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吉祥寺・じゅん粋/高円寺・民生食堂 天平/阪東橋・埼玉屋食堂



金曜日です。ひたすら寒い日が続きますね。広島や名古屋で積雪なんて、ここ数年聞いたことがなく驚きました。

社内でもインフルエンザに罹る同僚が出ましたし、通勤の車内でもゴホゴホとひどい咳をする方も目立ちますし、

くれぐれも体調には気をつけないといけないなぁと思います。去年はこの時期に嫁さんがインフルをもらってきて、

看病したり世話したりと大変だったもんね。でも、同じ部屋で寝ていて、僕は移らなかったというのが不思議です。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



吉祥寺・じゅん粋/高円寺・民生食堂 天平/阪東橋・埼玉屋食堂



先週の金曜日は18時に帰社後、横浜から一路吉祥寺へと向かいまして、高校時代の友人たちと新年会を催しました。

普段は駅北口のヨドバシ裏辺りを徘徊しているのですが、今回は狙いのお店が予約できなかったということで、

サンロードを突っ切って五日市街道を左折し、歩くこと10分の住宅街にある鉄板焼きのお店を予約したとの連絡が。

吉祥寺駅周辺の喧騒が嘘のように静かな住宅街の中で、一体どんなお店なのだろうかと楽しみに歩いてくと、

薄暗い中でそこだけ一際明るく賑わっているお店があり、そこが今回の一見目である“じゅん粋”さんでありました。

事前にネットで調べておいたので、辺鄙な立地とはいえ人気店であり、ほぼ満席の賑わいには驚きませんでしたが、

どちらかというと“若者向けのお店”というイメージのところ、カウンターには年配男性客のグループが陣取り、

入口付近には中年女性グループが陣取り、加えて僕らも中年だし、客層が予想より遥かに高めなことに驚きました。

駅付近の喧騒を離れて…というには活気がありすぎるお店だし、周囲の薄暗さとのアンバランスが不思議でしたね。


しかしながら、いざ飲み始めると、その人気も頷けるような居心地の良いお店でした。料理・接客ともに抜群です。

席だけの予約だったので、友人たちが頼んでくれた料理をちょこちょこ摘まみつつ飲みましたが、どれも美味かったです

何やらお店が北海道と“関係がある(若い女子店員談)”らしく、お刺身盛り合わせは見た目も鮮やか新鮮美味

それと、大好物の“鮭とば”も温かく柔らかで風味も強く、肝いりイカ干しと合わせて日本酒にぴったりでしたね。

さらにここの売りはずらりと揃った全国の地酒がどれも500円均一であること。これは分かりやすくて非常に良いです。

正直、美味しく呑めれば銘柄なんて何だっていいので、こうして値段が均一だと選ぶさいに気を使わなくて楽です。

プレミアだか希少だか知りませんが、最近の日本酒ブームは無駄に値段だけが吊り上っている気がしますね。

その点、1杯(1合ではなく150mlくらい?)が500円均一というのは、実直でいいじゃないですか。好感がもてます。

しかも、銘柄お任せで熱燗を頼んだら、「呑み比べてみてください」って、お猪口にまずは注いでくれましたからね。

ま、そんな違いなんて呑み比べてもいまいち分かりもしませんが、そういう気遣いってなかなか嬉しいじゃないですか。

来店前は元気過ぎて落ち着けないイメージがありましたが、若いのに適度な距離感を保つ接客で感心しました。

こういうお店を知ると、吉祥寺の良さを感じますね。さすが、吉祥寺在住の飲兵衛友人が予約するだけはあります。

けっこう酔っ払ってお会計となりましたが、なんと5人で3600円。まさか4000円を切るとは…。おそるべし吉祥寺



                     ●吉祥寺駅からかなり離れているというのに大盛況のじゅん粋外観



    ●北海道直送で魚が絶品。〆鯖なんて赤いもんね。ウニもいくらも美味しかったです!



    ●予約すると卵にメッセージを書いてくれます。そして、その卵を使ったトンペイ焼きが美味い!





じゅん粋を出たあとは、2軒目はヨドバシ裏に戻っていつものお店で、さらに上石神井へ移動してスナックへと、
毎回のことながら後半の記憶はありません。そのまま倒れこむように吉祥寺の友人宅へ泊まり、翌朝は9時に起床。

ウコン錠剤のおかげで二日酔いはなく、寝ている友人をそのままに1人でシャワーを浴びて仕度を済ませて、

友人を起こして再会の挨拶をしたあとは、横浜へ戻るまえに吉祥寺から総武線で4駅高円寺にて途中下車をし、

兼ねてから1度訪れてみたいと思っていた『民生食堂 天平』へ向かいます。吉祥寺泊でもなきゃ来れないのでね。

何といっても、両国下総屋食堂無期限休業中となってしまった現在、都内に現存する残り6店の民生食堂であり、

おそらくは代替わりせず早晩消滅するであろうこの食堂が営業しているうちに、何とか訪れたいと強く思ったわけです。

この“民生食堂”と同様に、横浜に残る“市民酒場 みのかん”も、いつ閉店したっておかしくない状況ですもんね。

そういや、みのかんも昨夏以来訪れていないなぁ。来週土曜日の当番出勤のあとに忘れずに訪れることにします。


さて、高円寺駅北口から伸びる商店街を抜けて、早稲田通りを越えさらに歩きますとお目当ての天平さんがありました。

ごく普通の住宅街にありますが、隣は古いタバコ屋兼宅配店だったりと、かつての商店街の名残が感じられます。

おそらく、高度経済成長期にはずらりと商店が並んでいたのでしょう。このあたりは、よく行く角打ち周辺と似ています。

扉を開けてみると、ピシっと白衣をまとった推定70歳くらいのお爺さんが温かいお茶を片手に迎えてくれました。

開店直後の11時過ぎだからでしょうか、先客は誰もいません。とりあえず、店奥の石油ストーブ前に陣取って、

壁に掛けられているメニューを眺めると、“民生食堂”とはいえ杉並区だけあって意外や高めの価格設定です。

ビール大瓶:700円日本酒(小)450円定食類700円~1000円と、一品料理500~700円が中心と、

同じ民生食堂下総屋大瓶:500円魚惣菜;300円野菜惣菜:200円と比べると、かなり高くて驚きました。

壁掛けメニューの大半は値段が張り替えられているので、色々とご苦労なさっているのだろうと推察いたします。

とりあえず寒空の下を歩いて冷えた身体を温めるため日本酒(大)900円を頼んで、アテをどうしようか悩んでいると、

おでん600円)”という魅惑的な貼り紙をみつけ、すかさず注文しました。柿ピー(無料)をポリポリ齧りつつ、

スポーツ新聞を読みながらまっていると、昆布入りの7点盛り合わせで登場。薄味ながらもとても美味しかったです!

小料理屋でも食堂でも、寒い冬に“おでん熱燗”という組み合わせは、どこで呑ったって絶対に外れないですね。


帰り間際、お父さんから「この辺の人?」と聞かれて「横浜から来ました」と返事をしたら、とても驚かれました。

結局、最後まで僕以外のお客さんは来なかったので、近隣の住民もあまり足を運ばないのかもしれないですね。

もう少し価格を抑えれば、このあとの埼玉屋食堂のように呑み客で賑わう食堂となることは間違いないでしょうが、

高齢のお父さん1人でやっている食堂だし、そんな賑わいは求めていないのかなぁ。それはそれで1つの形ですよね。

でも、こんな重厚な雰囲気を残した食堂を誰にも邪魔されずに昼酒を愉しめて、本当に良い思い出となりました。

貴重な空間を残し続けてくれるお父さんには、感謝の念しかありません。またいつか、絶対に再訪したいと思います。


          ●高円寺駅から徒歩15分くらいの住宅街にある天平。現役の民生食堂です。渋すぎる外観ですね~!



   ●左側が相席の長いテーブル、右側が4人テーブルというのは市民酒場:諸星とまったく同じです

 


    ●メニューは食堂にしては高め。定食類は豊富ですが、不思議と麺類はありませんでした



      ●日本酒(大)とおでん。寒い冬に最高の組み合わせです。あっさりとした味で美味しかった! 



          ●ストーブの横には看板娘ならぬ看板猫が気持ち良さそうに寝ていました





そして昨日の木曜日は、今年最初の有給日でした。一発目の有給だし、朝酒を築地場内でもと考えましたが、

週初めからの厳しすぎる寒さに断念。通常の出勤より30分も早い地下鉄に乗るなんて、春が来てからでいいや。

先日も基準値を何十倍も超えるベンゼンが検出された豊洲への移転は、当分のあいだは実現しそうにもないし、

築地市場がなくなってしまうのではないか’という焦燥感は、もはや消えうせましたからね。まだまだ楽しめるかな。

とはいえ、せっかくの有給日に自宅で呑むだけというのも寂しいので、色々と考えた挙句に向かったのは阪東橋

先週末に上述の民生食堂を訪ねた余韻が冷ぬうちに、今度は横浜の食堂で呑み始めようというわけです。

先月の角打ち忘年会ゼロ次会で訪れたばかりで、まだ1ヶ月少しと間隔はそう空いていたわではありませんが、

やはり何度訪れたって飽きることのない、飲兵衛には最高の食堂ですからね埼玉屋食堂は。大好きな酒場です。


というわけで、ゆっくりと8時過ぎに起床しまして、洗濯やら掃除やら嫁さんからの頼まれごとを全部済ませたあと、

10時過ぎに自宅を出て、埼玉屋食堂に到着したのは11時前。いつもの常連さんたちが1番奥で出来上がっていて、

1番入口側のテーブルには珍しく若いカップルが食事をしていたので、真ん中のテーブルに座らせてもらいました。

まずはいつも通りビール大瓶一番絞り:500円)を注文し、アテを覗きにおかずが並べられている惣菜棚をみると、

真ダコ(500円)”という貼り紙をみつけ、すかさず注文しました。埼玉屋食堂のお刺身はすぐ売り切れてしまうので、

角打ちの常連さんに初めて連れられてきてから早4年半、お刺身を注文するのは実のところこれが初めてであります。

待ちきれずにビールを注いで2口ほど飲んだところで、豪快に盛られた一皿が登場。いや~、いいですねこれは!

あっという間に大瓶と一緒にツマまでペロりと平らげて、2杯青リンゴサワー350円)をお代わりしました。

以前は青リンゴサワーを頼むとコダマの瓶が出てきましたが、いまは違うようですね。しかし、相変わらずの焼酎の量…。

そして、味付き数の子300円)に惣菜棚に並ぶ数種の焼魚からあこう塩焼き300円)を温めてもらいます。

意図したわけではないですが、アテばかりになってしまいました。あこうがぷりっぷりで美味しかったなぁ~。

この2品をまえに青リンゴサワーだけではたらず、レモンサワー350円)をお代わり。サワーのお代わりは酔うね。


先月の角打ち忘年会に来た常連さんから横浜の昔話を聞かせてもらいつつ、ゆっくりとレモンサワーを飲み干して、

昼の部が終わる1時前に〆。合計で2300円です。これだけ飲んで食べて酔っ払って、あまりにも安すぎます。

やはり、埼玉屋食堂は素晴らしい酒場ですね。ここは若夫婦に代替わりしているので、なくなる心配もありません。

夜の部が19時までなので、なかなか訪れることができませんが、機会を作ってまた飲みに来たいと思います。



        ●中村川沿いにある埼玉屋食堂外観。週末の夕方は満員で入れないこともあるそうです



                ●大瓶が500円は安いよなぁ~。真ダコの刺身も盛りがよいこと!



           ●青リンゴサワー。焼酎とサワーが別で出てきます。あこうも数の子も美味い!




②映画


週末と有給日で1本ずつ鑑賞。


『ガガーリン 世界を変えた108分』 2013年 ロシア


総合点:80点


『エイプリルフールズ』 2015年 日本


総合点:80点



③記録としてのメモ


●番組


『有吉弘行の田舎発見バラエティ!「明日あいたい島村さん」』

『マツコ&有吉の怒り新党』

『アメトーク』

『ロンドンハーツ 2時間SP』

『ゴットタン』

『ワイドナショー』


『夕焼け酒場』


『球辞苑 ホームランキャッチ』


『洋楽主義 #118 デヴィッド・ボウイ~追悼~』


『Jリーグタイム 新春スペシャル』


●本


『放哉と山頭火 死を生きる』 (完)

『「死せる魂」の社会史 近世ロシア農民の世界』 (完)

『北の人名録』 (完)


●惣菜


『カキフライ』

『鶏肉と3種キノコのクリーム煮』

『鰤の照り焼き』

『鶏唐揚げ』


『ピーマンのきんぴら』

『大豆とコンニャクの煎り煮』


『長ネギと油揚げのお味噌汁』


●献立


土昼: 外食(民生食堂 天平)

土夜: たらこクリームパスタ

日昼: おたふくソース焼きそば

日夜: 豚しゃぶ with 春菊




さて、本日はヒマなんで18時に帰社します。ようやく、今年一発目の角打ち金曜日おでん”へ顔を出せますね~!
実のところ、今年一発目の角打ちは今週の火曜日に訪れているのです。昨日の有給で呑む一升瓶を購入して、

禁酒日なので小瓶コーラとおかず(クリームシチュー)で我慢して、ノンアルコールで皆さんと談笑してきました。

今年は何回訪れることが出来るかなぁ。高円寺の民生食堂と同じく、ここだってお母さんの健康次第ですからね。

今週末は、嫁さんと阪東橋ささ鮨で夕食を頂く予定です。角打ちにしろ埼玉屋にしろ、阪東橋づいてるな今年も。


それではまた。







善行・うな善/伊勢左木・そうる肉食堂 承


金曜日です。あまりの寒さに、ついに耳アテまで装着です。ヒートテックタイツと手袋と合わせて、完全防寒であります。

でも、会社帰りに寒空の下を散歩がてらウォーキングするには良いのですが、そのまま地下鉄に乗り込むと、

一気に汗が噴出して、堪えられないくらい汗だくとなってしまいます。このあたりの加減が難しいところですね。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



善行・うな善/伊勢左木・そうる肉食堂 承



三連休は最終日の月曜に、予定よりズレ込みましたが辻堂にあるテラスモール湘南でセール品を漁ったあとは、

帰路を寄り道しまして、藤沢小田急江ノ島線に乗り換え、善行で途中下車をして『うな善』にて夕食を頂いてきました。

前回、鵜沼海岸で夏の甲子園予選を観戦した帰りに寄って以来、実に半年振りの美味しい鰻なのであります。

開店時刻の17時に予約をしてお店を訪れると、先客は座敷席に2名ほど。とりあえず、カウンターに案内されます。

それを追いかけるように「2名入れますか?」とフリのお客さんが座敷席を確保し、残りは予約で満席となりました。

こんな寂れた住宅街にある鰻屋さんが、予約なしでは入店が難しいとは、毎回訪れるたびに驚いてしまいます。

ま、このお店は注文を受けたあとに大将が1匹ずつ鰻を捌いて焼き上げていくため、どうしても時間がかかり、

夜の部は17時~21時の営業とはいえ、ラストオーダーは19時半と、回転率は度外視なのですぐ満席になるのですが。

訪れるたびに注文してから何分後にが出てくるか毎度計っていますが、早いときでも40分ちょいは掛かります。

だからこそ、開店時刻の17時きっちりに訪れているわけですね。空腹状態で訪れると、かなりキツイと思いますよ。

とはいえ、カウンターに座り、目の前で次々に鰻を捌く大将を眺めつつお酒を呑んでいれば、40分なんてすぐですけどね。


今回は残念なことに肝焼きが終わっていたので、部位は頭焼きのみ注文し、自家製お新香塩辛を頼みました。

前回お新香を初注文して驚愕の美味しさで、同じく自家製イカの塩辛も絶対に美味いとハードルが上がりましたが、

ものすごく美味しい塩辛で、これまたビックリしてしました。もはや、色彩からして半端なく濃厚感がありますもん。

ここまで“”が主張する塩辛って、酒呑みには堪らないですよね。市販では日持ちの問題でこうはいかないもんなぁ。

ほんと、お新香塩辛を自宅に持ち帰りでお願いしたくなります。これだけで、日本酒いくらでも呑めそうですね~。

今回は他にも鶏と魚の練り物を椎茸に詰めて焼いた“すりみ”(もちろんこれも美味しかった)というものも注文して、

いよいよメインの鰻が登場します。今回も僕は“白焼き”を、酒を飲まない嫁さんは“鰻重(上)”を注文しておきました。

僕はお酒を飲むのでお重は食べませんが、“タレ”が香ばしい蒲焼か、鰻本来の味を堪能できる白焼きかは迷いますが、

鰻を待つ間に肝焼きや頭焼きで十分にタレは味わえるので、やはり〆の鰻は白焼きがいいと、今回で結論付けました。

やはり、空腹時にイメージするのと、数品つまんだあとに出てくるのとでは、“タレ”の印象もまるで違いますよね。

お酒を飲まないならともかく、飲兵衛には鰻そのものの脂と日本酒という至高の組み合わせで〆るのが良いかなと。

結局、嫁さんから食べきれない鰻重をちょこちょこと貰えますからね。この鰻ばかりは、待つ価値がありますよ。

いや~、本当に美味しかったです。夏のボーナスを待たずに、春先あたりにまた訪れてしまうかもしれません。



                       ●絶品の自家製お新香。鰻だけでなく、これも持ち帰りしたいです!


  

            ●初めて注文した自家製イカ塩辛。肝が強めでむっちゃ美味い!お酒にぴったり!



      ●これまた初注文のすりみ。椎茸がすごく大きくて美味。次回は椎茸焼きを頼みます

 


          ●個人的には肝焼きよりも、この頭焼きのほうが好きです。トロトロをしゃぶりつきます!



       ●色々とツマみながら酒を呑み、最後は白焼きで〆。本山葵をたっぷりと、至福の一時!



      ●酒を呑まない嫁さんは鰻重(上)で。上・中・並は鰻の部位と量で分かれます。もちろん絶品!


 



そして水曜日は、今年初の中国語講座前に夕食を伊勢左木モール裏の韓国料理屋さんで頂いてきました。

去年は年:40回を目標に中国語講座前に中華街で夕食を重ねてきましたが、今年は狙い場所を変えまして、

これまでほとんど訪れることのなかった、伊勢左木モールの周辺にひしめく、福富町若葉町多国籍エリアを、

1年間かけて毎週水曜日の夕食で虱潰しに訪れてみようと思っているわけであります。今回がその第一弾ですね。

このエリアは韓国系のお店が最も多く、それにタイを筆頭とした東南アジア系、そして中華系が続く感じなのですが、

正直なところ、僕は東南アジア系の料理を好んで食べるタイプではなく、横浜に引っ越してきて今年が10年目というのに、

南アジア系のお店といえば、日ノ出町の奥にあるタイ食料品店兼食堂の『J's Store』に数年前に1回行ったっきり、

もう何年も足を踏み入れていないという状況ではあり、まだ30代半ばなのに保守すぎる味覚に喝を入れるべく、

多国籍なお店がひしめくこのエリアを集中的に訪れて、苦手な東南アジア系の料理を体感しようと思ったわけです。

とはいえ、新年一発目から苦手な料理というのもなかなか気が進まず、軟弱な自分の意思を反省しつつも、

まずは最もハードルの低い韓国料理のお店からスタートすることにしました。ま、店舗数も最も多いしねこの辺りで。


というわけで、関内駅から伊勢左木モールをグングンと進み、途中で薄暗い横路に入りお目当てのお店に到着です。

このブログでも以前に何度か登場したことのある、韓国立ち飲み屋さん(細分化の一例ですね)のマンナと隣接する、

そうる肉食堂 承』さんであります。ちなみに、マンナの逆隣も韓国焼肉屋さんなので、三連発で連なっています。

新しいお店なので明るく清潔感があり、18時前で先客はおらず仕込み中でしたが、丁寧な接客で迎えられました。

メニューを拝見すると、“食堂”と名乗るだけあって定食類が豊富です。韓国料理店だけあって、付け合せも多いですね。

写真からして小食の僕にはボリュームがありすぎる感じだったので、今回は単品で麺料理を1品のみ注文しました。

それがこの“胡麻味噌ピビン麺650円)”です。ナムル/胡瓜/温泉玉子唐辛子が振りかけられたビジュアルは、

想像していたものとは全くの別物でしたが、ムッチムチの麺の下にある胡麻味噌スープと混ぜ混ぜして食べると、

振りかけられた唐辛子の辛さは主張されな、胡麻の風味味噌の甘みが相まってとても美味しい一杯でした。

付け合せのキムチ甘めだったので、それも投入してちょうど良かったかな。これで650円は、なかなか安い!

お酒のメニューもそれほど高くなかったし、色々とアテも揃っているので、いつか飲み会で使いたいと思いました。

でも、1人で呑むならば、どうしたって隣のマンナへ行ってしまいますが、かでどちらへ寄るか選べていいですね!



                      ●薄暗い横路にありますが、この店から3店舗連続で韓国料理屋さんが続きます


  


         ●オープンして1年も経っていないので、伊勢左木裏とは思えない明るさと清潔感!



         ●胡麻味噌ピビン麺。“ピビン麺”とは『汁気のない赤い冷麺』だそうです



     ●食堂という店名どおり、定食類が充実しています。スープ定食、今度食べてみようかな~






②映画


3連休は3本鑑賞。どれも面白かったです。中でも『ヴィンセントが教えてくれたこと』はとても良かったですね。

主演のビル・マーレイは、先月観た『恋はデジャブ』でも主演を勤めていましたが、2作品に20年以上の開きがあり、

不覚にも同一人物だとは途中まで気がつきませんでした。とても良い味を出しています。好きなタイプの俳優ですね。



『ブリッジ・オブ・スパイ』 2015年 アメリカ


総合点:85点


『ヴィンセントが教えてくれたこと』 2014年 アメリカ


総合点:90点


『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』 2015年 日本


総合点:80点



③記録としてのメモ


●番組


『ワイドナショー 元旦SP』

『ワイドナショー やっと放送できるSP』

『新春縁結び!ナイナイのお見合い大作戦』

『ジョブチューン 神ってる面白さ!プロ野球選手ってこんなに面白かったんだスペシャル!』

『マツコノ知らなすぎる世界』

『ゴットタン』

『夕焼け酒場』 


『100de名著 石牟礼道子 苦海浄土 わが水俣病 #1]』


『新日本風土記 ~あの街この街 路面電車~』


『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』 (1/4~1/7放送分)


『北の国から '83冬~』


●本


『興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地』 (完)

『ハプスブルグ家 名画で読み解く 12の謎』 (完)

『村上朝日堂 はいほー』 (完)

『放哉と山頭火』 (途)


●惣菜


『フライドチキン』

『ホタテフライ』

『ポークビーンズ』


『里芋とツナの煮物』

『人参のきんぴら』


●献立


土昼: 肉うどん

土夜: カレーうどん

日昼: キムチ鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん

月昼: おたふくソース焼きそば

月夜: 外食(うな善) 



さて、本日は金曜日ですが18時帰社です。寄港する貨物船が軒並み遅れているので、今日は暇だったのですね。

その代わり、来週が忙しくなること確実ですが、木曜日は有給を取ったし、前半に気合入れて片付けてしまいますよ。

本当は新年一発目の角打ち金曜おでんを楽しもうと思っていたのですが、高校時代の友人たちと新年会となり、

これから2時間近くかけて吉祥寺まで出向くので、今日のヒマはちょうど良かったです。なんとか20時には着くかな。

今夜はそのまま吉祥寺の友人宅に泊まり、明日は高円寺にある古い食堂を昼間から梯子酒して堪能したあとで、

のんびり横浜へ戻ろうと思っています。金曜日に泊まりの飲み会だと、週末が丸々空くから悪くないですね。

高校時代の友人たちとも、かれこれ20年来の付き合いになるんだよなぁ。何だか感慨深いものがあります。


それではまた。








2017年スタート

 

金曜日です。いよいよ2017年も昨日から仕事始めとなりました。とはいっても、明日から三連休ですが。

今年も例年どおりの目標(映画:100本/本:100冊)に加えて、その他にも自らに課した様々な課題、

夏休みの1人旅計画など、プライベートは相変わらず去年からのベースアップになるかと思いますが、

焦らず無理せず、一歩ずつ前進していこうと思います。というわけで、正月休み~本日までの記録です。

 

 

①正月色々

 

正月休み期間はいつものようYに、大量のカニ冷凍通販)やおでんを仕込んだり、OISIXのお取り寄せ食材など、

例年と同様に自宅で呑み食べ続ける正月休みとなりました。この一週間で、体重は2.5キロほど増えましたね。

それもそのはず、お酒だけでも、ビール350ml×20本)、日本酒一升瓶+四合瓶)、紹興酒四合瓶)を呑み、

呑みながら色々とツマんでは寝て、起きては呑んで食べ、休み中はほとんど運動などしていないわけですから。

でも、こんなダラダラとした休みを満喫できるのも正月だけですから、この幸せに感謝しないといけませんね。

 

さてさて、我が家では正月休み中の職務分担として、“嫁さんが掃除・僕が料理”というのが決まりとなっております。

もちろん、お互いに手伝い合いますが、いつの頃からかメインの職務分担としてはこの分担に落ち着きました。

この正月休み期間中、僕が作った料理が3品あり、今回はその写真を乗せて本年のブログスタートとしたいと思います。

まずは、最も得意とする料理である“キムチ鍋”です。何度か紹介しているように、我が家の“キムチ鍋”は、

昆布出汁味噌・醤油・みりん・酒で味付けし、最後にたっぷりの牡蠣を投入する和風ベースとなっていますが、

今回はメイン食材であるキムチ横浜橋商店街にある韓国食材店手作り白菜キムチ500g)を購入して、

市販のキムチと混ぜ合わせて使用しました。普段は隠し味として同じ店の長ネギニラキムチを少量使う程度で、

ここまで大量に投入したのは初めてでしたが、これがむちゃくちゃ美味しい仕上がりとなりました!大成功!

普段より2倍くらい辛くなりましたが、辛さだけでない旨みに溢れていて、ビールにぴったり!嫁さんにも好評でした。

白菜キムチ500g500円という価格は、スーパーで販売しているものと比べると1.5倍以上の開きがありますが、

これだけ美味しくなるのであれば全然安いと思いました。次回のキムチ鍋も、また仕入れてしまいますねこれは!
 

    ●横浜橋商店街の大通り公園側にあるお店です。僕はいつもこの店ですね


 

        ●色々な種類のキムチが売っています。用途に合わせて選べますよ


 

   ●白菜キムチ500円分。計量してみるとちょうど500gありました。1000円分もありますよ!


 

       ●キムチ鍋完成。ニラの下に隠れている牡蠣が味の決め手です


 

 

そして、正月休み恒例のおでんです。我が家のレシピは、以前テレビで紹介された老舗(店舗名失念)のレシピを参考に、

大量の鰹節・昆布・干し椎茸から抽出した出汁に、“”を加えるだけの極めてシンプルな造りではありますが、

旨み成分の相乗効果ですご~く濃厚な仕上がりとなります。この出汁に定番の大根玉子などの具材を加え、

モチ巾薩摩揚げイカ巻きなどスーパーで購入した練り物を足し合わせて完成させるというのが通例であります。

しかし、今回はキムチ鍋同様に特別な仕入れをしてみまして、弘明寺蒲鉾屋さんで練り物を購入しました。

買出しに出たのは30日の午前中でしたが、お店に着くと既に先着のおばちゃんが2名買い物中で、

僕が選んでいる最中にも近所の方が続々とやってきて、みんな大量に練り物を買っていくので驚きました。

やっぱり、自宅でヌクヌクと過ごす正月休みには、おでんは欠かせないですよね。冬の風物詩ですよ。

ここはおでんダネだけでなく、出来上がったおでんもコンビニのように1個単位で売っているので、

大量のおでんを作るのは面倒…っていう方も、美味しいおでんを簡単に味わえるところも人気なのでしょう。

 

今回は初めて購入したので、あのネタもこのネタもと欲張って買い過ぎてしまった感じも否めませんが、

やはり市販の練り物と違って、プリプリとした食感魚そのものの味を強く感じる、とても美味しい練り物でした。

1個:40円からと値段もリーズナブルで、なんといっても種類が豊富!選ぶのに苦労しますよこれは。

練り物以外にも、モチ巾がんもどき白滝ちくわぶスジなど、野菜以外は全て揃いますねここで。

個人的には、“あさり揚げ”が特に気に入りました。嫁さんは尻尾付きの“海老巻き”が気に入ったようです。

あと、がんもどきがむちゃくちゃ良いです。市販のがんもどきと比べると凄くあっさりとしているのですが、

出汁をたっぷりと吸った2日目以降になると、煮詰まってきた濃い目の出汁と相性ぴったしなんですね~。

蒲鉾屋さんでおでん種を仕入れると、ここまで違いが出るなんて想像を遥かに超える結果でした。

間違いなく、我が家の定番になりますねこれは。次回の年末年始休暇も、絶対に買いますよここで!

 

     ●近隣の皆様に愛されるお店「かずさや」外観。安い、美味い、言うことなし!


 

     ●ショーケースにたくさん並べられている練り物。色々あって悩みます

 

 

  ●大量に購入してしまいました。これで全体の2/3です。ボールには黄金色の出汁!


 

    ●出来上がったおでん。イカゲソ巻きとイカ天、卵・大根・白滝と好物ばかり!

 

 

 

さらにもう1品、“牛スジ煮込み”を自分用に作ってみました。数年前に1度作って以来、2回目です。

前回の正月休みはもつ煮込みを作ったときに仕入れた、近所にあるもつ肉専門店を覗いたところ、

まさかの牛スジは売っていないということで、戸塚にある普段使っているお肉屋さんを訪れました。

わずか3パックとはいえ、狙い通りに牛スジは置いてあったものの、なんと“黒毛和牛”のスジしかなく、

100g:298円という驚愕の高値での販売となっていました。このお肉屋さんは全体的にけっこう安くて、

近所のイトーヨーカドーで国産豚肩ロース100g:270円のところ、ここでは100g:198円で販売していたり、

とても良心的な活気のあるお肉屋さんで僕の信頼度も高いので、牛スジの驚愕の高値というのも、

暴利を貪っているわけではない(黒毛和牛だしね)と納得し、最も大きい300gのパックを購入してみました。

去年、松江旅行で食べた“島根牛のスジ煮込み”がむちゃくちゃ美味かったので、その期待もこめてね。

 

自宅に戻り、灰汁臭み取りのために茹でこぼしをすると、さすがは黒毛和牛なのか灰汁が全然出ません。

なので、当初予定していた3回の茹でこぼしを2回に減らし、早々と大根と一緒に煮込み始めました。

今回作った牛スジ煮込みのレシピはネットで検索したもので、特段に変わった調味料は使わず、

日本酒・醤油・みりん長ネギの青い部分生姜というオーソドックスな材料だけを使いましたが、

やはり牛スジ黒毛和牛だからなのか、とても柔らかくて美味しく仕上がりました。大成功です!

でも、材料費が1000円というのはちょっと高いですね。来年は作ることはないと思います。

 

                     ●黒毛和牛の牛スジ。なんと、100g:298円!!!  

 

 

        ●ネギをたっぷりと盛って、七味もかけて、日本酒にもビールにも合う!

 

 

 

②映画

 

大量に残っていた真田丸を潰したため、正月休み期間中は0本。

 

 

③記録としてのメモ

 

●番組

 

『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』

『笑ってコラえて!所&さんまの今年も何が起こるかわからない!年末3時間』

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない 科学博士24時』

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない 科学博士24時(未公開分)』

『ぐるナイ おもしろ荘 2017』

『第67回NHK紅白歌合戦』

 

 

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (10/23放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (10/30放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (11/6放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (11/13放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (11/20放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (11/27放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (12/4放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (12/11放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸(最終回)』 (12/18放送分)

『あさイチ~プレミアムトーク~ 堺正人』

 

『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』

 

『SONGSスペシャル 宇多田ヒカル』

 

『寅さん 鉄道ふれあい旅 ~20年目の夏 さくらと博が行く~』

 

●本

 

『中世ヨーロッパの農村の生活』 (完)

『ハプスブルク家12の物語』 (途)

 

●惣菜

 

『おでん』

 

●献立

 

12/30(金)昼: カニ 

12/30(金)夜: キムチ鍋

12/31(土)昼: 鍋残り〆ラーメン

12/31(土)夜: おでん カニ 

1/1(日)昼: OISIXお取り寄せ食材 お雑煮

1/1(日)夜: おでん カニ

1/2(月)昼: 外食(新宿西口・西安)

1/2(月)夜: おでん 数の子

1/3(火)朝: お雑煮

1/3(火)昼: おでん

1/3(火)夜: おでん カニ

1/4(水)昼: 湯豆腐 with 春雨

1/4(水)夜: 豚しゃぶ

 

 

さてさて、本日は20時帰社予定です。三連休前ということもあって、たっぷりと残業をしてしまいました。

ま、正月休み中に1週間ぶっ続けで呑み続けたため、昨日と本日は休肝日に設定しているので、

どこにも呑みに行けないのでちょうどよいかな。新年一発目の角打ち金曜日おでん”は来週に持ち越しです。

この三連休は、明日の土曜日に辻堂のテラスモールへ出向きまして、冬のセールでお買物予定です。

そして、帰りはもちろん善行で途中下車して、半年振りのうな善で美味しい鰻を頂いてきます~!

今回は鰻以外のメニューも注文する予定で、絶品すぎるお新香からして期待しかないですよもはや。

日曜日はまたしてもキムチ鍋(今シーズン5回目)にするといっていたので、また昼から呑んじゃいます。

正月休み明けの三連休って、本当に嬉しいですね。映画も少しは潰していかないとなぁ。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/中華街・海員閣

 

 

 

 

 

木曜日です。先週に続き、今週も金曜日ではなく木曜日の更新となります。ようやく、本日が最終出勤日なもので。

本年の更新も今年はこれで最後ですね。いや~、毎度のことながら振り返るとあっという間ですね1年というのは。

改めてこの1年を振り返ると、目標としていた中華街:40回は今回の更新でギリギリ達成することができましたし、

鑑賞本数も映画:83本本:136冊とまぁ悪くない数字となりましたし、ユーロオリンピックもとても楽しめたし、

甲子園予選観戦も2回できたし、夏休みの定置網漁&漁港見学ローカル列車千葉一人旅も最高だったし、

嫁さんと伯父さんを連れての松江/出雲旅行も文句なかったし、実に充実した1年だったなぁとしみじみ思います。

来年は異動の可能性もあり不確かではありますが、どこへ行ってもブレずに日々を重ねていきたいと思います。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。

 

市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/中華街・海員閣

 

三連休のど真ん中土曜日は、嫁さんと隣駅の和食屋さんにて夕食を頂いてきました。夕食利用は2ヶ月ぶりです。

今月は10日(土)にランチでも訪れたので、総計しますと年:14回の訪問という結果になりました2016年は。

来年もこれくらいのペースで訪れることが出来るといいですね。やっぱり、市内で食事するならここが1番ですから。

しかしまぁ、この店に通いだしてから早6年が過ぎましたが、飽きるどころかますます惹かれるわけですから、

そんなお店が徒歩圏内にあるなんて、本当に幸せだなぁと思います。よくぞ、横浜の外れに出店してくれました。

いまや予約なしでは入店するのが難しいくらいの人気店となり、全くの部外者ながら嬉しい気持ちで一杯になります。

繁華街とは掛け離れた横浜の最果てにある泉区、しかも雑居ビルの2階という目立たない場所にあっても、

料理がずば抜けて美味しければ瞬く間に繁盛店となることを、見事に体現しているなぁと感服しきりであります。

 

というわけで、今回も開店の17時半と同時に予約入店しました。いつもの如く、当日も予約席でほぼ埋まっており、

空席問い合わせの電話もじゃんじゃん掛かってきており、長居せずにさくっと飲み食いして退店すべく注文を急ぎます。

まずは大好物の白子ポン酢500円)と生鰆刺し850円)、前回のランチ絶品だったチョレギサラダ550円)に、

毎度のごとく漬物盛り合わせ470円)を注文して、ある程度食べ進めたところで江戸前穴子煮1500円)と、

この店に来たら食べずにはいられない出汁巻き玉子650円)を追加で注文。とにかく、出汁巻きはマストです。

〆には初登場の鍋焼きうどん980円)を嫁さんとシェアして、最後に本日のデザートをそれぞれ頂き19時前に退店。

クリスマスケーキ3時のおやつに食べていたせいか、意気込んでいたわりに思ったより注文できませんでしたが、

どれも美味しくて最高でした!特に今回は、デザートで頂いた“和三盆のムース”がむちゃくちゃ美味しかったです。

お酒にぴったりの料理はもちろんのこと、最後のデザートまでも美味しいというのがこの店の凄いところです。
いつもは満腹になってデザートまで辿りつけないことが多いのですが、今回はうまく調整することができました。
やっぱり、デザートまで至ると満足度が全然違いますね。来年は毎回デザートを賞味することを目標とします!

 

               ●メニューにあると必ず頼んでしまう白子ポン酢。これで500円は安すぎます!!

 

 

                   ●分厚く切られた生鰆刺し。産卵前のいわゆる“寒鰆”というやつですね。絶品でした!

 

 

                       ●鱈と海老の湯葉巻き蟹餡かけ。言うことなしです。季節感あふれる一品ですね~


 

           ●初めてみた鍋焼きうどん。海老天の下に玉子とかまぼこがあります!ボリューム満点で美味しかったです!

 

          ●プリムニュ!って食感が楽しかった和三盆のムース。デザートも美味いって非の打ち所がありません!


 

 

 

そして昨日は2週間ぶりに中華街で夕食を頂いてきました。今年最終週にて、ようやく目標の40回に到達です。

正直、中華街で食事をする行為自体、後半からは飽きがきてしまい、上半期はほぼ毎週中華街へ通っていましたが、

先月と今月は今回を含めてわずか3回と、訪問回数が中華街に対する“飽き”を如実に表していますね・・・。

先々週の忘年会を中華街食べ放題店で終えた時点で、今年はもういいかなぁと思ったというのが本音ですが、

年:40回という目標を掲げて足繁く通った上半期の労力に報いるためにも、気持ちを強引に盛り上げたわけであります。

ま、これだけ集中的に中華街を訪れる1年というのも、おそらくは今後の生涯で2度とないことだと思いますからね。

やっぱり、中華街って“普段使い”するような場所じゃないというのが、今年これだけ訪れて改めて感じたことで、

夕食がてら一杯なんて気分のときに、わざわざ中華街まで足を運ぶほどのお店というのは、4~5軒くらいかなと。

土地柄、横浜町中華のレベルが非常に高く、地元民がわざわざ価格の高い中華街へとはなかなかハードルが高く、

結局のところ、中華街を訪れるのは観光客ばかり食べ放題店が乱立ますます魅力に乏しくなるという負の連鎖は、

歯止めが掛かる気配は一切なく、今後もますます加速していくのではないかなと思います。ま、時代ですねこれも。

 

というわけで、目標到達となる40回目に訪れたお店は、数少ない“中華街へ足を運ぶ価値のあるお店”の1つ、

香港路にある海員閣さんであります。昨年末も最後は海員閣だったんだよなぁ。今年は5月以来の2回目です。

言わずと知れた超有名店で、週末には果てしなく行列が伸びるようですが、平日は待たずに入店することができます。

観光地化された現在の中華街において、昔ながらの佇まいと雰囲気が残る、それだけでも味わい深いお店ですが、

飯/麺料理がとにかく素晴らしいの一言に尽きる味わいなのですね。名物の牛/豚バラ飯/麺だけでなく、

五目堅焼きそばサンマーメンなどなど、至って普通のメニューが、至って平凡な一皿で提供されるのですが、

食べてみるとシンプル且つストレート美味いのです。餡かけスープ炒飯など下手な小細工をするわけでもなく、

本場に寄せて香辛料を使いすぎることもなく、それでいて町中華とは確実に一線を画す奥行きのある味わいで、

本場の中華料理日本独自の町中華を従えた二等辺三角形の頂点に君臨する、そんな味わいの店なのであります。

今回はその中でも最も普遍的な一品である“五目炒飯”(800円)を頂きましたが、もちろん絶品で脱帽しました。

一見すると、何ら代わり映えのない炒飯ですが、焼豚海老がこれでもか!というくらいたっぷりと入っていて、

米の炒め具合もパラパラ過ぎずしっとり過ぎず、形容しようない絶妙な加減なのです。ありきたりの表現ですが、

パラパラ仕上げの中華街的な炒飯と、しっとり仕上げの町中華的な炒飯の、両方の良さを兼ね備えた仕上がりです。

これは中華街までわざわざ足を運んでも味わいたいですよ。おそらく来年も、何回かお世話になることでしょう。

もうちょっとお酒が安ければ文句ないんだけどなぁ。なにせラガー大瓶が、この炒飯と同じ800円じゃね…。

 

      ●路地の両側にびっしりとお店が並ぶ香港路。水曜定休の安記も年末なので営業していました


 

       ●海員閣外観。この佇まい、文句なしですね。中華街では屈指の人気店なのであります


 

        ●至ってシンプルな見た目の五目炒飯。この味は他ではなかなか味わえません!



 

 

②映画

 

 

3連休は2本鑑賞。今年は80本以上鑑賞したわりには、心に深く残る作品は少なかったなぁ。

来年はもうちょっとジャンルを広げて鑑賞してみよう。せっかくWOWOWで幅広く放送しているのだしね。

 

 

『恋はデジャ・ブ』 1993 アメリカ 

 

総合点:90点

 

 

『Re:LIFE』 2014年 アメリカ

 

総合点:75点

 

 

 

 

③記録としてのメモ

 

 

●番組

 

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『爆笑問題の検索ちゃん 2016ネタ祭り』

『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2016冬』

『あるある議事堂 総集編SP』

 

『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』 (12/19~12/24放送分)

 

『英雄たちの選択 決戦!真田丸 父の教えか?兄弟の葛藤か?真田信之の決断』

 

『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 山一破たん たった1つの記事から始まった』

『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 衝撃の超能力ブーム~スプーン1本、人生が変わった』

『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 1980's CM黄金時代 3人の天才がいた』

 

『BS世界のドキュメンタリー 空から見るガウディの迷宮 バルセロナ』 

 

『BS1スペシャル 山本五十六の真実(前編) ~真珠湾への道~』

『BS1スペシャル 山本五十六の真実(後編) ~遺された手紙~』

 

『球辞苑 ~リード~』

 

『情熱大陸 THE YELLOW MONKEY』

 

『ぼくらはマンガで強くなった ~誰だってヒーローになれる! キン肉マンが教えてくれたこと~』

 

●本

 

『奇子(上)』 (完)

『奇子(下)』 (完)

『最後の晩餐』 (完)

『爆売れコピーの全技術』 (完)

 

●惣菜

 

『海老チリ』

『豚ロースの辛味焼き』

『鶏つくね照り焼きハンバーグ』

 

『コンニャクのおかか煮』

『ふかしジャガイモ』

 

『林檎』

 

●献立

 

金昼: ドミノピザ(L+M)

金夜: ベーコンと玉ねぎのトマトパスタ 野菜サラダ

土昼: ピザ残り 野菜サラダ

土夜: 外食(和心)

日昼: ピェンロー鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん

 

 

さて、納会で散々に呑み散らかして、だいぶ酔っ払ってしまいました。地下鉄で眠らないよう気をつけないと。

年末年始はほとんど自宅で過ごす予定です。キムチ鍋牛スジ煮込みおでんと、酒のアテをたくさん作りますよ!

今年は一升瓶を購入してありますからね。これを燗酒にしながら、ちびちびと呑みつつ休みを満喫したいと思います。

あとは年末年始の特番を潰しつつ、呑んで食って昼寝して、あっという間に過ぎちゃうだろうな6日間なんて。

今年初の試みとして、飲酒日禁酒日をしっかり記録にとった1年だったのですが、結果は下記の通りになりました。

 

飲酒日:168日 禁酒日:198日

 

お酒を一滴たりとも呑まなかった日を、年間で半分以上設けることができているので、なかなか悪くないでしょう。

来年も継続して記録を取り続けていこうと思っています。手帳に書いていると、休肝日への意識も高まるのでね。

 

 

それでは皆さま、よいお年を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

伊勢左木・角打ち/錦糸町・楓


木曜日です。明日からカレンダー通りの三連休となるため、いつもの金曜日ではなく、本日木曜日の更新となります。

しかしまぁ、もともと祝日ありで4日間しか出勤しない週で、火曜日に有給を取ったため、今週はわずか3日間の出勤で、

しかも明日から三連休、さらに週明けも4日出勤で年内は終了と、今年の最終出勤日まであっという間に過ぎそうです。

正月休みに向けて、お酒やら食材やら色々と準備をしないとなぁ。それもまた、楽しみなことでもあるのですが。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



伊勢左木・角打ち/錦糸町・楓



先週の金曜日は18時半帰社後、またしても角打ちにお邪魔しちゃいました。今年はこれで28回目の訪問です。

今年訪れた飲食店の中では断トツの回数ですね。その次が隣駅の和食屋さんで、明後日を含めると14回

まぁ色々と飲み歩いた1年でしたが、つまるところはこの2店に集約されるわけですね僕の嗜好というものは。

この酒屋に通い始めてからほぼ4年が経ち、その間に横浜市内の様々なエリアを飲み歩いてきましたが、

この酒屋を超えるお店にはついぞ巡り会わなかったことを思うと、個人的には“横浜で最も良い酒場”であると、

絶対的な確信を持って結論付けることができます。来年も今年同様に月:2~3回ペースで通いたいと思います。


さてさて、19時過ぎに酒屋に到着すると、常連さんが勢揃いで呑んでいらっしゃいました。さすがは金曜日です。

今回も大瓶370円)からスタートして、まずはおでん5個鶏皮・じゃがいも・玉葱揚げ・白滝・玉子)を注文すると、

さつま揚げをサービスしていただきました。僕はもうアラフォーの中年なのですが、この店では断トツで若いため、

「若いんだからたくさん食べて~」とよく言われて、こんな風にサービスされたりするのです。ありがたいことです。

そして2杯目は、ワンカップを温めてもらっておでん4個玉子・ちくわぶ・もち巾・魚河岸揚げ)ほどお代わり。

皆さんと話しているうちに閉店時間の20時となってしまいましたが、まだまだ続行ということで缶ハイボールで3杯目。

最後に常連さんたちのボトルも勧められたのですが、帰宅後も晩酌予定だったので遠慮させていただきました。

しかし、このボトルも300本を越えたのか…。だいたい3年くらいですから、けっこうなペースで飲んでますね~。


     

               ●相変わらずスタートはラガー大瓶です。次回は1番絞りがなくたって贅沢いいません



          ●二杯目はワンカップ。レンジで温めれば、立派な熱燗に大変身です!



         ●ついに300本を突破した常連さんたちのボトル。僕もたまに頂いています!





そして日曜日は専門同期の忘年会が錦糸町で開かれたので、早めに自宅を出まして0次会からスタートしました。

土曜日の錦糸町場外馬券場の関係上、昼からでも飲める酒場や“純レバ”の菜苑など選択肢は多いのですが、

さすがに日曜日は定休のお店が多く、だいぶ絞られてしまいましたが、良さそうなモツ焼き屋をみつけました。

北口から徒歩2~3分の場所にあるもつ焼き屋、『』であります。錦糸町のもつ焼き屋とは思えない洒落た外観!

店員さんも若いし、お客さんも若い、さらに2階では若者の集団が宴会と、イメージとは真逆のお店でしたね。


とはいえ、カウンターに座ってメニューを眺めると、下町ハイボールコダマサワーバイス金宮梅割りなど、

小綺麗な外観とは裏腹にガッツリとした内容でした。ナカ焼酎シャーベット状の金宮、俗にいう“シャリキン”で、

ジョッキの1/3ほど入っているので濃い目のサワーになります。同行した女子は濃すぎてをもらってましたからね。

モツ焼きも定番の部位から希少部位上タン・タンスジ・ノドブエ・脳みそ)と揃っていて店主の拘りを感じましたし、

煮込みは豚モツではなく牛モツだったし、串焼き煮込みもどちらも注文しましたが、かなり美味しかったです。

ま、個人的にはモツ焼き屋とくれば先月訪れた品川港南口まーちゃんのような男臭い雰囲気が好みですが、

このお店ならば、モツ焼きが苦手な嫁さんも喜んでくれそうな雰囲気がありました。色々な形態がありますね~。

しかし、値段は若干高めで、生ビール/サワー類486円煮込み:450円串焼き5本盛り:690円といった具合です。

さらに会計時のレシートをみて驚いたのが、“席料”が108円取られていました。まさかモツ焼き屋席料とは・・・。

ま、日曜日の錦糸町は夕方から呑むといっても選択肢は少ないし、その点も含めて総合的には良かったと思います。


     

           ●錦糸町駅北口から徒歩2~3分くらいにあります。なかなか洒落たお店です



          ●牛モツの煮込み。450円と高めですが、かなり美味しかったです!



         ●コダマサワーのバイス!焼酎はシャリキンだし、あとは300円代ならよかった!


 



②映画


今週末は0本で。



③記録としてのメモ


●番組

 

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ 2時間SP(M-2グランプリ)』

『ロンドンハーツ 2時間SP(奇跡の1枚~)』

『ゴットタン』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー』


『夕焼け酒場』


『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』 (12/9~12/10、12/12~12/17放送分

『とと姉ちゃん もう一つの物語 ~福助人形の秘密~』


『世界ふれあい街歩き キルケニー』


『BS世界のドキュメンタリー チェルノブイリ ~消せない“負の遺産”』


『BS ザ・プレミアム 寅さん、何考えていたの?~渥美清・心の旅路~』


●本


『戦争中の暮しの記録』 (完)

『中をそうぞうしてみよ』 (完)

『最後の晩餐』 (途)

『奇子(上)』 (途)


●惣菜


『ハヤシライス』

『茄子とピーマン、ササミのピリ辛オイスター炒め』

『牛肉と玉葱の醤油炒め』

『鰤の照り焼き』


『ポテトサラダ』

『無限ピーマン』


●献立


土昼: タラコクリームパスタ 野菜サラダ

土夜: OISIXのピザ 野菜サラダ

日昼: オムライス 野菜サラダ

日夜: 外食(錦糸町・楓~磯丸水産~源亀)



さすがに三連休前で18時はには帰社できず、本日は19時帰社予定となります。角打ちに行きたかったけど諦めます。

今夜は嫁さんが会社の忘年会なので、自宅でゆっくり晩酌するとします。焼酎はお湯割りにして呑もうかな~。

三連休は、明日がドミノピザを持ち帰りで2枚(L&Mサイズ)購入予定で、翌日のために1/3ほど残しておき、

『マツコ&有吉の怒り新党』で紹介されていた、“2日目のピザをトースターでこんがり焼く”という食べ方を試します。

24日の土曜日は、クリスマスイブなんて関係なく、隣駅の和食屋さんでガッツリと食事を楽しみたいと思います。

連休が終われば、いよいよ今年も残り一週間をきりますね。毎年の感想ですが、あっという間だったなぁ~。


来年こそは、上海蟹を食べよう。

それではまた。