阪東橋・埼玉屋食堂/東京ディズニーシー
金曜日です。桜が散ったと思ったら最高気温が夏日近い日が続いて、暖かいというより暑い一週間でしたね。
そんなことよりも、今年からメジャーに舞台を移して二刀流に挑戦している大谷君の活躍が半端じゃなく、
コミュニケーション不足でW杯目前に監督を解任した日本サッカー協会/代表の不甲斐なさが際立ちます。
あまりにもアホらしくて、もはや本番を観戦しようという気持ちがなくなってしまったくらいですからね。
数年の時間と数億円のお金を費やしての結果がこれなんて、民間企業じゃ考えられないですよ本当に。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。
①埼玉屋食堂/東京ディズニーシー
先週末はどこへも出かけず、自宅で録画した番組を潰しながら、土日共に昼間っから呑んでいました。
先週末の検査から、準備も含めて10日間も禁酒状態だったので、久々のお酒は本当に美味しかったですね。
ここまで長期間に渡ってお酒を一滴も呑まなかったのは、この10年間で振り返っても記憶にないですよ。
下手したら、このまま断酒人生を歩めるのではないかとも感じましたが、やっぱり止められないですねお酒は。
そんなわけで、10日間の長かった禁酒生活を脱したことを祝して、今週は月曜日から呑んできましたよ。
早々と17時に帰社しまして阪東橋で途中下車し、向かったのは中村川沿いにある埼玉屋食堂さんです。
禁酒生活明けの一軒目に相応しい、言わずと知れた大衆食堂です。もはや、超有名店といって良いでしょう。
まずは大瓶(一番搾り:500円)を頂いて、煮込み(350円)を頂きます。そろそろ終わりですね煮込みも。
ちゃちゃっと大瓶を飲み終えての2杯目はレモンサワー(350円)を。焼酎の量がすごいですね~。
もう1品くらい注文しようかと壁に貼られたメニューを吟味しつつ、餃子(300円)を頼んでみました。
もう何年も埼玉屋さんに来ていますが、よくよく振り返ると餃子って注文したことがなかったんですよね。
香ばしい焼き目がしっかりと付いて、いかにも酒に合いそうな餃子です。ニンニクも効いていますよ~。
さすがは埼玉屋食堂さんの餃子だけあって、ご飯よりもお酒に合います。レモンサワーにぴったりでした。
このあとは角打ちに顔を出す予定だったので、ここで〆。計:1500円で大満足に酔っ払えました。
今年は酒なしでの利用が続いていましたが、やっぱり埼玉屋さんではお酒を呑むのが1番ですね~!
●ビール大瓶はキリン・アサヒ・サッポロから選べます。煮込みはもちろん美味し!
●ナカの焼酎がたっぷりのレモンサワー。これで2杯は作れますね余裕で
●実は初めて注文した餃子。レモンサワーにぴったりでした!!
そして昨日は有給をとって嫁さんとディズニーシーへ行ってきました。もちろん、飲酒してきましたよ。
ディズニー好きの嫁さんに負けず劣らず、僕自身もカチューシャをつけて入園するほどのファンだけに、
ノンアルコールのディズニーランドだって文句なしですが、さらに酒が呑めるなんてディズニー・シーは最高!
春休みも終わり新学期が始まって、入場者数が一気に減る4月2週目以降の平日ではありましたが、
ディズニー・シーのアトラクションで超絶人気のトイストーリーマニアのファストパスを取得予定だったので、
万全を期して朝6時半の地下鉄で出発し、開園1時間前の8時にはディズニー・シーに到着していました。
平日で開園1時間前に到着となると、手荷物検査を先に終わらしてゲート前で待機できるので、
開園後すぐに尋常じゃない大行列となるトイマニのファストパスとも、ほとんど並ばずに確保できますよ。
今回は早歩きでトイマニへ向かって、開園5分後の9時10分に発券(10:45~11:45入場)できました。
狙い通りのスタートを切れて、入場者数の少ない午前中をフルに活用できて、スムーズに廻れました。
せっかく有給を取って高い入場料を払って訪れるなら、1日を目一杯フル活用して楽しみたいですからね。
さてさて、ディズニーの世界をどっぷりと楽しみつつも、ディズニー・シーだけにしっかり呑んできましたよ。
今回は生ビール×2杯、ウイスキー×2杯の計:4杯ほど呑んじゃいました。昼間から幸せな酔いでしたね。
なかでも午後の休憩に利用したマゼランズ・ラウンジは、雰囲気も豪華でゆったりとお酒を楽しめました。
朝から晩まで1日を目一杯フル活用するといっても、さすがに40歳手前となると体力も落ち気味で、
園内中央がショースペースの湖で、各エリアの移動に距離のあるディズニー・シーでは疲れもひどく、
陽射しと気温がもっとも厳しくなる午後2時過ぎからは、ラウンジで休憩することが定番となっています。
昨年訪れたときは、コロンビア号船内にあるテディ・ルーズベルト・ラウンジを利用したのですが、
今回はレストランの階上がラウンジスペースとなっている、マゼランズ・ラウンジを利用してみました。
階下のレストランは園内でも最高級の値段をつけていますが、ラウンジ利用ならばそれほどでもなく、
雰囲気・内装も豪華だし、接客も素晴らしいし、椅子もフカフカで座り心地が良く、休憩にもってこいです。
巷のバーやラウンジと違って、ディズニー・シーのラウンジはどちらもテーブルチャージが掛からないので、
お酒や軽い食事を楽しむだけでなく、休憩に利用するにしても、総合的に利用価値が高いかなと思います。
しかしまぁ、本当に疲れ果てますねディズニーへ遊びにいくと。次回はランドに夏~秋ごろ行って来ます。
●マゼランズ・ラウンジで休憩しながら、ウイスキーを計:2杯。まん丸の氷が良い!
●生ハムとサラミの盛り合わせは650円とお手頃で、絶対頼むべき!
●ラウンジコーナーは14時からですが、平日なんでガラガラでした
●ホットドックと生ビールをアメリカンウォーターフロントで。雰囲気出てます!
●夕食はメキシカンのお店でタコス&ナチョスでもちろん生ビール!
②映画
先週末~本日は0本で。
③記録としてのメモ
●番組
『ウチのガヤがすみません!』
『マツコ&有吉のかりそめ天国』
『アメトーク』
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『NHK連続テレビ小説 わろてんか』 (3/19~3/24、3/26~3/31放送分)
『NHK連続テレビ小説 半分、青い』 (4/2~4/7放送分)
『英雄たちの選択 信長 大苦戦 ~真説 姉川の戦い~』
『NHKスペシャル 人類誕生 第一集:こうして人が生まれた』
『NHK BSドキュメンタリー デトロイト暴動 真実を求めて』
『Jリーグタイム』 (4/7放送分)
●本
『謹訳源氏物語(5)』 (完)
『出雲文化圏と東アジア』 (完)
『ブラタモリ 4 松江/出雲/軽井沢/博多・福岡』 (完)
『何がどうして』 (完)
『謹訳源氏物語(6)』 (途)
●惣菜
『豚肉とキャベツの醬油炒め』
『鶏肉とキャベツ、人参のポトフ』
『カレイの煮付け』
『牛肉と玉ねぎの炒め』
『ポテトサラダ』
『カブの葉とソーセージの炒り煮』
『カブと油揚げのお味噌汁』
『野菜サラダ』
●献立
土昼: 釜玉うどん
土夜: 湯豆腐 with 春雨
日昼: 豚しゃぶ with 春菊/長ねぎ
日夜: 冷やし中華風うどん
というわけで、本日は18時半帰社にて角打ち経由で帰宅します。金曜日の角打ちは3週振りか。
先月でおでんは終わりましたが、それはそれで毎回違ったおかずを味わえる楽しみがありますね。
すっかり春の陽気となったので、ビール大瓶からコダマサワーってパターンもそろそろ解禁しますか。
週末は土曜日に上大岡の映画館で1本鑑賞したあと、夕食は3ヶ月毎恒例のうな善で頂いてきます。
隣駅の和食屋さんと違って、専門店だけに毎度同じ料理を頂いていますが、飽きないですね~鰻は!
それではまた。
後追い長崎旅行記 ~定番観光スポット編~
後追い長崎旅行記です。ずいぶんと先になるかと思っていた第一回目のスタートが本日となったのは、
本来更新予定だった先週末~本日までの記録が、理由不明のエラーにより消えてしまったからなのです。
その代わりではないですが、平行してちょこちょこ書いていた後追い長崎旅行記を更新しようかなと。
といっても、急な差し替えだけに内容はぐっと薄めで、いわゆる中心部の定番観光スポットを紹介します。
この長崎旅行は2014年9月に夏休みを利用して7泊8日の日程で行ってきました。もう3年半も経つのですね。
夏休みの長期一人旅は、このブログで後追い記録しているとおり、2010年夏休みの博多から始まって、
大阪~鹿児島~松山と続いて、5年目を迎えた今回の長崎旅行をもって最終回にすると決めていました。
ちょうど30代前半を終える間際でキリが良かったし、体力的にも一週間の一人旅がキツクなってきたし、
一週間も自宅を空けるのを嫁さんに許してもらっていたのも、5年という期限があったからなのですね。
それだけに並々ならぬ気合を入れて望んだ旅行だけに、他の旅行以上に思い出深いものがあります。
今後の後追い旅行記で徐々に紹介するとして、とりあえず最も定番のグラバー園あたりからいきましょう。
長崎市内中心部で観光といえば、真っ先に挙げられるほどの人気ですね現在のグラバー園は。
各旅行会社のツアー内容をざっと見ても、長崎市内見学でグラバー園を外すコースは皆無なほど、
大河ドラマが火を付けた空前の幕末人気にも乗って、市内観光には欠かせない場所となっています。
近くには大浦天主堂(後々の旅行記で)もあるし、少し足を伸ばせばオランダ坂もそう遠くないし、
旅行会社のツアーなど、限られた時間の中で市内を観光するにはもってこいのエリアとなっていますね。
グラバー園とは、有名なグラバーの旧邸を筆頭に、旧リンガー邸/旧オルト邸などが集まる敷地に、
当時のレストランや旧三菱のドック、学校などの洋館を移築して整備された観光施設でありまして、
大型の洋館がずらりと並ぶ様子は歴史にも建築にも興味がなくとも圧倒される迫力を感じると思います。
グラバー園は山の中腹にあるので、長崎港を一望できるところもいいですね。素晴らしい景観です。
当時の調度品や写真などが飾られている邸内も見学できるので、思っていた以上に楽しめました。
あまりにもベタな観光スポットではありますが、大浦天主堂を含め、このエリアは絶対的にお勧めです。
●グラバー園の中でも最も有名な旧グラバー住宅。洒落たつくりですね~
●旧グラバー住宅を正面から。蘇鉄の樹が雰囲気を出しています
●旧グラバー住宅を後ろから。どこから眺めても絵になります!
●旧リンガー住宅。これまた洋館らしい造りですね~。明治の人は驚いたろうなぁ
●旧オルト住宅。グラバー園の中では個人的に最も好きな雰囲気です
● 旧スチイル記念学校。アメリカの映画セットにでも居るようです
知名度でいえばグラバー園に勝るのが眼鏡橋ですね。長崎といえば眼鏡橋くらいの印象があります。
この旅行で7泊も宿泊していたゲストハウスが、眼鏡橋が掛かる中島川沿いに建物があったので、
それこそ初日から最終日までの一週間、毎日必ず眺めることになりました。嬉しい偶然ですねこれは。
中島川には眼鏡橋の他にも石橋がたくさん架かっていて、川沿いを歩くだけでもなかなか面白いですよ。
やはり、町の中心に川が流れていると風情があるというか、散策をしていてとても気持ちが良いです。
せっかく眼鏡橋まで来たのならば、川の流れに逆らうように上流へと散策することをお勧めします。
眼鏡橋あたりでは川幅も広いですが、のんびりと上流へと歩いていくうちに段々と細くなってきて、
気がつけば並べられた置石で渡れてしまうくらいの小川となって、とても鄙びた雰囲気を味わえます。
この辺りまで眼鏡橋から約2kmくらいですので、晴れた日に歩くにはちょうどよい距離だと思いますよ。
近くには“長崎くんち”で有名な諏訪神社(後の旅行記)や、活気ある新大工町商店街(後の旅行記)もあり、
いわゆる一般的な観光スポットではありませんが、普段着の長崎を感じられるので悪くないですね。
諏訪神社からは路面電車で中心部まで戻れるので、市内散策に時間的余裕があるかたは是非!
眼鏡橋と並んで知名度の高いスポットとして、オランダ坂も挙げておかなければいけませんね。
今回の旅行を計画するまでは、長崎に関してはごくごく基本的な情報しか把握していなかった僕ですら、
これといった明確な理由はまるで不明ですが、“眼鏡橋”と“オランダ坂”だけは知っていましたからね。
ゲストハウス近くの眼鏡橋は通りすがりに見学できましたが、オランダ坂はわざわざ足を伸ばしましたよ。
早々と結論から行ってしまうと、石積みで雰囲気はありますが、なんてことはない“ただの坂”です。
というのも当たり前で、理由もなく記憶しているだけで、自分の中に何もストーリーのない場所にきて、
「有名な場所だから感動させろ!」という方がおかしいですよね。下調べがなきゃ、どこもこんなものでしょう。
しかしまぁ、なんでこんなに有名なのでしょうねオランダ坂は。“日本の道100選”に選ばれていたりとか、
数々の映画のロケで利用されているとか、それだけでは収まりきらないほどの全国的知名度ですからね。
今回の長崎旅行は下準備を入念に行い、1年間かけて長崎関連の書籍を50冊ほど読み漁ったのですが、
オランダ坂に関しては全くカスリもしなかったわけで、それだけに知名度の高さが余計に謎ですね~。
オランダ坂に限らず、長崎は古くからの港町だけに、山に囲まれた中心部の周囲はそれこそ坂だらけです。
古くからの港町であったり、洋館が並んでいたり、坂が多かったりと、横浜と長崎は共通項が多いですが、
九州に数ある港町でも、奥まって抱え込まれたように位置する長崎の立地のせいなのでしょうか、
横浜と比較すると、昔ながらの港町らしい面影が残っていて、ぶらっと散策していて飽きがきません。
“坂の似合う街”という言葉がこれほどしっくり来る場所は、全国でも長崎か鎌倉かという印象ですね。
坂ばかりなので散策するには体力が必要ですが、今回は7泊もしたのでとにかく歩きまわってきました。
僕が歩いた印象では、知名度の高いオランダ坂よりも中心部周囲の坂のほうが素敵かなと思いました。
特に中島川の東側に位置する寺町は、数多ある寺のそれぞれの本堂へと続く長い坂道が伸びていて、
麓から一歩ずつゆっくりと登りながら、歩みを進めるたびに神妙で厳かな気持ちになっていくような、
いかにも寺町に相応しい坂であると、全く信心深くない僕でも感じ入るような、印象深い坂でしたね。
反対に中島川の西側は古くからの住宅街となっていまして、これはこれで味わい深い坂なのです。
写真のとおり、山の斜面沿いにびっしりと住宅が並んでいまして、その隙間を縫うように坂があります。
この辺りは、町歩き好きにはたまらないエリアですよ。古い住宅街に路地に坂に、何時間でも歩けますね。
僕も3時間近く(これぞ長期滞在がなせる技!)周辺をぐるぐると歩き回って長崎の町を体感しましたよ。
観光名所なんて一切ありませんが、こういった目的もない町歩きというのも一人旅の醍醐味ですよね。
●寺町の情緒ある坂①
●寺町の情緒ある坂②
●寺町の情緒ある坂③
●住宅街と坂と路地①
●住宅街と坂と路地②
●住宅街と坂と路地③
そして長崎といえば、原爆投下地点に造られた平和記念公園を外すわけにはいかないですね。
“観光スポット”ではありませんが、せっかく長崎を訪れたのならば、時間を作って訪れるべき場所です。
今回の旅行は9月後半という日程でしたが、平和記念公園を訪れた日はたくさんの修学旅行生がいました。
東京出身の僕は修学旅行といえば京都止まりでしたが、岡山出身の嫁さんは長崎に修学旅行だったそうで、
佐世保のハウステンボスや上述のグラバー園など、観光も合わせながら平和記念公園も訪れたそうです。
すぐ近くにある浦上天主堂(後の旅行記にて)の破壊された聖人像など、今でも覚えているそうです。
やはり、これが“あるべき修学旅行の形”ではないかと思います。今回も小学生の団体が多くて、
それぞれの学校ごとに固まって作文を読みあげたり、戦争や平和に対する思いを掛け声にしたりしていて、
おそらくは先生の指示通りに行動しているだけで、理由なんてそれこそ分からず従っているだけでしょうが、、
こういった経験が記憶の奥底にたまって、大人になって戦争に関する本や映像、作品に触れたとき、
平和記念公園を訪れた当時の空気感が一気に呼び起こされて、より深い理解を得られるのだと思います。
平和記念公園~原爆資料館~浦上天主堂と周ると2時間は必要ですが、ここは絶対的にお勧めですね。
急遽差し替えた第一回目の長崎旅行記としましては、なかなか良い仕上がりとなって満足です。
このあとは半年に1度くらいのペースで、暇をみつけてちょこちょこと書いていこうかなと思っています。
次回は“長崎ちゃんぽん編”でもやってみましょうか。デジカメの写真を見返しながら考えて見ます。
あ~、こうして振り返ると、すぐにでも戻りたくなりますね長崎に。ほんと良い街だったよ長崎は。
それではまた。
伊勢左木・角打ち/阪東橋・浅見本店/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心
金曜日です。あっという間に3月も終わりで来週からは4月。今年の第一四半期も無事に過ぎました。
手帳に記している日々の記録をまとめていると、例年よりも映画鑑賞本数が多いなぁと思いきや、
現在WOWOWで全作品放送中のドラえもん長編映画を、嫁さんと平日に観ているからだと気がつきました。
意外と面白いですよ大人になって改めて観ると。初期の頃は空き地のあちこちに土管が散乱していたり、
そもそも空き地が高架下にあったという、驚きの事実を目の当たりにしたりします。ほのぼの感ゼロです。
ドラえもんといえど、長く続けるうちに色々と修正があったんだなぁと思うと、感慨深いですねこれはこれで。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
今週は5月下旬並の暖かさが続いて、大岡川や三渓園の桜も満開となり、週末は花見日和ですね。
おそらく来週末では遅いと思い、水曜日は嫁さんと仕事帰りに待ち合わせて大岡川を歩いてきました。
平日の夜桜は昨年と全く同じですが、ほぼ同時期ですが7分も咲いていなくて寒かった昨年と比べると、
今年は桜が満開に咲き誇っていたうえに、冷たいビールや日本酒が美味しく感じるくらい暖かくて、
夜桜を愛でつつ呑むには最高のコンディションでしたね。夜桜でいえば、ここ何年かで1番じゃないかな。
個人的には、夜桜よりも昼間の太陽の下でみる桜が好きですが、これくらい暖かければ夜桜もアリですね。
とはいえ、毎年大岡川しか訪れておらず、いい加減飽きてきました。来年は三渓園でも行ってみたいなぁ。
①伊勢左木・角打ち/阪東橋・浅見本店/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心
先週の金曜日は予定通りに18時半に帰社後、角打ちの“金曜日おでん”で呑んでから帰宅しました。
本日が禁酒日で角打ちによ寄れないので、これが今シーズンの“金曜日おでん”の食べ納めとなります。
昨年10月末から5ヶ月、毎週金曜日に大鍋たっぷりのおでんを作り続けてくれたお母さんに感謝しつつ、
いつもどおりビール小瓶を注文して、まずは5個(はんぺん・玉子・大根・しらたき・玉ねぎ揚げ)を頂きます。
ほとんど出てこないはんぺん(今シーズン2回目)が食べ納めの日に入ってるなんて、嬉しいですね~。
2杯目は恒例のワンカップからの出汁割り(こちらも当然呑み納め)へ移ろうかと思っていたのですが、
冷蔵庫のまえに八海山の一升瓶が出ていたので、考えもなく1合(280円)注文してしまいました。
おでんを5個お代わりすると(じゃがいも・しらたき・がんも・玉子・魚棒)、お母さんから鶏皮がサービス!
さらに3皿目はちくわぶ・大根・はんぺんをお代わりして、さらに八海山を半分(140円)もらって〆。
ご常連さんたちから深いお話(死後の預金/保険のこと)を聞きつつ、しみじみ酔わせていただきました。
●食べ納めの日に滅多にないはんぺんがあるなんてラッキー!
●八海山とおでん2皿目。魚棒は初めてですが、けっこう美味しかった!
土曜日は当番出勤だったのですが、珍しく午後まで長引いてしまい、関内駅に戻ってきたのが15時前。
いつもは12時半に関内駅に到着して、ドンキでお酒を購入~歌広場で一人カラオケという流れなのですが、
これだけ遅くなるとと、その月:1回の楽しみを満喫する時間もなく、とはいえ素面で帰宅する気にもならず、
当日の夕食:キムチ鍋に投入するキムチを買いに横浜橋商店街へと向かいつつ、浅見本店に寄りました。
ずいぶんと久々だなぁと思いきや、記録を振り返ると2016年10月以来なので、なんと1年半ぶりであります。
界隈の角打ちでは最古の歴史があり、超有名な酒屋ではありますが、それだけにお客さんも多く、
たまに通りがかると、1人分のスペースも空いてないほど混雑していたり、あまり足が向かないのです。
今回は15時過ぎと中途半端な時間だからでしょうか、先客は3名とガラガラで、静かで良い雰囲気でした。
お客さんも店主さんも、春の選抜甲子園を映すテレビに首っ丈で、そのあたりも横浜らしいなぁと思います。
浅見本店はお酒のほかにも湯豆腐やカップに入った刺身や漬物など、肴も豊富に揃っていますが、
夕食のキムチ鍋が美味しく食べられないと困るので、小袋の味ごのみ(50円)だけで小瓶を呑み退店。
ワゴンセールで賑わう横浜橋商店街を冷やかしながら、缶酎ハイを呑みつつ阪東橋駅へ向かいました。
たまには違う酒屋で角打ちを楽しむというのも悪くはないですね。また機会があれば寄りたいと思います。
●横浜で角打ちといえば、筆頭はここ浅見本店ではないでしょうか
●春/夏の甲子園時期は、どこも似たような光景ですねこの辺りは
●夕食のキムチ鍋が控えていたので、味ごのみと小瓶で終えました
日曜日の夕食は、嫁さんと隣駅の和食屋さんで頂いてきました。今月はランチ/夕食と一度ずつの利用です。
もはや近隣では知らない人はいないと言ってもよいほどの人気店でありますので、開店早々満席に。
空いていたカウンターでさえ、予約なし客が4人/3人と二組も並んで座っていたくらいですからね。
並列で4人じゃ両端は会話もできないよなぁと思いますが、たとえカウンターしか空いてないなくとも、
ここで美味しい料理を頂こうと自宅を出て、おいそれと他店で済ます気持ちにはならないから仕方ない。
中田駅周辺に限らず、横浜市内でも突出して満足度の高いお店だけに、やはり予約が必須です。
今回も“本日のお勧めメニュー”から気になる料理をバンバン注文して、たらふく飲み食いしてきました。
それに加えて、豪勢に“生雲丹刺し”も注文してしまいましたよ。どっさり盛られた一皿は、まさに贅沢の極み!
実のところ、毎年受けている健康診断を見ると、尿酸値が年々緩やかに上昇しているのですが、
いちおう“正常値”の範囲だし、今年から対策(水をたくさん飲む)をしてるし、来年の結果を待つことにして、
痛風の大敵である雲丹だってバンバン食べちゃいますよ。たまにしか食べないし、いいじゃないですか!
雲丹とは逆に鰤はプリン体が少ないそうで。それを意識して天然鰤刺しを注文したわけではないですが、
脂たっぷりのカマと旨味濃縮の身の部分が盛りあわされて、味はもちろん見るからに美しい一皿でした。
他にも阿波踊りの治部煮や魚介と海老の薄衣揚げマヨネーズ、メバルの姿煮、空豆塩茹でなどを頂いて、
定番の出汁巻き玉子から〆は一口手巻き寿司(いくら・中トロ・雲丹)にデザートまで平らげて退店。
生ビール×2杯に日本酒二合(九頭竜熱燗・松盛)としっかり呑んで、大満足の一時を過ごせました。
こんなに素晴らしいお店が近所にあって本当に良かったです。次回も楽しみだなぁ~!!
●贅沢にも雲丹をどっさり盛ってもらいました。プリン体なんて気にしてられません!
●見た目にも美しい天然鰤刺し。脂の乗ったカマの部分がたまりません!
●阿波尾鶏の冶部煮。鶏がやわらかいです!竹の子が春らしいですね~
●立派なサイズのメバル姿煮。ここで煮魚食べるの久しぶりだな~。美味!
②映画
『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』 1988年 日本
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコの知らない世界』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ダウンタウンなう』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『NHK連続テレビ小説 わろてんか』
『あさイチ プレミアムトーク 濱田岳』
『奇跡のレッスン スキー 雪に挑めば答えが見つかる ~恐怖を越えて雪山を支配しよう~』
●本
『食と健康の一億年史』 (完)
『謹訳源氏物語 (2)』 (完)
『謹訳源氏物語 (3)』 (完)
『謹訳源氏物語 (4)』 (途)
●惣菜
『鰆塩焼き』
『牛肉と玉ねぎの醬油炒め』
『豚ロース生姜焼き』
『味付きハンバーグ』
『コールスローサラダ』
『茄子とインゲンの煮物』
『野菜サラダ(自家製玉ねぎドレッシング)
●献立
土夜: キムチ鍋
日昼: 外食(和心)
日夜: 鍋残り+お餅
というわけで、本日は19時帰社予定です。明日が検査のために禁酒どころか食事制限がありまして、
今日から明日までの2日間は“忍”の一文字であります。その代わりに日曜日は呑みますよ~!
プレモルのマスターズドリームを1本用意しているのに加え、日本酒も300ml瓶を購入する予定です。
ついでに、切らしていたキンミヤも買ってしまおうか。ビールと日本酒が1本ずつじゃ寂しいもんね。
週末に遊べない代わりに、来週は木曜日に中華街で夕食からの落語を聞いてきます。楽しみだなぁ。
それではまた。
後追い松山旅行記 最終回 ~旅の醍醐味 お酒に食事に~
後追い松山旅行記です。不定期更新で足掛け約4年,ようやく最終回を迎えることができました。感無量です。
最終回のテーマは、旅の醍醐味である“お酒&食事”です。松山は揃ってますからね美味しいお酒も食事も。
こうして振り返ると、毎晩飲み歩いてホヤケンに通って、本当に楽しい旅行でした。また訪れますよ絶対に!
松山から連想される名物料理といえば、何となく思い浮かぶのは“じゃこ天”くらいというのが一般的だとおもいます。
松山を訪れることが決まって色々と調べだすと、“鍋焼きうどん”や“鯛めし”など、ご当地グルメを知ることになりますが、
愛媛と隣接する“香川:讃岐うどん”や“高知:鰹のたたき”といった、関東人に浸透しているご当地グルメと比べると、
かなりインパクトが弱いというのが実情です。僕らにとって、愛媛といえばご当地グルメよりも“みかん”ですからね。
そんな愛媛県ではありますが、四国の他三県(香川・徳島・高知)と比べると抜きん出て突出しているものがありまして、
それが最初に取り上げる“日本酒の蔵元”の数(愛媛:42・香川:5・徳島:17・高知:18)で、他三県の倍以上あるのです。
それもそのはず、幕政時代の石高を比べると他三県の旧諸藩(土佐・阿波・讃岐)がそれぞれ18~25万石に対して、
愛媛県(伊予)は合わせて40万石を超える石高であり、その取れ高の差がそのまま酒造数の差に表れているわけです。
この数字だけをみても、愛媛県というのは他三県よりも経済的に豊かで恵まれた地域であったのではないかと思います。
どちらかというと関東人にとって“四国”といえば、“讃岐うどん”や“坂本龍馬”などの人気コンテンツに押されて、
規模のわりに愛媛県というのは案外と影が薄いところがあるのですが、訪れると実感しますよ愛媛の実力をね。
というわけで、まずはこの旅行で味わった愛媛の日本酒の数々を紹介します。並べるとけっこうな量ですね。
何といっても素晴らしいところは、愛媛県酒造組合が大街道にアンテナショップを設けている点につきます。
この店を訪れるだけで愛媛県で作られる地酒の大半を味わえることができるという、酒好きにはたまらんお店です。
1杯:90mlグラスで、なんと100円からと価格もむちゃくちゃ良心的であり、なおかつ肴まで揃えているだけでなく、
何よりも絶賛したい点は昼間から営業しているというところです。そりゃ、滞在中は毎日通ってしまいますよね。
とはいえ、旅行中に呑んだ愛媛の地酒の中で、心を動かされるほど美味しかったお酒はアンテナショップにはなく、
これまた滞在中に毎夜訪れたホヤケンで呑んだ賀儀屋の“9(ナイン)”、そして、3回訪れた呑舟で呑んだ、
川亀の“純米吟醸ひやおろし”の2本です。やっぱり、良い酒場には良いお酒が必ず揃っているものですね~。
●光カットのため新聞誌に包まれた川亀の純米吟醸ひやおろし(呑舟)
●ワインのように洒落たボトルの賀儀屋“ナイン”。とても呑みやすく、そして美味いです
●大街道にある地酒のアンテナショップ。昼間から何十種類も試飲できますよ!
●松山滞在中に呑んだ愛媛の地酒一覧。それにしてもよく呑んだものだな~
これだけ日本酒が揃っていて、しかも海産物も豊富な愛媛県(海岸線の長さは国内第5位を誇る)とくれば、
どうしたって美味しい魚と一緒に味わいたいのが日本人ってものです。旅先での夕食こそ、最大の醍醐味であります。
松山の繁華街といえば松山城下に広がる大街道でありまして、四国随一の規模を誇るネオン煌めく夜の街なのです。
僕も全国各地を旅してきましたが、同規模(約50万人)の他都市である宇都宮市や鹿児島市、岡山市と比べると、
松山の繁華街“大街道”の店舗数というのは断トツで多いという実感があります。横道までビッシリといった感じです。
一般的な居酒屋を筆頭とする酒場だけではなく、キャバクラやスナックの数も多くて、なかなか圧倒されましたね。
今回は松山に6連泊という長い滞在となったので、気に入ったお店を何度も訪れることができたのが良かったです。
上述したとおり、滞在中に複数回訪れたお店は三番町にあるホヤケンに5回(定休日以外全部)と連夜通いまして、
次いで二番町の呑舟に3回、そして一番町の駿河台に2回という内訳でした。あとはポツポツ1度ずつといった感じで。
僕のように1人旅ならば、気さくなマスター夫婦と常連さんたちが心地良い空間をつくるホヤケンがBESTですが、
夫婦やカップルなどの旅行で、松山の“美味しい魚”を堪能したいのならば、やはり呑舟をお勧めしたいところです。
写真のとおり、かなり入りにくい外観ではありますが、仙人のようなご主人と温かな女将が出迎えてくれるでしょう。
カウンターと小上がり1席という小規模なサイズも、旅路の触れ合いを即してくれるのではないかなぁと思います。
というわけで、呑舟で頂いた絶品の魚を何枚か載せますね。これを観たら、入りにくさなんて関係なくなりますよ!
まずは大衆魚の代表格でもある“鰯”です。値段も安価だし、高級魚に比べると低く見られがちな鰯ではありますが、
ちょうど松山を訪れたのが9月初旬という時期だけに、脂が乗りに乗った鰯の刺身がとんでもなく美味しかったです。
松山に来て初日の夜で、最初に頂いた魚がこの“鰯”だったのですが、これだけで松山の実力を思い知りました。
写真を見れば一目瞭然ですが、もはや食べずとも美味しさが伝わってくる、“鰯”の概念を覆すレベルの刺身でした。
鰯の脂が口の中でサっと溶けて広がったあと、青魚の野趣ある旨味が追っかけてくる、まさに至極の一品であります。
あまりに美味しくて、訪れた3回とも“鰯のお刺身”を注文してしまいましたよ。これほどの鰯は滅多に出会わないですね。
これだけ美味しい鰯なのだから、煮魚になっても最高の味になります。濃厚でトロットロの仕上がりでしたよ~!
煮魚好きの僕にとっては、今でも忘れがたい一品ですね呑舟の鰯煮は。ぜひ、どちらも食べて欲しいと思います。
そして、時期的には走りですが秋刀魚もありました。これまた刺身で頂きましたが、当然のごとく絶品でしたね。
しかも酒呑みにとって堪らなく嬉しかったのが、捌いて刺身を造ったあと、余った部分を焼いて出してくれたことです。
つまり、秋刀魚の醍醐味である肝が濃縮された“肝焼き”を、追っかけ出してくれたわけです。最高じゃないですか!
捌いた魚の骨やアラを素揚げして出すお店は多いですけど、“肝焼き”で出してくれるなんて感動の一言です。
先に紹介した川亀の純米吟醸ひやおろしを呑みながら、これ以上望むべくもない旅の夜を過ごさせてもらいました。
松山滞在最終夜にも、お世話になった挨拶がてら訪れたのですが、大将も女将さんもとても喜んでくれまして、
「これ作ったから食べてみて~」と、なんと“松茸と鱧の煮凝り”を頂いてしまいました。もちろん、絶品であります。
同じ町に6泊もすると、こういった触れ合いが出来るところが魅力ですよね。これぞ、一人旅の醍醐味です!
●美味しい魚を食べたいなら呑舟へ。呑舟からのホヤケンが松山のBEST!!

●みるからに脂がのっている鰯刺身。“鰯”のイメージを覆す美味さです!!

●あまりにも刺身が美味しくて、鰯煮も頂きました。とにかく美味いのです!

●9月下旬の旅行だったので秋刀魚も出ていました。これも美味しかったなぁ~

●刺身に捌いたあとはワタ焼きを作ってくれます。酒呑みにはたまらないですよこれは!!

●最終屋に訪れたときにサービスで頂いた松茸とハモの煮凝り。何も言うことはありません!
ラストは地元食のじゃこ天でも。愛媛といえばじゃこ天と全国的にも知名度が高まりつつある名物料理ですが、
実は愛媛県ではなく、南予地方の郷土料理なのだそうです。ここはポイントなのでしっかりと押さえておきましょう。
愛媛県は南予・中予・東予と3つの地方に分かれていまして、それぞれの地域性に根付いた食文化がもちろんあり、
じゃこ天だけでなく鯛めしも南予と中予・東予ではまるで別もの(南予:刺身/中予:炊き込み)だったりします。
今回は中心都市の松山に滞在していたせいか、各地方の表立ったライバル心を感じることはありませんでしたが、
観光客に人気で松山でも提供店が多い南予の鯛めしに関しては、中予の松山市民にすると違和感があるようで、
「なんで松山で南予の鯛めしを食べるのか」といった冷ややかな目線ではありました。そりゃ、そう思いますよね。
とはいえ、旅行客は刺身を食べたがるものなのです。だからこそ、山奥の温泉ホテルでも刺身が出るのです。
だからこそ、炊き込みの中予鯛めしよりは、養殖だろうと刺身が盛られた南予鯛めしに観光客は群がるのです。
さてさて、本題の“じゃこ天”であります。1週間も松山に滞在していたので、写真を見返すと何度か食べていました。
この旅行までは僕もじゃこ天を食べた記憶がなく、なんとなく“さつま揚げ”に似たような味を想像していましたが、
いざ食べてみますと、さつま揚げよりもはるかに魚の味が濃いです。正直、想定以上の魚味で驚きました。
ちょっと大袈裟ではありますが、おでんの具で例えると“はんぺん”と“つみれ”くらい味の開きがあると思います。
幼い頃から食べ慣れているならまだしも、旅行先で初めて遭遇する味としては、なかなかインパクトがありますね。
とはいえ、色々と食べ比べてみると、お店によって材料や味付けが違っていて、僕好みのじゃこ天もありました。
個人的にはお酒よりも白米のほうが合うかなぁと思います。おでんや鍋料理に投入するのも美味しいかなと。
店先で様子を見ていると、皆さん10~20枚くらいまとめ買いしていて、地元食としての根強さも感じましたね~。
●三津駅近くのじゃこ天屋さん。やっぱり揚げたては美味しいですね~

●伊予鉄松山市駅の近くにあるじゃこ天屋さん。皆さん、10枚単位で買っていきます
●滞在中に食べたじゃこ天。お店によって味も違いますね~
というわけで、後追い松山旅行記に続いては、翌年(2014年)の夏休み一人旅“後追い長崎旅行記”に入ります。
この長崎一人旅は“一都市長期滞在旅行”をテーマにしていた30代前半を締めくくる最後の旅行となっただけに、
初日の福岡泊を含めるとトータルで8泊9日と、かなり長い滞在となりました。滞在日数では大阪に次ぎます。
それだけに、記録も思い出も多く、不定期更新では終わりが全くみえませんが、なんとか頑張りたいと思います。
暇なときにちょこちょこと、夏までには一回目をスタートさせる予定です。
それではまた。
大宮・いずみや本店&多万里食堂/新横浜・ラーメン博物館/石川町・花柳~角打ち~阪東橋・ますや
金曜日です。祝日の水曜日は“春分の日”だというのに積もるほど雪が降ったうえ真冬の寒さでしたが、
昨日今日は汗ばむほどの陽気で、今朝のラジオでも桜の満開は予想よりも早いなんて流れていたり、
今年も大岡川の花見祭りは4月1週目ですが、すでに散っているのではないかと心配しております。
嫁さんと花見に出るのは、平日の仕事終わりになりそうですね。夜桜ってあまり好きじゃないけど仕方ない。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①大宮・いずみや本店&多万里食堂/新横浜・ラーメン博物館/石川町・花柳~角打ち~阪東橋・ますや
前回の更新が“新潟編”だったので載せられませんでしたが、実は“酒の陣”の帰路に大宮で下車しました。
というのもネット限定の割引切符『トクだ値』(35%OFF)が、新潟駅~大宮駅しか取れなかったのです。
ま、復路の月曜日は有給を取ったのでたっぷりと時間はあるし、滅多に大宮まで来ることもないので、
当然ですが素通りせず、しっかりと呑んできましたよ大宮駅周辺で。こんな機会、なかなかありませんから。
まず1軒目は大宮駅東口を出て目の前にある、いずみや本店であります。いわずと知れた有名店ですね。
昨年の個人用夏休み(会津~喜多方~只見線の旅)の出発前に、友人と日暮里店で呑んだのですが、
細い円形のカウンターや壁一杯に張られたメニューなど、長い歴史が醸す雰囲気に魅せられまして、
その本店が大宮にあるならば、呑まずして横浜には戻れないと思い、まず最初に寄ったわけであります。
15時頃に到着しましたが、10人以上の先客で賑わっていました。平日の午後でこの客数、さすがです。
日暮里店にはない“煮込み(170円)”を頂くつもりでしたが、座った席の真上に“玉子焼き”を発見してしまい、
レモンハイと一緒に思わず注文してしまいました。外側ふんわり内側半熟の美味しい玉子焼きでしたよ!
合わせて計:700円。次ぎのお店もあるので、今回は雰囲気だけって感じですが、楽しませて頂きました。
いづみや本店を出たあとは、高島屋の裏手にある多万里食堂へと向かいました。ここも外せないお店です。
いかにも歴史を感じさせる建物といい、軒先に雑に並んでいる自転車といい、良い味出てますね~。
16時前という中途半端な時間での訪問でしたが、なんとほぼ満席。その後も続々とお客さんが来ます。
こういった古い食堂だと、昼間っから呑んでいるお客さんが多いイメージがどうしてもあるのですが、
ほぼ満席の客入りのなかで、お酒を呑んでいるお客さんはわずか1人。ちょっと信じられない光景です。
お酒を呑んでいるお客さんが少ないからか、古い食堂のわりには客層も上品な印象を受けましたが、
ほとんどのお客さんが、すぐ真向かいにある高島屋で買物を終えた紳士淑女の方々なわけですね。
おそらく、若い頃からのルーティーンなのでしょう高島屋で買い物→多万里食堂で食事という流れが。
それだけに、この雰囲気を邪魔するのも申し訳なく、僕もノンアルコールでラーメンだけ頂いてきました。
これがまた、飾り気のない“食堂のラーメン”でして、朝から呑み続けている胃袋に染みわたりました。
とにかくひっきりなしにお客さんがやってくるので、席を空けるためにササッと食べ終えて退店しましたが、
いちおうメニューにはビールもあるし、次回はビールを呑んでからのラーメンなんて楽しみたいですね。
●大宮駅東口を出るとすぐ目に入るいづみや本店。渋い外観です!
●壁一面に張られたメニューは肴も食事も豊富に揃ってます!
●レモンハイと玉子焼き。中身は半熟でとても美味しかったです
●高島屋の裏側にある多万里食堂。駅徒歩3分で、よくぞ残っていてくれます!
●あっさり鶏ガラスープにナルトやグリーンピースが入る、まさに食堂のラーメン!
先週末の土曜日は、新横浜にあるラーメン博物館へ嫁さんと行ってきました。半年に1度の恒例行事です。
午前11時開館の10分前に到着すると、ざっと50人以上の行列が出来ていました。なかなかの人気ですね。
学生服を着た中学生と思しき団体もいましたが、まさか修学旅行でラーメン博物館を訪れたのでしょうか。
“学習”という側面からいえば、不思議な区画に関わる横浜の歴史など、中華街のほうがいいとは思いますが、
食べ盛りの中学生という年頃ならば、中華街よりかはラーメン博物館のほうが楽しいかもしれませんね。
9店舗あるラーメン屋さんの中で、いったい彼らはどの店舗からスタートするのか興味深々で眺めていると、
引率の先生に率いられて、フランクフルトから出店の「無垢-muku-ツヴァイテ」前に綺麗に整列していました。
ずいぶんと変化球スタート(無垢ファンの方、失礼!)だなぁと、つい嫁さんと顔を見合わせてしまいましたが、
ラーメン博物館の中で断トツに人気がある味楽/すみれの2店に団体で並ばれたら堪ったもんじゃないし、
おそらく博物館側からの提案があったのではと思います。その代わり、開館前に入場していましたしね。
僕らといえばいつも通り、昼2杯/夜2杯のラーメンを食べて、その間は近くのネットカフェでのんびりしてと、
しかもネットカフェではお酒も呑んでと、実に自堕落な一日を過しましたが、それが目的なのでいいのです。
ラーメン博物館は入館料:310円掛かりますが、再入場が出来るので使い勝手がとても良いですね。
僕らはいつも昼食と夕食のあいだをネットカフェでダラっと過ごしますが、近くにはIKEAもありますし、
入館料を払うならば昼食/夕食とラーメン三昧になるのも良いかなと。今回僕らが食べたラーメンはこちら。
昼: らーめん味楽(北海道利尻島) / すみれ(北海道札幌)
夜: らーめん味楽(北海道利尻島) / 龍上海本店(山形県南陽市)
やはり、味楽が美味しいですね。昼食は焼き醬油ラーメン、夕食は塩ラーメンを頂きましたが、どちらも美味。
もはや、味楽を食べに訪れているようですラー博へ。この店が終了してしまうと、かなり厳しいな…。
すみれは1年ぶりに食べましたが、そろそろ濃厚な脂を“しつこい”と感じる年齢に達した感があります。
そうはいっても、半年も過ぎれば濃厚な味噌ラーメンを食べたくなるところが、すみれの中毒性です。
ま、強くお勧めするほどの施設ではありませんが、なかなか楽しめると思いますよラーメン博物館は!
●ラーメン博物館B2フロアを一望。なかなか雰囲気ある造りですよね
●現在、僕らの最もお気に入りである味楽の焼き醬油ラーメンです
●1年ぶりに札幌味噌らーめんのすみれも食べてみました。濃厚!
●夜は味楽で塩ラーメンを食べたあとに龍上海へ。海鮮系なのです実は
そして今週の火曜日は、翌日が春分の日で休みのため、もちろん帰宅前に数軒呑んできましたよ。
まずは石川町駅に降り立ち、以前から気になっていた元町の裏通りにある食堂からスタートしました。
小洒落た店が建ち並ぶ元町エリアにあって、ただ一軒だけ何十年も変わらない風情のある食堂でして、
珍しく火曜日(埼玉屋食堂が休み!)に呑みに出ることになったので、この機会に訪れることにしました。
18時半に到着すると、“お食事処”と染められた白い暖簾が蛍光灯に照らされて、営業が確認できました。
中へ入ると先客はおらず、5~60代のお母さんがお茶を持って出迎えてくれました。店内はけっこう広いです。
壁のメニューをざっと眺めると、大好物の焼き茄子があったので注文すると、残念なことに本日はナシと…。
気を取り直してニラ入り玉子(400円)と中瓶(530円)、呑む前に胃を温めようとお味噌汁(120円)を注文。
ま、ニラ玉も味噌汁も至って普通の味でしたが、別にを味を求めているわけではないので良いのです。
お母さんも奥に引っ込んでしまい、テレビのニュースを見ながら1人平らげて終了。合計:1050円でした。
食堂を出たあとは、すぐ近くにあるギャラリーでビールを一杯呑んで、いつもの角打ちへ向かいました。
19時半に酒屋に到着すると、ビールケースを椅子代わりに常連さんが3人呑んでいらっしゃったので、
お久しぶりのご挨拶をしまして輪の中に入れてもらい、八海山(一合:280円)とシチュー(170円)を注文。
空腹だったので、ガツガツとシチューを食べていたら、お母さんが2杯目をサービスしてくれました。
皆さんとワイワイ喋りながら八海山&シチューを2杯食べ終えたところで閉店時間を迎えたので退店しまして、
今度は横浜橋商店街へと向かいました。まだ20時過ぎと早かったので、ますやに寄ろうというわけです。
4軒目で胃もたぷたぷしてきたので、いつもはビールを注文するところを抹茶割り(ホット)を頂きまして、
小鉢はイカキムチ&ほうれん草のおひたしでした。ママさんの作るキムチはいつ食べても絶品であります。
写真のとおり、ますやはカウンターだけの小料理屋さんなので、お客さん同士の距離感がとても近く、
一人で訪れてお酒を呑むには、ぴったりな酒場です。。カウンターだけのお店、少なくなったよなぁ。
今回もご常連の諸先輩方から貴重な人生訓を聞きつつ、なんと抹茶割りを1杯ご馳走になっちゃいました。
ママさんからも美味しい煮込みを一皿頂いたり申し訳ないくらいですが、とても楽しい一時を過ごせました。
ちょこちょこと呑みながらも、4軒もハシゴするとだいぶ酔っ払いますね~。たまにはこんなのもアリかな!
●元町のメイン通りから1本山側に入ったとおりにある食堂・花柳
●メニューはこんな感じです。お酒はビール中瓶しかないのが残念…
●ニラ入り玉子(400円)。ビールのアテにはちょうどよい一品ですね
●角打ちで頂いた八海山とシチュー。お母さんの定番料理です!
●横浜橋商店街の横路地にあるますや。扉を開ければ美人ママさんが迎えてくれますよ!
●韓国風のピリ辛い煮込み(暗くて上手く写せませんでした…)とても美味いです!
②映画
『ロスト・イン・トランスレーション』 2003年 アメリカ
総合点:70点
『ドラえもん のび太の大魔境』 1982年 日本
総合点:80点
『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』 1983年 日本
総合点:85点
『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』 1985年 日本
総合点:85点
『ドラえもん のび太と竜の騎士』 1987年 日本
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコの知らない世界』 (先週放送分)
『千鳥の大クセ写真館』
『ダウンタウンなう』
『ゴットタン』
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『ウチのガヤがすみません!』
『連続テレビ小説 わろてんか』 (2/12~2/16,2/19~2/24放送分)
『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 連続企業爆破事件~見えない敵との闘い~』
『英雄たちの選択 “奇跡”の藩政改革者 山田方谷 無血開城に挑む』
『超入門!落語 THE MOVIE たいこ腹/尻餅』
『新日本風土記 黒潮』
●本
『謹訳源氏物語(1)』 (完)
『謹訳源氏物語(2)』 (完)
『家族の勝手でしょ! 写真274枚で見る食卓の喜劇』 (完)
『謹訳源氏物語(3)』 (途)
『食と健康の一億年史』 (途)
『神武(1)』
『神武(2)』
●献立
『鶏唐揚げ
『ホタテとカキのフライ』
『鰤塩焼き』
『ポトフ』
『ほうれん草とベーコンの炒め』
『じゃがいものネギの炒め』
『野菜サラダ(自家製玉ねぎドレッシング)』
●献立
土昼: 外食(ラー博:味楽/すみれ)
土夜: 外食(ラー博:味楽/龍上海)
日昼: 鶏鍋
日夜: 鍋残り+〆うどん
水昼: おたふくソース焼きそば 野菜サラダ
水夜: ボンゴレロッソ 野菜サラダ
というわけで、本日も18時半に帰社して角打ちへ寄ってから帰ります。明日は当番出勤なのでそこそこに。
金曜日のおでんは今月までなので残り2回となりましたが、来週の金曜日が検査前で禁酒のため、
今夜が今シーズンの食べ納めということになります。なので、張り切って15個くらい食べちゃいますよ。
先週の金曜日も2杯目は出汁割りでしたが、それも今夜で終わりなので、もう1回やってしまおうかなぁ。
明日は当番出勤後に買物等々を済ませて嫁さんと待ち合わせ、隣駅の和食屋さんで夕食を頂いてきます。
すっかり春らしい陽気になったし、色々と季節の美味しい料理が用意されていることでしょう。楽しみです!
さらに日曜日は今シーズンのキムチ鍋食べ納めです。昨年の10月から、計:9回目で終了となりましたが、
途中、白菜の値上げで横浜橋商店街のキムチがサイズダウン(500円:500gから500円:400g)したり、
重要食材のニラやえのきも例年の倍近くの価格になった時期もあったり、なかなか苦難の一年でした。
今シーズンを締めくくる最後のキムチ鍋は、ちょっと豪華に牡蠣を通常の倍の量入れようと思います。
それではまた。













































































