みやティーのうさみみそらはなはるたまりさブログ(宮平溶解の桃郷バカリング!!!日記)

みやティーのうさみみそらはなはるたまりさブログ(宮平溶解の桃郷バカリング!!!日記)

東京の島んちゅバカなネット歴27年の私が、マジカル・パンチラインを中心にいろいろ好き勝手に送るブログです。
最近はゆるく、気が向いてる時に更新しています。

沖縄から上京して22年、インターネット歴28年、ブログ歴18年、アメブロ歴15年のアラフィフの独身バカの男です。



1990年代半ばにはTBSラジオ「ミッドナイト☆パーティー」、2007~15年はアイドリング!!!、そして2017~18年はTOY SMILEY(トイスマ)のファンでした。

現在はそれらの流れからマジカル・パンチライン(マジパン)をメインに、アップアップガールズ(2)らのアイドルのほか、静岡美少女図鑑のりさや関西在住の映画女優・沙倉ゆうのをゆるく応援してます。



マジカル・パンチラインを中心に、ほかのアイドルネタなど、私が興味のあるあらゆるねたを書ける分だけ、自己満足でゆるく、気が向いたときに書いていきますのでどうぞよろしくお願いします。



そしてYahoo!ブログを2005~19年も併用してきたが、同ブログ閉鎖に伴いSeesaaブログに開設してその機能を移しています。基本的にはアメブロと同内容で書いています。



Seesaaブログ版「みやティーのうさみみそらはなはるたまりさブログ」



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昨日1月1日夕方4時(16時)過ぎ、石川・能登半島の志賀町で震度7(マグニチュード7.6)の大地震が発生し、石川・能登半島に大津波警報、北陸地方や新潟などに津波警報、それ以外の北海道から九州にかけての日本海側に津波注意報が発令され、最大1m以上の津波が観測されたそうです。大津波警報や津波警報はその後津波注意報となりつつも、きょう午前中まで出されてました。

 

私はちょうど初詣で神社巡りに行く途中の電車でスマホの速報で知ったのですが、東京でも地震があったのは電車に乗ってたせいか全く知りませんでした。

その後、神社に向かう際にも地震速報をスマホのワンセグテレビで知りながら余震が起き、そして津波の情報が出てきました。そういうのを気にしながらも神社3ヶ所回ってきたのだが、震度7と大津波警報が出たときにはほんとにドキッとしました。

 

今から30年近く前の1995(平成7)年1月17日の阪神・淡路大震災で震度7(最初震度6だったのを後に訂正)が出て以来、2004(平成16)年10月の新潟県中越地震、2011(平成23)年3月11日の東日本大震災、そして2016(平成28)年4月の熊本地震などこの30年で何度も震度7が出てるので、それは出てくるたびにまた大地震かとドキッとしてしまいます。

 

そして津波警報はたまに出てくるが、大津波警報が出たのはあの東日本大震災以来。

阪神・淡路大震災や東日本大震災などで直接でなくても報道とかであれだけ味わってるので、それだけで事の重大さと自然災害の威力を感じます。

 

普通なら一年で一番華やかの正月、元日に大地震ってほんとに信じられないが、ニュースとか見てるとその凄まじさを感じます。

過去の教訓でいくら地震や津波になれてるとはいえ、いざ自分が被害に遭われると頭も真っ白でパニックになり(それどころじゃないかもしれないが)、ショックは計り知れないよね。

 

ニュースの映像やネットニュースの画像で被害の様子見てると絶句してしまうこともたまにあります。

今は冬なのでいくら暖冬とはいえ、これから雪も降ったりするので復興が進むのが遅くなるどころか、さらなる被害が多くならないか気になるところ。

昨日は雪がほとんど降ってなかったのがまだよかったかもしれないが、地震の被害見てるとそう言ってる場合でもないよね。

 

昨日は地震発生後、NHKや民放のほとんどのテレビ各局が特番となり、本来放送すべきだった正月特番が休止となってしまいました。その後民放テレビやNHKEテレ(教育テレビ)は早いところでは夜6時半(18時半)過ぎ(テレビ東京系)から、そのほかも徐々に通常放送に戻りましたが、NHK総合テレビは発生からまる一日以上たった今でも特番が続いており、それが続いてる限りはやはり落ち着かないですね。
 

そんな大きな地震があったとしてもやはりそれに落ち込んで自粛だのなんだのやってたら前には進みません。

今日は皇居の新春一般参賀は中止になりましたが、100回目となる箱根駅伝は予定通り開催されました。

地震被害が遭われた方や地方以外はなるべく自粛などをせずに普段通りの生活なりイベントなり、SNS発信などをやっていけばいいと思います。

ストレスもたまるだろうし、被災者にとってはそれが励みとなり勇気づけられることもあります。

不謹慎かもしれないがこういう正月もあったなぁというのは来年以降よくはないが想い出になりますから。

 

最後に地震や津波で被害に遭われた方々が無事であることと少しでも日常生活が取り戻せるように。

そして被害がこれ以上広がらずに最小限にとどめて収まりますようにお祈りします。

 

石川・珠洲市の被害の様子(Yahoo!ニュース/TBS NEWS DIG powerd by JNNより)

新年あけましてあめでとうございます。

 

2024年、令和6年が始まりましたね。

私は通常通り、紅白歌合戦見ながら去年2023(令和5)年のラストポストしつつ、久々にラストブログを書き、紅白の後の「ゆく年くる年」を見ながらほとんど使わない携帯ラジオ(今はradikoやらじるらじるがあるがあれは通常より1~2分ズレてるため)で時報を聴いて新年を迎えました。

年越しはやはり家でゆっくり紅白見て(内容が詰まらなければたまに民放にチャンネルザッピング)、ゆく年くる年みるのがいいんですよ。小学校の頃から40年以上こんな生活してるけど、東京に来てから来月で22年になるがこういう生活しなかったのは1~2回くらいしかない。

 

新年迎えたらまずX(twitter)で新年ポスト(ツイート)のチェックをしては返事して、そのあと夕方に購入したカップ麺そばで年越しそばとして2個食べて3時くらいまで起きてました。

 

このブログを書き終わったら、カップ麺うどんで年明けうどんとして食べて正月恒例の初詣巡りする予定です。

ちなみに去年のクリスマスはいつものようにカネの関係でチキンとケーキ食べませんでした(クリスマスイヴでマジパンのライヴイベント行ったのでその特典会でカネ使ったため)。

 

 

さて今年は平成から令和になってからもう5年になるんですね。

新型コロナウイルスの影響でなんかあっという間な気がして生活様式も変わってきたしね。

去年5月からはこれまでの2類から5類に移行し、普通のインフルエンザと同じ扱いになったため、コロナ前の生活にだんだん戻り、マスク生活も今はメインの仕事で着用する以外はほとんど着けなくなりました。

マスクなんてコロナが最初に蔓延した2020(令和2)年にはなかなか手に入らずに高かったのに、どんどん安く手に入れるようになり、今ではダイソーで約3週間半分(25日分)で110円購入すれば済むからね。

 

去年2023(令和5)年はいろんなうえでコロナ禍の影響は残ってても徐々にコロナ前の生活に戻ってきたと思います。

私は野球好きだが、3月のWBC(ワールドベースボールクラシック)で侍JAPANこと日本が無敗で世界一奪還したし、プロ野球ではセ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスがリーグ優勝し、日本シリーズは関西ダービーで7戦戦った末、阪神が1985(昭和60)年以来38年ぶりの日本一となりましたね。

やはり嬉しいものですね。

日本の野球の底力が発揮できたと思います。

阪神とオリックスが優勝した反面、巨人とソフトバンクは大コケでしたし(最下位は2年連続中日と日本ハムだったが一昨年

よりはマシだと思う)。

 

10月にマジパンのライヴツアー(後述)でコロナ禍後初、2019(平成31)年2月以来に関西行ったのでその時に京セラドーム大阪と甲子園球場を撮りに行きたかったが、その日は夜は雨で、次の日はすぐ名古屋移動だったので行けませんでした。

 

私とても去年最後のブログでも述べましたが、ほんとに幸せでいい年でした。

4月に週2回通勤してた横浜市の神奈川区守屋町の仕事がなくなり、カネが問題だったが、副業と言うのかなサブの仕事(単発バイト)をするようになり、ここから休みの数は少なくなり、メインの仕事が休みの場合はサブの仕事入れてました。

日曜日がメインの仕事ない場合はそのまま休むが、メインの仕事は土日関係ないため休みはほとんどが平日なのでサブの仕事で「出稼ぎ」してました。

月に休むのは5日以下で特に7月と11月は1日しか休みませんでした。

休みの日ってたいていマジパンの大事なイベントとかが多いので、家でくつろぐことも少なくなりました。

 

こうして稼げるのもサブで入ってる会社のおかげでもあります。

元々ショットワークスのアプリで探して見つけたのだが、その会社が毎日メールで仕事募集が送られてくるし(お正月でも人手不足で募集があるほど)、メインの仕事休みも言われるのは退勤のときなので(週休制でも定休でないため自己申告しない限りいつ休みかわからない、ただし同一会社で14日以上働くことはできない)、そこから翌日の仕事探せるのは大きいと思います。

今はどこもかも人手不足だからね。コロナ禍前の2019(平成31・令和元)年もそうだが、コロナ禍をへてそれが明けてくるとまたそうなってくるからね。

 

そうしているうちに私は生活のためでもあるが、マジパンことマジカル・パンチラインのために稼いでるようなものになってきますね。

アイドルヲタの感覚がどんどんアイドリング!!!(2007~2015)やトイスマことTOY SMILEY(2017~2018)のようになってきますね。

 

マジパンのすべてのライヴに行っちゃうとカネが続かないので、行けるとこだけ行くようにしてますが、今のメンバーが大好きなのでどんどんのめりこんじゃうだよね。大事な時だと思うのもあるが。

そのイベントに行った人の羨ましさと悔しさもあるしね。

 

去年は3日にお台場で大きなライヴイベントがあったが今年はそれもなく4日からなのでそれはそれで金銭的に助かってるのもあります。

 

カネの使い方と稼ぎ方は今年は考えなきゃいけないとこもありますけどね。

今年も仕事稼ぎに負われる年になるでしょうね(1月は正月三が日は休むため、いつもより休みは多くなると思う)。

 

去年は先にも述べた通り、10月にはコロナ禍後初、2019(平成31)年2月以来4年8ヶ月ぶりに関西へ行き、マジパンとして初めて名古屋と大阪行きました。やはりそれがいちばん嬉しかったね。

 

 

そして私は来年2025(令和7)年3月で50歳の誕生日を迎えるため、今年ないし4月からの来年度(2024年度)は事実上40代最後の年になります。

歳をとるごとにスピードが早くなっていくし、未来のことを考えるとあと何年生きるのかと思うので先のことはあまり考えないようにしてます。歳なんてとりたくないけど、やはりとってしまうもの。今を生きるのみなんだよね。

 

いろんなことがのしかかってプレッシャーもあったりするし、ストレスもたまったりもするのでなるべくそれがないように1年過ごしていきたいと思いますね。

私は仕事して稼いでるけど、そんなにできるとは思ってもいないし。稼ぐために働いてるし。

この仕事辞めたいと思うのも何度もあります。

 

去年もいい年だったので今年も安定しつつもいい年にしていきたいですね。

 

あと最後になりましたが、ブログもサボりがちになりそうなので今年は書けるうちは書いていきたいですね。ただなかなか書けそうにないかもしれない。そうでないと記録に残らないしね。

 

ということで今年2024(令和6)年もどうぞよろしくお願いします。

 

お久しぶりです。

5月の更新を最後に7ヶ月もほったらかしにしてましたね。

 

最近はtwitter改めXの更新で精一杯なのと、4月以降さらに稼がなきゃいけないということで、メインの仕事がない日でもほかのところで仕事したりしてるので1ヶ月あたりの休みの日は多くても5日以下で、7月と先月11月は休みはたった1日だけでした。

 

なにせ安給料だからアイドルのヲタ活するにもそれなりにカネが必要なのでメインである本業だけじゃ生活も含めてやっていけないので、できるだけ働いて稼いでます。

そうなると1日家にいることがほとんどなくなりました。

それまでは仕事が終わってからもポイ活とかで出かけたりしてたが、今は目的がある時や本業でない仕事は直行直帰なのでその場合に出かける時以外は仕事が終わったら帰宅してます。

 

ブログの更新も書いてはためてほったらかしで、書きたくてもなかなか書けないんだよね。

私はそんな集中力ないし。

 

ブログを始めてから昨日で18年、アメブロは今月3日で15年が経ちましたが、最近はすぐにアップできるXばかりで、ブログは先にも述べた通りサボりっぱなしです。

 

 

今年2023(令和5)年は私にとって久々にとてもいい年でした。

私の場合、閏年の前年と大晦日が日曜日のカレンダーの年のいずれかはいい年が多いので、今年はその両方が重なり合ってとてもいい年でした(その前両方重なってた28年前の1995(平成7)年もいい年でした)。

さらに今年はうさぎ年(卯年)とあって年男の私は、うさぎ年としてこれまで以上にいい年でした。

 

ほんとにマジパンことマジカル・パンチラインにばかり追いかけた1年でした。

去年の今頃はマジパンメインでありながら、推しの辻ゆうかがいたiSPYも見ていたが、今年3月に辻ゆうかがiSPYが卒業し、4月からアイドルヲタ活はほとんどマジパンになりました(iSPYは汐留での無料定期公演2~3回と先月13日のZepp Shinjukuでのワンマンライヴ、そして19日の特典会のみ)。

ほかにも見たいアイドルはいくつもあるが、カネの都合でほぼマジパンだけにしてます。

 

4月8日、AKIBAカルチャーズ劇場での定期公演より

 

ほんとにマジパンに出会える機会も多くなり、そればかり追いかけて、そして10月には目標だったマジパンのために初めて名古屋と大阪へハロウィンライヴツアーで遠征にも行きました。

特に大阪・関西方面へ行ったのは2019(平成31)年2月以来で、令和に入ってからかつコロナ禍後は初でした。

 

10月15日、名古屋での東名阪ハロウィンライヴツアーより

 

10月14日、大阪遠征時に京都の清水寺での参拝時に書いた絵馬

 

来年2024(令和6)年には2月24日にZeppShinjukuのワンマンライヴも控えており、それに向けてまた最高のライヴにすべく、私もマジパンのために頑張っていこうと思います。

 

私は再来年2025(令和7)年3月に50歳になるため、来年が事実上40代最後の年。

何もかも足をひっぱっているとこもあるため、自分なりにそこを抑えるべく、充実した一年にしたいと思います。

 

今年1年私に関わったすべての皆さん、迷惑をかけたこともありましたがいろいろどうもありがとうございました。

それではよいお年を。

 

5月に入り、ゴールデンウィークも終わりはや2週間が過ぎ、早くも半ばにさしかかりました。

私もここ1ヶ月、仕事続きで3日しか休んでないが、そんな過労でも忙しくもないんだよね。

とにかく稼がなきゃという思いが強くなりました。

稼ぐ目的は生活の為でもあるが、やはりマジパンに会うためでもあるんだよね。

ゴールデンウィークも休んだのは最終日の7日の日曜日だけ。

この日は仕事がなかったのと大事なアイドルイベントが2つもあったから、そりゃ楽しかったですね。

そのためかあまりブログ書けてないんだよね。

書きたいネタあってもだんだん先延ばしして、気がつけば忘れたりするんだよね。

最近は夜に特に用事がない場合はだいたい早めに帰宅するか家にいるようにしてるが、書きたいブログはなるべく早く書けるようにしたいですね。

今月は何本ブログ書けるかなぁ…!?

 

それではここから本題に入ります。

去年2022(令和4)年11月から私も始めた「マジパンみくじ」。

今月1日でちょうど半年を迎えました。今月19日には200日が経過します。

 

マジカル・パンチラインのファンクラブ「マジファンクラブ」のコンテンツの一部として行われており、ファンクラブならでは特権ですが、私は大半がこのためにファンクラブに入ってるようものですね。

 

それでは先月4月の私のマジパンみくじをまとめてみました。

 

メンバー別の出具合としては、メンバー全員6回以上でしたが、先月4月は大きく明暗が分かれました。

特にそらちゃんこと宇佐美空来は10日にたまちゃんこと益田珠希とのペアでようやく初登場で半ばまでこの1回のみで、ソロがなかなか出ず初登場は半ば過ぎの19日でした。そのためそらちゃんは最多だった3月の10回から大きく激減し最少タイの4回となりましたが、はなちゃんこと山本花奈が半ばまで3回出たのち後半には出てこず最下位になったため、そらちゃんの最下位は免れました(今月は今日現在5回も登場しており、先月をすでに上回りました)。

 

全体的としては沖口優奈が前半出具合がよく、半ばまでに6回、うち上旬に5回も出てきました(はなちゃんとのペア1回も含む)。

このまま優奈がトップでいくかと思いきや、上旬に2回しか出てこなかったはるかちゃんこと吉澤悠華が半ばから追い上げ、20日以降は6回も出てきて、終盤に優奈を逆転し、3月に続いて最多タイとなる10回登場で総合で初の月間単独トップとなりました(登場回数は3月もそらちゃんと並んでトップだったがそらちゃんのほうがソロ登場が多く登場ポイントが0.5ポイント上回ってたためはるかちゃんは2位)。2ヶ月連続月間2桁は私がマジパンみくじ始めてから初となります。

 

もう1人のたまちゃんこと益田珠希はそらちゃんと並んで初登場は10日と遅かったが、中旬に4回も登場し、3月と同じく6回登場でした。

 

1月6日に現在の「キラッとサマラブ(キラサマ)」衣装になってからペアの登場回数も多く、たまちゃんやはなちゃんはソロよりもペアのほうが多かったりしたが、先月からペアの登場回数が少なくなり、優奈&はなとたま&そらのそれぞれ1回のみではるかちゃんはペアは1回も出てきませんでした(今月はすでにたまちゃんとのペアで1回登場済)。

 

結果別ではレインボーが今年に入ってから4ヶ月すべてで最も多いが、ペアの回数が少なくなった代わりにソロの回数が多くなり、はなちゃん以外のメンバー4人が出てきました。他の結果は大吉が3月よりも少なくなったほかは微増か同じですが、小吉は上旬に4回出たものの、中旬以降はたった1回でした。

 

「マジパンみくじ」はメンバー別と結果別に分かれており、メンバー、結果それぞれ5通りに分かれています。

【メンバー別】

沖口優奈(ゆうな)吉澤悠華(はるか)益田珠希(たまき)山本花奈(はな)宇佐美空来(そら)

【結果別】

レインボー大吉小吉

 

メンバーが2人ペアだったりするので延べ人数は日数よりも多くなるため、足しても30人にはなりません(ペアになってもそれぞれメンバー1回としてカウント)

 

【2023年4月のマジパンみくじ(4/1~30)】

名前と結果の横のカッコ内の数字は「(4月/1月からの2023年/2022年11月からの通算)」の順

ゆうな:沖口優奈、はるか:吉澤悠華たまき:益田珠希はな:山本花奈そら:宇佐美空来

1(ゆうな(初/29/43)・レインボー(初/30/41)

2(はな(初/17/24)・凶(初/23/35)

3(月)はな(2/18/25)・凶(2/24/36)

4(火)ゆうな(2/30/44)・小吉(初/12/27)

5(水)はるか(初/26/36)・小吉(2/13/28)

6(木)ゆうな(3/31/45)・凶(3/25/37)

7(金)ゆうな(4/32/46)・(初/15/28)

8(ゆうな(5/33/47)・小吉(3/14/29)

9(はるか(2/27/37)・小吉(4/15/30)

10(月)たまき(初/20/26)&そら(初/25/36)・レインボー(2/31/42)

11(火)たまき(2/21/27)・レインボー(3/32/43)

12(水)ゆうな(6/34/48)&はな(3/19/26)・レインボー(4/33/44)

13(木)たまき(3/22/28)・大吉(初/16/26)

14(金)はるか(3/28/38)・(2/16/29)

15(はるか(4/29/39)・レインボー(5/34/45)

16(たまき(4/23/29)・レインボー(6/35/46)

17(月)ゆうな(7/35/49)・凶(4/26/38)

18(火)たまき(5/24/30)・レインボー(7/36/47)

19(水)そら(2/26/37)・凶(5/27/39)

20(木)はるか(5/30/40)・大吉(2/17/27)

21(金)ゆうな(8/36/50)・(3/17/30)

22(そら(3/27/38)・(4/18/31)

23(はるか(6/31/41)・大吉(3/18/28)

24(月)はるか(7/32/42)・(5/19/32)

25(火)たまき(6/25/31)・小吉(5/16/31)

26(水)はるか(8/33/43)・凶(6/28/40)

27(木)はるか(9/34/44)・レインボー(8/37/48)

28(金)そら(4/28/39)・レインボー(9/38/49)

29(はるか(10/35/45)・凶(7/29/41)

30(ゆうな(9/37/51)・(6/20/33)

 

【4月のマジパンみくじ登場回数】

沖口優奈:9回(ソロ8回、ペア1回、前月比+2

吉澤悠華:10回(ソロ10回、ペア0回、前月比±0)

益田珠希:6回(ソロ5回、ペア1回、前月比±0)

山本花奈:3回(ソロ2回、ペア1回、前月比-3

宇佐美空来:4回(ソロ3回、ペア1回、前月比-6

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レインボー:9回(うちペア2回、前月比-1

大吉:3回(前月比-4

:6回(前月比±0)

小吉:5回(前月比+1

凶:7回(前月比+3

 

【通算のマジパンみくじ登場回数と内訳(2022.11.1~2023.4.30)】

沖口優奈:51回ソロ41回、ペア10回(ペア相手は全て山本花奈

レインボー14回(ソロ4回、ペア10回)、大吉3回、吉12回、小吉10回、凶12回(1月8日コンプリート達成)

吉澤悠華:45回ソロ39回、ペア6回(ペア相手は全て益田珠希))

レインボー12回(ソロ6回、ペア6回)、大吉9回、吉7回、小吉11回、凶6回(去年12月19日コンプリート達成)

益田珠希:31回(ソロ18回、ペア13回(ペア相手は吉澤悠華6回、宇佐美空来7回))

レインボー19回(ソロ6回、ペア13回)、大吉6回、吉1回、小吉2回、凶3回(2月26日コンプリート達成)

山本花奈:26回(ソロ16回、ペア10回(ペア相手は全て沖口優奈))

レインボー14回(ソロ4回、ペア10回)、大吉2回、吉2回、凶8回(小吉のみ未達成)

宇佐美空来:39回(ソロ32回、ペア7回(ペア相手は全て益田珠希))

レインボー11回(ソロ4回、ペア7回)、大吉6回、吉9回、小吉3回、凶10回(去年12月25日コンプリート達成)

メンバー全員:13回(1月5日で終了)

レインボー2回、大吉2回、吉2回、小吉5回、凶2回(去年12月14日コンプリート達成)

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レインボー:49回

沖口優奈4回、吉澤悠華6回、益田珠希6回、山本花奈4回、宇佐美空来4回、全員2回

沖口優奈&山本花奈10回、吉澤悠華&益田珠希6回、益田珠希&宇佐美空来7回

大吉:28回

沖口優奈3回、吉澤悠華9回、益田珠希6回、山本花奈2回、宇佐美空来6回、全員2回

吉:33回

沖口優奈12回、吉澤悠華7回、益田珠希1回、山本花奈2回、宇佐美空来9回、全員2回

小吉:31回

沖口優奈10回、吉澤悠華11回、益田珠希2回、宇佐美空来3回、全員5回(山本花奈のみ未達成)

凶:41回

沖口優奈12回、吉澤悠華6回、益田珠希3回、山本花奈8回、宇佐美空来10回、全員2回

 

2023年マジパンみくじ登場回数と内訳(1.1~4.30)

沖口優奈:37回(ソロ27回、ペア10回)

レインボー13回(ソロ3回、ペア10回)、大吉3回、吉7回、小吉5回、凶9回

(1月23日にコンプリート達成(レインボーがソロペア別の完全達成は1月31日))

吉澤悠華:35回(ソロ29回、ペア6回)

レインボー9回(ソロ3回、ペア6回)、大吉8回、吉6回、小吉7回、凶5回(2月22日にコンプリート達成)

益田珠希:25回(ソロ12回、ペア13回)

レインボー18回(ソロ5回、ペア13回)、大吉3回、小吉2回、凶2回(吉のみ未達成)

山本花奈:19回(ソロ9回、ペア10回)

レインボー12回(ソロ2回、ペア10回)、吉1回、凶6回(大吉と小吉が未達成)

宇佐美空来:28回(ソロ21回、ペア7回)

レインボー9回(ソロ2回、ペア7回)、大吉4回、吉6回、小吉2回、凶7回(2月17日にコンプリート達成)

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レインボー:38回(ソロ15回、ペア23回)

沖口優奈3回、吉澤悠華3回、益田珠希5回、山本花奈2回、宇佐美空来2回

沖口優奈&山本花奈10回、吉澤悠華&益田珠希6回、益田珠希&宇佐美空来7回

大吉:18回

沖口優奈3回、吉澤悠華8回、益田珠希3回、宇佐美空来4回(山本花奈のみ未達成)

吉:20回

沖口優奈7回、吉澤悠華6回、山本花奈1回、宇佐美空来6回(益田珠希のみ未達成)

小吉:16回

沖口優奈5回、吉澤悠華7回、益田珠希2回、宇佐美空来2回(山本花奈のみ未達成)

凶:29回

沖口優奈9回、吉澤悠華5回、益田珠希2回、山本花奈6回、宇佐美空来7回

 

【キラッとサマラブ衣装バージョン変更後のマジパンみくじ登場回数と内訳(1.6~4.30)】

沖口優奈:35回(ソロ25回、ペア10回)

レインボー13回(ソロ3回、ペア10回)、大吉3回、吉7回、小吉5回、凶7回

(1月28日にコンプリート達成(レインボーがソロペア別の完全達成は1月31日))

吉澤悠華:32回(ソロ26回、ペア6回)

レインボー9回(ソロ3回、ペア6回)、大吉7回、吉6回、小吉5回、凶5回(2月22日にコンプリート達成)

益田珠希:25回(ソロ12回、ペア13回)

レインボー18回(ソロ5回、ペア13回)、大吉3回、小吉2回、凶2回(吉のみ未達成)

山本花奈:19回(ソロ9回、ペア10回)

レインボー12回(ソロ2回、ペア10回)、吉1回、凶6回(大吉と小吉が未達成)

宇佐美空来:28回(ソロ21回、ペア7回)

レインボー9回(ソロ2回、ペア7回)、大吉4回、吉6回、小吉2回、凶7回(2月17日にコンプリート達成)

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レインボー:38回(ソロ16回、ペア22回)

沖口優奈3回、吉澤悠華3回、益田珠希5回、山本花奈2回、宇佐美空来2回

沖口優奈&山本花奈10回、吉澤悠華&益田珠希6回、益田珠希&宇佐美空来7回

大吉:17回

沖口優奈3回、吉澤悠華7回、益田珠希3回、宇佐美空来4回(山本花奈のみ未達成)

吉:20回

沖口優奈7回、吉澤悠華6回、山本花奈1回、宇佐美空来6回(益田珠希のみ未達成)

小吉:14回

沖口優奈5回、吉澤悠華5回、益田珠希2回、宇佐美空来2回(山本花奈のみ未達成)

凶:27回

沖口優奈7回、吉澤悠華5回、益田珠希2回、山本花奈6回、宇佐美空来7回

 

マジパンみくじ登場回数月別ランキング変遷

(2022年11月→12月→2023年1月→2月→3月→4月の順)

沖口優奈:1→1→1→2

吉澤悠華:4→→2→2→1

益田珠希:4→3

山本花奈:6→→2→→4→5

宇佐美空来:1→→1→4

メンバー全員:1→(1月5日で終了)

---------------------------

レインボー:2→→1→1→1

大吉:4→5

:1→3

小吉:3→→4→4→4

凶:4→→2→1→2

 

続いては登場ポイント。

ソロ登場は1ポイント、ペア登場は2人のため0.5ポイント(ペアの登場回数はペアポイントの2倍)、1月5日までの旧バージョンでのメンバー全員は5人のため0.2ポイントで計算しており、メンバーの登場回数に全員登場分13回(2.6ポイント)を足して計算しています。

 

マジパンみくじメンバー4月登場ポイント(4.1~30)

沖口優奈:8.5ポイント(ソロ8p、ペア0.5p、前月比+3.0p

吉澤悠華:10.0ポイント(ソロ10p、ペア0p、前月比+1.5p

益田珠希:5.5ポイント(ソロ5p、ペア0.5p、前月比+2.0p

山本花奈:2.5ポイント(ソロ2p、ペア0.5p、前月比-2.0p

宇佐美空来:3.5ポイント(ソロ3p、ペア0.5p、前月比-5.5p

 

通算マジパンみくじメンバー登場ポイント(2022.11.1~2023.4.30)

沖口優奈:48.6ポイント(ソロ41p、ペア5.0p、全員2.6p)

吉澤悠華:44.6ポイント(ソロ39p、ペア3.0p、全員2.6p)

益田珠希:27.1ポイント(ソロ18p、ペア6.5p、全員2.6p)

山本花奈:23.6ポイント(ソロ16p、ペア5.0p、全員2.6p)

宇佐美空来:39.1ポイント(ソロ32p、ペア3.5p、全員2.6p)

 

マジパンみくじメンバー2023年登場ポイント(1.1~4.30)

沖口優奈:32.0ポイント(ソロ27p、ペア5.0p)

吉澤悠華:32.0ポイント(ソロ29p、ペア3.0p)

益田珠希:18.5ポイント(ソロ12p、ペア6.5p)

山本花奈:14.0ポイント(ソロ9p、ペア5.0p)

宇佐美空来:24.5ポイント(ソロ21p、ペア3.5p)

 

マジパンみくじメンバーキラッとサマラブ(現バージョン)登場ポイント(1.6~4.30)

沖口優奈:30.0ポイント(ソロ25p、ペア5.0p)

吉澤悠華:29.0ポイント(ソロ26p、ペア3.0p)

益田珠希:18.5ポイント(ソロ12p、ペア6.5p)

山本花奈:14.0ポイント(ソロ9p、ペア5.0p)

宇佐美空来:24.5ポイント(ソロ21p、ペア3.5p)

 

メンバー別登場ポイント月別ランキング変遷

(2022年11月→12月→2023年1月→2月→3月→4月の順)

沖口優奈:1→1→1→→3→2

吉澤悠華:3→→2→2→2→1

益田珠希:3→→5→3

山本花奈:5→5

宇佐美空来:1→→4→→1→4

 

最後に今回からメンバー別の登場回数やポイントを総合的に判断した、登場総合ランキングを発表します。

【4月のマジパンみくじメンバー別登場総合ランキング】

吉澤悠華

沖口優奈

益田珠希↗

宇佐美空来↘

山本花奈

(3月よりランキング上昇は、降下は、変動なしは

 

【通算マジパンみくじメンバー別登場総合ランキング】

①沖口優奈

吉澤悠華

宇佐美空来

益田珠希

山本花奈

 

【2023年マジパンみくじメンバー別登場総合ランキング】

①沖口優奈

吉澤悠華

宇佐美空来

益田珠希

山本花奈

 

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マジファンクラブ

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ちょうど1か月前になりますが先月3月30日、iSPY(アイスパイ)のゆっちこと辻ゆうかが6年間にわたるアイドルを卒業しました。

その卒業ライヴがこの日、東京・渋谷の渋谷近未来会館で行われました。

 

去年2022(令和4)年5月14日に藍波ももかとともに途中加入したゆっちだがiSPYでは僅か10ヶ月半と短かったが、私にとってはそれが濃いものでiSPYの活動としても、これまで加入したTOY SMILEY(トイスマ、2017~18)やかみやど(ひらがなかみやど、2019~21)に比べて濃いもので年下のコが多い結成時のメンバーから頼りにされ、関東だけでなく北は北海道から南は沖縄までと日本各地へも遠征しました(日本海側や四国へ行ってないが)。

 

ゆっちは3つのアイドルグループを渡り歩いてきたが、単独の卒業ライヴが行われるのはこれが初めてで、iSPYとしてもこれが初めての卒業ライヴでした(トイスマとひらがなかみやどは事実上解散や活動終了だったため)。

 

iSPYとしては生誕ライヴを大きくしたようなライヴイベントでしたが、アイドリング!!!の頃から何人もの卒業ライヴを見てきた私としては今回のゆっちの卒業ライヴは一味違ったように感じました。

 

iSPYに加入する前から就職が内定していたこともあって、大学卒業と同時に卒業するのはもうわかりきってたことだし、ひらがなかみやどからの仲間だった萩田こころや三葉みゆの縁があってiSPYにアイドルとして活躍できたわけだから、別にゆっちが卒業するのは衝撃的でもなかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

この日は仕事終わりに会場入り。

渋谷とは言えどもなかなか行かないとこにライヴハウスがあるため、前もって下見をしました。

それでも開演時間(18時半(夜6時半))直前に入り、会場はかなりきついというほどの広さ。果たしてこのキャパでよかったのかというほどでした。

私は前のほうで見たのだが、間隔が狭くこれで精一杯でした。

予定時刻より15~20分遅れて19時(夜7時)前ライヴが始まり、iSPYの持ち歌はほぼすべて披露。

途中、ゆっちだけのソロコーナーもあり、iSPYの歌を1人で熱唱をしたりなどしてました。

卒業ライヴで卒業メンバーがソロであれだけ歌うコーナーがあるのはそうないが、ゆっちはiSPYにとってそうとう恵まれていい環境だったかもしれないですね。

 

最後は各メンバーから卒業するゆっちへねぎらいの言葉が交わされたが、ここで11月13日にZepp Shinjukuで行われる2周年ワンマンライヴ出演依頼するというハプニングがありました。ゆっちは引き受けたと思うが、この日は平日。仕事終わってから来れるのかなぁと思ってたりもするが、やはり嬉しいよね。

それにしても、まさかこんなとこで言うとは思わなかったなぁ。

 

こうして2時間くらいの卒業ライヴはあっという間だったがとても楽しくハッピーエンドでした。

でも、ゆっちのためにiSPYを見てきた私、そしてゆっちがいたからここまで成長してきたメンバーにとって、次の日からゆっちのいないiSPYは想像できないかもしれないが、iSPYはゆっちがいなくなってからも前へ進んでいってると思います。というよりさらにグループを大きくさせようとしてるよね。

 

ゆっちが卒業してからiSPYは見に行ってないが、ゆっちの卒業と同時にファン(パティシエ)をやめようと思ったんです。

しかし、萩田こころが母が沖縄出身というのがわかり、これでファンをやめることを撤回し続けることにしました。それでも行く回数は少なくなり、月に1回行けるか行けないか程度になりますが、ゆっちをiSPYを入れた萩田こころと仲のよかった瀬乃かなは今後もゆっちほどではないが推しにしようかと思ってます。

 

 

ライヴの後は特典会でゆっちと最後のチェキと写メを撮りました。

最後と言うことでかなり待って、私が会場を後にしたのは23時(夜11時)前でした。

 

実は卒業ライヴの特典会はその後会場を変えて、翌日31日の未明、明け方早朝4時までやったそうです。

卒業ライヴの特典会で深夜、明け方までやったというのは私も15年アイドルヲタやってるが聞いたことありません。

その時間までやると知ったときはほんとにびっくりしました。

やはりiSPYの運営どもは他のアイドルとは違って何かサプライズを起こしてくれますね。これからもそうだと思いますが、そこがパティシエ(iSPYのファン)だけでなく、それ以外のアイドルファンにも驚かせてもらえるでしょうね。

 

 

iSPYは来月27日と28日に初めての海外遠征となる台湾へ行くほか、これ以降も地方遠征が決まっては関東だけに限らず、地方でもiSPY主催の対バンライヴを行ったりと11月13日のZepp Shinjukuでの2周年ワンマンライヴへ向けて勢力を拡大し続けるでしょうね。

 

新メンバーも入るみたいだし、また驚きなのは今後年齢を非公表にするということ。

年齢を非公表にして何のメリットがあるんだろうね。

深夜(夜10時(22時)以降)にライヴ参加しない限り影響はあまりないとは思うが、そういうのがあれば年齢ははっきりわからなくてもバレるということでしょうね。

 

別に何歳でもアイドルやりたければそれでいいとは思うけどね(一定の線引きは必要かもしれないけどね)。

 

ゆっちがアイドル卒業してからはや1ヶ月。

今月は1回もiSPYの現場へ行かなかったが、ゆっちのいないiSPYの現場へ行くのは私は想像できません。

カネの問題もあるので、行くならメンバーとチェキも撮りたいだろうし。それで控えてるけどね。

 

ゆっちが卒業してから3日後の今月2日にiSPYのメンバーが原宿などでフライヤー(ビラ、チラシ)を配布してました。

私はメンバーに話すことなければ貰うこともなかったが、その場所にいてiSPYの努力は今後に繋げられると思います。少しでも広めてもらえるといいよね。

 

最近は渋谷ハチ公前行くと、いろんなアイドルがフライヤー配りしててグループを広める活動してるし、マジカル・パンチライン(マジパン)でも対バンライヴなどでメンバーがあちらこちら回ってフライヤー配ったりするのをよく見かけます(特典会では新規ファンには無料写メもやってるみたいだし)。

 

昨日4月29日はゆっちが2017(平成29)年に初めてアイドルデビューしたTOY SMILEY(トイスマ)のお披露目からちょうど6年がたちました。ほんとに懐かしいですね。

 

元アイドリング!!!の伊藤祐奈がプロデューサーとして立ち上げたアイドルグループだが、ゆっちにはとても期待していて、別のプロジェクトの「Hi-school研究室」のメンバーに参加してましたね。

 

あの当時、アイドリング!!!繋がりのアイドルユニットといえばトイスマ、マジパン、そして元アイドリング!!!メンバーらの配信企画としてつくったアイドルING!!!なんていうのもありました。

その中でもトイスマとマジパンはグループ構成とかにも似た部分もあって、対峙してたりもしました。またアイドルING!!!とも対峙してたりして、私はトイスマ解散するまでアイドルING!!!はライバルと思ってたので応援することなかったが、トイスマがなくなってから私はアイドルING!!!のほうにも行くようになりました。

 

アイドルING!!!のメンバーだったコらは「アイドリング!!!の妹分」と言ってたが、まぁなかなか説得力はないよね。

 

2017(平成29)年4月29日、東京・原宿にて

辻ゆうかは左から4番目でメンバーとしては中央、左隣は現在アップアップガールズ(2)の新倉愛海、右隣は末永香乃、右端は元アイドリング!!!の伊藤祐奈(現在プロ野球読売巨人軍の北村拓己内野手の妻)

 

トイスマは2018(平成30)年の年末をもって全員卒業という形で僅か1年8ヶ月という短い間で事実上解散したが、解散すると伊藤祐奈からの手からは完全に離れていきました。

それでメンバーらは翌年2019(平成31・令和元)年から新たなアイドルへの道を歩み始めたが、解散と同時にアイドルを辞めたのは2人だけで、あとの5人は次のアイドルオーディションに合格するなどで本格的なアイドルへの道へ進んだが、4年以上たった現在、ゆっちの卒業でトイスマ出身のアイドルは末永香乃とアップアップガールズ(2)の新倉愛海の2人だけになりました。

 

ゆっちはトイスマに1年8ヶ月、次のひらがなかみやどで2年、そしてiSPYで10ヶ月半と6年間で3つのアイドルグループを渡り歩きました。

16歳の高校2年生で北海道から母と一緒に上京しアイドルデビュー、22歳の大学卒業と同時にアイドル卒業。

青春時代をアイドルで活躍してきたのだからこの故ないと思います。

 

今月から社会人として新しい生活を踏み出していったが、やはり日々たつごとにアイドルだったのが懐かしく思うでしょうね。

もうゆっちに会える機会はないかもしれないが、今でもSNSで発信しており、ファンと繋がっていられるのは嬉しいことだしいいことだと思います。

 

 

 

アイドルとして輝かしく活躍してきたゆっちが懐かしいが、卒業してからもメンバーとの交流は続いており、iSPYの対バンライヴにゆっちが来たりしてました。

 

今月9日撮影(つじさんのtwitterより)

 

これからもゆっち、iSPYともども頑張ってもらいたいですね。

 

ほんとにゆっち6年間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

ゆっちと出会った想い出は宝物です。

 

去年2022(令和4)年11月から私も始めた「マジパンみくじ」。

先月30日で150日、今月1日で5ヶ月が経過し、いよいよ6ヶ月目に入りました。

 

マジカル・パンチラインのファンクラブ「マジファンクラブ」のコンテンツの一部として行われており、ファンクラブならでは特権ですが、私は大半がこのためにファンクラブに入ってるようものですね。

 

それでは先月3月の私のマジパンみくじをまとめてみました。

 

1ヶ月間通してメンバーの出具合は全員6回以上で中でもはるかちゃんこと吉澤悠華とそらちゃんこと宇佐美空来は月間最多10回(ペアも含む。ソロでははるか7回、そら8回)となり、1月の沖口優奈の14回(うちソロ10回)以来の月間2桁で2人以上は初めてとなりました。

2月と比べて(沖口)優奈が同じ、たまちゃんこと益田珠希が減少したほかはいずれも増加で2月3回と他のメンバーより大幅に少なかったはなちゃんこと山本花奈は倍増の6回でした。

ペアのほうは8回で、内訳は優奈&はなとはるか&たまきの各ペアが3回、たまき&そらのペアは2回でした。

 

結果別では大吉と吉が2月よりも3回増加で、大吉は2月10日~先月10日の5週連続、先月の火曜日は4回中3回(3週連続)だったこともあり去年12月以来の5回以上で月間最多の7回でした。吉は2月の3回から倍増の6回でした。小吉は1回増の4回で2月に続いて前半は全くなく半ば以降の後半に出てきまし(今月は前半にも出てきており今日現在すでに4回出てます)。レインボーは2月から1回増加の月間最多タイとなる10回でうちペアは8回、ソロは2月と同じ2回でした。一方、凶は2月に半ばの16日までにかなり多い9回出た後、2月17日~先月15日の約1ヶ月も出なかったこともあり、2月の月間最多9本から5回も減少し一転し月間最少4回(去年11月とタイ)にとどまりました。凶はほかの結果とは逆に出過ぎるとうんざりするが、出なくなるといいよね。

 

上旬は5日までにメンバー全員出てきており、うち5回はペアでの登場。そしてそらちゃんはたまちゃんとのペアも含め5回(うち最初の1週間で4回)も登場しました。2月も上旬だけで6回登場したが、うち4回が凶でうんざりしてました。逆に今月入ってからそらちゃんは今日現在たまちゃんとのペア1回のみでソロは未だ出てません。

中旬になると上旬が少なかったがはるかちゃんが5回も登場し、下旬の初めも含めた13日~21日の僅か9日間で6回も登場し、3日連続登場した後、中1日で2日連続の時もありました。

下旬になるとはるかちゃん2日連続、1日おいてそらちゃん3日連続、その後はるかちゃん2日連続(うち1日はたまちゃんとのペア)、そして最後の4日間は優奈とはなちゃん交互でした。

小吉と凶が後半にしか出なかったほかは、ほかの結果やメンバーもやや差なく出てきたため、メンバーの登場回数の順位も最後の最後までなかなか決まりませんでした。

 

「マジパンみくじ」はメンバー別と結果別に分かれており、メンバー、結果それぞれ5通りに分かれています。

【メンバー別】

沖口優奈(ゆうな)吉澤悠華(はるか)益田珠希(たまき)山本花奈(はな)宇佐美空来(そら)

【結果別】

レインボー大吉小吉

 

メンバーが2人ペアだったりするので延べ人数は日数よりも多くなるため、足しても31人にはなりません(ペアになってもそれぞれメンバー1回としてカウント)

 

【2023年3月のマジパンみくじ(3/1~31)】

名前と結果の横のカッコ内の数字は「(3月/1月からの2023年/2022年11月からの通算)」の順

ゆうな:沖口優奈、はるか:吉澤悠華たまき:益田珠希はな:山本花奈そら:宇佐美空来

1(水)そら(初/15/26)・(初/9/22)

2(木)ゆうな(初/22/36)&はな(初/11/18)・レインボー(初/20/31)

3(金)そら(2/16/27)・大吉(初/9/19)

4(そら(3/17/28)・(2/10/23)

5(はるか(初/16/26)&たまき(初/14/20)・レインボー(2/21/32)

6(月)たまき(2/15/21)&そら(4/18/29)・レインボー(3/22/33)

7(火)はるか(2/17/27)・大吉(2/10/20)

8(水)ゆうな(2/23/37)&はな(2/12/19)・レインボー(4/23/34)

9(木)たまき(3/16/22)&そら(5/19/30)・レインボー(5/24/35)

10(金)ゆうな(3/24/38)・大吉(3/11/21)

11(ゆうな(4/25/39)&はな(3/13/20)・レインボー(6/25/36)

12(はな(4/14/21)・レインボー(7/26/37)

13(月)はるか(3/18/28)&たまき(4/17/23)・レインボー(8/27/38)

14(火)そら(6/20/31)・大吉(4/12/22)

15(水)そら(7/21/32)・(3/11/24)

16(木)はるか(4/19/29)・凶(初/19/31)

17(金)はるか(5/20/30)・(4/12/25)

18(はるか(6/21/31)・小吉(初/8/23)

19(ゆうな(5/26/40)・凶(2/20/32)

20(月)はるか(7/22/32)・小吉(2/9/24)

21(はるか(8/23/33)・大吉(5/13/23)

22(水)たまき(5/18/24)・レインボー(9/28/39)

23(そら(8/22/33)・小吉(3/10/25)

24(金)そら(9/23/34)・(5/13/26)

25(そら(10/24/35)・大吉(6/14/24)

26(はるか(9/24/34)&たまき(6/19/25)・レインボー(10/29/40)

27(月)はるか(10/25/35)・凶(3/21/33)

28(火)はな(5/15/22)・(6/14/27)

29(水)ゆうな(6/27/41)・小吉(4/11/26)

30(木)はな(6/16/27)・凶(4/22/34)

31(金)ゆうな(7/28/35)・大吉(7/15/25)

 

【3月のマジパンみくじ登場回数】

沖口優奈:7回(ソロ4回、ペア3回、前月比±0)

吉澤悠華:10回(ソロ7回、ペア3回、前月比+2

益田珠希:6回(ソロ1回、ペア5回、前月比-2

山本花奈:6回(ソロ3回、ペア3回、前月比+3

宇佐美空来:10回(ソロ8回、ペア2回、前月比+1

-------------------------------

レインボー:10回(うちペア8回、前月比+1

大吉:7回(前月比+3

:6回(前月比+3

小吉:4回(前月比+1

凶:4回(前月比-5

2023年マジパンみくじ登場回数(1.1~3.31)

沖口優奈:28回(ソロ19回、ペア9回)

吉澤悠華:25回(ソロ19回、ペア6回)

益田珠希:19回(ソロ7回、ペア12回)

山本花奈:16回(ソロ7回、ペア9回)

宇佐美空来:24回(ソロ18回、ペア6回)

-------------------------------

レインボー:29回(うちペア21回)

大吉:15回

:14回

小吉:11回

凶:22回

 

【通算のマジパンみくじ登場回数と内訳(2022.11.1~2023.3.31)】

沖口優奈:42回(ソロ33回、ペア9回(ペア相手は全て山本花奈

レインボー12回(ソロ3回、ペア9回)、大吉3回、吉9回、小吉8回、凶10回(1月8日コンプリート達成)

吉澤悠華:35回ソロ29回、ペア6回(ペア相手は全て益田珠希))

レインボー10回(ソロ4回、ペア6回)、大吉7回、吉5回、小吉9回、凶4回(去年12月19日コンプリート達成)

益田珠希:25回(ソロ13回、ペア12回(ペア相手は吉澤悠華と宇佐美空来いずれも各6回)

レインボー15回(ソロ3回、ペア12回)、大吉5回、吉1回、小吉1回、凶3回(2月26日コンプリート達成)

山本花奈:23回(ソロ14回、ペア9回(ペア相手は全て沖口優奈))

レインボー13回(ソロ4回、ペア9回)、大吉2回、吉2回、凶6回(小吉のみ未達成)

宇佐美空来:35回(ソロ29回、ペア6回(ペア相手は全て益田珠希))

レインボー9回(ソロ3回、ペア6回)、大吉6回、吉8回、小吉3回、凶9回(去年12月25日コンプリート達成)

メンバー全員:13回(1月5日で終了)

レインボー2回、大吉2回、吉2回、小吉5回、凶2回(去年12月14日コンプリート達成)

-------------------------------

レインボー:40回

沖口優奈3回、吉澤悠華4回、益田珠希3回、山本花奈4回、宇佐美空来3回、全員2回

沖口優奈&山本花奈9回、吉澤悠華&益田珠希6回、益田珠希&宇佐美空来6回

大吉:25回

沖口優奈3回、吉澤悠華7回、益田珠希5回、山本花奈2回、宇佐美空来6回、全員2回

吉:27回

沖口優奈9回、吉澤悠華5回、益田珠希1回、山本花奈2回、宇佐美空来8回、全員2回

小吉:26回

沖口優奈8回、吉澤悠華9回、益田珠希1回、宇佐美空来3回、全員5回(山本花奈のみ未達成)

凶:34回

沖口優奈10回、吉澤悠華4回、益田珠希3回、山本花奈6回、宇佐美空来9回、全員2回

 

【キラッとサマラブ衣装バージョン変更後のマジパンみくじ登場回数と内訳(1.6~3.31)】

沖口優奈:26回(ソロ17回、ペア9回)

レインボー11回(ソロ2回、ペア9回)、大吉3回、吉4回、小吉3回、凶5回

(1月28日にコンプリート達成(レインボーがソロペア別の完全達成は1月31日))

吉澤悠華:22回(ソロ16回、ペア6回)

レインボー7回(ソロ1回、ペア6回)、大吉5回、吉4回、小吉3回、凶3回(2月22日にコンプリート達成)

益田珠希:19回(ソロ7回、ペア12回)

レインボー14回(ソロ2回、ペア12回)、大吉2回、小吉1回、凶2回(吉のみ未達成)

山本花奈:16回(ソロ7回、ペア9回)

レインボー10回(ソロ2回、ペア8回)、吉1回、凶4回(大吉と小吉が未達成)

宇佐美空来:24回(ソロ18回、ペア6回)

レインボー7回(ソロ1回、ペア6回)、大吉4回、吉5回、小吉2回、凶6回(2月17日にコンプリート達成)

-------------------------------

レインボー:29回(ソロ8回、ペア21回)

沖口優奈2回、吉澤悠華1回、益田珠希2回、山本花奈2回、宇佐美空来1回

沖口優奈&山本花奈9回、吉澤悠華&益田珠希6回、益田珠希&宇佐美空来6回

大吉:14回

沖口優奈3回、吉澤悠華5回、益田珠希2回、宇佐美空来4回(山本花奈のみ未達成)

吉:14回

沖口優奈4回、吉澤悠華4回、山本花奈1回、宇佐美空来5回(益田珠希のみ未達成)

小吉:9回

沖口優奈3回、吉澤悠華3回、益田珠希1回、宇佐美空来2回(山本花奈のみ未達成)

凶:20回

沖口優奈5回、吉澤悠華3回、益田珠希2回、山本花奈4回、宇佐美空来6回

 

続いては登場ポイント。

ソロ登場は1ポイント、ペア登場は2人のため0.5ポイント(ペアの登場回数はペアポイントの2倍)、1月5日までの旧バージョンでのメンバー全員は5人のため0.2ポイントで計算しており、メンバーの登場回数に全員登場分13回(2.6ポイント)を足して計算しています。

 

通算マジパンみくじメンバー登場ポイント(2022.11.1~2023.3.31)

沖口優奈:40.1ポイント(ソロ33p、ペア4.5p、全員2.6p)

吉澤悠華:34.6ポイント(ソロ29p、ペア3p、全員2.6p)

益田珠希:21.6ポイント(ソロ13p、ペア6p、全員2.6p)

山本花奈:21.1ポイント(ソロ14p、ペア4.5p、全員2.6p)

宇佐美空来:34.6ポイント(ソロ29p、ペア3p、全員2.6p)

 

マジパンみくじメンバー3月登場ポイント(3.1~31)

沖口優奈:5.5ポイント(ソロ4p、ペア1.5p、前月比-0.5p

吉澤悠華:8.5ポイント(ソロ7p、ペア1.5p、前月比+1.5p

益田珠希:3.5ポイント(ソロ1p、ペア2.5p、前月比-2p

山本花奈:4.5ポイント(ソロ3p、ペア1.5p、前月比+2.5p

宇佐美空来:9.0ポイント(ソロ8p、ペア1p、前月比+1.5p

 

マジパンみくじメンバー2023年登場ポイント(1.1~3.31)

沖口優奈:23.5ポイント(ソロ19p、ペア4.5p)

吉澤悠華:22.0ポイント(ソロ19p、ペア3p)

益田珠希:13.0ポイント(ソロ7p、ペア6p)

山本花奈:11.5ポイント(ソロ7p、ペア4.5p)

宇佐美空来:21.0ポイント(ソロ18p、ペア3p)

 

マジパンみくじメンバーキラッとサマラブ(現バージョン)登場ポイント(1.6~3.31)

沖口優奈:21.5ポイント(ソロ17p、ペア4.5p)

吉澤悠華:19.0ポイント(ソロ16p、ペア3p)

益田珠希:13.0ポイント(ソロ7p、ペア6p)

山本花奈:11.5ポイント(ソロ7p、ペア4.5p)

宇佐美空来:21.0ポイント(ソロ18p、ペア3p)

 

最後にマジパンみくじの登場ランキングをあげておきます。

(2022年11月→12月→2023年1月→2月→3月の順)

マジパンみくじ登場回数月別ランキング変遷

沖口優奈:1→1→1→

吉澤悠華:4→→2→2→

益田珠希:4→

山本花奈:6→→2→

宇佐美空来:1→

メンバー全員:1→(1月5日で終了)

---------------------------

レインボー:2→→1→

大吉:4→

:1→

小吉:3→→4→

凶:4→→2→1→

メンバー別登場ポイント月別ランキング変遷

沖口優奈:1→1→1→

吉澤悠華:3→→2→2→

益田珠希:3→→5→

山本花奈:5→

宇佐美空来:1→→4→

 

最後に2月のマジパンみくじ(先月7日更新)で日別ごとの発表で大吉の累計登場回数を1回少なく発表してました(月登場回数とその後のまとめての合計登場回数は間違いありません)。

対象となるデータは以下の大吉が出てきた4日間です。

(誤)

10(金)はるか(2/9/19)・大吉(初/4/14)

12(はるか(3/10/20)・大吉(2/5/15)

17(金)そら(7/12/23)・大吉(3/6/16)

24(金)たまき(6/11/17)・大吉(4/7/17)

(正)

10(金)はるか(2/9/19)・大吉(初/5/15

12(はるか(3/10/20)・大吉(2/6/16

17(金)そら(7/12/23)・大吉(3/7/17

24(金)たまき(6/11/17)・大吉(4/8/18

赤字が今回の訂正箇所です。

該当ブログのほうでは訂正済みです。

 

 

 

 

マジパンみくじに興味をある方はぜひ「マジファンクラブ」に入会を(月額550円)。

 

マジファンクラブ

https://magifun.club

あれから20日くらいたちましたが、野球の国際試合としては最大級のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が先月開催され、侍JAPANこと日本代表は2009年の第2回大会以来3大会ぶりの世界一となりました。

前回が2017年だったので今回が6年ぶりの開催、日本の世界一は14年ぶりとなりました。

 

17年前の2006年に第1回大会が初めて開催され、第2回大会の2009年からはオリンピックの翌年に開催されてますが、今回は本来一昨年2021年に開催予定が新型コロナウイルスの蔓延とそれによる東京オリンピックが2020年開催予定が一昨年に延期されたため、2年延期となりました。ちなみ次回大会は3年後の2026年に開催することが決まってるそうです。

ちなみにWBCと同じく野球の国際大会と位置付けられてる「世界野球・プレミア12」は本来なら今秋だが、同じ理由で来年2024年の秋に開催されるそうです(こちらが2019年以来5年ぶりの開催。来夏開催のパリオリンピックでは野球は競技種目に入ってません)。

 

そのWBCで世界一に輝いた侍ジャパンこと日本代表は東京ドームで1次ラウンドで4戦全勝し1位通過、準々決勝でイタリア、そして渡米し、アメリカ・マイアミでの準決勝でメキシコ、決勝ではアメリカをそれぞれ下し、無敗で世界一に輝きました。

2006年の第1回と2009年の第2回は世界一だったが、2013年の第3回と2017年の前回第4回は準決勝で敗れベスト4(3位決定戦は行われない(もう1つの国際試合の世界野球プレミア12では行われる))に終わったため、今回大会では世界一奪還を掲げてWBCに臨みました。

 

一昨年の東京オリンピックで侍ジャパンとして悲願の金メダルを達成したあの景色をまた見たかったが、今回の世界一はその東京オリンピックの金を超えたものでしたね。

私がリアルに見れるのは次の準々決勝までで、準決勝は仕事の合間で見ることができたものの、決勝は仕事の都合で休憩時間しか見ることができず、携帯の速報で知ったが、準決勝と決勝は夜に録画でハイライトで放送できたのでそれで見ることができました。

 

すべての試合で白熱した試合で、特に準々決勝以上はほんとに負けたらここで終わりなだけで気合の入ってましたね。

中でも準決勝は最後までリードされてまたベスト4で敗退かと思われた場面でヤクルト・村上宗隆の2塁打で逆転サヨナラ勝ちで決勝へ進み、決勝はアメリカを下して3度目の世界一となりました。

 

ここで今回のWBCを振り返ってみましょう。

 

 

1次ラウンド初戦対中国戦・3月9日

日本-1中国

勝利投手・大谷(エンゼルス)

日本の得点

1回・村上(ヤクルト)の押し出し四球(フォアボール)

4回・大谷の2点タイムリー二塁打

7回・牧(DeNA)ソロ本塁打

8回・山田(ヤクルト)適時打(タイムリーヒット)

8回・源田(西武)押し出し四球

8回・甲斐(ソフトバンク)2点タイムリー二塁打

 

世帯平均視聴率・関東41.9%(TBS=TBSテレビ)、関西35.8%(MBS=毎日放送(テレビ))

 

 

 

 

1次ラウンド2戦目対韓国戦・3月10日

日本13-4韓国

勝利投手・ダルビッシュ(パドレス)

日本の得点

3回・ヌートバー(カージナルス)適時打

3回・近藤(ソフトバンク)タイムリー二塁打

3回・吉田(レッドソックス)2点適時打

5回・近藤ソロ本塁打

5回・吉田犠牲フライ

6回・近藤押し出し四球

6回・大谷(エンゼルス)適時打

6回・村上(ヤクルト)犠牲フライ

6回・吉田適時打

6回・岡本(巨人)適時打

7回・大谷、相手投手のワイルドピッチ

7回・吉田押し出し四球

 

世帯平均視聴率・関東44.4%(TBS)、関西37.6%(MBS)

 

 

 

 

1次ラウンド3戦目対チェコ戦・3月11日

日本10-2チェコ

勝利投手・佐々木朗希(ロッテ)

日本の得点

3回・吉田(レッドソックス)タイムリー二塁打

3回・山田(ヤクルト)適時打

4回・ヌートバー(カージナルス)適時打

4回・近藤(ソフトバンク)タイムリー二塁打

4回・大谷(エンゼルス)タイムリー二塁打

4回・吉田犠牲フライ

5回・牧原(ソフトバンク)適時打

8回・牧(DeNA)ソロ本塁打

8回・山川(西武)犠牲フライ

 

世帯平均視聴率・関東43.1%(テレビ朝日)、関西38.6%(ABCテレビ=朝日放送テレビ)

 

 

 

 

1次ラウンド最終戦対オーストラリア戦・3月12日

日本7-1オーストラリア

勝利投手・山本(オリックス)

日本の得点

1回・大谷(エンゼルス)先制3ラン本塁打

2回・ヌートバー(カージナルス)適時打

2回・近藤(ソフトバンク)タイムリー二塁打

4回・大谷押し出し四球

5回・中村(ヤクルト)タイムリー二塁打

 

世帯平均視聴率・関東43.2%(テレビ朝日)、関西39.2%(ABCテレビ)

 

 

 

 

準々決勝対イタリア戦・3月16日

日本9-3イタリア

勝利投手・大谷(エンゼルス)

日本の得点

3回・吉田(レッドソックス)ショートゴロの間に3塁ランナーの近藤(ソフトバンク)がホームインし先制

3回・岡本(巨人)3ラン本塁打

5回・村上(ヤクルト)タイムリー二塁打

5回・岡本2点タイムリー二塁打

7回・吉田本塁打

7回・源田(西武)適時打

 

世帯平均視聴率・関東48.0%(テレビ朝日)、関西43.8%(ABCテレビ)

(関東の48.0%はWBC中継史上最高視聴率および2022年度(去年4月~先月)、2023年現時点(昨日現在)の最高視聴率)

 

 

 

 

準決勝対メキシコ戦・3月21日(現地時間3月20日)

日本6-5メキシコ

勝利投手・大勢(巨人)

日本の得点

7回・吉田(レッドソックス)3ラン本塁打

8回・山川(西武)犠牲フライ

9回・村上(ヤクルト)逆転サヨナラ二塁打

 

世帯平均視聴率・関東42.5%(TBS)、関西36.3%(MBS)

(同日夜の一部再放送は関東19.8%、関西18.0%)

 

 

 

(画像はいずれも夜の一部再放送の画面より)

 

決勝対アメリカ戦・3月22日(現地時間3月21日)

日本3-2アメリカ

勝利投手・今永(DeNA)

日本の得点

2回・村上(ヤクルト)本塁打

2回・ヌートバー(カージナルス)1塁ゴロ間に3塁ランナー岡本(巨人)がホームイン

4回・岡本本塁打

 

世帯平均視聴率・関東42.4%(テレビ朝日)、関西35.0%(ABCテレビ)

(TBS系での同日夜の録画放送は関東22.2%(TBS)、関西21.7%(MBS))

 

 

 

 

 

 

(画像はいずれも夜の録画放送の画面より)

 

過去5回行われたWBCよりも今回はさらに盛り上がり、テレビ中継の視聴率はいずれも40%以上で、特に準々決勝のイタリア戦は50%近くまでいきましたからね。

準決勝は祝日の午前中、決勝は平日の午前中でありながら40%超の高視聴率でもしこれが夜だったら確実に50%超えてましたね。

 

WBC中継の高視聴率はほとんどが今回が上位を占め、それだけでなく昨年度2022年度(去年4月4日~今月2日)の年間高視聴率もWBC前最高だった去年11月27日のサッカーW杯の「日本-コスタリカ」戦の42.7%(去年2022年の年間最高視聴率)をWBC4試合があっさり上回りました。今年2023年の年間高視聴率も現時点(昨日現在)上位7本はいずれもWBCで、今後年末まで、大晦日のNHK紅白歌合戦も含め、これを上回る番組はもうない勢いですね。逆にWBCを上回る番組出てきたらそれは凄いでしょうね。

 

今回のWBCではカージナルスのヌートバー選手のペッパーミルのポーズが話題になりましたね。選抜高校野球(センバツ)でもこのポーズやり出す高校球児がいて注意されるハプニングもあったくらい人気ですよね。

 

まだ今年は8ヶ月半以上もあるが、8ヶ月後の新語・流行語大賞がどれだけWBCネタがノミネートされるか楽しみになってきましたね。

 

今回アメリカを破っての世界一は、過去2回の世界一と違って正真正銘の真の世界一であることは言うまでもないですね。

アメリカのメジャーリーグ(大リーグ)に憧れて日本のプロ野球が発展し、日本がアメリカに勝てたりすると今度はアメリカに行きたくなる。メジャーリーガーに憧れる選手も少なくないと思うね。

決勝の試合前でエンゼルスの大谷が憧れは捨てて世界一を目指すようなことを話してたが、まさにその通りかもしれません。それは別の言い方からすれば憧れのメジャーリーガーと一緒に戦えるそんな機会なんて今後あるかどうかだから、選手にとってはほんとに貴重な経験をしたかもしれないですね。

 

日本のプロ野球選手がアメリカのメジャーリーガーに憧れたとは逆に、今後もしかするとアメリカのメジャーリーガーやマイナー選手が日本のプロ野球選手に憧れたりする時がくるかもしれないですね。

 

私はサッカーより野球が大好きなので、去年11月~12月にカタールで行われたサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)の日本戦を見て、WBCは絶対それを超えてほしいなぁと思ってたのでそれが叶えてよかったですね。

 

やはり野球は日本のお家芸でもあるし、国技ですね。

これからも日本の野球を世界中に胸を張っていってほしいですね。

 

最後に1次ラウンドの3戦目で戦ったチェコの選手が日本に対して好意的だったというほっこりしたものもありました。

チェコの選手はみな本業をもっており、それでWBCに出場して勝利もしたのだからそれはそれで凄いと思います。

 

野球は東アジア、アメリカ(主に北中米)が中心で、ヨーロッパをはじめほかの地域ではなかなかなじみの薄いスポーツだそうだが、ヨーロッパの国々が少しでも定着して広めていけばいいと思いますね。

 

日本のプロ野球も、アメリカのメジャーリーグも先月末に開幕し、WBCで活躍した選手も各球団に戻って活躍してるようですね。

プロ野球が始まるといよいよ季節が進んだような気がしますね。

今年はどうなるんでしょうね?
 

 

今から1ヶ月半前の2月18日、マジカル・パンチライン(マジパン)の7周年記念ワンマンライヴ「LiVEPARK 2023 7th Anniversary All Songs Show ~7転び→8起き☆~」が東京・新宿(西新宿)の新宿ReNYで行われました。

 

私がマジパンのワンマンライヴに参加するのは2019(平成31)年2月24日に渋谷duoで開催された「3rd Anniversary One-Man Live ~新しい靴で、大好きなキミのもとへ~」以来実に4年ぶりで、新宿ReNY行くのは2018(平成30)年4月8日に開催された3rdワンマン&佐藤麗奈卒業ライヴ「DANCE DANCE ROMANCE: PART II ~君に出会えてよかった~」以来約5年ぶり。

私がマジパンのワンマンライヴに行ったのは過去にこの2回だけ。いずれも元号が平成の時で、令和になってから行くのは今回が初めてでした。

しかも過去2回行ったワンマンライヴ、今いるメンバーは沖口優奈だけで、4年前の前回行ったその日に吉澤悠華(はるかちゃん)がマジパン加入したので、優奈以外のメンバーのワンマンライヴ見るのは今回が初めてでした。

 

いやぁ4年って、ほんとに長かった。

 

ライヴ後の特典会で益田珠希(たまちゃん)に4年ぶりと言われたときには少しびっくりしました。ちゃんとtwitter見てくれてるのはほんとにありがたいし嬉しいんだけどね。

 

マジパンの好感度が今とは違いますからね。そこまで大好きではなかったし、ライヴ見に行くにしても時間に余裕があればそれでいいやと言う程度だったので、ほとんどが時間合わなかったんだよね。またコロナの影響もあったし、一昨年2021(令和3)年に加入した益田珠希、山本花奈(はなちゃん)、宇佐美空来(そらちゃん)の3人が入ったときには最初気持ち的に受け入れられなかったということもあり距離を置いてたこともあってなかなか行く機会なかったんだよね。

 

前回4年前のワンマンも当初は仕事で見に行く予定なかったが、仕事が早く終わってたまたまライヴ見に行く時間があったので見に行けたという感じです。

2020(令和2)年11月に卒業した浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈(マジパン在籍当時は小山リーナ)の3人も卒業ライヴもコロナの影響で人数は少なめでチケットが高く、かつこの日は仕事で行けず配信さえも見れなかったので諦めてたが、後日アーカイブ配信が決まりそれでようやく見れましたからね。

 

マジパンのライヴってそらちゃんが(先月まで)中学生だというのもあるし、基本土日しか活動しないため昼間に組まれることが多く、そうなると私の仕事は土日中心でなかなか行けないんだよね。特に土曜日が一番忙しいからなかなか休めないし。

そうなればなかなか行けるタイミングないよね。

 

今回それでも行くようになったのは去年春から今のメンバーに出会えてそこから好感度が増していき、秋からどんどんメンバー(特に沖口優奈以外)のことが大好きになっていったのと、去年10月末に行われたハロウィンツアーライヴファイナルの東京公演で仕事忙しくて行けず、その時のライヴの盛り上がりやメンバーが着てた衣装を見て羨ましさと悔しさが思った以上に出てきて、それで次のワンマンライヴの日程が決まった瞬間、仕事休んででも行こうと決心しました。

結果的にはワンマンの日は忙しいにもかかわらず前もって休み取れました。行けなくて後悔するよりも、行ってよかったの満足がいいし、これを超えるものはないと思ってたからね。

 

この日のワンマンライヴはマジパンの持ち歌全部とこの日発表された新曲「新しいw」の合わせて43曲を披露するライヴでした。

7年間に歌った曲をすべて歌うし、しかも7年間まるまる在籍したのは沖口優奈ただ一人、ほかのメンバーはマジパンに入る前の曲を歌うのだからそりゃ大変。特にたまちゃん、はなちゃん、そらちゃんの3人はデビューしてまだ2年だからその前の5年分も歌わなきゃいけないし。

 

実はコロナ禍だった2020(令和2)年に全曲披露ライヴは開催する予定だったらしく、結局この時は通常形式はできず無観客で開催。前年2019年にマジパンデビューしたはるかちゃんはまだ1年だったし。

 

それにしても結成してから数年たって持ち歌全曲披露するライヴなんて聞いた時にはびっくりしたし、果たして今のメンバーでそれできるのかとね。

私は2007(平成19)年8月半ば~2015(平成27)年10月末の8年2ヶ月半にわたってアイドリング!!!のファンやってて、ワンマンライヴにあたるナンバリングライヴ(東京開催)にほとんど行ったが、後年経っても持ち歌全曲披露したことは一度もなかったからね。アイドリング!!!の場合はマジパンとは違ってメンバーが多く、2006(平成18)年秋の結成当時は9人だったのが幾たびかの増員と卒業を繰り返しながら最多25人(2013(平成25)年7月~2014(平成26)年2月)まで増えたからね。

 

そんなマジパン史上最大のライヴだった今回のワンマンライヴ、ほんとに7年間の想いの詰まったライヴでした。

 

私が会場に着いたのは昼1時(13時)過ぎでその時には前物販は終わっててグッズは買えずじまいで、少し会場の周りを歩いて開場を待ちました。

 

 

 

 

 

 

通常土曜日だと私は仕事なので、仕事以外で土曜日の午後に新宿にいるのがなんか珍しくて気持ちがいいですね。

 

そしていよいよ開場時間の昼2時(14時)を過ぎ、ようやく会場の新宿ReNYへ。

開演前ながらも物販やってて、Tシャツなどがようやく購入できました。

 

 

 

そしてライヴステージへ。

マジパンワンマンライヴ前に参考にしていて、私の中では予行演習的なものが一部入ってた1月4日のアップアップガールズ(2)のワンマンライヴや前週の2月11日のiSPYツアーファイナルライヴ東京公演ではいずれもスタンディングで、特にiSPYのツアーファイナルはかなり後方で観客の多い中でライヴ観てたので、マジパンワンマンでもそうなるのかと思いきや、なんと座席あってしかも中央寄りでやや前方というこれまで見たライヴの中ではかなりいい位置でした。しかも隣が通路で立ってる時も苦労なくライヴは楽しめました。

 

いよいよ昼2時半(14時半)頃にライヴがスタートしました。

 

この日のライヴに披露した曲は以下の通り。

 

今日がまだ蒼くても

Melty Kiss

108煩悩BOMB

メロディーズ

マジ☆マジ☆ランデブー

(MC)

(ここからメドレー)

キラハピ

マジカル・スーパーマーケット

Alright

ハルイロ

渚のサーフライダー

くっりっすっまっすっ

Magical Zombie Night~いたずらしちゃうぞ♡~

(メドレー終了)

マジカル・ジャーニー・ツアー

私が私を燃やす理由

ミカガミ・ラビリンス

カルミア

Spotlight

(MC)

(メドレー)

那由多不思議ソウルライブツイスター

Never Ending Punchline

戦ノ道

終わらざるミスリル

パレードは続く

Happy New Kichen

小悪魔Lesson1・2・3♪

Prologueは摩訶不思議

マジック☆ガール

(メドレー終了)

謎から謎めくMystery

キラっとサマラブ

あいわなびー

(MC)

ひとかけら

ずっと・・・

リインカーネーション

やみー

手のひらがえし

万里一空RisingFire!

名もなきヒーロー

もう一度

(MC)

ぱーりーないと!!

 

ここからアンコール

(メドレー)

ONE

Magiかよ!?BiliBiliパンチライン

(メドレー終了)

(MC)

新しいw

これから、私!

Shiny Shoes

 

赤:2016(平成28)年リリース

緑:2017(平成29)年リリース

(2018(平成30)年はリリース曲なし)

青:2019(平成31・令和元)年リリース

紫:2020(令和2)年リリース

水色:2021(令和3)年リリース

だいだい:2022(令和4)年リリース

ピンク:2023(令和5)年初披露

 

◎:初期のメンバー(佐藤麗奈、沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)

○:4人体制(沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)

●:6人体制(沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈、吉澤悠華、吉田優良里)

★:現体制(沖口優奈、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)

 

 

以上全43曲、2時間43分という約3時間近いライヴでした。

終わった頃には夕方5時(17時)過ぎてました(夕方5時10分(17時10分)頃終了)。

 

改めてやはりこれだけ歌い通す凄さを感じますね。

マジパンにとってはこれだけライヴやるのはおそらく初めてだし、史上最長でしょうね。

普通だいたい1時間半~2時間くらいで終わっちゃうからね。

 

全曲ライヴと知ったときには43曲すべてを歌い上げるのかといったい何時間かかるのかと思ったが、一部の曲はメドレーという形でやってて、それならいくらかは負担軽減できてよかったのではと思いましたね。

 

私も1つのグループで3時間近いライヴ見たのアイドリング!!!以来で、2015(平成27)年10月5日に日本武道館でアイドリング!!!最後のライヴで約7年4ヶ月半ぶりかな。

 

前半のメドレーでは撮影可能タイムも行われ、その時はずっとスマホのカメラ撮りまくって集中してました。

しかもどこまでかわからなくて、スタッフに制止されてようやく終了に気づいたが、結局撮影終了の合図なかったから、私以外にも何人か注意されました。

 

その中からライヴ撮影タイム中に撮った画像をいくつか上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30枚くらいブログに載せましたが実際はライヴ中だけでも250枚くらい撮影しており、twitterでライヴ翌々日の2月20日から約1ヶ月間アップしたのはほぼすべてです。

 

今回は先述の通り、中央寄りのやや前方だったこともあってスマホでアップで撮っても画質がいいのでとてもよかったです。

1人を撮るのもいいが、私はできるだけ全員を撮りたいので、できるだけそうしましたが中には見切りで4人だったり、3人バージョンの場合もありますね。

 

マジパンだけでなくそれ以外のアイドルの定期公演や去年12月に行われたそらちゃん(宇佐美空来)&クリスマスライヴでライヴ中の撮影はやったことあるが、ワンマンライヴでの撮影はこれが初めてなんだよね。

過去2回行ったマジパンのワンマンライヴ(2018年4月、2019年2月)ではそんなのなかったし、アイドリング!!!では一切なかったから(アイドリング!!!メンバーを撮影したのはほとんどない)、大きなライヴであんなに撮ったのはおそらく過去になかったかもしれない。

 

マジパンのワンマンライヴの前週に行われたiSPYのツアーファイナルは静止画撮影はなかったが、1曲限定で動画撮影あったのであれはあれでよかったがね。

 

今回の7周年ワンマンライヴに向けて今まで歌った曲をLINEブログでレビューしたり、tiktokにアップしたり、instagramのストーリーに上げたりと「マジクエスト」と称していろんなSNS通じて、今回の7周年ワンマンライヴをより最高のライヴといろいろやりましたね。今となってはこれが功を奏したのは言うまでもないですね。

 

メンバーも約1ヶ月近くかけて連日リハやってたし、その中で私は行かなかったが沖口優奈の生誕ライヴもワンマンの予行演習のような形でやってたようだし。

まぁ、43曲もライヴで歌うのだからリハするのも並大抵なものではないと思うし。

 

私はそういうのを想像してしまうと、16年前の2007(平成19)年12月に行われたアイドリング!!!1st(ナンバリング=ワンマン)ライヴ「もっとガンバレ乙女(笑)」を思い出します。

あの当時はアイドリング!!!初期メンバー9人(加藤沙耶香、小泉瑠美、遠藤舞、江渡まりあ、滝口ミラ、外岡えりか、谷澤恵里香、フォンチー、横山ルリカ)が初めて有料で単独ライヴ行うのだから、リハもやはり相当やってたみたいだし、メンバーみんなで流れ星見て「頑張ろう」と誓ってたようだし(そのことをライヴ中に言うとバカリズムにつっこまれたみたいだが)、あれはあれでそうとうメンバーが苦労してライヴは大成功に終わりました。

 

理由はアイドリング!!!のあの時と今回のマジパンは違うが、やはりこれまで経験のないことを成し遂げるのは同じだと思いますね。

 

そんな43曲披露していったなかで、待望の新曲が出ましたね。

「新しいw」

「w」(ダブリュー)の文字が「笑い」が組まれているとは思うが、去年夏(8月17日)の「キラッとサマラブ」以来、半年ぶりの新曲。

特に新年度を迎え、入学、就職(入社)、引っ越しといった新生活のこれからの時期にはぴったりですね。

けっこういい曲で気に入ってるので、早く配信でも聴きたいんですけどね。

 

そして7周年ワンマンライヴで全曲披露ライヴを達成したということで次なる目標がほんとに気になって、ライヴ中そのサプライズにドキドキしてましたが、それがこちら。

来年2024(令和6)年

2月24日(土)

Zepp Shinjukuで

8周年ワンマンライヴ開催!!!

そうなんです。

 

マジパンには一度Zeppでライヴやってほしかったからその願いが1年後ではあるがようやく実現するということですね。

確かに結成7年がたち結成時からのメンバーは沖口優奈を除き卒業していき、現在は沖口優奈と途中から加入した吉澤悠華ら4人になったけど、知名度もまあまあ、浸透度もそこそこでありながら、ワンマンライヴやハロウィンツアーライヴなどの大きなライヴは佐藤麗奈がいた頃からずっと新宿ReNYというのはどうかとは思ってましたね。

 

現実を考えればそれでよかったかもしれないし、コロナ禍でなかなか思うようにライヴ出来なかった時もあったからね。

佐藤麗奈の卒業ライヴを行われた5年前の2018(平成30)年4月8日にはかなり身動きとれないほどのぎっしりだったでしたからね。そりゃさとれなが人気だったというのも理由だったでしょうけどね。

今回の7周年ワンマンライヴは座席もあったがそれでも約300席程度。それでも当日券は出たとはいえ完売できたのはよかったが、やはりこれより上を目指すとなれば、少なくとも500~600人は必要だろうしね。

 

Zepp Shinjukuが入る東急歌舞伎町タワー(今月14日開業予定、2月25日撮影)

 

Zeppでワンマンライヴしたいというのはアイドルだけでなくともアーティストなら誰でも憧れはあるもの。

 

アイドリング!!!はテレビも冠番組もってて大人気ほどないとはいえども、タイアップしたフジテレビのイベントにもライヴ出演した経験からそこそこの知名度もあって、菊地亜美や朝日奈央らが加入しメンバー増員となってから3ヶ月後、最初のシングルリリースから1年後、結成から1年8ヶ月後の2008(平成20)年7月にZepp Tokyo(去年2022年に閉鎖)で初めて実現し、その後もZepp DiverCity Tokyoや東京以外のZeppでもライヴを何度も経験しました。

今年1月4日に行われたアップアップガールズ(2)もZepp Hanedaで行われ、私も行ったがあれも去年夏ごろから告知してアプガ2として最大のワンマンライヴとして、1000円の格安チケットまで用意したが年末までには完売になるほど盛況でしたね。

アプガ2はマジパンより1年遅く2017(平成29)年に結成、しかもアップアップガールズ(仮)の妹分のグループだからそれなりに浸透していったとは思うしね。

 

あと2019(令和元)年~2021(令和3)年の2年間だけ活動した神宿の妹分(実質的には神宿のメンバーオーディションで最終選考で落選したファイナリストのみの研修生ユニット)の「かみやど(ひらがなかみやど)」も事実上解散となった活動最後の日の一昨年2021年6月29日に横浜市・みなとみらいのKT Zepp Yokohamaでラストライヴが行われました。あれも最後だからというのはあったとは思うがZeppのステージに立てたのは大きいと思うね。

 

そして先週木曜日の先月30日に私のマジパン以外の推しだったゆっちこと辻ゆうかが卒業したiSPY(アイスパイ)も今年11月13日にZepp Shinjukuでのワンマンライヴがすでに決まっており、そちらは一昨年11月に結成して2周年にしてZeppのステージ実現ですね。

2月11日に白金高輪で行われたツアーファイナルライヴで発表したのにはびっくりしました。夏を飛び越して晩秋の11月、9ヶ月後ですからね。いくら何でも鬼が笑うんじゃないかのサプライズですからね。

iSPYも来月下旬には台湾遠征することが決まってるし、アクションが凄まじいですからね。

 

その驚きを超えたのが来年2月24日のマジパンのZepp Shinjukuでのワンマンライヴですからね。iSPYよりは3ヶ月以上も先だが、マジパンが1年先のワンマンライヴまで決まってるのは前代未聞でしょう。

7周年ワンマンライヴが発表されたのが去年10月29日のハロウィンツアーライヴファイナルだから、約3ヶ月半後。それで半年後どころか1年後のワンマンライヴの会場まで押さえて発表するというのはそりゃ凄いしびっくりですよ。

おかげでその後のマジパンが対バンライヴ等に出演した時の告知は真っ先にZepp Shinjukuでのワンマンライヴですからね。

 

結成して8年でようやくZeppというステージに立つわけだから、やはりそれに似合ったキャパも呼ばなきゃいけないということで今月からまずは9月までの半年間、AKIBAカルチャーズ劇場での定期公演が開催されることが決まりました。

それで慣らしてやっていくのは大いに賛成だが「~Zepp Shinjukuへ向かって~」というワンマンライヴを目的にしたのはちょっとどうかなぁと思ったりするとこありますね。結局そこのために定期公演やると思わせてほしくないんだよね。タイトルをちょっとひねってほしかったというのはありますね。

まぁ、このAKIBAカルチャーズ劇場での定期公演があったからこそ、Zepp Shinjukuでのワンマンライヴが成功できたとは言いたいよね。

まずは9月までというのはそこまでしか決まってないというだけで、当然10月からワンマンライヴが行われる来年1月か2月までは定期公演は行われると思うので実質1年と思えばいいでしょうね。

早速初回の定期公演が今週土曜日の今月8日に行われるが、時間的にも夕方からなのでなかなか休めない私も時間次第ではあるが行けそうですね。

ただチケット発売が公演前日までじゃないから、スケジュールが前日までじゃないとはっきりできないとか、チケット買ったのに残業で行けなかったりしてチケット代損したらそれは痛いリスクには私があるからそりゃ複雑ですね。あと抽選で外れたりするかもしれないし。

 

【マジカル・パンチラインAKIBAカルチャーズ劇場での定期公演「~Zepp Shinjukuへ向かって~」日程】

4月8日(土)17:30(夕方5:30)開演

以降5月13日(土)、6月10日(土)、7月15日(土)、8月19日(土)、9月16日(土)の予定

 

 

今回の7周年ワンマンライヴは声出し解禁のライヴで、私が行ったマジパン現場の中でもほんとに久々の声出し解禁でしたね。

コロナ禍でなかなか声出しできずフレーズが言えなかった中で、コロナ禍の真っただ中の一昨年2021(令和3)年1月に加入した益田珠希、山本花奈、宇佐美空来のたまはなそらの3人にはそれが新鮮だったでしょうね。

これからマスク外しても可能だったりしていく中で声出しもどんどん解禁していくとは思うが、それでもまだ躊躇してしまうのはあるかもしれないね。

 

あとファンのひとりがアンコールの掛け声を促す音頭をとるのも驚きましたね。あういう人が出てくるなんて思ってもみなかったね。「アンコール」の掛け声も声出し解禁あってこその醍醐味ですからね。

私はその前のiSPYのツアーファイナルライヴが声出し解禁だったから「アンコール」のかけ声はその時に久々に聞いたが、やはりそういう声が出るようになったのはいいものですね。

 

 

(いずれも一部加工してます)

 

ライヴ終了後の会場の様子。すべて座席だったのでとても見やすかったし、3時間近い長丁場の中でとても楽に見れました。

 

 

ライヴの後は特典会。

 

 

 

私は通常チケットで入ったが、特典付きのスペシャルチケットで入ったファンらの特典会もあり、それを待ちつつも長蛇の列でしたね。

当時中学生だったそらちゃんとはほんとにチェキ撮れるのかと心配しつつもなんとか撮れて、あとのメンバーはちゃんと参加できるのかなと気にしつつもなんとかできました(そらちゃんは時間の関係で個別トークはできずに終了)。

 

私はグループショットの20秒静止画撮影、はるかちゃん(吉澤悠華)とはなちゃん(山本花奈)、そしてそらちゃん(宇佐美空来)とのチェキ、たまちゃん(益田珠希)と沖口優奈さんとの個別トークしました。

 

 

グループショット写メ(20秒静止画撮影)

 

はるかちゃん(吉澤悠華)とのツーショットチェキ

 

はなちゃん(山本花奈)とのツーショットチェキ

 

そらちゃん(宇佐美空来)とのツーショットチェキ

 

こうして特典会は当時中学生のそらちゃんは夜8時(20時)過ぎ、その次にはなちゃんが夜8時半(20時半)頃に終了。

残りの3人はその後も続き、たまちゃんが夜9時(21時)頃、優奈が夜9時20分(21時20分)頃、そして最後ははるかちゃんで夜9時半(21時半)頃にそれぞれ終了し、7周年ワンマンライヴの日程は全て終了しました。

 

 

 

 

会場を後にしたのは夜10時前。

次の日は仕事だったが、ライヴの余韻と疲れ気味で少しフラフラしてました。

それでなんとか夕方からの池袋での7周年記念特典会には間に合いました(はるかちゃんはこの日疲労のため特典会には欠席)。

 

 

このワンマンライヴでZepp Shinjukuでのワンマンライヴ開催のほかに2つサプライズがありました。

たまちゃんがボブになったのと、そらちゃんの高校合格。

いずれもワンマンライヴまで隠していたのでここで発表できたのはよかったですね。

 

たまちゃんはライヴ開演までパーカーで髪を隠してたという完全防備でしたからね。

あれからtwitterのプロフィールには「ボブ」と表記されるようになりました。

 

 

個人的には先週水曜日の先月29日に翌日に卒業を控えたiSPYの辻ゆうかとマジパン大好きなミクチャ配信でお世話になってる静岡美少女図鑑のりさの2人が同時にボブになり、一時期私の中にはたまちゃんとの3人で三大ボブドルになってしまいました。

 

そしてそらちゃんの高校合格はほんとによかった。

さすがに高校受験は終わってるだろうから、まさかライヴリハ期間中にはもう合格決まってるだろうと期待しつつも、もしかしてまだかもというのも少しありましたね。

今月からはいよいよ高校生、JK(女子高生)ですね。これで活動時間も夜10時(22時)まで2時間延長し、夜のライヴも時間に気にせずに出られますね(マジパンは深夜にライヴ出演することはまずないから問題ないと思うが)。あと夜に生出演する配信系にも期待ですね。

 

中学の制服を着たそらちゃん(先月18日のプリクラ特典会時のもの)

 

さらに当日は2020(令和2)年11月に卒業した元マジパンメンバーの浅野杏奈と小山璃奈も駆けつけてくれました。

私も最後に2人の顔を見たけどやはり嬉しいものですね。

来年2月24日のZepp Shinjukuでのワンマンライヴでは佐藤麗奈、清水ひまわり、吉田優良里も加えて出演してもらいですね。

最初で最後のマジパン新旧10人でのライヴも見てみたいですね。

 

 

それからちょうど1ヶ月後に新宿で仕事来てたが、1ヶ月前が懐かしくて会場周辺を歩きながら撮影しました。

 

 

撮影したのが先月19日で、この日は東京・江東区亀戸のカメイドクロックでのライヴイベント。

行ける人を羨ましく思って仕事して、終了後に会場行ったらもう最後の挨拶してました。結局会場で少し出待ちしてメンバーの顔だけ見ることができました。先月メンバーを見たのはあれだけで、現場には1回も行けませんでした。

 

今月8日のAKIBAカルチャーズ劇場の定期公演には行くことが決まったため、これで1ヶ月半ぶりにようやく会えそうです。

 

 

ほんとに7周年ワンマンライヴ、とても楽しかったです。

今後は来年2月24日のZepp Shinjukuのワンマンライヴに向かて、私もマジファンを楽しみたいですね。

マジカル・パンチラインがこれからも浸透できますように。

 

 

今日から4月、そして新年度2023(令和5)年度が始まりましたね。

 

3月から4月に替わるって、年越しとはまた違う感じがするが、やはり新たなスタートが切れるし、またリセットしてこれから新たな1年がスタートしますね。

1月からの新年よりも、4月からの新年度がスタートラインという感じがしますよね。

4月1日は何もかも変わるというイメージで出発点であるとともに、エイプリルフールということで午前中は何をやっても嘘ついていいということで一発でわかる嘘からマジか!?と思われる嘘までいろいろtwitterでやってましたね。

 

今年は今日4月1日が土曜日、明日2日が日曜日であるため、最初の平日は明後日3日なのでそこでようやく実感するかもしれないですね。

私は大学を卒業してからもうはや24年になるが、社会人になってもほとんど直接意識したことはなくても、いつも新年度は何もかもが少しずつ変わっていくのを感じ取れますね。

沖縄から離れて東京に来てから21年、22回目の春を迎え、やはりこの時期は桜の咲く頃。

3月がここ近年暖かいせいか、平年の暖かさが逆に寒く感じるのも少なくなり、桜が開花するのが早くなり、東京では先月14日には開花、その1週間後には満開でした。

普通なら満開の頃に開花し、今が満開で小中高の入学式を迎える6日~8日が一番いい頃ですが、今年は3月のうちから散り始め、上旬のうちにはもう散っちゃいそうですね。

桜が咲いてようやく春が来たという感じするので、桜散っちゃうと季節がさらに進みそうですね。

 

そんな私ですが、今日からブログのタイトルを一部変更しました。

これまでは「みやティーのうさみみそらはなゆちはるたまブログ」(副題:宮平溶解の桃郷バカリング!!!日記)でしたが、これからは

「みやティーのうさみみそらはなはるたまブログ」(副題はそのまま変更せず)

となります。

 

これまでのタイトルから「ゆち」を取ったのは、ゆち(ゆっち)こと辻ゆうかが一昨日の先月30日(実質的には昨日3月31日付)にiSPYを卒業し、同時にアイドルも卒業(さらに大学も卒業)し、今後は就職し社会人となるためで、今後はブログのタイトル名だけでなくtwitterのアカウント名の@以降もマジカル・パンチライン(マジパン)のメンバー(宇佐美空来山本花奈吉澤悠華益田珠希)だけになります。

 

 

先月3月は野球のWBC(ワールド・ベースボールクラシック)で侍ジャパンこと日本代表が2009年以来3大会ぶり(14年ぶり)3回目の世界一を果たし、私も仕事でリアルに見れなかった決勝を除いてほとんど見ることができました。準決勝のメキシコ戦と決勝のアメリカ戦は日本時間が午前中だったので、夜に録画をやってそこで味わうことができました。

 

 

野球と言えばセンバツ高校野球、今日の決勝で山梨(関東代表)の山梨学院が山梨県勢春夏通じて初の全国制覇を果たしましたが、私の故郷である沖縄(九州代表)の沖縄尚学も3回戦で東京の東海大菅生に敗れたものの、沖縄県勢は一昨年2021(令和3)年に21世紀枠で出場した具志川商業、九州大会から自力出場なら2015(平成27)年の私の母校の糸満以来のセンバツ出場で久々に盛り上がりました。

 

あんなに野球見たの久々かもしれないですね。

WBC余韻が冷めやらぬ中、一昨日からプロ野球公式戦も始まり、いよいよそういう季節に入ったのかとこれでも実感しますね。

 

そして先にも述べた一昨日3月30日にはiSPYの辻ゆうかの卒業ライヴが東京・渋谷の渋谷近未来会館というライヴハウスで行われました。

 

 

 

iSPYには去年2022(令和4)年5月14日に元アクアノートの藍波ももかとともに途中加入し約10ヶ月半でしたが、アイドルとしては2017(平成29)年4月にTOY SMILEYでデビューして以来約6年間でした。

TOY SMILEY(トイスマ)で1年8ヶ月半余り(2017(平成29)年4月~2018(平成30)年12月)、そこから半年のブランクをへてひらがなかみやどで2年(2019(令和元)年6月~2021(令和3)年6月)、また10ヶ月半のブランクを経てiSPYと3つのアイドルグループを渡り歩きました。

特にiSPYでは彼女の故郷である北海道にも凱旋したほか、卒業直前の先週末~今週初めには沖縄へも行き、日本海側と四国を除く日本全国を回りました。

3つのグループを渡り歩いてるうちに彼女の立ち位置がどんどん成長していき、卒業ライヴでは11月にZepp Shinjukuで行われる2周年ワンマンライヴにもOG(元メンバー)として出演依頼するハプニングなのか、サプライズなのかも起きました。

 

iSPYを応援したのはゆっちがいるから応援してきたので、ゆっちが卒業したらiSPYのファンも卒業しようかと思ってたが、実はゆっちを誘ったiSPYの基礎を作り上げたメンバーの一人でひらがなかみやどからの仲間でかつ同年齢のここちゃんこと萩田こころが私と半分同郷(母の出身地が沖縄で親類もいるそう)だというのがわかったため、今後はゆっちと一番仲良かったかななんこと瀬乃かなの2人に推しを変えてファンを続けることにしました。ただゆっちほど推しは強くないので、iSPYへ行く回数は少なくなるが気が向けば月に1回くらいは東京・江東区亀戸のカメイドクロックの無料定期公演には足を運びたいですね。

ゆちロスはやはり出てくるだろうなぁ。特にiSPYの現場行った時。

 

 

一方、マジパンは先月はスケジュールが合わなくて1回も現場行けず、19日にカメイドクロックでのライヴイベントに行ったものの、もうイベントそのものが終了挨拶だったので結局退場するのを出待ちする形でメンバーの顔だけ見てすぐ後にしました。

今月は行く予定が決まってるので久々に会えるのが楽しみですね。

 

先月書くはずだったブログも溜まってるので、今月の早いうちに書き上げたいですね。

1ヶ月半前の2月18日のマジパン7周年ワンマンライヴのことも未完成だったりしますからね。

 

新しいw

ほんとにそういう時期に入っちゃいましたね。

 

 

 

 

 

私ごとですが今週月曜日の今月3月20日に48歳の誕生日を迎えました。

 

40代になってからブログのタイトルに「○○歳」と書くのをやめて「また1つ歳をとっちゃった」と書くようにしてますが、今回は40歳になった2015(平成27)年以来8年ぶりに年齢をタイトルにしました。

 

題して「キラハピ48」。

といってもAKB48をはじめAKBグループは好きでもファンになったことは一度もありません(もちろん乃木坂46などの坂道グループも)。

14年前の2009(平成21)年に当時ファンだったアイドリング!!!と大ブレイク直前のAKB48がコラボして「AKBアイドリング!!!」という限定ユニットで直接握手会で会ったことがある程度です(元AKB48で最後の1期生だった峯岸みなみには去年6月に一日警察署長で生で見て話しもしました)。

 

キラハピというからわかってる人はわかると思うが、マジパンことマジカル・パンチラインが現在の体制(沖口優奈、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)になって初めてリリースしたシングルのタイトル。

キャッチフレーズが「世界中の毎日をキラキラハッピーにする」、それからキラハピが生まれたと思うが、その曲がリリースされたのが一昨年2021(令和3)年、私が46歳の頃。

 

私が初めてマジパンに出会ったのは2016(平成28)年のデビューシングルで41歳の頃。アイドリング!!!のファンだったのが30代だったとすれば、40代はアイドリング!!!での出会いを生かしたアイドルに出会ったので、アイドリング!!!以外のアイドルに出会ったのはほとんどが40代。アイドリング!!!に初めて出会ったのは2007(平成19)年8月でデビューシングル「ガンバレ乙女(笑)」リリースしてから1ヶ月後で当時32歳、その当時今のイチ推しのマジパンのそらちゃんこと宇佐美空来はまだ生まれてなくて母のおなかの中、それで解散したのが2015(平成27)年10月で40歳の頃。

 

マジパンを41歳で出会い、42歳だった2017(平成29)年にはマジパンと同じくアイドリング!!!の流れから組むユニット、TOY SMILEY(トイスマ)に出会いそっちがメインとなりマジパンは2番手推しとなり、43歳の2018(平成30)年にマジパンのリーダーだった佐藤麗奈が4月に卒業、そしてトイスマが年末に解散。

トイスマが解散すれば2019(平成31)年に贔屓するグループを失ったためマジパンを見る機会が増え、次は同じくアイドリング!!!の流れをくみ“妹分”のアイドルING!!!というグループにハマるが、44歳となり、元号が平成(31年)から令和(元年)となり、そこでマジパン、元トイスマの新倉愛海が入ったアップアップガールズ(2)、同じく元トイスマの辻ゆうかが入ったかみやど(ひらがなかみやど)、同じく元トイスマの蘆田真帆が入ったSweetAlley(翌年不祥事で脱退)、アイドルING!!!といくつも見ることになったが、アイドルING!!!が年末に解散。

 

そして2020(令和2)年に新型コロナウイルスが出てきて感染拡大、それで私のアイドルヲタ活もほぼなくなる。

45歳の誕生日を迎えた頃には感染が急速に拡大し、もう現場に行くことがほぼなくなった。

45歳になってからヲタ活した現場はひらがなかみやどのリリースイベントに夏に1回だけ行っただけだが、それもトークショー。

秋にはマジパン初期メンバーの浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈(当時は小山リーナ)の3人が卒業したが、ライヴは後日アーカイブでようやく見ることになる。

 

一昨年2021(令和3)年に46歳になったときには初期メンバー3人の卒業から入れ替わるかのようにオーディションで選ばれた益田珠希、山本花奈、宇佐美空来の3人には別のグループだった思って馴染めず、距離を置いてた。46歳のうちにマジパンのヲタ活したのは1度もなかったし、マジパンのことなんて考えてもなかった。46歳でヲタ活したのはひらがなかみやどのツアーライヴとラストライヴの2回だけで、いずれも活動終了することが決まったため。

 

それで45歳と46歳ではアイドルヲタ活ができず、このままヲタ活引退しようかと思ってた。

 

私がはるたまそら(益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)の3人を受け入れるようになり、今のマジパンのメンバーを初めて生で見たのが去年2022(令和4)年の3月20日、47歳の誕生日でした。

そこから今のマジパンメンバーに馴染むようになり、徐々にライヴイベントにも行けるだけ足を運ぶようになりました。

宇佐美空来と山本花奈はよく似てるため、最初はよく間違えました。

 

私にとってこの47歳はアイドルヲタ復活の歳でした。

 

去年2022(令和4)年3月20日にHMV池袋で行われたマジパンのリリースイベント。

これで初めて今のマジパンメンバーを見るが、この日はライヴだけ見て特典会には参加しなかった。

 

マジパンに再び出会うようになってから2ヶ月後の去年5月には、元ひらがなかみやどのゆっちこと辻ゆうかがiSPYに途中加入することが決まり(今月末卒業予定)、そうするとヲタ活は一気に加速。

ゆっちの場合は大学4年とあって就職もほぼ決まってたため、活動できる期間はある程度限られていたためゆっちに会えるだけ行こうかと、カメイドクロックで行われている無料定期公演にはできるだけ多く足を運んだほか、名古屋へもほぼ弾丸実質日帰りながら行ってきました(詳細は後述)。

夏頃まではまだマジパンよりもiSPYのほうがヲタ活が多かったが、秋になってから一気にマジパンの好感度が上がりました。

 

去年10月15日、タワーレコード錦糸町店にて

 

その転機が10月15日のタワーレコード津田沼店と錦糸町店でのライヴイベント。

その時ハロウィンツアーライヴが行われていたが、私は東京のファイナルさえも仕事で行けなかったため、たまたまライヴがなかったこの日にタワーレコードでのライヴイベントが行われるのがわかってたため仕事終わった後に錦糸町店でも行ければいいやと思ってたが、前日にこの日に仕事がないのを知り休みとなったため、津田沼と錦糸町両方行けることでなり、そこで初めてメンバーとのソロチェキを撮ることができました。

 

10月29日に行われた東京のツアーファイナルに行けなかった私はその後見に行ったファンやメンバーのツイートを見て、あまりの羨ましさと悔しさが出てきて、そこで先月18日に行われた7周年ワンマンライヴ開催が決まり、仕事休んでも行くことを決意したのです。

 

マジパンの推し度が上がったのはやはりメンバーが大好きになったのは言うまでもなく、そうなるとどんどんハマってのめりこんでいくのですね。

 

去年11月12日、東京・港区にて

 

私のマジパンのヲタ具合は、あの15年前のアイドリング!!!に匹敵するようなものでした。そのたびにあの当時のことを思い出します。

 

12月には初めてマジパンメンバーの生誕祭にも行き、その雰囲気も味わいました。

 

去年12月11日、クリスマス&宇佐美空来生誕ライヴ

 

7周年ワンマンライヴに向けての雰囲気やライヴ慣れも踏まえて、今年に入ってからは1月4日にはアップアップガールズ(2)のワンマンライヴへ行き約2年ぶりに生で見てきたの続いて、先月11日にはiSPYツアーライヴファイナル東京公演へも行きました。

 

先月2月11日、白金高輪で行われたiSPYツアーファイナル東京公演

 

そして先月18日、マジパンの7周年ワンマンライヴへ行きました。

私がマジパンのワンマンライヴへ行くのは4年ぶり、ハロウィンツアー行けなかった悔しさがあってこそマジパン最高のライヴは十分に楽しめたので大満足でした。

私がマジファンで、メンバーが大好きになってよかったのがこのライヴの集大成だったと思います。

 

 

来年2024(令和6)年2月24日には来月オープンするZepp Shinjukuでのワンマンライヴも開催が決まり、それに向けて来月から月1回、AKIBAカルチャーズ劇場での定期公演が行われることになりました。

 

新たな目標が新たな道としてまた歩んでいくのですね。

 

私は47歳の1年でマジカル・パンチラインのほかに、先述の通りiSPYというグループにも出会えて、ゆっちこと辻ゆうかにまたアイドルとして出会えたのがとても嬉しかったです。

 

去年6月5日、愛知・豊山町のエアポートウォーク名古屋にて

 

 

ゆっちがいるからiSPYを見てきたのだが、やはりひらがなかみやど時代の反省を踏まえて、他のメンバーとも出会ってチェキ撮ったこともありました。その場合もゆっちとは必ずチェキや写メは撮りました。

 

なんといっても去年6月に4年ぶり、新型コロナウイルス感染拡大後初めて、仕事以外で関東を出て遠征できたのはよかったですね。

あの当時はゆっちを応援したいという思いが強くて、まだiSPYに出会ってから2~3回目でヲタ活遠征しました。

ゆっちは来週木曜日、今月30日に卒業するのだが、加入した時点で10ヶ月限定なのはほぼわかっていたのでそういう思いは強かったですね。

iSPYで関東以外で遠征したのはこれが最初で最後でした。

 

私が6年前の2017(平成29)年、42歳の頃にTOY SMILEY(トイスマ)で初めてゆっちと出会ってから、43歳までトイスマ、44歳~46歳はひらがなかみやど、そして47歳でiSPYとすべての歳で出会えてとても幸せだね。

48歳になって最初に出会うのもiSPYでゆっちとも出会える。でもこれがアイドルとして最後。

6年間出会えたので悔いはもうないが、ゆっちがいなくなってからiSPYを見る機会があれば、やはり「ゆちロス」なんて来るのかな!?と思ってたりします。

 

今月30日の卒業ライヴはやはりハッピーに送り出したいし、見届けたいですね。

16歳の高校2年生から見始めて、22歳の大学卒業まで6年間も見届けただけでももう満足です。

 

ゆっちが卒業した後はiSPY目当てで見に行くことはなくなるが、カメイドクロックの無料定期公演は続くだろうから、気が向けば見に行ってあげてもいいかなと思います。せっかく他のメンバーとも出会えたのだからそれはこれからも大事にしたいし、陰ながら応援しています。

 

 

48歳にやりたいことはマジパンとの出会いをできるだけ増やしていきながら、マジパン目当てで関東を出て遠征したいですね。

地方へ遠征できるのも好きな女性アイドル、またはタレントや女優に出会えるから。それは別にメジャーじゃなくてもいい、売れなくてもいい。インディーズでもいい。そのほうが直接出会えてお話しすることができることから。

 

去年秋にハロウィンツアーライヴなどでマジファンが地方遠征しているのをtwitterとかで見てとても羨ましく思ったし、ちょうど私がその頃にメンバーのことが大好きになり始めたから、私も今年はそういう機会があればいいなぁと思っています。

 

 

先月18日、東京・新宿ReNYでの7周年ワンマンライヴにて

 

先月19日、東京・池袋での7周年記念特典会での宇佐美空来(そらちゃん)

 

マジファンになって、メンバーのことが大好きになってからこれまでなかった経験をいろいろやりました。

生写真ネットサイン会、チェキチャ、talkport(トークポート)、そして今月にはハイタッチ会と称して手形会、さらにプリクラ会に刺激されてメンバーと撮った羨ましさでついにひとりプリクラまでやってしまいました。

 

ハイタッチ会で購入したそらちゃんの手形

 

先月行われたバレンタインルーレット会でもらったメンバーサイン入りの私服ポスター

 

去年は3月に出会ってから9ヶ月でマジパン現場10回だったのが、今年は先月までに2ヶ月の間に早くも10回。

今月は仕事が繁忙期でなかなか時間が合わないので現場には行けず、今週19日のカメイドクロックのライヴイベントには最後になってメンバーを見ただけで実質ゼロでしたからね。

 

来月はなんとかメンバーには会えそうですね。

 

最後に誕生日にはtwitterでマジファンやメンバー(宇佐美空来、吉澤悠華)からリプ、いいねをいただきました。

去年の誕生日ではまずありえなかったことで、今のメンバーになって初めて現場へ行ったツイートでいいねしてもらっただけだったのが、twitterや現場でたくさんの出会いができたおかげです。

ほんとにありがとうございました。

 

ちなみに8年もファンをやったアイドリング!!!以上です(笑)

 

これからも何もかもできない羨ましさと悔しさを逆手にとって、私なりのマジファンヲタをやっていきますのでよろしくお願いします。

48歳、50歳まであと2年と歳もとりたくもないし、これから10年、20年先なんて私はいくつまで生きているのか思ったりしますが、そういっても歳はとっていくもの。

結婚願望もなければ、したいとも思わない。

 

それでもマジファンやってる限りはキラキラハッピー、キラハピしたいですね。

そういうことで昭和50年(1975年)生まれの48歳の私もどうぞよろしくお願いします。