眺めているだけで苦労がひしひしと伝わってくる手積み感といい、

鉄道好きならば必見の感動ポイントではないでしょうか。100年以上前に竣工された煉瓦橋が、いまなお現役とは!

何といっても見所は、橋の両端に生じる若干の高低差を、積み重ねる煉瓦の数を少しずつ調整している点ですね。

近くで眺めると、たしかに左右で高低があるのがわかります。これは、なかなか見応えがありますよ~。

長方形の煉瓦とはいえ、1つずつ微妙に積み数を変えることで、こんなにも滑らかな傾斜を生み出せるのですね。

眺めている間に、この傾斜のうえを何本も列車が通り過ぎていく光景を目の当たりにすることができましたが、

竣工当時は考えも及ばなかったであろう現代の列車が、さも当然のように行きかう光景は感嘆という他はありません。

もちろん、現在でも問題なく使用できるからこそ取り壊されていないわけですが、改めてこの光景を眺めると、

明治から平成にかけて100年以上という時間軸を圧縮したかのような、とても奥深い感動を得ることができました。


まるで観光と関係のない住宅地にあるので、あえて訪れないといけない手間はありますが、その価値はあります。

実のところ、僕も松山を訪れるまでこのトンネルの存在を全く知りませんでしたが、毎晩訪れていたホヤケンにて、

たまたま来ていた常連さんに松山のお勧めポイントを聞いたところ、「電車好きならここ!」と教えてもらったのです。

やっぱり、こういった地元の人だからこそ知っている情報というのが、旅の中身をどんどん濃くしてくれますよね。



   ●住宅街の中に突如現れる、煉瓦作りの橋。眺めれば眺めるほど、歴史と物語を感じさせますね


 


     ●もちろん、現役で使われているので列車も通ります。なかなか圧巻な画ですねこれは!


  



もう1つおまけとして、おそらく全国でもここ松山の伊予鉄でしか見ることのできないスポットを紹介します。

路面電車鉄道が地上の平面で交わる“平面交差”のポイントです。これも、煉瓦橋と同じ人が教えてくれました。

鉄道好きには有名なスポットらしく、翌日に訪れてみると、立派なカメラを手にした先客が1名いらっしゃいました。

やはり、こういったポイントでは路面電車郊外電車それぞれ画面に映りこむ形が望ましい写真だとは思いますが、

なかなか思惑通りに両者が揃ってくれないわけで、路面電車が鉄道の踏み切りを乗り越えるところだけで我慢。

さすがに、その“交わる”瞬間を撮影するだけに、じ~っと1時間以上も待つほどではなかったですかね僕には。

きっと、この写真のカメラ小僧は、踏み切りに進入する路面電車と、大手町駅に入る伊予鉄高浜線の車両を、

1枚の写真同時に収めるために、このあとも延々と粘ったのではないかと思います。カメラが違うもんねやっぱり。

でもまぁ、全国でもこの平面交差松山にしか残されていないようですし、好きな人にはたまらんと思いますよ。


   ●伊予鉄高浜線の踏切を渡る路面電車。地面の交差もそうですが、電線の交差も複雑で萌えます


 



というわけで、伊予鉄編はこの辺りで終わりにしたいと思います。ようやく松山旅行記も終わりが見えてきました。
次回は1つのテーマで括りきれないスポットをまとめて、“その他観光スポット編”として仕上げたいと思います。

そして、そのあとに“松山激旨グルメ”をまとめて最終回にしようと考え中です。何とか今年中に終わらせたい・・・。


それではまた。





市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/中華街・新楽



金曜日です。開幕前は自分の中でさほどの盛り上がりがなかったリオ五輪ですが、いざ開幕となった途端、

結局はテレビに齧りついてしまいます。やはり面白いですLIVEで観戦すると。選手の一挙手一投足に熱が入ります。

もちろん、メダルを取った競技もそうですが、今回の五輪で僕と嫁さんが新たにはまったのが“水球”であります。

ちゃんと観戦したのは初めてですが、実にスピーディーで面白いです。まだ未勝利と厳しい戦いが続きますが、

かなり惜しい試合もあったりして、今夜21時から放送されるハンガリー戦を、急いで帰宅して鑑賞しようと思います。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/中華街・新楽



先週末の土曜日は、嫁さんと隣駅の和食屋さんにて夕食を頂いてきました。夕食利用は一ヶ月ぶりですね。

当日は最高気温が30度を余裕で超えてくる猛暑だったので、勢いよく生ビールを喉から流し込みたいと思い、

量がやや少ない高級なプレミアム生ビールではなく、中ジョッキの通常の生ビールを注文することにしました。

やはり、この季節は美味しいビールをたっぷり飲みたいですからね。いつもはビールのあと、すぐ日本酒へ移りますが、

今回は猛暑だけでなく、後述するようにビールに合う料理が多かったので、さらにもう1杯お代わりしてしまいました。

ほんと、夏はビールが美味い!今年は猛暑だけに、例年より2~3倍増しで美味しい気もしますが、いかがでしょう。


さてさて、今回は“本日のお勧めメニュー”に、“鰻重”と“白焼き”というメニューが僕の知る限り初めて登場しました。

ずっと以前、この時期に“うざく”が出たことはありましたが、鰻重白焼きのような鰻中心の料理は初めてですね。

なにせ食材だけに、値段もそれぞれ2700円と、鰻料理としては適正価格ですが、さすがに注文は出来ず、

その代わりというか、わずか300円で“骨煎餅”があったので、そちらを注文することに。これは安いですね。

僕らの大好きな鰻屋さん、善行のうな善では骨煎餅が450円ですから、揚げたてでこの値段は素晴らしいの一言。

ちょうど一杯目の生ビールが終わりかけた頃に出てきたので、そりゃお代わりしますよね!なにせ、揚げたてすから!

今回はこの骨煎餅の他にも、写真はありませんが地蛸空揚げ450円)や阿波尾鶏すす焼き750円)など、

どちらかというと日本酒より生ビールに合う料理を不思議と多く注文してしまいました。これも季節なのでしょうか。

それと、冷夏野菜カレーも上品な味で美味しかったなぁ~。ちゃんと、“肴になるカレー”なところがすごいですね。

もちろん、このあとは日本酒松盛)に移行したので、豪華に焼き松茸1200円)やカラスカレイ西京焼き600円)、

さらには揚げ銀杏600円)と日本酒向けの肴も注文しつつ、結局は日本酒ももう一合お代わりしてしまいました。
以前、ランチで頂いてすごく美味しかったので、また注文してしまいましたが、和心の西京焼きは本当に美味しいです。

僕も嫁さんも焼かれた酒粕白味噌の匂いが苦手で、西京焼きって他のお店では注文したことがなかったのですが、
ここの西京焼き酒粕白味噌ほんのり香る程度で、これまでに味わったことのない絶妙な仕上がりなのです。

僕も嫁さんも、“西京焼き”のイメージが覆りましたもん。いや~、ほんと感服するほかないですねここに来ると。


最後に〆の炭水化物をと、嫁さんは通常メニューから梅茶漬け460円)、僕はお勧めメニューから冷汁500円)を注文。

冷汁といえば宮崎県の郷土料理として有名ですが、これも他の店なら“冷たい味噌汁ぶっかけ飯”で終わるところ、

満を持して登場したのは、見た目から美しく仕上がった一皿でした。もちろん、むちゃくちゃ美味しかったですよ。

思っていた以上にご飯が隠れていましたが、冷たくさっぱりとしたスープと一緒にサラサラと余裕で完食しました。

これだけ美味しくてボリュームがあって500円とは…。横浜の外れってのも、それはそれでメリットがありますよ!

今月は最終土曜日に嫁さんが歯医者の定期健診なので、前回同様に終了後に待ち合わせランチ利用をしてきます。

やっぱり、ここが一番だな市内のお店では。来月まで冷汁がメニューに残っていたら、また夕食利用で注文しよっと。



       ●鰆のお刺身。肉厚で美味いです。岡山出身の嫁さんは、実家でよく食べていたそうです


  


   ●揚げたてジューシーな骨煎餅。これで300円は安すぎますね。チェーン店のお通しより安いし…


  


     ●初登場だった冷夏野菜カレー。すごく上品な味で、ご飯ではなくお酒にぴったりです!


  

  

          ●さっそく松茸が出ていたので注文。見ているだけで贅沢な気分になりますね


  


       ●〆に注文した冷汁。美しい盛り付けですね~。この時期にぴったりの味でした


  



そして水曜日はいつもの如く17時に早々と帰社しまして、中国語講座前に中華街にて夕食を頂いてきました。

朝陽門をくぐって中華街大通りに入ると、やはり夏休み期間だからでしょうか、たくさんの観光客で賑わっていました。

最近の中華街は、築地市場場外のようにお店に入らずとも楽しめる“食べ歩き”にもかなり力を入れているだけあって、

特にこの夏休み期間は、若い子の姿がとても目立ちます。中華街にあるお店は基本的に高値設定なので、

こういった“食べ歩き”のように、気軽安値中華街の雰囲気を楽しめる試みというのは、悪くないと思います。

大きな肉饅小籠包焼売チマキなんかも食べて、〆のスイーツまで、全部食べ歩きで済ませられますからね。

みなとみらい線の開通で、都心から乗り換えなし中華街に来ることが出来るようになってからというもの、

全国各地の観光地のように、“食べ歩き”と“食べ放題”という一大トレンドは、中華街変革をもたらしたと思います。

その分、中華街で長く営業を続ける昔ながらのお店厳しい局面に追い込まれているともいえるのですが、

都心からのアクセスが便利になる”ということはつまり、地域の独自性から画一性への移行と同意義なわけであり、

いかに巨大な中華街とはいえ、その定義には逆らえないことを、こうして同時代的にまざまざと見せ付けられると、

旅好き/街歩き好きの僕としましては、なかなか興味深いものがあるなぁと、色々と思うところがあるわけですね。


さて、今回も“冷やし系”のメニューに狙いを絞って、まずは南門シルクロードにある留仙閣を目指しました。

色々と検索をかけていたら、ここの海鮮冷やし中華がむちゃくちゃ美味しそうだったので、ついつい誘われました。

しかし、お盆中だからなのか臨時休業。なので、すぐ近くの関帝廟通りに入ると、新楽が開いているじゃないですか!

新楽は水曜日不定休なので、こんなチャンスは滅多にないと思い、すぐに入店しました。もちろん、先客はいません。

お目当ての冷やし系ですが、具材少めの冷やし中華と、具材多めの五目冷やし中華(950円)2種類あったので、

当然ですが具材多めの五目冷やし中華を注文しました。焼豚棒々鶏茹で海老が入ってるかの違いですね。

店内に置いてあった雑誌(大人の週末)を読みながら、待つこと10分くらいでしょうか。下記写真の一皿が登場しました。

これまで食べてきた“冷やし系”の一杯の中では、最もポピュラーな“冷やし中華”としてのビジュアルですね。

通常の冷やし中華よりも高いだけあって、具材が豪華です。練り芥子の小瓶がついてくるのもいいですね。

スープは甘めですが、棒々鶏のゴマタレはピリ辛だったり、焼豚は甘めだったり、定番の玉子胡瓜ハムなど、

様々な味と食感が楽しめて、とても美味しい冷やし中華でした。これは、950円の価値がある一杯だと思います。


外観写真からも分かるように、新楽昭和30年代後半から営業をしている昔ながらのお店なのであります。

上述のように、食べ歩き食べ放題が主流となりつつある近年の中華街では、少数派ともいえる存在です。

夏休みで賑わっている中華街にあっても、こういった地味で小さなお店は観光客に見向きもされないですが、

実のところ、このようなお店こそが、手堅くて雰囲気もよく、中華街らしさを味わえるのではないかと僕は思います。

1500円で色々と味わえる、1人から注文できるサービスコースもやっていますので、ぜひ1度お試しください!



                     ●関帝廟通りの海側にある新楽。昔ながらの中華料理屋さんです!



         ●五目冷やし中華(950円)。写真奥側にある棒々鶏がピリ辛でうまいです



     ●1500円で色々な料理を味わえるサービスメニューもやっています(1人から注文可)



     ●店内はシンプルな作りですね。良いお店なんだけど、観光客は入らないかやっぱり







②映画



『さらば冬のかもめ』 1973年 アメリカ


総合点:90点


『がんばれ!ベアーズ』 1976年 アメリカ


総合点:80点


『ピクセル』 2015年 アメリカ


総合点:80点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ダウンタウン・ナウ』 (先週放送分)

『ゴットタン』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』 (先週放送分)

『ワイドナショー 1部&2部』


『NHK大河ドラマ 真田丸』 (先週放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』


『BBC EARTH 華麗なるトリックスター ~自然界のオキテ破りたち~ #1 生まれながらのペテン師』

『BBC EARTH 華麗なるトリックスター ~自然界のオキテ破りたち~ #2 キテレツな晩餐』

『BBC EARTH 華麗なるトリックスター ~自然界のオキテ破りたち~ #3 ハニートラップ』


●リオ五輪


『水球 予選 ギリシャ 対 日本 7-8』

『水泳 400m個人メドレー決勝』

『女子重量挙げ 48kg』

『男子体操団体 決勝』

『女子柔道48kg 近藤亜美 2回戦/3位決定戦』

『女子柔道57kg  松本薫 2回戦/3位決定戦』

『男子柔道60kg  高藤直寿 2回戦/3回戦』

『男子柔道73kg  大野将平 2回戦/3回戦/準決勝/決勝』

『男子柔道81kg 永瀬貴規  2回戦/3回戦』

『水泳 800m リレー』

『男子体操個人総合 決勝』

『女子卓球シングル 福原愛 4回戦/準々決勝/準決勝/3位決定戦』

『女子バレーボール ブラジル 対 日本』

『男子卓球シングル 水谷隼 準決勝』

『女子バレーボール ブラジル 対 日本』


●本


『カラマーゾフの兄弟(上)』 (完)

『しまねの古代文化 古代文化記録集 第21号』 (完)

『水木しげるの異界探訪記』 (完)


『下町や東京昭和遠ざかる(写真集』 


●惣菜


『味つきハンバーグ』

『豚肉と野菜の味噌炒め』

『タコとセロリ、ピーマンのマヨ炒め』


『ピーマンのおかか和え』

『人参のきんぴら』


『余った鶏ガラスープのポトフ風チキンスープ』


●献立


土昼: おたふくソース焼きそば スイカ

土夜: 外食(和心)

日昼: 自家製鶏ガラスープの坦々麺

日夜: 自家製鶏ガラスープのカレーうどん

木昼: カルボナーラ 野菜サラダ

木夜: 豚キムチうどん



さて、本日は残業が長引いて20時帰社予定です。明日は当番出勤なので、今夜は晩酌を我慢します。

週末はそれ以外に外出予定はないので、オリンピックと甲子園を交互に鑑賞しながら楽しみたいと思います。

なにせ、日曜日は2回戦で『横浜 対 履正社』という注目校同士の対戦がありますからね。見逃せませんよ。

どちらも前評判が高く優勝候補に挙げられるほどで、2回戦で当たるのはもったいないような気もしますけど、

甲子園に出場するチームは当然ですが実力校揃いでで、前評判なんてほとんど関係なく拮抗した実力ですからね。

昨日、逆転で敗れた前橋育英なんて、今春の関東大会では決勝で横浜を破って優勝したチームだったのに、

崩れだすと相手の勢いを止められずに一回で8点も取られるわけですから、高校野球ってのは分からないものです。

ま、それがまた魅力でもあるわけですけどねプロ野球と違って。最後の最後まで、何が起こるかわかりませんよ!


明日は出勤後、久々に野毛で一杯やってから帰宅しよう。

それではまた。