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みやティーのうさみみそらはなはるたまりさブログ(宮平溶解の桃郷バカリング!!!日記)

東京の島んちゅバカなネット歴27年の私が、マジカル・パンチラインを中心にいろいろ好き勝手に送るブログです。
最近はゆるく、気が向いてる時に更新しています。

2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)、東京電力福島第一原発事故から今日で12年が経ちました。

あの年も今年と同じ卯年、うさぎ年。ついにあの震災から干支が一巡したことになります。

月日が経つのはほんとに早いものです。

 

この震災で当たり前の意識がどんどん変わっていったのもいくつかありますが、一番変わったのは電気でしょうね。

原子力さえあれば電気は無限にあるのと思ってたのが、この原発事故でそれがなくなりました。

電力ひっ迫なんてそれまで聞いたことなかったのにそれが出てくるようになりましたね。

 

12年前の今日は東京・三鷹市で仕事しててようやく終わろうとしたときに地震が発生。

外にいて、低いブロック塀がグラグラと動き、近くにあった車のカーラジオで東北で「震度7」という速報を知ったときに衝撃的でした。

そこから都内の会社に戻るには普通なら車で首都高で1時間余りですが、あの当時はその倍以上の3時間かかりました。

そこから帰宅しようとしてもJRは動かず、都バスに乗車しようとしたら満杯で、結局都電の停留所まで行き、都電に乗車することはできたが車内も満員で普通は降車専用の中央扉から乗車し、タダで乗車せざるをえませんでした。

この辺で当時動いてた交通機関って都バスと都電だけでした。

 

その停留所へ行く途中に津波の映像が映ったテレビを目の当たりにしてかなり衝撃だったのを覚えてます。

テレビは完全地デジ化が4ヶ月半後に控え(震災被災地の岩手、宮城、福島はこの影響で翌年2012(平成24)年3月末まで8か月延期)、ハイビジョンの鮮明が画質で見る津波の画面は凄まじかったですね。

津波が住み慣れた街をのみ込んでいくのは見るに堪えません。

あれで津波がいかに恐ろしくてこわいものかを思い知らされました。

 

あれから12年。もうだいぶ経ってるとはいえ、原発事故で大きな影響を受けた福島県の浜通り地方中部は少しずつ復興してきてるが、今でもあの時が止まったままの場所が今でもあって、今後あと何年続くかわからないとこもあったりしますね。

 

私は東北へ仕事も含め一度も行ったことないが、仙台へは機会があれば一度は行ってみたい。その際に津波の被災地も立ち寄ってみたいね。

 

3.11、やはり忘れられない日ですね。

この日の記憶が今でも覚えてるのだから、今後も忘れられないし、忘れたらいけないですね。

 

画像は今夜、東京ドームで行われた野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本-チェコ戦に先発した佐々木朗希投手。

彼も震災被災者で、生まれ育った岩手・陸前高田市は津波にのみ込まれ、父と祖父母を亡くした。

その記念すべき日に先発できたのはまさにメモリアルデーにふさわしいでしょうね。

4回1失点で見事に投げぬきました。

最初にチェコに先制されたが、侍ジャパンこと日本が逆転しいい形で降板できました。

 

前の卯年の3.11で悪夢な日々を過ごした彼は、次の卯年の3.11の今日は歓喜と嬉しさをかみしめたのだろうね。

 

 

 

去年2022(令和4)年11月から私も始めた「マジパンみくじ」。

先週水曜日の今月1日でちょうど4ヶ月が経過しました。

 

マジカル・パンチラインのファンクラブ「マジファンクラブ」のコンテンツの一部として行われており、ファンクラブならでは特権ですが、私は大半がこのためにファンクラブに入ってるようものですね。

 

それでは先月2月の私のマジパンみくじをまとめてみました。

 

まずは私の出具合なんですけど、1月6日に「キラッとサマラブ」衣装に替わり、全員バージョンがなくなった代わりにペアバージョンが出てきて、沖口優奈&山本花奈(ゆうなはな)、吉澤悠華&益田珠希(はるたま)、益田珠希&宇佐美空来(たまそら)の3タイプが出てきました(今日現在で今月3月に入ってからもこの3ペアはすでに出てきました)。このため唯一2ペアの益田珠希はペアの数が他のメンバーよりも多いです。

その現在のバージョンに替わって初めて1ヶ月通しだったが、全員が去年12月よりも増加し、かつ宇佐美空来以外のメンバーが月間最多となった1月とは違い、明暗が分かれました(ペアで登場した回数もメンバーそれぞれ1回として計算)。

宇佐美空来、吉澤悠華、益田珠希は1月よりも増加しいずれも月間最多更新(宇佐美空来9回、吉澤悠華と益田珠希8回)、一方沖口優奈と山本花奈は1月より減少し沖口優奈は最多14回だった1月の半減の7回(ちなみに優奈は私がみくじを始めた去年11月以降1月の14回のほかはいずれも7回だが、ソロの登場回数では先月が最少)、山本花奈は僅か3回で特にソロは去年11月と並んでたった1回だけでした。

 

上旬は4日までにペアも含め全員出てきたがそらちゃん(宇佐美空来)が早くも6回登場し、うち5回がソロでさらにうち4回は凶とそらちゃん推しの私には嬉しい反面、凶ばかりでうんざりしてました。

中旬に入ってからは上旬にあれだけ出てたそらちゃんは少なくなったが、上旬でははなちゃん(山本花奈)とのペア1回だけだった優奈が4回も出てきました。はなちゃんはソロで出てきたのは11日だけでした。

20日過ぎて下旬に入ると今度ははるかちゃん(吉澤悠華)とたまちゃん(益田珠希)がそれぞれ4日連続(ペアも含む)で出てきて、20日~26日の1週間ではるたまの2人以外で出てきたのは25日にたまちゃんとペアで出てきたそらちゃんだけでした。

中旬までそらちゃんがダントツトップの8回と他のメンバーを2回以上の差で引き離したが、はるかちゃんとたまちゃんで20日以降追い上げそらちゃんに1回差と迫り、優奈も2月最後の2日間で2回出てきてそらちゃんに2回差、はるたまの2人に1回差となり、たった3回のはなちゃんが結果的にダントツの最下位になってしまいました(花ちゃんが先月最後に出たのは15日でした。次に出たのは今月4日でソロは1ヶ月近く出てきてません)。

 

結果の出具合も半ばまではうんざりするほど出てきた凶が16日を最後に出て来なくなり、3月に入ってからも今日現在20日近くたっても出てきません。それ以外の結果はペアのレインボーは多めだが、それ以外はほぼ同じくらいランダムに出てきます。中でも大吉は先月10日から今月3日の金曜日は4週連続出てきています。

結果が最も多かったのはレインボーと凶の9回だが、レインボーはうち7回がペア(ソロ2回はいずれも下旬に登場)、凶はうち8回が14日までの前半にそれぞれ出ています。あとは大吉が4回、吉と小吉がそれぞれ3回となっており、1月と比べて大吉と凶は変わらず、レインボーと小吉が1回減少(ソロのレインボーは2回減少)、吉が2回減少で増加はありませんでした。

大吉は去年11月と今年1月と並んで月間最少タイ、吉も去年12月と並んで月間最少タイ、小吉は1月の4回から少なくなり月間最少を更新しました。一方凶は1月と並んで月間最多タイとなりました(あまり嬉しくないが)。

 

さらにメンバー別の全結果コンプリートも先月は通算でたまちゃんが達成し、残りははなちゃんの小吉が出るだけとなりました。1月6日からの「キラッとサマラブ」バージョンでははるかちゃんとそらちゃんが先月達成しました。未達成はたまちゃんとはなちゃんで、たまちゃんは吉が出れば達成だが、はなちゃんは2ヶ月だった現時点でレインボー(ソロペアいずれも)と凶だけしか出てきてないため達成には程遠いですね。

 

 

「マジパンみくじ」はメンバー別と結果別に分かれており、メンバー、結果それぞれ5通りに分かれています。

【メンバー別】

沖口優奈(ゆうな)吉澤悠華(はるか)益田珠希(たまき)山本花奈(はな)宇佐美空来(そら)

【結果別】

レインボー大吉小吉

 

メンバーが2人ペアだったりするので延べ人数は日数よりも多くなるため、足しても28人にはなりません(ペアになってもそれぞれメンバー1回としてカウント)

 

【2023年2月のマジパンみくじ(2/1~28)】

名前と結果の横のカッコ内の数字は「(2月/1月からの2023年/2022年11月からの通算)」の順

ゆうな:沖口優奈、はるか:吉澤悠華たまき:益田珠希はな:山本花奈そら:宇佐美空来

また衣装バージョン変更で「メンバー全員」が終了したため、結果のうちレインボー大吉の色を変更しました。

1(水)はるか(初/8/18)・凶(初/10/22)

2(木)そら(初/6/17)・凶(2/11/23)

3(金)たまき(初/6/12)・凶(3/12/24)

4(ゆうな(初/15/29)&はな(初/8/15)・レインボー(初/11/22)

5(そら(2/7/18)・(初/6/19)

6(月)そら(3/8/19)・凶(4/13/25)

7(火)そら(4/9/20)・凶(5/14/26)

8(水)たまき(2/7/13)&そら(5/10/21)・レインボー(2/12/23)

9(木)そら(6/11/22)・凶(6/15/27)

10(金)はるか(2/9/19)・大吉(初/5/15)

11(はな(2/9/16)・凶(7/16/28)

12(はるか(3/10/20)・大吉(2/6/16)

13(月)ゆうな(2/16/30)・凶(8/17/29)

14(火)はるか(4/11/21)・(2/7/20)

15(水)ゆうな(3/17/31)&はな(3/10/17)・レインボー(3/13/24)

16(木)ゆうな(4/18/32)・凶(9/18/30)

17(金)そら(7/12/23)・大吉(3/7/17)

18(たまき(3/8/14)&そら(8/13/24)・レインボー(4/14/25)

19(ゆうな(5/19/33)・小吉(初/5/20)

20(月)はるか(5/12/22)&たまき(4/9/15)・レインボー(5/15/26)

21(火)はるか(6/13/23)・レインボー(6/16/27)

22(水)はるか(7/14/24)・小吉(2/6/21)

23(はるか(8/15/25)&たまき(5/10/16)・レインボー(7/17/28)

24(金)たまき(6/11/17)・大吉(4/8/18)

25(たまき(7/12/18)&そら(9/14/25)・レインボー(8/18/29)

26(たまき(8/13/19)・小吉(3/7/22)

27(月)ゆうな(6/20/34)・レインボー(9/19/30)

28(火)ゆうな(7/21/35)・(3/8/21)

 

【2月のマジパンみくじ登場回数】

沖口優奈:7回(ソロ5回、ペア2回、前月比-7

吉澤悠華:8回(ソロ6回、ペア2回、前月比+1

益田珠希:8回(ソロ3回、ペア5回、前月比+3

山本花奈:3回(ソロ1回、ペア2回、前月比-4

宇佐美空来:9回(ソロ6回、ペア3回、前月比+4

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レインボー:9回(うちペア7回、前月比-1

大吉:4回(前月比±0)

:3回(前月比-2

小吉:3回(前月比-1

凶:9回(前月比±0)

2023年マジパンみくじ登場回数(1.1~2.28)

沖口優奈:21回(ソロ15回、ペア6回)

吉澤悠華:15回(ソロ12回、ペア3回)

益田珠希:13回(ソロ6回、ペア7回)

山本花奈:10回(ソロ4回、ペア6回)

宇佐美空来:14回(ソロ10回、ペア4回)

-------------------------------

レインボー:19回(うちペア13回)

大吉:8回

:8回

小吉:7回

凶:18回

 

【通算のマジパンみくじ登場回数と内訳(2022.11.1~2023.2.28)】

沖口優奈:35回(ソロ29回、ペア6回(ペア相手は全て山本花奈

レインボー9回(ソロ3回、ペア6回)、大吉1回、吉9回、小吉7回、凶9回(1月8日コンプリート達成)

吉澤悠華:25回ソロ22回、ペア3回(ペア相手は全て益田珠希))

レインボー7回(ソロ4回、ペア3回)、大吉5回、吉4回、小吉7回、凶2回(去年12月19日コンプリート達成)

益田珠希:19回(ソロ12回、ペア7回(ペア相手は吉澤悠華3回、宇佐美空来4回)

レインボー9回(ソロ2回、ペア7回)、大吉5回、吉1回、小吉1回、凶3回(先月26日コンプリート達成)

山本花奈:17回(ソロ11回、ペア6回(ペア相手は全て沖口優奈))

レインボー9回(ソロ3回、ペア6回)、大吉2回、吉1回、凶5回(小吉のみ未達成)

宇佐美空来:25回(ソロ21回、ペア4回(ペア相手は全て益田珠希))

レインボー7回(ソロ3回、ペア4回)、大吉3回、吉4回、小吉2回、凶9回(去年12月25日コンプリート達成)

メンバー全員:13回(1月5日で終了)

レインボー2回、大吉2回、吉2回、小吉5回、凶2回(去年12月14日コンプリート達成)

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レインボー:30回

沖口優奈3回、吉澤悠華4回、益田珠希2回、山本花奈3回、宇佐美空来3回、全員2回

沖口優奈&山本花奈6回、吉澤悠華&益田珠希3回、益田珠希&宇佐美空来4回

大吉:18回

沖口優奈1回、吉澤悠華5回、益田珠希5回、山本花奈2回、宇佐美空来3回、全員2回

吉:21回

沖口優奈9回、吉澤悠華4回、益田珠希1回、山本花奈1回、宇佐美空来4回、全員2回

小吉:22回

沖口優奈7回、吉澤悠華7回、益田珠希1回、宇佐美空来2回、全員5回(山本花奈のみ未達成)

凶:30回

沖口優奈9回、吉澤悠華2回、益田珠希3回、山本花奈5回、宇佐美空来9回、全員2回

 

【キラッとサマラブ衣装バージョン変更後のマジパンみくじ登場回数と内訳(1.6~2.28)】

沖口優奈:19回(ソロ13回、ペア6回)

レインボー8回(ソロ2回、ペア6回)、大吉1回、吉4回、小吉2回、凶4回

(1月28日にコンプリート達成(レインボーがソロペア別の完全達成は1月31日))

吉澤悠華:12回(ソロ9回、ペア3回)

レインボー4回(ソロ1回、ペア3回)、大吉3回、吉3回、小吉1回、凶1回(先月22日にコンプリート達成)

益田珠希:13回(ソロ6回、ペア7回)

レインボー8回(ソロ1回、ペア7回)、大吉2回、小吉1回、凶2回(吉のみ未達成)

山本花奈:10回(ソロ4回、ペア6回)

レインボー7回(ソロ1回、ペア6回)、凶3回(大吉、吉、小吉が未達成)

宇佐美空来:14回(ソロ10回、ペア4回)

レインボー5回(ソロ1回、ペア4回)、大吉1回、吉1回、小吉1回、凶6回(先月17日にコンプリート達成)

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レインボー:19回(ソロ6回、ペア13回)

沖口優奈2回、吉澤悠華1回、益田珠希1回、山本花奈1回、宇佐美空来1回

沖口優奈&山本花奈6回、吉澤悠華&益田珠希3回、益田珠希&宇佐美空来4回

大吉:7回

沖口優奈1回、吉澤悠華3回、益田珠希2回、宇佐美空来1回(山本花奈のみ未達成)

吉:8回

沖口優奈4回、吉澤悠華3回、宇佐美空来1回(益田珠希と山本花奈が未達成)

小吉:5回

沖口優奈2回、吉澤悠華1回、益田珠希1回、宇佐美空来1回(山本花奈のみ未達成)

凶:16回

沖口優奈4回、吉澤悠華1回、益田珠希2回、山本花奈3回、宇佐美空来6回

 

さらに今回からメンバーには登場回数だけではなく、登場ポイントも新たに始めました(結果のほうには登場ポイントはありません)。

twitterのほうでは先月8日に私がマジパンみくじ100日記念で初めて発表しましたが、この月間まとめブログでは初めての発表となります。

今回は最初だということでマジパンみくじを始めた去年2022年11月~先月2月のそれぞれ1ヶ月間、去年11月~12月の2022年の2ヶ月間、1月からの今年2023年、そしてメンバーTシャツの旧バージョン、キラッとサマラブの現バージョン別に発表します。

 

ソロ登場は1ポイント、ペア登場は2人のため0.5ポイント、1月5日までの旧バージョンでのメンバー全員は5人のため0.2ポイントで計算しており、メンバーの登場回数に全員登場分13回(2.6ポイント)を足して計算しています。

 

通算マジパンみくじメンバー登場ポイント(2022.11.1~2023.2.28)

沖口優奈:34.6ポイント(ソロ29pt、ペア3pt、全員2.6pt)

吉澤悠華:26.1ポイント(ソロ22pt、ペア1.5pt、全員2.6pt)

益田珠希:18.1ポイント(ソロ12pt、ペア3.5pt、全員2.6pt)

山本花奈:16.6ポイント(ソロ11pt、ペア3pt、全員2.6pt)

宇佐美空来:25.6ポイント(ソロ21pt、ペア2pt、全員2.6pt)

 

マジパンみくじメンバー2022年11月登場ポイント(2022.11.1~30)

沖口優奈:8.4ポイント(ソロ7pt、全員1.4pt)

吉澤悠華:5.4ポイント(ソロ4pt、全員1.4pt)

益田珠希:5.4ポイント(ソロ4pt、全員1.4pt)

山本花奈:2.4ポイント(ソロ1pt、全員1.4pt)

宇佐美空来:8.4ポイント(ソロ7pt、全員1.4pt)

メンバー全員登場は7回だったため、ソロ登場回数分に1.4ポイント加算

 

(2022年12月5日更新)

 

マジパンみくじメンバー2022年12月登場ポイント(2022.12.1~31)

沖口優奈:8.2ポイント(ソロ7pt、全員1.2pt)

吉澤悠華:7.2ポイント(ソロ6pt、全員1.2pt)

益田珠希:3.2ポイント(ソロ2pt、全員1.2pt)

山本花奈:7.2ポイント(ソロ6pt、全員1.2pt)

宇佐美空来:5.2ポイント(ソロ4pt、全員1.2pt)

メンバー全員登場は6回だったため、ソロ登場回数分に1.2ポイント加算

 

(1月4日更新)

 

マジパンみくじメンバー2022年登場ポイント(2022.11.1~12.31)

沖口優奈:16.6ポイント(ソロ14pt、全員2.6pt)

吉澤悠華:12.6ポイント(ソロ10pt、全員2.6pt)

益田珠希:8.6ポイント(ソロ6pt、全員2.6pt)

山本花奈:9.6ポイント(ソロ7pt、全員2.6pt)

宇佐美空来:13.6ポイント(ソロ11pt、全員2.6pt)

メンバー全員登場は13回だったため、ソロ登場回数分に2.6ポイント加算

 

マジパンみくじメンバー1月登場ポイント(1.1~31)

沖口優奈:12.0ポイント(ソロ10pt、ペア2pt)

吉澤悠華:6.5ポイント(ソロ6pt、ペア0.5pt)

益田珠希:4.0ポイント(ソロ3pt、ペア1pt)

山本花奈:5.0ポイント(ソロ3pt、ペア2pt)

宇佐美空来:4.5ポイント(ソロ4pt、ペア0.5pt)

 

(2月2日更新)

 

マジパンみくじメンバー2月登場ポイント(2.1~28)

沖口優奈:6.0ポイント(ソロ5pt、ペア1pt)

吉澤悠華:7.0ポイント(ソロ6pt、ペア1pt)

益田珠希:5.5ポイント(ソロ3pt、ペア2.5pt)

山本花奈:2.0ポイント(ソロ1pt、ペア1pt)

宇佐美空来:7.5ポイント(ソロ6pt、ペア1.5pt)

 

マジパンみくじメンバー2023年登場ポイント(1.1~2.28)

沖口優奈:18.0ポイント(ソロ15pt、ペア3pt)

吉澤悠華:13.5ポイント(ソロ12pt、ペア1.5pt)

益田珠希:9.5ポイント(ソロ6pt、ペア3.5pt)

山本花奈:7.0ポイント(ソロ4pt、ペア3pt)

宇佐美空来:12.0ポイント(ソロ10pt、ペア2pt)

 

マジパンみくじメンバーTシャツ(旧バージョン)登場ポイント(2022.11.1~2023.1.5)

沖口優奈:18.6ポイント(ソロ16pt、全員2.6pt)

吉澤悠華:15.6ポイント(ソロ13pt、全員2.6pt)

益田珠希:8.6ポイント(ソロ6pt、全員2.6pt)

山本花奈:9.6ポイント(ソロ7pt、全員2.6pt)

宇佐美空来:13.6ポイント(ソロ11pt、全員2.6pt)

 

マジパンみくじメンバーキラッとサマラブ(現バージョン)登場ポイント(1.6~2.28)

沖口優奈:16.0ポイント(ソロ13pt、ペア3pt)

吉澤悠華:10.5ポイント(ソロ9pt、ペア1.5pt)

益田珠希:9.5ポイント(ソロ6pt、ペア3.5pt)

山本花奈:7.0ポイント(ソロ4pt、ペア3pt)

宇佐美空来:12.0ポイント(ソロ10pt、ペア2pt)

 

ペアの登場回数はペアポイントの2倍

 

最後にマジパンみくじの登場ランキングをあげておきます。

(2022年11月→12月→2023年1月→2月の順)

マジパンみくじ登場回数月別ランキング変遷

沖口優奈:1→1→1→

吉澤悠華:4→→2→2

益田珠希:4→

山本花奈:6→→2→

宇佐美空来:1→

メンバー全員:1→(1月5日で終了)

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レインボー:2→→1

大吉:4→

:1→

小吉:3→→4

凶:4→→2→1

メンバー別登場ポイント月別ランキング変遷

沖口優奈:1→1→1→

吉澤悠華:3→→2→2

益田珠希:3→→5→

山本花奈:5→

宇佐美空来:1→→4→

 

 

マジパンみくじに興味をある方はぜひ「マジファンクラブ」に入会を(月額550円)。

 

マジファンクラブ

https://magifun.club

もうちょうど1ケ月前になりますが、先月2月5日に東京・渋谷の渋谷ヒカリエで「BABY THE STARS 2023 BRAND NEWファッションショー」が行われました。

そのファッションショーにマジカル・パンチライン(マジパン)が初めて登場しました。

 

私が沖縄から上京した時にはまだ東急文化会館(2003(平成15)年閉鎖解体)だったのを再開発して2012(平成24)年に渋谷ヒカリエとしてオープンしてからはや11年。

その下には地下鉄副都心線や東急東横線の渋谷駅(前者は2008(平成20)年開業、後者は2013(平成25)年移転開業)ホームがるため、乗り換えで立ち寄ったりすることはあるけど、そこへイベントのために行くのは実は初めてなんですよね。仕事でも行ったことあるかなというくらいですね。

そしてファッションショーもそもそも縁がないので見に行くのはもちろん初めてでした。

 

この日は私が2002(平成14)年に沖縄から上京(関東移住のため、実際は東京ではなく埼玉)して21年の記念日のため、埼玉・所沢市の東所沢へ行き、秋津(東京・東村山市)、大泉学園(同・練馬区)、吉祥寺(同・武蔵野市)に立ち寄った後、開演時間の夕方5時半(17時半)の数分前に会場に到着しました(ショーの演出上、開演後の途中入場は厳しいとのことでしたが中には入れた方もいたとのこと)。

 

すると会場にはロリータファッション(ゴスロリ衣装)の女性らが多く集まりびっくりし、私はちょっと恥ずかしそうにステージに向かいました。

 

 

 

ステージに入るととにかく見れればいいやとどこの席でもよかったが、なんとステージ中央の近くという見やすい位置で、これならマジカル・パンチライン(マジパン)の誰がどの衣装を着てたか後になってわかり、とてもラッキーでした。

 

そしていよいよショーがスタート、みんな同じメイクしてあってほんとに誰が誰だかわかりませんでした。

それでも普段見ることのないロリータファッション(ゴスロリ衣装)だから、異様な世界に引き込まれそうになりました。

 

中盤になっていよいよマジパンが登場、ランウェイを歩いてる時にはわからなかったが、その後にマジパンと元マジパンメンバーの小山璃奈が集まり、そこでマジパンメンバーがどの衣装なのかがわかりました。

 

やはり普段の衣装とメイクとやはり違うので、ゴスロリ衣装になるだけでこんなに違うんだなぁと。しかも金髪のかつらつけてるので余計にわからないですね。

特に吉澤悠華(はるかちゃん)以外はわからないですね。

それにしてもみんなゴスロリ衣装が似合ってて、それにうっとりしてしまいました。

 

 

いずれの画像も左から沖口優奈、宇佐美空来、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈

 

左から沖口優奈、宇佐美空来、吉澤悠華、小山璃奈、小寺結花、益田珠希、山本花奈

(小山璃奈は元マジパンメンバー、小寺結花はマジパンや小山璃奈と同じくボックスコーポレーション所属)

 

元マジパンの小山璃奈は去年もこのロリータファッションショーに出演してるとあって、やはり上品に着こなしてますね。

マジパン以外の他の出演者と一緒だった時もステージに出てたが、やはり違いますね。

 

あとマジパンや小山璃奈と同じくボックス・コーポレーション所属の小寺結花、初めて見たけどかわいかったですね。

 

この日は数十人のモデルやアイドルグループらも出演し、普段とは違うロリータファッションで登場しました。

ファッションショーは夜7時(19時)過ぎに終わり、その後は入口の看板などで撮影ができる特典会も行われました。そこで私も撮ってきました。

 

 

 

 

まぁ、それにしても50近いアラフィフのおっさんがこんなことするなんて思ってもみなかったなぁ。恥ずかしいですね。

この時にもらった記念品がピンクのポーチやゴスロリ衣装の着せ替えレプリカ。

私が使うことはおそらくないものばかり。まさかこんなものまでもらうとはいざ知らず。

 

吉澤悠華、宇佐美空来の「はるそら姉妹」

 

山本花奈(はなちゃん)

 

宇佐美空来(そらちゃん)

 

吉澤悠華(はるかちゃん)

 

益田珠希(たまちゃん)

 

沖口優奈

 

小山璃奈

 

ほんとにマジパンメンバー、そしてリーナこと小山璃奈もロリータファッション(ゴスロリ衣装)とても似合っててかわいかったね。

いつもとは違う衣装にメイクだからわかりにくく、マジパンの他のメンバーとは違う色だった山本花奈(はなちゃん)はその中でもわかりにくかった。

 

もう1ヶ月も前だが、今となっては少し懐かしい気もします。

あの時、マジパンは約2週間後の18日に7周年ワンマンライヴが控えてたから、そのリハの合間にこのファッションショーだから余計に大変だったと思う。

ワンマンが終わって今はメンバーも解放感が出て余裕も出てきたんじゃないかなぁ。

 

私も1月22日のたまはな生誕祭から先月18日の7周年ワンマンライヴまでの約1ヶ月弱、マジパンのライヴを生で見てなかったし、その期間内では唯一の生マジパンでした。

 

 

私はアイドリング!!!ファンだった2007(平成19)年から15年半もボックス・コーポレーションのアイドルを見てきてるが(当時は遠藤舞と外岡えりかの2人。現在は退所)、過去にもゴスロリ衣装を着たのを見たことあって、今から12年半前の2010(平成22)年9月にアイドリング!!!のファン様クラブのバースデーイベントで当時ボックス所属だった長野せりながゴスロリ衣装を着てその時がとても似合ってたのが今でも覚えてる。残念ながらその写真や画像はもうないが、今回のゴスロリ衣装、ロリータファッションはそれ以来でファッションショーはもちろん初めて。マジパンと小山璃奈、そして初めて見た小寺結花のゴスロリ衣装はあの時の長野せりな以上の超絶さでした。

 

私も立ち見があればそのチケットを購入したかったが、既に時に遅しでもう諦めかけてたが、マジパンに生で見る期間もないし、椅子席が残ってたので迷ったところで購入。チケット高めではあるがこのような機会が今後あるかもわからないので興味本位で購入しました。

 

やはり見に行ってよかったし、2月5日が私にとって上京記念日という記念すべき日だったのでこの日にマジパンのファッションショーが見れたのは嬉しいですね。

 

ロリータファッションのファッションショーも何かの縁だと思ってるのでぜひ来年も出てほしいよね。

 

あと小山璃奈と一緒に共演して、かつ私は生で3年ぶりに見ました。マジパン卒業してからは初めてだったのでほんとに見れてよかったなぁと思いました。

ほんとは今日、小山璃奈のカレンダーイベントがあったがまさか仕事休みになるとは思わずカネの問題もあったため今回は行けずにちょっと悔しかったが、次回そういう機会があれば今度は直接お話してみたいですね。

 

いやぁ、今回のファッションショーは普段では全く見ることのできない特別な景色を見せていただいてほんとに楽しかったですね。

 

ファッションショーが終わってからヒカリエから撮った渋谷の景色。

ほんとに最高でした。

 

先週日曜日の先月2月19日、マジパンことマジカル・パンチラインが結成7周年を迎えました。

 

2016(平成28)年2月19日に元アイドリング!!!のさとれなこと佐藤麗奈が立ち上げたアイドルグループで浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈(当時は小山リーナ)、沖口優奈の5人で結成。

前年の2015(平成27)年10月末をもって解散したアイドリング!!!との共通点も一部あったため、当時は事実上アイドリング!!!の後継グループ扱いで見てました(大きな違いはテレビ局とのタイアップが全くないこと。今じゃTBS以外の在京民放テレビ局の関連するものに出てくる程度)。実際アイドリング!!!最後のナンバリングライヴ(ワンマンライヴ)である2015年10月5日の武道館公演に当時マジパンに入る4人は見に行ってたみたいだし。

 

私はマジパンずっと気になるグループ程度で見てきても、それでもなかなかアイドリング!!!ほど大好きになれず、マジパン結成翌年の2017(平成29)年にはさとれなと同じ仲間だった伊藤祐奈がプロデュースしたTOY SMILEY(トイスマ)のほうにいってしまい、そっちメインでマジパンと比べてました(トイスマは2018(平成30)年末に解散、その後メンバーの多くが別のグループなどで活動したが現在はアップアップガールズ(2)の新倉愛海とiSPYの辻ゆうか、そして末永香乃の3人だけで、うち辻ゆうかは今月末で卒業)。

さとれなも伊藤祐奈もアイドリング!!!だけでなく、ボックスコーポレーション所属だったし、アイドリングNEO(後にNEOfromアイドリング!!!)の途中までは仲間だったから、解散後はマジパンもトイスマもアイドリング!!!だけでなくアイドリングNEOとしても事実上の後継グループなんですね。 

 

トイスマが解散した翌年の2019(平成31・令和元)年からは特に贔屓するアイドルもなくマジパンもまた気になる好きなアイドルの1つで見る程度でしたが、それでもかつてのアイドリング!!!やトイスマほど好きになれず、2020(令和2)年に新型コロナウイルスが感染拡大するとアイドル現場はなかなか行けなくなりマジパンの優先順位は下げるばかり、そしてメンバーの大幅な入れ替え(浅野杏奈ら3人の卒業とそれに代わる新メンバー加入)でなかなか馴染めず距離を置いてたこともありました。沖口優奈以外のメンバーが馴染めず、デビューして2~3年たちグループにも馴染んできた吉澤悠華でさえ去年まで慣れなかったからね。

 

あれだけ優奈以外のメンバーになかなか馴染めなかった私が去年2022(令和4)年、一昨年に加入した益田珠希、山本花奈、宇佐美空来の3人を受け入れる気持ちになり、そこから行けるだけ行って吉澤悠華も含め4人に徐々に慣れていき、ついにこの4人が大好きになってしまい、結成してから6年半たってようやくアイドリング!!!ほど大好きになってしまいました。

 

私の推しはそらちゃんこと宇佐美空来なんだが、最初見間違えたはなちゃんこと山本花奈も好きになり、その後はるかちゃんこと吉澤悠華、そしてたまちゃんこと益田珠希と連鎖反応的に好きになってしまいました。

 

マジパンのコンセプトなのかテーマなのか、スローガンなのかわからないが「世界中の毎日をキラキラハッピーにする」をこの半年でまんまとハマってしまいましたね(笑)

「世界中の毎日」じゃなくても「日本中の今日(こんにち)」や「日本中の明日(あした)」でもいいんだが、海外にもマジファンいるからね。

私はメンバーにキラキラハッピーされちゃいましたね(笑)

 

まぁ、マジパンというのは元々魔法をコンセプトにしてたので、握手会を「魔力チャージ会」、チェキ会を「アナログ念写会」、さらにタロット占いと他のアイドルでは絶対にやらないような名称や特典会をやってましたね。

だんだんこの奇妙なことはなくなり、今では沖口優奈だけしか通じなくなり、さとれな(佐藤麗奈)ら初期のメンバーは全員タロット占いさせたが、今では沖口優奈ひとりのみ。

 

グループが「マジカル・パンチライン(マジパン)」のままでも「魔法」がなくなった代わりに、「キラキラハッピー」に生まれ変わったように感じます。

初期のメンバーと今のメンバーはコンセプトも違ってきてるだろうし。

 

何度も潰れかけたこともあり、そのたびに窮地に追い込まれたこともあるがそれでも新メンバー加入で好転したが、一昨年2021(令和3)年に今のメンバーになってからそのようなことは一切ないのも不思議だがこの5人で2年も安定してるのはとても素晴らしいこと。

 

今年2023(令和5)年に入って2ヶ月が経ちましたが、私は今年これで生でマジパン10回見ました。

去年2022(令和4)年の今頃はまだ今のマジパンに出会えてなくて、3月になってようやく今のマジパンに出会えて、それからグループ写メでメンバーと慣れていき、そして個別の写メやチェキに慣れていったが、去年の10回目は12月に行われた「マジパンクリスマスライヴ&宇佐美空来生誕祭」でそれが最後でした。

去年は9ヶ月かかったのに、今年は2ヶ月でやってしまったからね。

1月は6回も行きましたからね。先月も4回行ったが、今月は果たして行けるかどうか。

それでも年末までにあと何回マジパンに出会えるんだろうね。30回くらいは行くのではと思いますけどね。

今年はマジパン目的で地方遠征できるのが夢でもあるし目標でもあります。去年地方遠征してるのを見て羨ましかったもん。

 

先月18日に新宿ReNYで行われた7周年ワンマンライヴ。

私にとってマジパンのワンマンライヴ見るのは2019(平成31)年2月24日の3周年ワンマンライヴ以来、実に4年ぶりで、過去に行ったのはこれと2018(平成30)年4月8日に新宿ReNYで行われた佐藤麗奈卒業公演を兼ねたワンマンライヴの2回のみ。新宿ReNY行ったのもそれ以来約5年ぶり。

 

沖口優奈以外メンバーは変わり、見る景色は違えど、デビュー当時からの7年間の曲をすべて歌いあげた(一部メドレーもあり)のはほんとに凄いし素晴らしいことだと思います。

結成当時から同じメンバーなら別に7年間の曲を歌いあげてもそれなりの想い出があるでしょうけど、結成当時からいるのが沖口優奈だけであとのメンバーは後から入ってきてこれだけの曲を歌い上げるのはほんとに凄いですよね。

これ並大抵のアイドルグループじゃ、いくら歴史が長かろうがそんなことはできないと思います。

 

 

 

アイドリング!!!も9年、私も8年2ヶ月半ファンやって、東京都内開催のほとんどのナンバリングライヴ(行かなかったのは1回だけ)行ったが、後年経ってから全曲披露ライヴなんて1回もなかったからね(メンバーの入れ替えもあったし、人数も最初は9人だったが最大3倍近くの25人までいったし)。

 

そのアイドリング!!!でさえやらなかった全曲披露ライヴをマジパンはやり遂げました。

 

それに向けてリハもそうとうやったというし、私がアイドルファンとしてそれだけ苦労を感じたのはアイドリング!!!が初めて有料ナンバリングライヴ「1stライヴ『もっとガンバレ乙女(笑)』」を行った2007(平成19)年12月以来15年ぶり。あの当時のアイドリング!!!初期のメンバーが苦労してリハやってる時に、マジパンのそらちゃん(宇佐美空来)が生まれたのもそりゃ偶然ですね。

 

これだけ達成して次は何するのかとほんとにドキドキしてたが、それがなんと来年2024(令和6)年2月24日にZepp Shinjuku(来月4月オープン予定)で8周年ワンマンライヴ開催が決まったということ。

今年始まってまだ1ヶ月半余しかたってないのに、もう来年のこと言うのかとさすがに鬼が大笑いしそうなサプライズでした。

 

今月18日の7周年ワンマンライヴなんて初めて告知したのは去年10月29日のハロウィンツアーファイナルで3ヶ月半前なのに、次回のZeppなんて1年も前に告知ですからね。

これから1年間ずっとこの告知していくから、逆にこれ達成したら来年の今頃、次は何をするのかということになりますね。

 

確かにマジパンがワンマンライヴをZeppでやったことないというのは意外だというのもあるが、どこでもいいからやってほしかったというのは本音としてありますね。

 

アイドリング!!!とマジパンとはグループの規模も、知名度も違うし、対バンも含めた会場も違うからね。

私もアイドリング!!!ファンやってた当時はナンバリングライヴは大きなホールだし、定期公演なんてほとんど行かなかったし、ラヴハウスなんてあまり行かなかったからね。

対バンライヴやライヴハウスなんてアイドリング!!!解散した後にマジパンも含めた数々のアイドルを見るようになってからなんだよね。

 

Zeppでライヴできるのはアイドルじゃなくても、アーティストだったり、バンドだったりと音楽に関わる方々なら憧れもあるだろうしね。

 

マジパンは結成8年でようやくZeppでのワンマンライヴを実現させるわけだが、どういう景色を見せてもらえるんだろうね?

先月18日の新宿ReNYでの7周年ワンマンライヴが座席付きで300人程度だったから、Zepp Shinjukuでは少なくとも倍近くの500~600人は来てもらいたいよね(スタンディングだと約1500人だが座席付きだと約600人)。

 

Zepp Shinjukuが入る東急歌舞伎町タワー(来月14日オープン予定)

 

私はこれまでZepp Tokyo(去年2022年元日閉鎖)、Zepp DiverCityTokyo、Zepp KT Yokohama、Zepp Hanedaと4ヶ所行ったけど、やはりどこもいいとこなので今春オープンするZepp Shinjukuもきっといいとこだと思います。

Zeppはそれなりの大きなライヴハウスの特徴をもってるから、場所が違えど最高のライヴを味わえると思います。

 

あとZeppという大きな目標をもったということで、来年2月までは余程のことがない限り今の5人でいくこともほぼ確定できたのはとても嬉しいですね。

 

というのはマジパンは結成してから7年がたったが、既に卒業した元メンバーも含め20代で現役メンバーやってるのはこれまで沖口優奈ただ一人だけなんだよね。卒業したメンバーの中には20歳の誕生日を前に卒業した人もいて、優奈に続く20代のマジパンメンバーが出てくるのかが気になってたが、一番近いのが4ヶ月後の7月8日に20歳の誕生日を迎えるはるかちゃん(吉澤悠華)、その次が来年1月30日に20歳の誕生日を迎えるたまちゃん(益田珠希)の2人。この2人がマジパンのまま20歳になるのは大きいと思う。3年後の2026(令和8)年には現在17歳のはなちゃん(山本花奈)、さらに4年後の2027(令和9)年には現在15歳のそらちゃん(宇佐美空来)も20歳になる。ただそらちゃんが20歳になったときにマジパンにいるのか、それともマジパンがあるのかはわからないけどね。

 

グループを大きくするのも、大きなホールでライヴするのもいいが、私のマジパンへの願いは優奈に続く20代の現役メンバーが出てくるのと、アイドリング!!!の9年と1日(3289日、2006年10月30日~2015年10月31日)を超え10年もつこと。

今のメンバーには卒業せずに2026(令和8)年の結成10周年まではいってほしいですね(その間にメンバーを増やしてもよい)。

3年後ならはるかちゃんとたまちゃんは大学卒業する22歳だし、優奈は28歳。優奈の場合は今の25歳でもアイドルをやり続けたいのだから本人の好きなようにやればいいし、今のマジパンには沖口優奈は絶対必要なんだよね。

もし現役メンバーとして卒業するようなことがあってもプロデューサーとしては関わってもらいたいしね。

 

 

結成記念日のこの日は特典会も行われ、同時に沖口優奈のアイドルデビュー7周年記念日だったんだよね。

はるかちゃんは前日のワンマンライヴの疲れからか体調不良で特典会不参加だったが、それ以外のメンバーはデビュー当時の衣装で登場しました。

 

優奈は2012(平成24)年のアイドリング!!!5期生オーディションも受けており、前年の2011(平成23)年12月に東京ドームシティーホールで行われたアイドリング!!!11thライヴには5期生候補生としてステージにも立っており(結果は不合格。合格したのは高橋胡桃、石田佳蓮、玉川来夢、瓜田レイアの4人。不合格者の中にはその後ベイビーレイズJAPANとして活躍した高見奈央や大矢梨華子らもいた)、その当時からアイドルになりたいという夢はもっており、もしアイドリング!!!に入っていればこの歳までアイドルやってたのかと思うと、18歳という遅咲きではあるが25歳になった今でもアイドルやっててよかったと思うね。

優奈にはとにかくこのマジパンで10年やってほしいね。

 

その5日後の先週金曜日の先月24日ははるかちゃんこと吉澤悠華の加入4周年記念日。

私が前回見に行ったワンマンライヴがはるかちゃんとゆらりこと吉田優良里(一昨年2021年9月卒業)がマジパン加入で、当時初期のメンバー以外では初の新メンバーでびっくりしたのを今でも覚えてますね。

それなのに私ははるかちゃんとゆらりにはほんとに馴染めなかった。ゆらりは馴染めないままマジパン卒業していったが、はるかちゃんは先に述べたように3年たった去年ようやく馴染めました。

私は優奈以外の4人が大好きだから一緒に見てしまうが(優奈は好きじゃないというよりも4人が好き)、はるかちゃんはこの4年でいちばん成長したと思う。

 

最初の2年は先輩メンバーの後輩として妹分だから浅野杏奈や小山璃奈、清水ひまわりの3人に甘えていて泣き虫だったみたいだが、その後の2年はグループの中堅として後から加入したたまちゃん(益田珠希)、はなちゃん、そらちゃんの先輩として、そして仲間として立場は変わったが、先輩から受け継がれたのを後輩へ受け継ぐという「橋渡し」役として果していったと思う。優奈とはまた違った形でマジパンを作っていき、成長していったと思います。

あと数々の衣装をデザインしており、はるかちゃんなしではグループのカラーでもある衣装もここまで行かなかったのではないかと思います。

最近は現在の5人になってからの衣装をローテーションではないが着ていったりしてますからね。

加入5周年となる来年2月24日はZepp Shinjukuでのワンマンライヴ、いい記念日になると思いますね。

 

マジカル・パンチラインには来年2月24日にZepp Shinjukuでライヴするのが決まったので今後はそれを目標に1年間やっていくわけだが、再来年2025(令和7)年には優奈の故郷である大阪で大阪・関西万博が行われるのでその万博会場でライヴやって、結成10周年の2026(令和8)年には日本武道館でライヴやってほしいなぁ。

まずはZeppという目標があるからあまり欲張らずにやってほしいし、来月からはAKIBAカルチャーズ劇場でも月1回程度定期公演やるそうなので少し原点に戻ったうえでライヴやっていくのもいいかと思います。

 

 

先月25日に新宿駅新南口のバスタ新宿上のLUMINE 0で行われた「アイドルアラモードプチ」

 

8年目も今まで同様に、そして今まで以上に成長して活躍してもらいたいですね。

私もできる限りは応援していきたいし、この1年でマジパンを見て幸せになったのでさらにキラキラハッピーにしたいですね。

 

 

マジカル・パンチライン在籍日数(今月31日現在)】

1・沖口優奈 2598日(7年1ヶ月、2016年2月19日~)

2・浅野杏奈 1720日(4年8ヶ月半、2016年2月19日~2020年11月3日)

2・清水ひまわり 1720日(4年8ヶ月半、2016年2月19日~2020年11月3日)

2・小山璃奈 1720日(4年8ヶ月半、2016年2月19日~2020年11月3日)

5・吉澤悠華 1497日(4年1ヶ月、2019年2月24日~) 

6・吉田優良里 950日(2年7ヶ月、2019年2月24日~2021年9月30日)

7・益田珠希 800日(2年2ヶ月、2021年1月21日~)

7・山本花奈 800日(2年2ヶ月、2021年1月21日~)

7・宇佐美空来 800日(2年2ヶ月、2021年1月21日~)

10・佐藤麗奈 780日(2年1ヶ月半、2016年2月19日~2018年4月8日)

今月11日夜にiSPYツアーファイナルライヴ東京公演「あなたのハートはいただきます♡」へ行ってきました。

場所は東京・港区の白金高輪SELENE。最寄駅から1kmくらい歩くんですよね。久々にそこ行きました。

 

 

この日はぜひとも行きたいとは思ってたが、マジカル・パンチラインの沖口優奈の生誕祭も重なり、仕事もあるので一時迷ってたが優奈の生誕祭が昼開催で次の週がワンマンライヴだから忙しい土曜日を2週連続休むわけにはいかないので、最終的に決まったのは先月末(優奈の生誕祭の詳細日時がその時期だったため)。

チケットもゆっちこと辻ゆうかが入ってから9ヶ月も推しやってるため、通常チケットも考えたが記念品がリストバンドと大したことなさそうだから手売りチケットを狙いました。

 

手売りチケットが狙えるのは先週8日のカメイドクロック定期公演しかなかったから、これ逃したらカネの関係もあるから考えなきゃいけないが、この日は仕事で昼間の時点で残り10枚というのを知り、ほんとに狙えるのかと気にしながら会場へ向かいました。

すると公演直前に会場到着してすぐに手売りチケットを手に入れることができました。しかも私が最後でこれで完売だったそうです。

 

 

 

手売りチケットはたった1000円だが、デザインが凄い!

メンバーのイラストをあしらったデザインだが、私は推しのゆっち(辻ゆうか)のを購入。

3800円払ってリストバンドもらうよりはよっぽどいいですね。

記念にもなるしね。

 

ほんとに手に入れてよかった。

この日のうちにチケットぴあでのネットでの購入も完売。当日券は若干出たみたいだが公演3日前の完売達成ですね。

だが、私が購入した時に、メンバーのデザインが選べるのといくらか残ってたのでほんとに完売したのと思ってたりしました。

手売りだけに番号も手書きでした。

 

 

そして公演当日。

仕事が終わった後、開演時間の夜6時半(18時半)ちょっと前には会場にギリギリ到着。

入ったらまだ行列があり、まだ時間になってもライヴは始まってなかったため、結果的に余裕をもっての到着となりました。

 

 

ライヴステージ会場に到着するとぎっしりのほぼ満員でした。

 

 

 

そしてライヴは予定より15分くらい遅れてスタート、最初は大型モニターにメンバー紹介やこれまでのメンバーの写真が映し出され、メンバーが登場したのはそれから4~5分後でした。

 

ライヴ中ほぼすべてで大型モニターも動画を映し出してました(ライヴの画像ではない)。

 

披露した曲は以下の通り。

Starlight Signal

Precious Pieces

さよなら流星群

赤い果実のDestiny

恋コガレ

このドキドキ♡なんですか?(新曲)

夏色ラムネ

ラストゲーム

恋のプリンセチア

天色にI love you

決意の虹

未来

(アンコール)

iSPY(動画撮影可能パート)

STAGE!!

Starlight Signal(アンコールバージョン)

 

iSPYの持ち歌延べ15曲をすべて歌いましたね。

本編だけで約1時間、アンコール含めると約2時間弱のライヴでした。

本編やアンコールでも途中MCが入ったり、アンコールの最初にはメンバーそれぞれの挨拶もありました。

 

iSPY史上最高のライヴだったと思います。

去年9月から山口、福岡、北海道(札幌)、神奈川(横浜)、静岡、千葉(柏)、愛知(名古屋)、大阪、埼玉(熊谷)、宮城(仙台)、そして今回の東京と11ヶ所を約5か月かけて行いましたからね。

しかも、今回のファイナルの東京を除いては本公演に先駆けて対バンライヴや山口や北海道ではイベントにも参加するという、またこれは大変そうでしたね。

始まったときには長いなぁと思いつつもまだまだ先だなぁと思いましたが、やってみるとあっという間でしたね。

今回のツアーライヴはこれで終わりじゃないんですよね。

なんと後夜祭と称した延長戦が来週月曜日の今月27日に東京・渋谷、そして来月末には沖縄(那覇)でも行うそうですね。

ここで沖縄もってくるのかというのに驚き。

現在のメンバーとしてはおそらく沖縄でのライヴが最後になるでしょうね(詳細は後述)。

沖縄出身の私としては嬉しいですね。残念ながら私は沖縄へ行く予定はありませんが。

これでiSPYが行ってないのは四国と日本海側の県(新潟や石川など)くらいですかね。

 

そしてこのツアーファイナルでいくつかの発表がありました。

まずはゆっちこと辻ゆうかが来月30日の渋谷でのライヴをもってiSPYを卒業。

ゆっちは大学4年で来月には大学卒業で就職先も内定してたため、去年5月14日に藍波ももか(元アクアノート)とともに途中加入したが約10ヶ月の期間限定だというのは最初からわかってたので卒業することは想定内だったが、正式に発表されるとやはり寂しいですね。

 

iSPYを立ち上げた萩田こころと三葉みゆとは2019(令和元)年6月~一昨年2021(令和3)年6月の2年間活動したひらがなかみやど(神宿の妹分)からの仲間で2人の活動に憧れて少しでも一緒になってお手伝いしたいという思いでiSPYに入れてもらったというのがあったのでゆっちが入った効果はかなりのものだと思います。

ゆっちや(藍波)ももかの名前を知らさずに新メンバーが追加すると知ったときには一部のメンバーからの反発もあったが、運営側の説得とゆっちとももかの名前を知って納得しました。

 

ゆっちの影響はみゆここ(萩田こころ&三葉みゆ)以外のメンバーにも大きな刺激にもなり、中でもくるみんこと宮田くるみはライヴ後にゆっちに対する思いをtwitterでメッセージを寄せました。

 

 

みゆここの2人はひらがなかみやどから約4年だが、私は2017(平成29)年のTOY SMILEY(トイスマ)から約6年なので(トイスマ解散~ひらがなかみやど結成の約半年(2019.1~6)、ひらがなかみやど活動終了・解散~iSPY途中加入の約10ヶ月(2021.6~2022.5)のそれぞれブランクはあったが)これでほんとのアイドル終了なんだなと。

3回渡り歩いて、トイスマとかみやどはグループそのものがなくなったと同時卒業なので、途中卒業するのはiSPYが唯一なんだよね。

 

トイスマのプロデューサーだった元アイドリング!!!の伊藤祐奈がゆっちと現在アップアップガールズ(2)のあみたこと新倉愛海、そしてトイスマ時代に途中脱退したかののんこと末永香乃(それが影響して解散に追い込まれただろうけど)の3人は当時太鼓判を押してたほどトイスマの中でも評判がよかったみたいので(3人のほかに一昨年11月までBenjamin Jasmine(現在のベンジャス!)で活動してたこちゃこと喜多見ことかも評判もよかったみたい)、今思えば残るべき人が残ったなぁと思いますね。

これでゆっちが卒業したらトイスマ出身でアイドル活動を続けるのはあみたとかののんの2人だけで、これからもずっとやるだろうね。

 

ゆっちの卒業ライヴは来月3月30日、東京・渋谷の渋谷近未来会館で行われるそうです。

 

 

私はゆっちの卒業が今回のライヴの重大発表と思ってたが、これ実は重大発表じゃないんだよね。

アンコールの時にゆっち自ら発表したが、重大発表は別に発表されててこれがびっくりした。

そのうちのいくつかを発表します。

 

まずはゆっちの卒業に伴う新メンバーオーディション。

ゆっちに替わる新メンバーになりそうだけど、他のアイドルでやってる配信による審査はやらないんですね。

1人に限らずいいメンバーは2人でもとってもらいたいね。

 

 

続いて5月末の台湾遠征。

4大都市(東京、大阪、名古屋、福岡)、北海道、沖縄と全国ほぼ押さえての海外進出。

結成して1年半でもう海外遠征というのもすごいですね。

 

アップアップガールズ(2)が先日結成して7年目でようやくタイへ遠征したし、アイドリング!!!は5年目で台湾遠征でしたからね。

iSPYはメンバーの下の名前はひらがなになってるから台湾に行けば漢字に直されると思うが、そこで本名がバレるのもいるかもしれないね(例えば萩田こころは「萩田心」)。読み方も微妙に違ってくるだろうし。

iSPYは英語名だから台湾に行ってもこのままだろうね(アイドリング!!!が台湾遠征した時には「美女甜甜圏!!!」になってました)。

 

 

そして最後は11月13日にZepp Shinjukuで2周年ワンマンライヴ。

今まだ2月なのに、春から夏を通り越してもう9ヶ月後の予定を発表するって、さすがに今年とは言えども鬼が笑ってしまいそうなサプライズ。これは凄まじいですよ。ヤバいですよ。

これでワンマン発表したら、来年以降はどうなるんでしょうね。

 

実は先週末の今月18日に行われたマジカル・パンチラインの7周年ワンマンライヴで来年2024(令和6)年2月24日に同じくZepp Shinjukuで8周年ワンマンライヴ開催が決まったので、これで鬼がさすがに大笑いしそうですね。

 

 

このグループは着実に先を見据えてますね。

事務所の規模は大きくはないがコスパも含めたあらゆるパフォーマンスは大きなものがあるのではないかと思いますね。

 

今回のツアーファイナル公演はiSPY史上最高の景色を見させていただきました。

 

 

 

私は画像奥の後方の壁近くにいたが、もうぎっしりですよ。ほぼ満員の中のライヴでした。

2時間近くぎっしりの中立ってました。

声出し解禁でアンコールの声も久々に聞いたし。

 

ライヴの後は特典会でチェキにも長蛇の列でどこが誰の列かわからないほどの混み具合でした。

去年12月以降iSPYでのカメイドクロック定期公演などのチェキはゆっち(辻ゆうか)だけにしてたが、今回は久々にゆっち以外のメンバーと撮ることができ、瀬乃かなと撮りました。

 

チェキ撮り終わった頃には夜10時(22時)近くになってて、次の日も仕事だったため、この時間で私は会場を後にし、夕食を済ませたのち帰宅しました。

 

瀬乃かなとのチェキ

 

辻ゆうか(ゆっち)とのチェキ

 

今回のiSPYのツアーファイナルは、先月4日にZepp Hanedaでのアップアップガールズ(2)のワンマンライヴと同様、私にとって先週末の今月18日に新宿ReNYで行われたマジカル・パンチライン(マジパン)の7周年ワンマンライヴへの慣らしも兼ねて行ってきました。

おかげでマジパンのワンマンライヴは2つのワンマンと比較しながらも楽しむことができました(マジパンのワンマンライヴのことは後日)。

 

 

そしてワンマンライヴの3日後の先週14日には前日13日に22歳の誕生日を迎えた萩田こころの生誕祭が行われたそうです。私は行ってないですが。

 

 

その翌日15日から1週間、iSPYのメンバーはリフレッシュ休暇をもらい、メンバーらは帰省するなり、旅行するなりとツアー明けの久々の長いオフを満喫したようです。

 

今日から活動再開で埼玉・三郷市のららぽーと新三郷でライヴイベントが行われたそうです。

 

 

 

私のiSPYのヲタ活は来月30日のゆっちの卒業をもって一区切りつけることにしました。

4月以降は全くというほどではないが、単独(またはiSPYのみの対バン)で有料のライヴとかは行かない予定です。

11月13日のZepp Shinjukuでの2周年ワンマンライヴはその時になって行くかどうか考えるが、できれば行きたいね。

 

私にとってゆっちあってのiSPYだから来月で一区切りはつけるものの、前に所属してたひらがなかみやどとは違い他のメンバーにも慣れてチェキも最低2回撮ってるから、アイドルフェスやカメイドクロックでの無料定期公演が続くのであれば月1回程度は行きたいと思ってます。

 

iSPYは今後さらなる上を目指して、どんどん他のグループを追い越していくでしょうね。

ゆっちが入った効果は大きいと思うので今後もそれは大事にしたいですね。

 

最後にツアーファイナル会場ステージ近くにあったメンバーののぼり。

 

 

 

 

先週金曜日の2月10日は私が関係する大阪出身の現役と元アイドルグループメンバーの2人の誕生日でした。

 

 

まずは元アイドリング!!!24号の野元まなみで、1996(平成8)年生まれの27歳。

2010(平成22)年に倉田瑠夏、伊藤祐奈、後藤郁、尾島知佳と同じくアイドリング!!!4期生としてデビューし、2012(平成24)年末に卒業し、引退しその後結婚し、アイドリング!!!元メンバーの子としては初の女の子を出産。

アイドリング!!!当時のおてんばとは違って、今では立派な大人の女性になりましたね。

 

 

そしてもう1人、マジカル・パンチライン(マジパン)のリーダー兼プロデューサーの沖口優奈で、1998(平成10)年生まれの25歳。

 

野元まなみのバースデーブログは過去に何回もふれたこともあるが、沖口優奈のバースデーブログにふれたのはたった1回だけ。実は2人のバースデーブログにふれるのは2017(平成29)年以来6年ぶりなんですよね。

 

去年の今頃まではなんとなく、優奈は頑張ってるよなぁという程度でしか見てなかった。

2016(平成28)年のマジパン結成時から唯一のメンバーで、見る景色も2020(令和2)年までと一昨年2021(令和3)年からとはだいぶ違うし、立場も変わってきたと思う。

 

メンバー結成時から最年長はずっと優奈だったから、最初の2年ちょっとは学年が1つ下だが元アイドリング!!!のさとれなこと佐藤麗奈の下で他のメンバーが横一線でやってきたが、さとれなが卒業した2018(平成30)年春以降は残された4人(沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)で試行錯誤でグループ存続の道を探り、2019(平成31・令和元)年に吉澤悠華(はるかちゃん)と吉田優良里が加入してから持ち直し同じ位置でやってきたと思う。

 

2020(令和2)年11月に優奈以外の初期メンバー3人(浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)が卒業したときには、私にしてみれば逆だと思ってたからびっくりした。今度こそどうなるんだろうなぁとはその時思ってたね。

 

2016(平成28)年夏「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」

 

2016年のデビュー当時の衣装を着た沖口優奈

 

そして一昨年入ったのが益田珠希(たまちゃん)、山本花奈(はなちゃん)、宇佐美空来(そらちゃん)の3人。私は1年目の一昨年はこの3人入ったのが慣れなくて気持ち的にも受け入れられなかったから距離を置いてたためほぼ見てなかったが、2年目の去年私が初めてこの3人と出会って、優奈の立場が一段と成長した感じがしました。

同じマジパン5人とも同じ仲間ではあるが、やはり優奈は他の4人(吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)と違って一回り上にいる存在だというのがわかりますね。

 

先月21日にたまはなそら(益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)の3人の加入2周年の配信見たときも優奈が一つ上の存在であるニュアンスがよく分かったと思う。

 

メンバー最年長、リーダー、そしてプロデューサーとどんどんポジションが積み重ねられてる優奈だが、どんどん大人っぽさとグループを引っ張っていく強さは増してきてるし、ある意味しっかりしてきてると思う。

 

それでも優奈の優しさは昔とあまり変わらないと思う。

まぁ、10日の誕生日にたまちゃんからtwitterで「たまに抜けてるとこあるけどね」と言ったら、優奈は「抜けてないよ」と返したみたいだけど、そんなとこはあると思うよ。後輩からそういう目で見られてるということはある意味いいと思うし、それでいいと思う。

 

 

今ではマジパン唯一の中堅であるはるかちゃん(吉澤悠華)もたまはなそらの3人とのほうが大の仲良しだが、優奈のほうにも引き付けられるし、3人を選んだオーディションでも優奈と同じく審査する立場でもあったみたいだし、5人みな同じ仲間とは言えども、ある意味はるかちゃんは優奈とたまはなそらの3人とのつなぎ目の立場だと思うね。

ただ私は優奈だけ別で、あとの4人が大好きだからみな一緒だと思ってるけどね。

 

去年秋以降からマジパンの見方が変わった私だが、優奈に対する見方もだいぶ変わったと思う。

マジパンと言えば初期のイメージはやはりさとれな(佐藤麗奈)だった。今でもそのイメージが出てきたりするが、今のマジパンのイメージはやはり沖口優奈だと思う。さとれななんて過去の話になってきてるが、初期の頃のさとれなが今の優奈になってきてると思う。

 

 

まぁ、さとれながいた頃を知らないマジファン(マジパンのファン)もいれば、あんちゃん(浅野杏奈)やひまわリーナ(清水ひまわり&小山璃奈)がいた頃を知らないマジファンもいると思う。また逆に過去のイメージが今でもあって今のメンバーをほとんど知らない人もいると思う。

 

それまでいつになれば優奈はマジパンからいなくなり、優奈がいなくなればマジパンは果たしてもつのかと思ってたが、今はマジパンには優奈が必要という絶対的な思いが強くなりましたね。

去年秋のハロウィンツアーライヴで最初の仙台公演の時は優奈が体調不良で残りのメンバー4人でやったそうなので(その3ヶ月後にも対バンで仙台行ったみたいだがその時は優奈も参加)、それでもできるという証明はできたが、やはりマジパンには優奈が絶対必要なんだよね。

ここまで来たら年齢なんて関係ないと思います。

 

25歳なんてアイドルとしてどうかと思ってる人も少なくないと思うが、私が2007(平成19)年夏~2015(平成27)年秋の解散(実際は解散ではなく全員卒業という名目)のアイドリング!!!は河村唯と酒井瞳は26歳までやってたし、2014(平成26)年2月に大雪の中卒業ライヴを行った遠藤舞は25歳で卒業したしね。あと私がもうひとつ見てるiSPYの最年長の三葉みゆも25歳(デビューは前のグループが21歳なので遅かったが)、そして推しメンバー繋がりに先月久々にワンマンライヴ見に行ったアップアップガールズ(2)(アプガ2)のリーダーの高萩千夏も25歳。さらにSTU48の最年長の瀧野由美子も25歳など、25歳なんてなんとも思わないと思う。

本人がまだまだアイドルとしてやりたいのであれば、25歳だろうがアラサーだろうがやってもいいと思う。確かに優奈はアイドルデビューがマジパンで当時18歳とやや遅めと考えれば25歳でもまだまだやっていけると思う。

 

ただし他のメンバーが25歳の時にアイドルとしてやってるのかと考えた場合…と思う。

例えば現在15歳のそらちゃんが10年後の25歳もマジパン、もしくはマジパンでなくてもアイドルやっていってるのかと思うと、本人はそこまでやってないかもしれない。

 

私としては優奈には少なくともあと3年はマジパンやってほしいと思う。

3年後は2026(令和8)年で28歳、はるかちゃんとたまちゃんは22歳で大学卒業間近(単位全部取れば)、はなちゃんは20歳でおそらく大学行ってるでしょうが、そらちゃんは18歳で高校卒業間近で大学進学するでしょうね(現在まだ高校受験もどうなるかわからないのに)。

 

なんで3年なのかというと、2026年はマジパン結成10年、そして結成記念日である2月19日がすべての曜日をクリアするのはこの年でならなければ達成できない。

マジパンにはまずアイドリング!!!の9年と1日を超えてほしいよね。それが達成するのは再来年2025(令和7)年2月20日。今の調子ならまず達成するでしょうね。

 

そして優奈がマジパンにいる間が新たにメンバーは追加して入れても、優奈以外の今のメンバーは先に卒業してほしくないし、卒業したらダメですね。

 

実は結成して7年になるが、結成以来マジパン現役メンバーで20代は元メンバー含めても沖口優奈ただ一人。今年7月8日に20歳の誕生日を迎えるはるかちゃんが2人目の20代、そして来年2024(令和6)年1月30日に20歳になるたまちゃんが3人目としてこれに続く。

今のところ、余程のことがない限りはるかちゃんが2人目の20代のメンバーとなるでしょうけど、まだほんの僅か1~2%は20歳の誕生日を前に卒業しないか心配であったりしますね。

 

5年前の2018(平成30)年にさとれながいなくなった後に存続の危機に危ぶまれ「マジパンは解散するの?」と囁かれたほどだったが、翌年2019(平成31)年にはるかちゃんらを入れて再び浮上するも、2020(令和2)年秋には優奈以外の初期メンバー3人が卒業し、今度こそはどうなるかと思ってたが、一昨年2021(令和3)年にたまはなそらの3人を入れて一気にV字回復。

確かに今のメンバーになってから解散危機とか、潰れそうとか聞いたこともないから、あのメンバーで2年でここまで成長したのはある意味凄いが、そこは優奈の力でもあるし、はるかちゃんの力でもあるし、そしてたまはなそらの3人がよくここまでついてきたと思う。

 

同じマジパンであっても過去のことを反省し払しょくしながら、どんどん新しい風を入れてるかもしれないですね。

私の場合、たまはなそら3人が入ったときに一度解散して、新たに結成し直したと思ってたくらいだから。今もそれが残ってるけどね。

一度失敗を体験してそこから這い上がっていくのは大きいと思うよ。

 

今月5日「BABY THE STARSファッションショー」より

左から沖口優奈、宇佐美空来、吉澤悠華、小山璃奈、小寺結花、益田珠希、山本花奈

 

だから今週末18日のワンマンライヴでマジパンの持ち歌すべて披露することできるんだよね。これってなかなかできないよ。

7年で40曲以上あるみたいだがそれをすべて歌うからね。しかもすべて歌ったことあるのは優奈ただ一人。

私はアイドリング!!!を初期のメンバー9人だった頃の2007(平成19)年夏から解散した2015(平成27)年秋まで8年2ヶ月半ファンやって、ワンマンライヴにあたるナンバリングライヴも東京開催分は行かなかったのはたった1回だけであとはすべて行ったが、数年たって1回のライヴで持ち歌すべて歌ったなんてまずなかったからね。

 

先週末11日は優奈の生誕祭も行われたようですね。

私は仕事とiSPYのツアーファイナルライヴで行けなかったが、ワンマン直前とあってけっこう盛り上がったようですね。

 

 

 

 

この時は優奈の特技であるタロット占いも特典会でやってたみたいだが、それも大繁盛だったみたいですね。

優奈はマジパンとしての活動とは別にタロット占い、そして「ときどき、カメラ部」として写真撮影を趣味または特技としてやってるから、アイドルから退いてもこれらの活躍でもやっていけると思います。

 

写真家としての沖口優奈も去年初めてカメラ部の展示会見に行ったがなかなかのものですよ。

生かせるものは多いのはとてもいいことだしね。

 

今週末ワンマンの成功とこれからのマジパンの成長と沖口優奈がステキな25歳、アラサーを過ごせるのを祈って

HAPPY BIRTHDAY!!!

 

 

【マジカル・パンチラインの在籍年齢(2023年2月末時点)】

1・沖口優奈 25歳0ヶ月

2・浅野杏奈 19歳10ヶ月(2020年11月卒業)

3・吉澤悠華 19歳7ヶ月

4・佐藤麗奈 19歳5か月(2018年4月卒業)

5・益田珠希 19歳1ヶ月

6・清水ひまわり 17歳11ヶ月(2020年11月卒業)

7・小山璃奈 17歳8ヶ月(2020年11月卒業)

(在籍当時は小山リーナ)

8・山本花奈 17歳1ヶ月

9・吉田優良里 16歳2ヶ月(2021年9月卒業)

10・宇佐美空来 15歳2ヶ月

 

【マジカル・パンチラインのデビュー年齢】

1・沖口優奈 18歳0ヶ月(2016年2月19日)

2・佐藤麗奈 17歳3ヶ月(2016年2月19日)⋆

3・益田珠希 16歳11ヶ月(2021年1月21日)

4・吉澤悠華 15歳7ヶ月(2019年2月24日)

5・浅野杏奈 15歳1ヶ月(2016年2月19日)

6・山本花奈 14歳11ヶ月(2021年1月21日)

7・吉田優良里 13歳7ヶ月(2019年2月24日)

8・清水ひまわり 13歳3ヶ月(2016年2月19日)

9・宇佐美空来 13歳1ヶ月(2021年1月21日)

10・小山璃奈 12歳11ヶ月(2016年2月19日)

(当時は小山リーナ)

⋆佐藤麗奈のアイドリング!!!デビュー時は14歳8ヶ月(2013年7月)

 

【マジカル・パンチライン結成記念日である2月19日の曜日(2016年~2026年)】

2016(平成28)年(結成時) 金曜日

(佐藤麗奈、沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)

2017(平成29)年(1周年) 日曜日

(佐藤麗奈、沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)

2018(平成30)年(2周年) 月曜日

(佐藤麗奈、沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)

2019(平成31)年(3周年)火曜日

(沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈)

2020(令和2)年(4周年) 水曜日

(沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山璃奈、吉澤悠華、吉田優良里)

2021(令和3)年(5周年) 金曜日

(沖口優奈、吉澤悠華、吉田優良里、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)

2022(令和4)年(6周年) 土曜日

(沖口優奈、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)

2023(令和5)年(7周年) 日曜日

(沖口優奈、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)

2024(令和6)年(8周年) 月曜日

2025(令和7)年(9周年) 水曜日

2026(令和8)年(10周年) 木曜日

もう2週間以上前の先月(1月)22日、東京・渋谷の「Studio Freedom(スタジオフリーダム)」で行われた「益田珠希山本花奈(はな)合同生誕祭~ラストティーンエイジャー益田世界のヤマモト!花奈のセブンティーン☆たまはな生誕祭またははなたま生誕祭)」へ行ってきました。

 

去年2022(令和4)年12月11日に行われた「クリスマスライヴ&宇佐美空来生誕祭」と違い夕方からの開催だったので、その日の仕事終わってからでも行けるだろうと休み取らなかったが、仕事が果たして終われるかどうか気にしてました。結局会社を出たのが夕方5時(17時)過ぎてたため、開演の夕方5時半(17時半)には間に合わず、30分遅れて夜6時(18時)ごろに会場入りし、チケットは無駄にならなくて済みました。

チケットのほうは今回はVIP席希望することもないため、ファンクラブ先行抽選に申し込もうかどうかも迷ったがカネの関係でそれも見送り一般発売で購入しました。

 

会場入りした頃にはちょうど生誕パートに入っててたまちゃんこと益田珠希がaikoの「カブトムシ」を歌ってました。

最初の30分で撮影パートや聴きたい曲も一部終わってたが、それでもたまちゃんやはなちゃんこと山本花奈の生誕パートなどのメインコーナーが楽しめたのはまあまあ満足でしたね。

 

たまちゃんが人気でチケットは早々と完売するかと思ってたが、なかなか完売にならずこのまま当日まで売れ残るかと思いきや、直前になってようやく完売。当日も若干の当日券は出たみたいだが、たまちゃんのおかげですね。

 

マジカル・パンチライン(マジパン)の生誕祭は前回のそらちゃんこと宇佐美空来の生誕祭に続いて2回目だが、前回がクリスマスライヴも兼ねてるとはいえ大胆な生誕祭だったのと、はなちゃんがキャラクターが凄まじいからはなちゃんに押されてたまちゃんがおそるおそるとはなちゃんメインでやるのかと思ってたが、はなちゃんもたまちゃんもお互い分け合ったようにやってて意外と普通の生誕祭だったような感じがしました。

 

衣装も生誕祭の主役のたまちゃんやはなちゃんはスペシャル衣装だったが、あとの沖口優奈、はるかちゃん(吉澤悠華)、そらちゃん(宇佐美空来)の3人は一昨年2021(令和3)年夏にリリースされた「渚のサーフライダー」の衣装でした。

 

まぁ、そらちゃんの生誕祭がいかに派手過ぎて、メンバーやスタッフらにどれだけ「忖度」したのかが今回のたまはな生誕祭でよくわかりました。そらちゃん生誕祭と同じ考えでたまはな生誕祭に臨むべきではなかったのもわかったような気がします。

私もそらちゃんイチ推しだし、大好きだから「まぁいいか」と容認したけどね(笑)

そらちゃんメンバーからイジられて可愛がられてるしね。生誕祭のタイトルもド派手過ぎて、「『乳歯全部抜けたよ』ってなんじゃそりゃ!?そりゃないやろ」とツッコミたかったが、そらちゃんからのツイートで「めちゃいいタイトルでしょ!?」とリプきて、「まぁいいや」と心がほぐれていきました(笑)

 

この日の生誕祭で披露したのは以下の通り。

キラッとサマラブ

マジ☆マジ☆ランデブー

(MC)

くっりっすっまっすっ

マジック☆ガール

これから、私!

(MC)

(ここから生誕コーナー)

カブトムシ(aiko)(益田珠希ソロ)

(この途中から私が会場入りし途中参加)

(MC)

サイレントマジョリティー(欅坂46)(益田珠希、沖口優奈、吉澤悠華)

(MC)

White Love(益田珠希、山本花奈)

(最初にフライングが起きるハプニングも)

(MC)

初恋サイダー(Buono!)(益田珠希、山本花奈、宇佐美空来)

(MC)

TOKYOグライダー(Juice=Juice)(山本花奈ソロ)

(MC)

メロディーズ

ハルイロ

カルミア

(MC)

ぱーりないと!!

Spotlight

108煩悩BOMB

Melty Kiss

 

ライヴそのものは夜7時(19時)過ぎに終わり、2時間弱でしたが最初の30分見れなかった私はそれでも1時間余り楽しめたのでそれだけでもよかったですね。

 

たまちゃんの黒い衣装がとても気に入って、最初見たときには「銀河鉄道999」のメーテルの格好かと思ってました。

実際は欅坂46(現在の櫻坂46)を意識してたらしくて、かつてたまちゃんはそのグループに憧れてオーディションを受けたほどだったという。

それで欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を優奈とはるかちゃんの3人で歌ったというから感慨深いよね。

たまちゃんのアイドル愛がその頃から満ち溢れたのがわかりましたね。

 

 

そしてたまちゃんとはなちゃん、そしてそらちゃんの一昨年加入組の3人で歌った「初恋サイダー」。私は2019(令和元)年~一昨年2021(令和3)年まで活動してた「かみやど(ひらがなかみやど)」(神宿の妹分で期間限定ユニット)が歌ってたからそのグループの曲かと思いきや、実はハロープロジェクト(ハロプロ)のももちこと嗣永桃子(元Berryz工房)らのユニット「Buono!(ブーノ)」の曲だったことを後から知って、まさかマジパンでこの曲を歌うなんて思ってもみませんでした。

私がライヴでこの曲を聴いたのは一昨年6月末の「かみやど」のラストライヴ以来だからまたこの曲が聴けるなんて夢のようでした。

 

はなちゃんはハロプロ好きなのか、ソロの曲は同じハロプロのJuice=juiceの曲を歌ってましたね。

 

 

生誕祭の主役のたまちゃんとはなちゃんの2人はSPEEDの「White Love」を歌ってたが、最初フライング起こすハプニングもあったりして面白かったですね。

 

ライヴの後は特典会でしたが、中学生のそらちゃんは夜8時(20時)までのため時間がなくツーショット写メ(サインなし)しか撮れませんでした(夜8時に終了し退場)。

他のメンバーは特典会すべてこなすことができ、優奈とはるかちゃんは夜9時半(21時半)過ぎに終了。

その後はなちゃんが夜10時(22時)前に終了、最後はたまちゃんが夜10時15分(22時15分)頃に終了し生誕祭は終了しました。

はなちゃんが終わった段階で、たまちゃんのほうには列が残ってたが、最後は私も含め会場には10人くらいしかいませんでした。

 

 

特典会をどうしようかと迷ったが、結局写メと3ショット写メ、そしてデコチェキなどにしました。

今回もメンバー全員と写メまたはチェキ撮ることができました。

 

そらちゃん(宇佐美空来)とのツーショット写メ

 

はなちゃん(山本花奈)とのツーショット写メ(ランダム写メ)

 

沖口優奈とのツーショット写メ(ランダム写メ)

 

はるかちゃん(吉澤悠華)とのツーショット写メ

 

はなちゃん(山本花奈)&たまちゃん(益田珠希)との3ショット写メ

 

たまちゃん(益田珠希)とのツーショットデコチェキ

 

今回は私が30分遅刻したので、ライヴの撮影タイムはそれまでにやってたらしくライヴでの撮影は1つもありません。

だが、珍しくライヴのエンディングでステージからの記念撮影が行われました。

 

 

ファンの多くがたまちゃんの赤やはなちゃんの緑、それに混じってはるかちゃんのピンクや優奈の白のマフラータオルを掲げている中、私は最後方から唯一(と言っていいほど)そらちゃんの空色(水色を青っぽく濃くした色)のマフラータオルを掲げてました。

画像をどんなに拡大したとしてもこれが限界なのでかすかにしか見えませんが(笑)

 

 

今回は2人の生誕祭ということで花はどうなるかと思ったが、うまく一体でまとまってたようですね。

 

 

 

生誕祭終了後の会場

 

次の生誕祭は明日2月10日に25歳を迎える沖口優奈で明後日11日の午後に行われるが、私は次週18日の7周年ワンマンライヴも控えてるのを考慮したうえで2週連続土曜日を仕事を休みにするわけにはいかないのと、夜にiSPYのツアーライヴファイナル公演あるために不参加にしました。

ほんとは行きたかったけど、18日のワンマンライヴが大きなライヴだからそれを楽しみにしたいですね。

 

チケット発売が遅かったから完売は無理かと思ってたが、一旦予定枚数を完売したうえで追加発売するほどの大盛況みたいですね。生誕祭のセットリストも優奈のほうでたまはな生誕祭の後に公表したというのもそれに繋がってるのかもしれないしね。

 

当日参加する方はぜひ楽しんできてほしいですね。

昨日2月5日は私が故郷沖縄から関東に移住してちょうど21年になりました。

 

今から21年前の2002(平成14)年の2月5日夜に沖縄・糸満市の当時の実家から那覇空港~羽田空港の飛行機に乗り、夜遅くに埼玉・所沢市の東所沢に降り立ちました。

最初の勤務先は所沢市だったのでどこに行かされるのかわからずにいたので、次の日が休みだったから深夜に近くを歩いてたらJR武蔵野線東所沢駅だったことがわかりました。

 

次の日は昼間から東京へ行き、秋津で西武池袋線(JR線は新秋津駅)に乗り換えて最初に降りたのが今ではよく行く池袋駅。

そこから日本橋、秋葉原、表参道など行きました。

 

私が関東へ移住するまで、東京へ来たのはたった2回だけでした。

最初は高校2年生だった31年前の1992(平成4)年3月に高校の修学旅行で人生初めて本州へ行ったのもこの時で関西~関東だったので、行きの飛行機で降り立ったのは大阪伊丹空港でした(当時は関西空港は未開港だったので、関西方面の空港は伊丹空港だけ)。帰りは羽田空港からだったが当時のターミナルは現在天空橋となってるエリアにありました(現在の場所に移転したのは翌年の1993(平成5)年)。

その次は28年前の1995(平成7)年9月で当時TBSラジオで放送された深夜番組「ミッドナイト☆パーティー」の最後の番組主催のイベント参加で、ここで初めて行き帰りも羽田空港でした(当時のターミナルビルは現在の第1ターミナルビルのみ)。番組のパーソナリティーがすべて当時20歳だった私と歳が近い女子高生~21歳の女の子で「アップトゥーボーイ」などのアイドル雑誌にも載ってたので人生で初めてアイドルとの出会いでもありましたが、彼女らと生で会ったのはこれが最初で最後でした。しかし番組が半年後の1996(平成8)年春に終わると彼女らの活躍は次第に少なくなりほとんどの子が引退に追い込まれてしまいました。中にはTBSテレビ系「関口宏の東京フレンドパーク2」のアシスタント従業員やったり、TBSラジオの後枠でコーナー担当やっててインターネットホームページを立ち上げたりした子もいましたが、それが終わると引退していきました。私の次のアイドルとの出会いはそれから約10年くらい後の2007(平成19)年のアイドリング!!!で、それまで出会いは全くなかったです。

 

その記念日だった昨日は仕事休みでマジカル・パンチライン(マジパン)も出演した渋谷ヒカリエで開催の「BABY THE STARSファッションショー」へ行く前に、昼間から最初に住んだ東所沢へ久々に行ってきました。

 

 

 

 

実は当時東所沢に住んでたのはわずか2週間だけで、その後いくつか転々として月末には東京・八王子市に移り、その年の12月初めまで住んでました。

仕事も結局合わずに3日坊主ならぬ10日坊主で辞めてしまい、その後仕事も転々としてしまいます。

東所沢にいた頃はほんとに寝起きするだけの場なので、ほとんど駅と駅前のコンビニを往復するだけでした。それでも私にとってはここが原点でした。

 

ほんとに懐かしいなぁ…。

 

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2011(平成23)年に行った時の東所沢駅

 

昨日行った時の東所沢駅

 

12年前の2011(平成23)年に行った時には東所沢駅はなんかシンプルだったが、昨日行った時には駅舎はそのままだったが、外壁がおしゃれになってました。

 

今年4月で1973(昭和48)年に開業してから50年を迎えるJR武蔵野線。

私が2週間だけ住んでた頃は103系がメインだったが、その後205系、そして今はE231系とお下がりながらも車両が移り変わりました。

元々都心を経由した山手貨物線(現在はほとんどが湘南新宿ラインや埼京線が通ってる)からバイパス機能としての役割として、東海道線~東北本線(現在は旅客線としては宇都宮線)・高崎線・常磐線相互間の貨物列車のみを想定していたが、その後旅客線としても走らせようということになり、結局貨物線と旅客線として開業したみたいですけどね。

 

だから貨物列車が頻繁に走っており、かつ旅客線はほとんどが各駅停車のみの運転で踏切が一つもないんですね。

駅のホームのアナウンスも私が住んでた当時はしょぼくて、「まもなく列車がまいります」とアナウンスがあっても停まるのかと思いきや貨物列車が通過してたりしたが、翌年から貨物列車が通過するときは「まもなく貨物列車が通過します」とかわかりやすくなりましたね。

 

ここから武蔵浦和・越谷レイクタウン・西船橋方面の線路を臨む

 

ここから新秋津・西国分寺・府中本町方面の線路を臨む

 

東所沢には20分だけの滞在でしたが、それでも住んでた当時の行動範囲が狭かったからそれだけでもよかったですね。

 

 

現在光が丘どまりになってる都営地下鉄大江戸線が将来大泉学園を経由し東所沢まで延伸構想があるみたいだが、ほんとにそちらまで延びるのかな!?と思いつつも、東所沢まで延びたら東京都心までほんとに便利になるだろうね。

今は秋津(新秋津)で西武線、朝霞台(北朝霞)で東武東上線に乗り換えるか、武蔵浦和で埼京線、南浦和で京浜東北線、西国分寺で中央線で乗り換えるかだがいずれも遠回りなので、地下鉄大江戸線が延びたら新宿まで乗り換えなしで一本で行けるから便利だよね。

 

その後は秋津、大泉学園、吉祥寺に立ち寄り、渋谷へ向かいました。

渋谷ヒカリエでの「BABY THE STARS 2023ブランニューファッションショー」に開演数分前にようやく到着。

しかも開演後は演出上途中入場が厳しいため(特別に入れてもらった人もいたみたいだが)、昨日はほんとに仕事休みでよかったよ。

 

会場に着いた後にロリータ衣装を着たゴスロリの女性らが多くてびっくりしました。

約1時間半余りのファッションショーだったが、みんな同じ衣装だから誰が誰だかわからなくて、マジパンメンバーと元マジパンの小山璃奈はランウェイ後にステージに集まり、私はステージ近くの座席に座ってたからほんとに間近に見れてよかったよ。

ランウェイだけじゃ、まずわからない。普段の格好とは違うしね。

それにしてもロリータファッション、ゴスロリはとてもかわいくて似合ってましたよ。

 

 

 

ファッションショーでロリータ(ゴスロリ)衣装を着たマジカル・パンチライン(マジパン)メンバー

(左から)沖口優奈、宇佐美空来、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈

 

マジパンのゴスロリ衣装は吉澤悠華以外はまるで別人のようでわからない。特に山本花奈なんて普通のキャラ封印してこれだから「ほんとにはなちゃん!?」と思ってしまいます。

 

ファッションショーについては後日にもまた更新しますね。

 

 

ファッションショーの会場だったヒカリエホールのある渋谷ヒカリエ9階からの渋谷の眺めはほんとに最高でしたよ。

 

 

一昨年2021(令和3)年1月に今の自宅に引っ越して2年。

生活環境は上京してから20年だった去年の今頃からこの1年も変わらないが、最近はアイドルヲタ活も再開したため、カネもそちらにつぎ込んだりしてるため今度はカネのことも考えて、休みの日は特に予定もなければほとんど家にいるようになりました。そのため貯まったポイントも使うようになりました。

 

去年はコロナ後、今の家に引っ越し後プライベートでも関東以外へ旅行するようになりましたし、今年もカネも考えながらそれができるといいな。

 

 

昨日昼前に撮影した自宅からの風景

 

昨夜のファッションショー後に撮影した渋谷(ハチ公前)スクランブル交差点

 

昨夜遅くに撮影した自宅からの風景

東京スカイツリーの光が建物のガラスに反射して見えます

 

私もあと何年東京にいるのかわからないが、上京したてだった当時の学生時代の友人はもう東京にはいないので、仕事仲間、ヲタ仲間らといった方々が頼りだが、仕事以外はひとりなのでそのほうが気楽でいい。

 

いずれは沖縄に帰りたいがまだここにいたいですね。

沖縄に帰ったとしてもまともに生活できないと思う。

 

私は沖縄本島中部の沖縄市生まれでそこで3年、沖縄本島南部の糸満市で通算20年(実家なら24年)、大学で沖縄本島北部北部の名護市に4年住んでたので、故郷の糸満市メインでの生活ならもう去年で超えてるし、あと5年もすれば沖縄での生活も超えるでしょうね。

 

自分が生活してた期間が長いのが故郷とか言ってる人もいるでしょうが、故郷というのはやはり自分が子供の頃に生活した期間が長いとこを指すと思うんだよね。

 

私は小中高を沖縄・糸満市で過ごしたので同市が故郷だと思ってるが、生まれは沖縄市、そして本籍は親類が元々(那覇から西へ約100kmの)久米島なので今でも同島にあるがそこへ行ったのは中学生だった35年前の1988(昭和63)年が最後で、平成以降は1回も行ってません。

 

生きていられるうちは東京で生活したいですね。

来月下旬には22回目のソメイヨシノが見られそうですね。

そんなわけで22年目の東京生活も楽しみたいですね。

 

去年2022(令和4)年11月から私も始めた「マジパンみくじ」。

昨日でちょうど3ヶ月になりました。

 

マジカル・パンチラインのファンクラブ「マジファンクラブ」のコンテンツの一部として行われており、ファンクラブならでは特権ですね。私は大半がこのためにファンクラブに入ってるようものですね。それ以外は動画を見たり、グッズを購入したり、チケットの先行購入したりですが、そんな多くないしね。

 

それでは先月1月の私のマジパンみくじをまとめてみました。

 

まずは私の出具合なんですけど、先月6日から去年夏にリリースされた「キラッとサマラブ(キラサマ)」衣装に変更し、メンバー全員バージョンがなくなった代わりに新たに2人のメンバーペアバージョンが登場したため、5人とも先々月(去年12月)よりも増加し、そらちゃんこと宇佐美空来以外の4人は月間として最多となり、中でも沖口優奈は月半ば前後を除いてかなり出てきて上旬と下旬にそれぞれペア含め4日連続出てきたこともあり先々月の倍の14回となりました。

そのため上旬はたまちゃんこと益田珠希とそらちゃんはなかなか出て来ず、そらちゃんは12日、たまちゃんは15日にようやく出てきました。そらちゃんは先月最後が21日と早かったですね(今月は早くも今日出てきました)。

 

結果のほうはペアバージョンが出てきたためレインボー(ペアのレインボーには複数のバージョンあり)が多くなり月間最多となりましたが、凶も多すぎで同じく月間として最多で今年に入ってからかつキラサマバージョンになってから昨日までに早くもメンバー全員出てきてしまいました。特にそらちゃんは他の結果よりも凶が多く、今日も凶が出てきて早くも3回目。通算でも今日現在で最多となりました(凶の結果はそらちゃんよりも優奈が多いが、優奈の場合は回数が多く結果別でも最も多いのは凶ではなく吉)。こればかりは運だからしゃあないからそれに一喜一憂してるわけでもないが、そらちゃんの凶はなんか気になりますね。もしかしてそらちゃんに嫌われてるのかな(笑)!?

今月に入ってからも昨日ははるかちゃんこと吉澤悠華、今日はそらちゃんだったがいずれも凶でした。一方、小吉は月間としては最少となりました。

できれば凶はあまり出てほしくないなぁ。

 

「マジパンみくじ」はメンバー別と結果別に分かれており、メンバー、結果それぞれ5通りに分かれています。

【メンバー別】

沖口優奈(ゆうな)吉澤悠華(はるか)益田珠希(たまき)山本花奈(はな)宇佐美空来(そら)

【結果別】

レインボー大吉小吉

 

先述の通り、先月6日から衣装が推しメンバーTシャツから去年夏にリリースされた「キラッとサマラブ」衣装に変わり、メンバー全員バージョンがほぼなくなった(完全に廃止したかどうかは不明)代わりに2人のメンバーペアバージョンが新たに登場しました。

 

そのため、メンバーが2人ペアだったりするため延べ人数は日数よりも多くなるため、足しても31人にはなりません(ペアになってもそれぞれメンバー1回としてカウント)。

あと先月6日に後から確認のためにログインし直すと違う結果が出てしまい、この日は2回くじを引いてしまったため、結果は延べ32通りになりました。

 

【2023年1月のマジパンみくじ(1/1~31)】

名前と結果の横のカッコ内の数字は「(1月/2022年11月からの通算)」の順

ゆうな:沖口優奈、はるか:吉澤悠華たまき:益田珠希(今回から「たま」ではなく「たまき」に変更)、はな:山本花奈そら:宇佐美空来

また衣装バージョン変更で「メンバー全員」が終了したため、結果のうちレインボー大吉の色を変更しました。

1(ゆうな(初/15)・凶(初/13)

2(はるか(初/11)・小吉(初/16)

3(ゆうな(2/16)・凶(2/14)

4(水)はるか(2/12)・小吉(2/17)

5(木)はるか(3/13)・大吉(初/11)

6(金)はるか(4/14)・(初/14)&はな(初/8)・レインボー(初/12)

7(はな(2/9)・凶(3/15)

8(ゆうな(3/17)・大吉(2/12)

9(ゆうな(4/18)&はな(3/10)・レインボー(2/13)

10(火)ゆうな(5/19)&はな(4/11)・レインボー(3/14)

11(水)ゆうな(6/20)・(2/15)

12(木)そら(初/12)・凶(4/16)

13(金)はるか(5/15)・大吉(3/13)

14(はな(5/12)・凶(5/17)

15(たまき(初/7)&そら(2/13)&レインボー(4/15)

16(月)はるか(6/16)・(3/16)

17(火)たまき(2/8)・凶(6/18)

18(水)そら(3/14)・小吉(3/18)

19(木)ゆうな(7/21)・(4/17)

20(金)そら(4/15)・凶(7/19)

21(そら(5/16)・レインボー(5/16)

22(ゆうな(8/22)・凶(8/20)

23(月)ゆうな(9/23)・小吉(4/19)

24(火)はるか(7/17)&たまき(3/9)・レインボー(6/17)

25(水)ゆうな(10/24)&はな(6/13)・レインボー(7/18)

26(木)ゆうな(11/25)&はな(7/14)・レインボー(8/19)

27(金)ゆうな(12/26)・(5/18)

28(ゆうな(13/27)・凶(9/21)

29(たまき(4/10)・大吉(4/14)

30(月)たまき(5/11)・レインボー(9/20)

31(火)ゆうな(14/28)・レインボー(10/21)

 

【1月のマジパンみくじ内訳】

沖口優奈:14回(ソロ10回、ペア4回、前月比+7

吉澤悠華:7回(ソロ6回、ペア1回、前月比+1

益田珠希:5回(ソロ3回、ペア2回、前月比+3

山本花奈:7回(ソロ3回、ペア4回、前月比+1

宇佐美空来:5回(ソロ4回、ペア1回、前月比+1

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レインボー:10回(うちペア6回、前月比+6

大吉:4回(前月比-2

:5回(前月比+2

小吉:4回(前月比-6

凶:9回(前月比+1

 

【通算のマジパンみくじ内訳(2022.11.1~2023.1.31)】

沖口優奈:28回(ソロ24回、ペア4回(いずれも山本花奈

レインボー6回(ソロ2回、ペア4回)、大吉1回、吉8回、小吉6回、凶7回(先月8日コンプリート達成済)

吉澤悠華:17回(ソロ16回、ペア1回(益田珠希)

レインボー4回(ソロ3回、ペア1回)、大吉3回、吉3回、小吉6回、凶1回(去年12月19日コンプリート達成済)

益田珠希:11回(ソロ9回、ペア2回(吉澤悠華、宇佐美空来各1回)

レインボー4回(ソロ2回、ペア2回)、大吉4回、吉1回、凶2回(小吉のみ未達成)

山本花奈:14回(ソロ10回、ペア4回(いずれも沖口優奈)

レインボー7回(ソロ3回、ペア4回)、大吉2回、吉1回、凶4回(小吉のみ未達成)

宇佐美空来:16回(ソロ15回、ペア1回(益田珠希)

レインボー4回(ソロ3回、ペア1回)、大吉2回、吉3回、小吉2回、凶5回(去年12月25日にコンプリート達成済)

メンバー全員:13回(ほぼ終了)

レインボー2回、大吉2回、吉2回、小吉5回、凶2回(去年12月14日コンプリート達成済)

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レインボー:21回

沖口優奈2回、吉澤悠華3回、益田珠希2回、山本花奈3回、宇佐美空来3回、全員2回

沖口優奈&山本花奈4回、吉澤悠華&益田珠希1回、益田珠希&宇佐美空来1回

大吉:14回

沖口優奈1回、吉澤悠華3回、益田珠希4回、山本花奈2回、宇佐美空来2回、全員2回

吉:18回

沖口優奈8回、吉澤悠華3回、益田珠希1回、山本花奈1回、宇佐美空来3回、全員2回

小吉:19回

沖口優奈6回、吉澤悠華6回、宇佐美空来2回、全員5回(益田珠希と山本花奈の2人未達成)

凶:21回

沖口優奈7回、吉澤悠華1回、益田珠希2回、山本花奈4回、宇佐美空来5回、全員2回

 

【キラッとサマラブ衣装バージョン変更後のマジパンみくじ内訳(1.6~31)】

沖口優奈:12回(ソロ8回、ペア4回)

レインボー5回(ソロ1回、ペア4回)、大吉1回、吉3回、小吉1回、凶2回

(先月28日にコンプリート達成(レインボーがソロペア別の完全達成は一昨日1月31日))

吉澤悠華:4回(ソロ3回、ペア1回)

レインボー1回(ペアのみ)、大吉1回、吉2回(レインボーのソロと小吉が未達成(凶は昨日2月1日に達成))

益田珠希:5回(ソロ3回、ペア2回)

レインボー3回(ソロ1回、ペア2回)、大吉1回、凶1回(吉と小吉が未達成)

山本花奈:7回(ソロ3回、ペア4回)

レインボー5回(ソロ1回、ペア4回)、凶2回(大吉、吉、小吉が未達成)

宇佐美空来:5回(ソロ4回、ペア1回)

レインボー2回(ソロ、ペア各1回)、小吉1回、凶2回(大吉と吉が未達成)

-------------------------------

レインボー:10回(ソロ4回、ペア6回)

沖口優奈、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来いずれもソロ各1回(吉澤悠華はソロのみ未達成)

沖口優奈&山本花奈4回、吉澤悠華&益田珠希1回、益田珠希&宇佐美空来1回

大吉:3回

沖口優奈、吉澤悠華、益田珠希いずれも各1回(山本花奈と宇佐美空来が未達成)

吉:5回

沖口優奈3回、吉澤悠華2回(益田珠希、山本花奈、宇佐美空来の3人は未達成)

小吉:2回

沖口優奈、宇佐美空来いずれも各1回(吉澤悠華、益田珠希、山本花奈の3人は未達成)

凶:7回

沖口優奈2回、益田珠希1回、山本花奈2回、宇佐美空来2回(吉澤悠華は昨日2月1日に達成)

 

 

マジパンみくじに興味をある方はぜひ「マジファンクラブ」に入会を(月額550円)。

 

マジファンクラブ

https://magifun.club

2023年(令和5年)が始まってもう1月が終わろうとしています。

 

今月はマジカル・パンチライン(マジパン)6回(NPP2023、対バンライヴ4回、たまはな生誕祭)、iSPY3回(いずれもカメイドクロック無料定期公演)、そして4日には約3年ぶりにアップアップガールズ(2)(アプガ2)のライヴ見に行きました。

 

特にマジパンは結成時からブランクもありながらずっとファンやってるがおそらく初めて5回以上も現場行って、初めてiSPYを上回りましたからね。

iSPYはゆっちこと辻ゆうか、アプガ2はあみたこと新倉愛海がいるから見に行ってるだけなんですけど、今日1月30日はこの3つのグループに誕生日が1人ずついるんですよね。

 

マジパンはたまちゃんこと益田珠希で2004(平成16)年生まれの19歳。

iSPYは夏川みずきで2003(平成15)年生まれで20歳。

そしてアプガ2はほーちゃんこと佐々木ほのかで2006(平成18)年生まれの17歳。

 

各グループのメンバーやファンのツイート見てたらそれぞれの仲間のバースデーを祝ってましたね。

いずれも去年まではまったく縁がありませんでした(アプガ2のほーちゃんの誕生日は今日だとは知らなかった)。

 

先月(去年2022(令和4)年12月)8日もマジパンはそらちゃんこと宇佐美空来(15歳)、iSPYはくるみんこと宮田くるみ(19歳)と被ってたし、来週金曜日の来月2月10日にはマジパンリーダー(プロデューサー)の沖口優奈(1998(平成10)年生まれの25歳)と元アイドリング!!!の野元まなみ(1996(平成8)年生まれの27歳)が被ってますね。しかも2人とも出身は大阪だし。

 

 

その中でやっぱりマジパンのたまちゃんこと益田珠希のことを述べていきます。

 

その前に実はたまちゃんが生まれた19年前の2004(平成16)年1月30日は東急東横線の横浜~桜木町間が最後の運行日で翌31日で廃止。その次の日の2月1日に横浜高速鉄道みなとみらい線(横浜~元町・中華街間)が開業し、現在は東急東横線だけでなく、東京メトロ副都心線や西武池袋線(西武有楽町線も含む)、東武東上線にも直通してますね。

 

JR桜木町駅東口(ランドマークタワーやみなとみらい側、横浜市中区)

この画像のみ今月8日撮影

(この日はマジパン出演のスパドキフェスティバルがあったため)

 

横浜・みなとみらいの横浜ランドマークホールで行われた「スパドキフェスティバル」

 

今月8日のスパドキフェスティバルに出演したマジパンメンバー

 

JR桜木町駅西口(国道16号側、横浜市中区)

この画像も含め以下の関連画像はいずれも今月10日撮影

(この日は110番の日で神奈川・逗子市での一日警察署長イベントの帰りに撮影)

 

 

JR桜木町駅西口の横(国道16号沿い)に旧東急桜木町駅の駅舎があり、その跡地と思われる

線路跡(廃線跡)途中から坂になってるが、当時は駅のホームが2階だったため線路は高架だった。

 

横浜方面からの廃線跡から旧駅舎方向のようす

 

この壁が当時駅のホームや線路が高架だった名残といえよう

 

 

 

 

線路跡はJR京浜東北・根岸線(一部横浜線との直通乗り入れあり)に並行していた。

 

私は当時、沖縄から上京してちょうど2年で仕事が終わった後、渋谷で東急線に乗り換えて最後の桜木町駅を見るため同駅へ行った。

駅のホームにはその瞬間を見ようと、カメラ付きの携帯電話(当時はガラケーのみで、カメラ内蔵は少なかった)やカメラで撮影してた客が多かった。

それで私は1時間くらいいて、東京に戻った。

 

現在東急東横線の横浜駅ホームはみなとみらい線が全線地下であるため、地下になってるが(厳密には東白楽駅過ぎあたりから地下に入る)、桜木町駅まで伸びてた頃は地上にあった。

 

東急の桜木町駅舎は廃止後も10年近く残ったのちに解体された。

 

私は桜木町駅まで伸びてた頃は何回か乗ったことあるものの、上京してから初めて横浜方面行ったのは1年近くたってからで、渋谷からの運賃は横浜までよりも僅か30円高かっただけだが、廃止後は横浜駅でJRに乗り換えれば130円(2014年の消費税8%引き上げ後は140円でICカードは133円、さらに2019年の10%引き上げ後は136円)、みなとみらい線直通ならみなとみらい駅降車で180円(2014年より190円)払わなきゃいけなくなった。

 

ちなみに2月1日のみなとみらい線開業時にも仕事帰りに元町・中華街駅まで乗車しました。

 

 

あれから19年、そういう日に益田珠希、たまちゃんは埼玉県で産声をあげ、新潟県で過ごし、一昨年2021(令和3)年1月21日にはなちゃんこと山本花奈とそらちゃんこと宇佐美空来とともにマジカル・パンチラインに加入したわけですね。

 

私はたまちゃんのことを見た目でみてたが、先週22日のたまはな生誕祭からけっこう奥が深いんだよね。

 

今のマジパン5人は結成時からの唯一のメンバーでリーダー兼プロデューサーの沖口優奈はやはり別格で、唯一の中堅で4年目のはるかちゃんこと吉澤悠華がいて、たまちゃん、はなちゃん、そらちゃんの3人がいるわけだが、やはりはるかちゃんも含めて4人はとても仲が良く、そこから2003(平成15)年度生まれの同級生のはるたま(吉澤悠華&益田珠希)コンビと中高生で神奈川組のはなそら(山本花奈&宇佐美空来)コンビに分かれていく構図だが、たまちゃんは我が道を行く、一人のほうがいいというタイプだよね。

 

昨日行われたデジタルフォトブックのネットサイン会、私は今日1日遅れでYoutubeで配信されたのを見たが、マイペースのたまちゃんが他のメンバーについていきたいタイプと言ってましたね。

なんか一人のほうが気楽そうでいいような感じで、「ほっとおいてよ」という思ってたりもするでしょうね。

 

あと遠征先のホテルなどで4人が部屋に集まったときも、入浴や寝る時も他の3人(はるか、はな、そら)とは真逆だったりするみたいなのも驚きですね。

 


昨日のネットサイン会の配信より(Youtubeでのアーカイブあり)

 

今月21日の加入2周年記念の配信より

 

今月21日にはなちゃんやそらちゃんとの加入2周年記念配信も後から知って見てたが、やはり2(はな&そら):1(たまき)の組み合わせの感じで、ほとんどはなちゃん&そらちゃんがメインでたまちゃんは別という感じですね。別に仲が悪いとかでもないんですけどね。

 

そうなればはるか&たまき、はな&そらのコンビのほうがしっくりきますよね。

 

そしてはなちゃんの誕生日の先週22日に行われた合同生誕祭。私は仕事の関係で30分遅れて会場入りしたが、その時にたまちゃんがaikoの「カブトムシ」を歌ってて、黒の衣装がめちゃ似合ってたんだよね。

 

なぜ黒の衣装にしたかというと、欅坂46(現在の櫻坂46)好きで、生誕パートでは欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を(沖口)優奈とはるかちゃんとの3人で歌っており、後にデジタルフォトブックでのインタビューなどで知ったが実はその欅坂46のオーディションに受けてたのでは驚きましたね。

 

ここでアイドルになりたいというのがよくわかりますね。

 

もしこのまま欅坂46になってたらたまちゃんは顔と声が可愛いからルクスよかっただろうね。

可愛くてクールな面もあるたまちゃんだから、欅坂に似合ってただろうね。

 

 

 

たまちゃんの可愛さはアイドルになりたいだけじゃなくて、高校時代にティーン雑誌のモデルもやってたというのも男性ファンを引きつけたんだろうね。

 

去年11月27日に千葉市美浜区の幕張メッセで行われた「東京コミコン2022」にマジパンが当初予定出演者の“代打”でグランドフィナーレでステージに立った時も満員の客席でライヴやったときも驚いたが、その後の無料ツーショット写メ会には100~200にんにもなる大行列にはさすがに参りました。まさにあの「嬉しい悲鳴」でしたね。

そこでマジパンを知った人も少なくなく、コミコン客からマジパン、ましてやアイドルって想像もつかないし、なぜこんな人がマジパン好きになったの!?と2ヶ月経った今でも私は不思議なんだが、そこでたまちゃんが他のメンバーよりも好感度が上がったんだよね。

 

あれもやはり男性ファンを惹きつける力がたまちゃんにはあったのでしょうね。

そうなれば男性ファンに一番好かれてるのはたまちゃんだというのもうなずけますね。

 

 

たまちゃんの故郷である新潟にはほんとに美少女が多く、NGT48もそうだが、かつて関西出身の別のアイドルに影響されて女子高生の制服モデルを紹介するサイトを見たことあるが、関西のほかに新潟バージョンもあって、後にNGT48でも活躍した加藤美南(卒業するときにはいろいろあったんだけどね)もそこにいたんだよね。

 

新潟に限らず、秋田や石川など日本海側ほど美人が多いのもわかるような気がします。もちろん太平洋側にも美人はいますけどね。

 

 

 

たまちゃんのイメージカラーは赤だが、プライベートでは黒を着る機会も多いか、黒のほうが似合ってるのもわかるような気がしますね。

 

マジパンには5人それぞれのキャラクターがあるが、たまちゃんの場合はやや控えめなキャラクターだったりしますね。

なにせ派手過ぎるメンバーが多いもん。特にはなちゃんやそらちゃん。

 

先週のたまはな生誕祭もはなちゃん主導で、たまちゃんがやや引っ込んじゃったりするのかと思いきや、お互い半々で普通に盛り上がって楽しかったですね。

先月のそらちゃんの生誕祭がクリスマスライヴと一緒だったとはいえ、よっぽど異様に派手過ぎましたからね。タイトルもそうだが。それよりは今回のたまはな生誕祭のほうがマシですね。

来週末には優奈の生誕祭もあるが、昼間開催で仕事が忙しいのと夜にiSPYのツアーファイナルがあるために私が行けないのは残念ですけどね。

 

 

 

ラストティーンとなったたまちゃんだが、このままのキャラクターで今後も突っ走ってもらいたいし、このまま来年2024(令和6)年は20歳の成人式、20歳になってもらいたいね。

下手に可愛すぎるよりも今の可愛さのほうがいいと思います。

いかにファンを惹きつけるかですよね。

 

やはりたまちゃんがマジパンのファンを惹きつけてしまう要素がいちばんあると思うからね。

私ももっとたまちゃんのことを知る必要があるでしょうし。

 

もうすぐバレンタインがきますが、マジパンメンバーの中でいちばんつきあいたいとなればやはりたまちゃんがトップだろうね。次にはるかちゃん、そして優奈ですね。

はなちゃんとそらちゃんは…、ノーコメントにしておきます。

推しのメンバーとして好きになるとはまた違うだろうしね。

 

たまちゃんにはステキなラストティーンの1年となりますように。

 

HAPPY BIRTHDAY!!!