補給
日記を書くたびに同じ台詞から始めるのも何ですが、今日も陽射しが強くて暑いですね。
最高気温は33度となっていますが、この辺りまでくると35度以上の猛暑日と違いがありません。
こないだニュースで特集していましたが、好景気で高層ビルなど建設ラッシュが続いているドバイでは、
日中の気温が40度を超えるだけあって、12~15時のあいだは作業員を外で働かせることを禁止しているようです。
さっきネットで調べたら、本日のドバイの最高気温はなんと45度!そりゃそうなるわ。
連日の暑さが続くせいで、今週はお客様から隣席の人妻さんへの貢物が加速度を増して増え続けています。
正直な話、カウンター越しに簡易キャバクラ状態ですね。どんなくだらない話しでも親身に聞くからね人妻さんは。
ジュースや甘味などの差し入れを毎日のようにしたところで、キャバクラの料金と比べたら断然に安上がりだし、
しかも、指名料なしで確実に美人で気さくな人妻さんと会話ができるわけだから、ある意味でキャバクラ以上です。
とりあえず、本日頂いた差し入れはこちら。
① ジュース代 × 4本
② 老舗和菓子屋さんの甘味 (和風ゼリー、黒蜜わらび餅)
③ バニラアイスクリーム
当然ですが、差し入れを持ってくるさいには人妻さん分だけでなく、横に座る僕の分もセットになっているわけで、
夕方から大量の甘味を一気に摂取してしまいました。中でも、黒蜜わらび餅はとても美味しかったです。
バニラアイスクリームは3~4口で飽きてしまい、仕方がないのでブラックコーヒーをぶっかけて全部食べきりました。
高級バニラとエスプレッソじゃなくとも、市販のバニラとドリップコーヒーで十分に満足ですよ。腹がたぷたぷです。
①塩
本日はこの暑さの中、午後のほとんどの時間を現場にて費やすという過酷な1日でした。
ま、僕が何をするわけでもないのですが、日陰に立って作業を眺めているだけでも汗だくになりますね。
何もせずとも汗が止まらないわけですから、実際に作業をする職人さんたちの熱量といったら半端ではなく、
わずかな時間で上下作業着一式が汗に染まっていく姿を見ると、さすがに申し訳ない気持ちになります。
とはいえ、技術的にも僕が手伝えることなどなく、出来ることは例の如くジュースの差し入れくらいしかありません。
で、15時休憩用に自動販売機でリクエストされたドリンクを購入しながら、ふと気になったことがあるのですが、
全身ぐっしょりとするほど汗をかいているにも関わらず、何ゆえ水やスポーツ飲料ではなくコーヒーを好むのかと。
(今回リクエストされたケース(7本)だと、コーヒーが6本に炭酸飲料(メッツ)が1本と断トツの支持率である)
そりゃ、休憩時のタバコとコーヒーの相性が良いというのは、僕も喫煙者だっただけに十分に理解できますが、
それでもこの暑さと流した汗を考えれば、コーヒーよりも冷たいポカリスエットを一気飲みしたいと思いますよね。
このまま素通りできないほど引っかかってしまったので、『なんでコーヒーなんすか?』と親方に尋ねてみたら、
『そりゃ、ポカリスエットなんて柄じゃねーだろ』
と、港社会の職人なら考えるまでもないくらい自明の理といったように、明確に即答されてしまいました。
確かに、筋肉隆々で強面のおじさんが、爽やかに汗を拭いながらポカリスエットを飲むというのも想像できませんが、
それにしても、あれだけ汗だくなのに、“柄じゃない”という理由でコーヒーを選ぶというのは奥深い世界だなぁと。
今回の“休憩時のコーヒー”のように、あるグループを結びつける様々なアイテムというのは数多く存在しますが、
彼らが好むからそれが記号づけられるのか、記号付けられるからこそ彼らが好むのか、とても興味深いところです。
そんな職人さんたちに、今年の異常な酷暑対策としてとても人気があるアイテムがあるのでご紹介しましょう。
休憩時に周囲から白い目で見られながらポカリを飲まずとも、確実に塩分補給をすることができるアイテム、
その名もずばり、『うめ塩飴』(梅塩味)です。親方から一粒もらったので、写真を載せておきます。
裏面には、“手軽に1粒、塩分補給”とプリントされていて、まさに酷暑対策に特化した飴であることが分かります。
これならば、堂々と正面切って塩分補給をすることができますし(それも変だけど)、港社会にぴったりですね。
本当にしょっぱいだけの飴のようで、これといって塩分補給の必要がない僕は未だ味身をしていません。
明日も午前/午後と1回ずつ現場へ顔を出すので、コーヒーを飲みながら舐めてみようかなと思っています。
この異様な猛暑が関係しているのか、今年は秋刀魚が不漁らしく例年よりも高値になるようですよ。
秋の秋刀魚は毎年の楽しみなんで、なかなか手痛いニュースではあります。1尾:200円近くもしたら憤慨だ。
ま、9月に入っても暑さが落ち着かないなんて言われているくらいですから、秋なんてだいぶ先のように思えますが。
とりあえず今は、旬の枝豆とすいか(1/6カット)を毎週のようにおやつ代わりに2人して自宅で食べています。
いやー、ほんと美味しいですね夏の午後に貪りつくスイカって。1人で1玉くらい食べれる気がするくらいです。
今日は社飲みにちょこっと顔を出してから帰ります。このところ多いよなぁ。今回は、正直面倒です。
風呂掃除が待っているから、酔っ払わない程度で我慢だな。
それでは。
静岡
陽射しは弱まったとはいえ、蒸し暑い1日でしたね。立会いで現場へ出向くと、立っているだけで汗だくになりました。
今週も予報されている限り、最低気温でさえ25度を超える夏日となっています。さすがに滅入りますね。
せめて朝晩くらいは、ひんやりと冷たい風でも送り込んでもらいたいものです。
先週末は宣言通りに自宅から1歩も出ず、2人して部屋でゴロゴロとしながらのんびりと休日を過ごしました。
唯一の例外で外へ出たのは、洗濯物と布団を干すためにベランダへ出たことくらいですかね。引き篭もり万歳。
隅田川に続きみなとみらいでも花火大会が催されたようで、山下公園周辺は阿鼻叫喚の人混みだったようですが、
いくら夏の風物詩とはいえ、よくもまぁこの暑さであの密集地帯へ出かける気になるなぁと感心してしまいました。
とは言いつつも、来月に厚木で開催される恒例の“B級グルメ日本一決定戦”の出店数が過去最高になると聞いて、
推定:30万人を超える入場者数が見込まれる中、ちょっと参加したいなぁと思ったりもしています。人生は矛盾だ!
来週末のお盆で、彼女と一緒に群馬にある母方の祖母宅へお邪魔しようと計画をしていたのですが、
連日続くの暑さで祖母の体調が思わしくなく、老体に無理させるのも忍びないということで延期になりました。
群馬行きは延期になったとはいえ、2人とも珍しく泊りがけで遠出したい気分で一致していたということもあり、
急遽行き先を変更して、彼女の父上が単身赴任で暮らす静岡を訪ねることになりました。ほぼ2年ぶりだな。
電話で父上の予定を確認後、すぐにPCを立ち上げてお盆時期ですが何とか駅前のホテルも押さえました。
これまで訪ねた2回とも日帰りだったので、今回は時間を気にせずに飲めるということで父上も満足でしょう。
絶妙な相槌&合いの手を繰り出す“完全接待モード”の僕と飲むのが、たいそう気に入っているようですからね。
ま、長年に渡り営業をやっているだけあって、話しのネタに幅があり面白くて飽きないので僕も楽しみですけど。
翌日は帰りがてら小田原で途中下車をして、ランチを食べてから小田原城にでも行こうかと計画しています。
美味しい食事を遠慮なくごちそうになってきますよ。このさい酷暑は考えず、バテるまで楽しんできたいと思います。
①映画
先週末は5本。両日ともに自宅にいたので、それなりの本数が見れました。
映画の話とは別ですが、個人用で楽しんでいた『グランド・グルメ』がついに終わったようです。
今週の番組表には見当たらなかったので、シリーズとしては終了したのでしょう。ちょっと残念です。
BSの30分番組は内容が濃く、充実した暇つぶしができるので重宝しているだけに、新たな番組を探しさないとな。
とりあえず、週末の5本をどうぞ。
『すてきな片思い』 1984年 アメリカ
『フェリスはある朝突然に』 1986年 アメリカ
先月に特集されたジョン・ヒューズ監督作品のうちの2本です。
録画したから仕方ないとはいえ、三十路になって青春映画を連発で観るのは気持ちがややしんどいです。
とはいえ、先日は同監督の『ブレックファストクラブ』とジブリの『耳をすませば』を続けざまに鑑賞したうえ、
先週末はWOWOWで放送されていたスキマスイッチのライブを流しながら「全力少年」を熱唱しただけあって、
前回よりも青春映画を楽しめる下地が出来上がっていたのか、2作品ともすんなりと楽しむことができました。
『すてきな片思い』はタイトル通り、上級生に憧れる女の子の思春期的葛藤をそのまんま切り取った作品で、
『フェリスはある朝突然に』は、卒業前の残された高校生活を屈託なく楽しむ青春賛歌といった内容です。
甘酸っぱい気持ちを楽しむのか、それとも軽快なテンポで笑い飛ばすのか、好みが分かれるところですね。
個人的には『フェリス~』の方がお勧めではあります。10代の頃の根拠もない自信を懐かしく思い出しますよ。
まだHDD内に1~2本残っているんですよね同監督作品が。今週末で片付けられるかな。
総合点:85点(2本まとめて)
『お買物中毒な私!』 2009年 アメリカ
ショーウィンドウを覗くと買物衝動が抑えられず、カード破産寸前の若い女性のドタバタ生活を描いたドラマです。
内容/出演者などクオリティに差はあれど、『プラダを着た悪魔』に代表されるガールズ・ムービーですね。
内容からして全く期待していませんでしたが、案外と最後まで面白く鑑賞することができました。
アメリカでは批評家の評価は低かったようですが、この手の“ライトな映画”として観れば悪くはないですけどね。
買物、恋愛、仕事、友情などなど、数多くの要素を詰め込むだけ放り込んだわりにはテンポよくまとまっているし、
中心人物だけじゃなく端役までキャラ設定もしっかりしていて、ユーモアのセンスも悪くないし、文句はありません。
午後の明るい陽射しの中でぼんやりと頭を働かせずに楽しむ分には、持って来いの映画だと思いますよ。
これといって映画に興味がない女の子とデートで見るには、明るくて軽くて短いのでお勧めです。
それにしても、変てこりんなダンスって笑いの鉄板ですね。この映画のダンスはかなり笑えたな。
総合点:80点
『ダイアナの選択』 2009年 アメリカ
高校で起きた銃乱射事件に巻き込まれ、犯人から親友と自分のどちらを殺すか選ぶことを迫られた女子生徒と、
最終的に下した決断によって自責の念に駆られる、その後の人生を描いたドラマです。
番組案内でもこのような説明だったので、テーマも切り口も興味深くかなり期待しましたが、完全に裏切られました。
ハッキリ言うと、映画宣伝詐欺です。もしも劇場で観ていたならば、確実にクレームの電話を入れていたでしょう。
描き方は製作者の自由だとはいえ、あまりにもひどすぎる結末ですよ。支離滅裂としか言いようがないです。
こういったある種の“夢オチ”も悪くはないですけど、使うならば結末へ導くそれなりの流れが絶対に必要です。
(例えば同じ結末でも、以前に紹介した『パッセンジャーズ』と見比べてみれば違いが鮮明にわかるはず)
このストーリーで“夢オチ”をやられると全てが無意味だし、それだけに何を見せられていたのかと愕然としますよ。
製作サイドの言い分もあるでしょうが、この結末ならば“銃乱射事件”なんて題材でなくても良かったと思います。
ダイアナを演じる主演の2人はいい演技をしていたし、結末が違えばしっかりとした作品になっていた気がしますね。
点数としては10点くらいですが、エバン・レイチェル・ウッドがそそられるくらい美しかったので加点で。
総合点:30点
『ほぼ300』 2008年 アメリカ
スパルタとペルシアの戦争を題材にした歴史映画『300』をベースにしたパロディ作品ですね。
かなりのアホコメ好きである僕らでも唖然としてしまうくらい、開始直後から猛烈にくだらない笑いで押してきます。
“ナンセンスの追求”はアホコメを成立させる重要な要素ですが、追及するにも程があるだろと突っ込みたくなります。
お下劣とユーモアを隔てる境界線のせめぎあいこそがアホコメの一番の見所だと個人的には思っていますが、
ここまで突き抜けられてしまうと、ただの“アホ映画”になってしまいますよ。いくらパロディといえども限度がね。
ま、そんなことを言いつつも最後まで観てしまう僕は、やはりアホ映画が好きなんだなと再認識しました。
映画の勢いに飲まれないよう、缶ビールを2~3本開けてから観るとちょうどよいのではないかと思います。
総合点:60点
今日もさっさと上がりますよ!月曜日なんで、サンドラックでお酢と水を買って帰ります。けっこう重いんだ。
ガリガリ君の梨を買ってしまいそうですが、何とか誘惑に耐えないと。週末にお菓子を食べ過ぎたからなー。
今夜はシーフードドリアです。ホワイトソースからバターライスまで全て彼女が仕込んでくれました。ありがたい。
あとはオーブンを余熱して暖めるだけです。全部で30分くらい掛かるんだよな。待ちきれないほどの腹へりです。
それではまた。
ハル
昨晩から今朝にかけての雨はなかなか激しかったですね。
案の定、自宅を出るときが最も降雨が激しく、駅までの5~6分でぐっしょり濡れてしまいました。
関内駅に着いたら止んでいるんだもんなぁ。このタイミングの悪さ、自分でもうんざりしますよ。
発表された6月の完全失業率は5.3%と、4ヶ月連続の悪化となってしまったみたいです。
アジア向けの輸出が好調で取扱量はぐいぐいと増えているにも関わらず、非常に厳しい数字です。
巨大なコンテナが目の前を行きかう港で働いていると、リーマンショックから完全に立ち直ったようにも感じますが、
お膝元の横浜市でさえ求人倍率にほとんど変化がないことを踏まえると、この忙しさも幻のように思えてきます。
貿易黒字といってもアジア向け1本ということを考えれば、雇用が回復するまえに息切れしそうで怖いです。
しかしまぁ、輸出関連が好調だといったところで、日本の港湾事業というのはアジア全体で見ると遅れていますね。
国土交通省が進めるメガターミナル構想も、各港の利害が絡みに絡んで一向に計画が前進する気配がないし、
ただでさえ上海や釜山とは絶望的な差があるのに、将来に対する真摯な姿勢が業界全体として見えてきません。
とにかく狭いよ日本は。土地はしょうがないとしてもさ、料簡まで狭いってのは卑屈でしかないって。
①映画
今週の平日は2本。残念ながら、どちらも外れ作品でした。ま、比較対象として駄作を観るのも悪くはないけどね。
その代わり、火曜日に録画した『アクターズ・スタジオ』(ゲスト:ハル・ベリー)がすごく面白かったので良しとします。
彼女がアカデミー賞を受賞した『チョコレート』は、ダブリンから帰ってきてから彼女と初めて一緒に観た映画でもあり、
(いま思い出すと、その当時はまだレンタル店もDVDが主流にまでなっておらず、ビデオテープを借りていた!!)
セクシーな佇まいだけではなく、ラジー賞でスピーチをするという性格も含めて、何となく気になる女優なんですよね。
デニトロとの『悲しみが乾くまで』は脚本がいまいちだったので、コメディに挑戦する最新作に期待をしています。
今回のインタビューで最も興味深かったのが、、与えられた役に同調して成りきる“メソッド法”の果てしなさですね。
例えば重度の麻薬中毒者を演じる際に、実際に“中毒者”に見えるように彼女が取った行動を語っていましたが、
売人や中毒者が集まる公園などに足を運ぶというのはともかくも、不潔で自堕落な雰囲気を醸しだすために、
髪の毛に生卵をなすりつけたあと、1ヶ月間も洗わずにそのまま放置したという発言には唖然としてしまいました。
海外でも日本でも役者のこういったエピソードには事欠きませんが、これはなかなかのレベルじゃないでしょうか。
俳優という仕事も楽じゃないと思うとともに、恋人や家族の理解がないと出来ない仕事だなとつくづく感じましたね。
とりあえず、今週の2本をどうぞ。
『Mr.ディスティニー』 1990年 日本
中学最後の打席に巡ってきたチャンスで、全校生徒の前で無様に三振したことを引きずる中年男性の話です。
仕事もクビになり、夫婦生活にも充実感がなく、人生に喜びを見出せないのを全てあの時の三振に求める彼が、
“もしもあの時ホームランを打っていたならば”という、もう1つの人生を体験してみるが…というストーリーですね。
あえて言わずともお分かりでしょうが、成功して大金持ちとなっているホームラン版の人生に放り出されて、
これまでと全く違う生活や価値観についていけず、三振版の人生にある本当の喜びに気がつくという流れです。
NHK教育の道徳番組(『さわやか三組』とか)を、ハリウッドが予算と人員を何千倍にして作ったようなものですよ。
ストーリー上ある程度は必要とはいえ、金持ちに対するデフォルメがひどすぎますね。完全に悪意を感じます。
これほど内容に厚みのない道徳訓を、恥ずかしげもなくストレートに演出されると、さすがに直視できません。
この内容で許される登場人物は20代が限界じゃないかと。主人公の設定は35歳ですからね。そりゃ痛いよ。
しかしながら、運命を操るバーテンダーを演じたマイケル・ケインの存在感は抜群でしたね。さすがです。
正直、どのようなクソ映画でも、マイケル・ケインさえ出演していればそれなりに締まるのではないかと思います。
それと、『フレンズ』のモニカ役で知られるコートニー・コックスが端役で出演しています。ブレイク前ですね。
あえて借りるまでもない作品だとは思います。
総合点:60点
『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』 2008年 韓国
女性を目当てにケーキ屋を始めた金持ち青年と、彼に思いを寄せる“魔性ゲイ”と呼ばれる天才パティシエなど、
お店で働く店員を中心としたドラマと、青年が抱える少年期に起きた誘拐事件のトラウマを絡めた内容です。
こうハッキリと言い切ってしまうのも少しばかり気が引けますが、救いようのない駄作です。
コメディータッチの表層部分と、その裏に隠された主人公の陰惨な過去が、完璧なまでに噛み合わないだけでなく、
脚本、演出など映画を構成する全ての要素がまとまりがなく、観ていて戸惑うというか違和感しか残りません。
原作となる漫画(よしながふみ:『西洋骨董洋菓子店』)を読んだことがないので、雰囲気がいまいち掴めませんが、
それを抜きして一映画作品とだけ観ると、完全に破綻していると思います。何を描きたいのか全く不明です。
異なる方向性をまとめる力がないのなら、コメディにするかサスペンスにするか絞ったほうがいいですね。
韓流イケメン俳優好きにはたまらない映画だとは思いますが、興味ない人には地獄です。
今年のワースト3に入ってくるでしょう。
総合点:30点
今日は図書館に行ってから帰ります。関内から歩いていくので、このまま降らずにいてくれると嬉しいな。
週末は両日ともに晴れるようですが、今週は出かける予定もなく久しぶりに2人してのんびりと過ごせそうです。
残業続きの彼女はだいぶ疲れが溜まっているみたいで、「一歩も家から出ない!」と宣言されてしまいました。
日中はともかく、気温が落ち着くのであれば夕方くらいに散歩でも行きたいなぁと思っていたのですが、どうでしょう。
先週末に買った焼酎がだいぶ余っているので、晩酌ついでにぐいぐい飲んでしまおう。
それではまた。
クール
今日も暑いですね。陽射しを浴びるのは出勤時くらいですが、それでもほんのりと焼けたような気がします。
それでも、外回りのお客様と比べると、もやしっ子的な薄さですけどね。せっかくの東南系の顔を生かせてません。
不思議なもので、こんがりと日焼けしているだけで“健康的でワイルド!”という先入観を持ってしまうものらしく、
笑いを取るために舞台で服を脱いでもお客の反応が悪かったと、以前に『にけつ』で千原Jrが言っていました。
それ以来、大の沖縄好きにも関わらず、笑いのために日焼けに気をつけているみたいですよ。大変ですね芸人も。
今月の連休と繋げて夏休みを10連休も取った先輩は、子供を3人も抱えて箱根に海水浴に楽しんできたようです。
僕も異動がなければ有給も使って9連休を考えていたので、正直羨ましい限りです。ま、6連休も短くはないけどさ。
そんなわけで、8月を目前に各旅行会社も追い込みに入ったのか、関内駅周辺のチラシ配り合戦が熱を帯びてます。
海外旅行をする気はゼロですが暇つぶしにチラシを見るのが好きなうえに、ティッシュも付いてくるとういこともあって、
配られるたびに受け取ってしまうという結果、デスクの引き出しが旅行会社ティッシュだらけになってしまいました。
それはさて置き、相変わらず驚愕の安さですねHISは。航空券+ホテル込みでソウル2泊3日:1.98万ってなぁ。。。
わずか2泊という慌しさは海外感がまるで無いですが、この価格ならまぁ納得でしょう。国内より安いって不思議だ。
①飲みニケーション
昨夜は我がチームの暑気払いを、桜木町にある美味しい焼き鳥屋さんにて行いました。1名欠席で計9人。
こういった会社飲み会に来ることのない派遣の女性が参加したせいか、いつも以上の盛り上がりで楽しかったです。
この派遣の女性ですが、一部の男性社員に熱狂的なファンを持つ位、隣席の人妻さんに劣らず凛とした美人であり、
普段は口数も少なく、どことなく近寄りがたい“クール・ビューティー”という形容がぴったりの雰囲気があるのですが、
いざ一緒にお酒を飲んでみるとかなりの酒豪で、次々とグラスを空けては飲むほどに饒舌になるというタイプでした。
しかも、後半からは声量もグンと上がり、身振り手振りも交え、挙句の果ては『○タマ!』と下ネタを連呼するに至り、
それまでの“クール・ビューティー”の印象が一変、酔っ払って露になった本性は“中年親父”だったことが判明。
一同愕然としましたが、人間って表面上の付き合いだけじゃ分からないものだなぁと改めて感じたというわけです。
最近ではあまり聞かれなくなった『飲みニケーション』なんて言葉ですが、効果のほどを思い知らされましたよ。
ただ、彼女のファンだった前述の10連休を取った先輩なんかは、「イメージが・・・」なんて落ち込んでいましたけどね。
先輩や僕みたいに恋愛から外れてしまっている輩には、遠くから眺めているくらいがちょうどいいのかもしれません。
で、今回の飲み会でどうにも腑に落ちない店側の対応が1点あったので少々。
予約は10名でお願いしていたのですが、仕事の都合で1名不参加になってしまったことを幹事がお店に伝えると、
『前日のキャンセルだと全額(今回は1人:4000円コース)頂くことになりますが、よろしいですか』と言われたらしく、
僕と違って心優しい今回幹事をした先輩は、何一つクレームをつけることなく素直にキャンセル料を払ったようです。
ま、会社の経費だからいいけどさ、前日に連絡を入れているのに全額のキャンセル料ってちょっとおかしいでしょ。
例えば10名全員をキャンセルというのならば話は別ですが、たかだか1名ですよ??何の違いがあるのかって。
しかも、コース用に特別な仕入れがあるのならともかく、出てきた料理は通常メニューから抜粋されたものばかり。
こんな内容で「仕入れの都合もありますから」なんて言われても、当然ですが納得できるわけがないですよ。
わずか1人分の仕入れのやりくりもできないなら、居酒屋なんて止めてしまえ!と僕は本気で思うわけであります。
都合よくキャンセルされては堪らないという店側の言い分もわかりますが、状況を見て柔軟な対応をするべきだよね。
学生じゃないんだから、急な仕事が入って参加することができないなんて珍しくもなんともないわけでだし、
週末で忙しい時間帯ならまだしも、平日(しかも火曜日)ですよ?事実、うちら以外の宴会客いなかったしさ。
僕が幹事だったならば、そんなことを言われた瞬間、すぐに他の店を押さえてそのままぶっち切っていたことでしょう。
ただ、当日のお店の気配りはなかなか行き届いた十分に合格点に達するものがありました。
例えばコースで出てくるサラダなどの大皿料理なんかは、スタート時に居る人数分に合わせて出してくれて、
遅れて参加する人にはそれぞれ別途1人分で提供してくれるなど、居酒屋らしからぬ配慮ができていましたね。
以前にもこのブログで“レバー串”の写真を載せたくらい、友人に紹介できるくらい料理の味は間違いないし、
店員さんの応対も申し分のないお店ではあるので、予約云々の件だけ何とか善処してもらえればなと思います。
元MW飲み会で実感した“35歳へ向けての追い込み”について、ある程度の思案が固まりました。
そんなわけで、10月から週1回、学校というには大げさですが、とあるプログラムへ参加する予定です。
さすがは横浜だけあって、学ぶにしても選ぶに困るほどの選択肢があります。しかも安い!(半年で3万)
35歳までにモノにするべくコツコツと地道に頑張っていこうかなと、何年か振りに燃えていますよ僕は。
ブラジル代表のマイコンがレアルへ移籍濃厚というニュースに、だいぶショックを受けています。実現したら厳しい。
モウリーニョを監督に招聘するなど、来月から始まる新シーズンに掛けるレアルの意気込みったら凄まじいですね。
あとは宙ぶらりんと状態のドイツ代表:エジルがどちらのチームが獲るかですが、何とかバルサにと願っています。
プレースタイル的にはバルサに合っていると思うんだけどな。でも、財政が赤字みたいだから厳しいかもね。
今日は18時に上がります。帰りに『ガリガリ君』の“梨味”を買う予定です。
絶対に美味しくないと思っていましたが、よく来るお客さんに強烈に薦められたので食べてみようかなと。
そのお客さん曰く、「梨を凍らせたそのまんま!」だそうです。その人、今年すでに30本くらい食べてるんだってさ。
これだけ暑いから、どんなアイスを食べても美味しいとは思うけどね。
それでは。
オリーブ
耐え難い暑さの週末でしたね。週間予報を見ると、引き続き30度越えが連発です。
昨年はほとんど自宅の冷房をつけることがなかった我が家も、今年は週末を含めて3回も稼動させてしまいました。
今年は暑さだけではなく、この辺りでは珍しく風が弱いのです。例年は、カーテンが巻き上がるくらいの強風なのに。
これだけの暑さだというのに、ひどい冷え性の彼女は今週途中まで風呂の温度を40度に設定していました。
立ち込める湯気と熱気で、風呂の扉を開けた瞬間に気持ち悪くなりますよこの季節に40度は。
このところ『ボサノバch』で固定されているオフィスの有線ですが、有名曲のカバーが多くてずいぶんと面白いです。
その中でも先週僕の心を鷲掴みにしたのが、マイケル・ジャクソンの「Man in a Mirror」です。ボサノバ版、最高です。
今朝もこの曲を楽しみに待っていたら、あのMJをさらに上回る驚愕のカバー曲がボサノバとして流れてきました。
そうです、僕らの世代なら誰もがご存知、アニメ:ドラゴンボールのエンディング曲「ロマンティックあげるよ」です。
オリジナルも三十路にして今だに胸を打たれますが、スローテンポのボサノバ版も負けていないですよ。
どちらかというと、しっぽりとした女性の声色で歌われるボサノバ版の方が、何となくエロい雰囲気があります。
中学生くらいのウブな男の子にこのバージョンを聞かせたら、その夜は夢精くらいしちゃうんじゃないかな、なんてね。
①料理
土曜日は彼女が仕事だったので、午後からはビールと焼酎に肴を並べて1人で部屋飲みを存分に楽しみました。
ただ、午前中は料理や掃除などしっかりと分担をこなしましたよ。酔っ払うだけなんて許されませんから我が家は。
鰯:6尾と鯵:4尾、午後の肴に朝市で安かった枝豆を1袋という、レジの女性に不審に思われそうな買出しを、
前日が飲み会で終電帰宅にも関わらず、7時起床というまるで休日とは思えないスタートの早さが利きました。
洗濯、料理、部屋の掃除を済ませて午前11時前という素早さ。誰も褒めてくれないので、自ら悦に入りましたよ。
あ、魚料理はしませんので。3枚おろしとかさすがに無理です。今回調理したのはこの3品になります。
①チンジャオロースー
②ごぼうと鳥そぼろのきんぴら
③レンコンとちりめんじゃこの煮つけ
④豚ねぎそば(夕食)
なるべく簡単なメニューを任せてくれたとはいえ、中でも②のきんぴらには一苦労させられました。
まず第一に、僕のようにしつこい性格な人間にとって、ごぼうの泥落としというのは終わりがない作業です。
完全に落としきるのは不可能ながらも、その状態を目指してしまうという落とし穴にずっぽりとはまってしまいます。
それと、わずか2本とはいえ、マッチ棒状に切りそろえるために長時間俯いたまま包丁作業をこなすと首を痛めます。
この辺り、料理に関してはだいぶ大雑把の彼女のような“割り切り”ができないと、時間の無駄でしかありません。
あくまでもレシピに書かれている通り忠実こなそうとする限りは、料理初心者の域を出ないなと痛感いたしました。
しかし、今回買った鰯は驚くほど肉厚で大きな身でしたね。さすがは今が旬だけあります。あれで1尾:68円は安い。
海の牧草と呼ばれる鰯がこれほど大きく成長するには、数多に訪れる試練を乗り越えなければならなかったはずで、
それを考えると僕らなんかが食べてしまうのは申し訳ないくらいに感じてしまうのですが、それも仕方ありません。
せめて美味しく頂きましょうということで、以前にも紹介した記憶もありますが、この季節にぴったりな鰯料理をどうぞ。
●イワシのオリーブ油焼き
① 6~8匹の鰯を用意し、頭を切り落として内臓を取り出して冷水で洗い、耐熱皿に並べて塩・こしょうをふる。
② トマトを3~4個を適当に小さく切り、耐熱皿に並べた鰯の上に乗せる
③ 150CC強のオリーブ油に、みじん切りにしたニンニク(2~3片)と玉ねぎ(半分)を投入。フライパンで熱する。
④ 200度に暖めたオーブンに入れて約15分ほどグリル。仕上がりを確認しながら時間を調整して完成。
何といっても、散りばめたトマトの鮮やかな赤色が真夏の明るい陽射しに映えますよ。これぞ夏!といった具合に。
簡単に処理した鰯にオリーブ油をぶっかけて焼く単純な調理法と合わせて、悩みゼロのポジティブ感200%です。
繊細に素材の味を重ね合わせる和食とは対照的な地中海料理ではありますが、羨ましいくらいの明快さですね。
調理としては相当簡単な部類に入ると思いますので、忙しい人にもお勧めです。
②映画
週末は2本。土曜日は酔っ払ってYOU TUBE鑑賞にだだはまりという、だらけた1日を過ごしましたからね。
自宅で1人、いい気分で酔っ払いながら流す動画と一緒に『Purple Rain』を熱唱する午後って、気持ちいいですよ。
あと、最近の音楽もチェックしようと思って録画したサカナクションのライブで彼らの楽曲を始めて聴いてみましたが、
全体的に泣きメロ押しのわりに、インタビューではギラついた雰囲気を放つボーカル君にどうも距離を感じましたね。
ま、そんこ戯言はどうだっていいですね。それではどうぞ。
『耳をすませば』 1995年 日本
新作公開関連でTV放送が続いていたジブリ作品からです。録画しっぱなしだったのを、ようやく鑑賞できました。
東京郊外に暮らす中学生男女の、夢へと向かう真っ直ぐな気持ちと純情な恋愛を描いた青春映画ですね。
あまりに純真で爽やかな青春映画だけに、鑑賞後に欝状態に陥った大人が続出~なんてニュースもありましたが、
それもまぁ理解できるくらいに、汚れた三十路の僕らには見ていて恥ずかしくなる程のどストレートな描写でした。
主人公の2人が初めから惹かれあっていることや、中3にしてバイオリン職人を目指し渡伊までしてしまう環境など、
数々の強引な設定は『豪華版:BOYS BE』と言えなくもないですが、この真っ直ぐさに免じて目をつむりましょう。
ただし、家族や友人関係など思春期特有の要素がいまいち描き方に深みがなく、どうしても飽きがきてしまいます。
青春要素を味わいたいのならば、最初の30分くらいで十分ではないかなと。かなり浸れますよ過去の思い出に。
それにしても、ジブリシリーズは世代を選ばず手堅い人気というか、尋常ではない支持率がありますね。
先週放送された『となりのトトロ』なんて、放送12回目にも関わらず平均視聴率が20%を超えたみたいですから。
このところ不振が続く月9ドラマも、次シリーズは思い切ってジブリに連続アニメドラマを依頼したらいいと思います。
総合点:75点
『スペース・カウボーイ』 2000年 アメリカ
NASA創設以前に宇宙飛行士を目指して訓練していながら、上司とのいざこざで宇宙への道を立たれた老人が、
設計者の自分だけしか修理することができない故障したロシアの人工衛星に対処を迫られるNASAの苦境を前に、
かつて共に宇宙を目指していた自らのチーム“ダイタロス”を率いることを条件に、宇宙へと旅立つストーリーです。
監督・主演はクリント・イーストウッドです。それに加えて、僕の好きなトミー・リー・ジョーンズも共演しています。
上の説明だと内容が伝わりにくいですが、簡単に言うと『アルマケドン』のイーストウッド版というところですね。
ただの通信衛星だと聞いていたのが、実はアメリカに照準を合わせた核兵器を積んでいて~という展開とくれば、
どのような結末で終わるのかはほどんど想像ができると思います。珍しく、娯楽色が前面に出た仕上がりですよ。
しかし、さすがに『アルマケドン』とは出来が違います。物語に筋は通っているし、大袈裟すぎないのがいいです。
イースト・ウッドを筆頭に貫禄ある老人4人が中心となるので、どの場面においても画面上の雰囲気が違うというか、
緊迫したシーンだけでなく、殴りあいの喧嘩や恋愛、ユーモアなどなど、それぞれに滲み出る深みがありました。
ま、あれほど革ジャンが似合うご老体というのも世界中にそういないでしょう。男として惚れてしまいそうでしたね。
映画とは関係ないですが、気になるのがトミー・リー・ジョーンズが缶コーヒーBOSSに出演を決めた経緯です。
いったいギャラはどのくらい貰っているのか、それだけでも教えてもらいたいものです。
総合点:90点
隣席の人妻さんの具合がすぐれず、明日は僕1人でこなさなければいけない模様です。
最近の火曜日は忙しいから面倒だなぁ。ま、気にせずお客さんを待たせてマイペースで進めますが。
夜は桜木町へ移動して、同フロアで働くチームでの飲み会です。お店のチョイスが最高なので楽しみですね。
美味しい焼鳥と、〆のせいろ蕎麦を堪能してきます。会社の飲み会で行けるってベストだな。タダだし。
今日は17時半に上がります。途中で買物をしてから帰りますが、明日が飲み会なので何とか映画を見たいですね。
夕食は鯵フライです。フライとはいえ、油は大さじ2杯のみです。高性能オーブンレンジ万歳!
それでは。
