ここ数日、堅い話題が多かったので近況報告を。

モダンホスピタリティショウ外観招待状をいただいたので、『国際モダンホスピタリティショウ2008』に行って参りました。東京ビッグサイトにて開催。日本病院学会の拡大展示のような位置づけで、この種のモノとしては最大規模のようです。http://www.noma.or.jp/hs/

モダンホスピタル内部中に入ってみて驚いたのは、情報機器メーカーの多さ。半分以上が『医療情報システム」枠なのですが、そこにはNTTやらパナソニックやら日立やら。どのメーカーも、介護・福祉より力を入れてるようで、HCRより盛り上がっている。Wacomなんかもありましたよ。やっぱり、医療の情報化→介護の情報化なんですねえ。お金ありますからね。医療は。

さて目的は、「日本テクト」さんを見に行くこと。前に、タッチパネル『楽たっち』の紹介をしたと思うのですが、その完全パッケージ版『Medi Client』の現物を体験するためです。

Medi Client全体像で、写真のが完パケバージョンです。ロッカーに可動式のディスプレイがついていて、下には冷蔵庫もあります。これをこのまま、病院や施設のベッドサイドに入れる、というわけです。さすがに、すでに8000件も導入事例があるディバイス。圧倒的に洗練されています。

『楽たっち』は要はタッチスクリーンなのですが、元の技術の『Medi Client』は実は、今流行の「シン・クライアント」なんです。OSはWinXP Embedded。HDDはなく、コンパクトフラッシュに入っているXPです。サーバと連携して、XPと同等の機能を発揮しますが、ネット専用機と考えた方がよいです。つまり、ベッドサイドでYahoo!を見れるわけです。blogも書けます。Medi Clientでネット

TVも見られるので、ベッドサイドに簡単にマルチメディア環境を持ち込めるのですが、Medi Clientの恐ろしくすごいところは、これがワンクリックで、医療情報機器&介護情報機器に変身するところです。体温計の差し込み口を接続し、自分で体温を測って挿入すると、自動的に体温をサーバに報告してます。バイタルチェックを自動化できるんです。

Medi Clientバイタルチェックさらにすごいのは、「介護」モードがあります。介護士が画面をタッチして、「これから体位交換する」をクリック。終わったらクリック。すると、何分、どんな介護サービスをしたかが記録される。で、ログも取ります。介護記録を必死でつけているヘルパーやケアマネさんには、恐ろしいくらいすごいディバイスでしょう。全部ログをとってくれて、最後はcsvにして出してくれるので、お手元の管理・点数計算ソフトに流し込むだけ。無慈悲なほど簡単・正確にできます。

Medi Client介護モード
いや、これはすごいです。利用者はTVやネットができて満足。サービサーは記録が自動化できて満足。設置した施設側は使用料金が取れて満足。情報化って、ここまで来るんですね~。ただ、なんか落とし穴もある気もしますが。少し冷静になって考えてみよう。

日本テクト http://www.nippontect.co.jp/index.html

『Medi Client』は施設だけでなく、在宅など地域医療での展開も視野に入れているようです。値段次第では、広範囲なブレークの予感がします。・・・いかん、『楽たっち』だけでなく、『Medi Client』も欲しくなってきた。いずれにしても、日本テクノさんの技術は、世界に通用すると思います。ATIAとかに出展すればいいのに。

!!どんどん情報化されますね。介護・福祉も。宮城UPでも勉強し続けましょう。
先日、ある大学の社会福祉学科の若手の先生とお食事する機会がありました。そのときにおっしゃっていた一言。

「東京には、もう、就職できる障害者はいない、って話です。」

その先生は、障害者向けのジョブコーチの第一人者、かの小川浩教授と共同でお仕事なさっていますので、障害者の就労事情の最前線を、よくご存じです。その方の一言。

はてなマークどういう意味か、わかりますか?

もちろん、障害者が就労できなくなっているという話ではありません。むしろ、その逆です。翻訳すると、「就職できそうな障害者は、もうほとんど就職できてしまって、東京の企業は神奈川や他の地域から障害者を雇ってきている。」ということです。一昔前からやっている私らにとっては、まさに夢のような事態。

もしかしてこれは、「障害者就労バブル」、と言ってもよいのかもしれません。

もちろん、この事態は全てに当てはまるわけではありません。障害者就労の地域格差は尋常じゃないですから、東京だけの話だ、ということは私も申し上げておきました。それにしても、一昔前とはあきらかに状況が違うことは、はっきりしています。

かお

なぜ、「障害者就労バブル」が到来したのか。その先生の分析では、法定雇用率や特例子会社のシステムの変更というのを上げていました。それらに代表されるように、現在、障害者支援施策の大半は、「就労支援」花盛りです。障害者福祉の崩壊を目前にして、最後の余力をすべて注ぎ込んでいると言っても良いでしょう。

一方で、各企業さんの理解や努力が進んでいるというのもあるとおもいます。私もこれまで企業ではたらく障害のある人にお会いする機会に恵まれてきましたが、みんな圧倒的に優秀でした。彼ら彼女ら「第一層」になるべき人々の努力こそが、この時代に結びついたことは、高く評価されるべきです。

にもかかわらず、なぜ「障害者就労バブル」と呼ぶのか。正直申しまして、条件が改善されるということは、予見できていました。そして、大事なのは、就職できるようになったらそれでよい、というわけではないということも、すでに述べてきました。問題は、以下の2つ。これがクリアできなければ、バブルで終わってしまうのです。

(1)これまで就職できなかった人、就職できにくい人が、働けるようになるのか?
(2)就労できた人が、働き続けられるのか?


ビックリマーク(1)の話は、兼ねてから危惧されてきていました。実は、就職というのは特例を除き、基本的には「雇用」というたったひとつのライフスタイルを選択する、という作業です。冷静に考えると、それに適合している人もいればいない人もいて当たりまえです。しかし、障害の状況によっては、ないしは性格が就職に向いていなかったり、家庭の事情が就労に向いていない人も、望めばちゃんと就職できるようになるのか、という話です。実はこれを達成するのはとても難しい。その事実は、ニート論(ないしはひきこもり論)を見てみるとわかります。ニートと言われる人、ないしはひきこもりと言われる人が就労できない理由は、就職したくないから、ではない。就職できないから、という要素が大きいのです。
厚生労働省「若年者キャリア支援研究会報告書」http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/09/h0919-5e.html#mokuji

おそらく次に来る時代は、全ての障害者が就職できる時代ではなく、一部の就労経験がある障害者が数年、ないしは数ヶ月単位で転職を繰り返す時代になってしまうのでは、とまで危惧しております。

あせるですから、そもそも就職しやすかった「第1層」の次、よりフツーの障害がある人たち、「第二層」を動かさなければならない。就労できるようにしなければならない。少数精鋭の就労支援ではなく、です。

むっ

!!そしてもっと大事なのが、(2)「働き続けられるか」ということ。これにも先行例があります。女性の就労です。現在、若年女性の就職率は男性とまったく変わりません。でも格差がある。どんな格差か? 離職率と復職の難しさです。例えば育児や結婚といった都合で、ないしは3年経ったら職場から暗に求められて、退職する女性は未だに多いです。それで良いって?そんなことはありません。働き続けられるのが、ベストですから。
厚生労働省「働く女性の実情」http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/03/h0329-1.html

「離職問題」の難しいところは、本当は環境が原因なのに、個人の都合であるかのようにして離職が進められるという点です。託児所がないから、3年経ったら正社員にしなくてはいけないから、仕事を辞めざるを得なかったり辞めさせられてしまうのに、実際には「子どもの都合」「寿退社」として離職した、ということになる。障害者の就労だって、似たような構造が隠れている可能性があります。本当は法定雇用換算が終わったから、雇用の調整のために辞めてほしいというのを、「人間関係が円滑にできないから」「社会的スキルが不足しているため」と理由づけるのは、そんなに難しいことではありません。

汗就職とは、すなわち生活全体の話です。生活がかかる以上、安易に就いたり辞めたりできるものではない。現在の就労支援策に、その視点がどこまで担保されているのか、不安を持ってみています。

ガーン

もっとも、これからの国や自治体の役所は、まったくあてにならないと考えています。話は簡単、お金がないからです。本当にないんです。どこからも持ってきようがない時代に、突入しようとしています。金のない役所に、用もありません

じゃあ、企業はずっと雇い続けてくれるのか? 実は私は、こんなことを書いていながら、ものすごく市場信仰主義者です。もっとも洗練された資源配分システムが、市場、マーケットであると考えていますし、企業は社会のもっとも重要な担い手です。でも、ことこういった就労施策に関しては、企業は信じられない。自分たちの利害に直結しますから。失業とは常に企業からの圧力によって、なされるものだからです。

ちょっと書きすぎたなあ。宮城UPにとっての問題は、そのような「就労バブル」の現状で、ITに問われるものは何か?、ITが本当に実現し続けられるものはなにか?といったあたりです。次回をお楽しみに?
昨日・今日と連続して寝坊をしてしまいました。慌てて仕事やらなにやらを片付けた後で、2日連続で一日中、都心で会議と情報収集と営業周りをしていたので、更新ペースもちょっと落として、久しぶりに本題、「宮城UPの社会的意義:社会参加-就労支援講習編」です。

ニコニコ今まで、障害者の就労支援の中に、コミュニケーションとか、仲間意識とか、そういった論点を導入しよう、という話をしてきました。

この話は要するに「働く」という目的を、より深く広く考えよう、ということもであります。

私たちはIT支援を考える際に「就労できた=雇用された」ということをゴールと考えがちです。働く=社会参加ということは、もはや前提となっています。確かに、就労できない=社会参加できていないは、事実です。しかし、働いたからといって、社会参加できたとは限らない。この話は前にもしました。

では、なぜ私たちは「就労」をめざすのか? それは、就労できるといったいどういう良いことがあるのか、ということと表裏一体です。就労できることで、自分のまわりで「よくなる“なにか”」があれば、それは社会参加への大きな成果となるでしょう。

blogライター講習2008年5月11日そしてそれは、逆もまた真なり、なのです。「就労」できると、直接仕事に関係なくても自分の周りで「改善される“なにか”」があるというのは、「“なにか”が改善されるような状況」ができたからこそ、就労できたのではないか、とも考えることができるわけです。その人の周りに。

いってみれば、就労できるようになるためには、就労に直接関係ないがその人の生活に関わりのある“なにか”も、大事なのではないか、と。なので、その“なにか”を探る必要に注目してみます。

えっ

そこで、仕事に就くと“なにが”よくなるのか。お金のためだけに働いているのではない、という話はすでにしました。では他には?いくつか例をあげて考えてみます。

はてなマーク(1)自己実現のため
ものの本には就労=「自己実現のため」などと書かれていることがあります。「自分のやりたいことをする」「自分の夢を叶える」・・・それができていたら、どれくらい良いでしょう。私はできてないです・・・ワーキング・プア論を振り返らなければなりません。

ビックリマーク(2)社会での役割を得るため
何も役割がない、という状況では、社会に参加できるという実感も、実態も得られません。仕事をするというのは、社会での役割を得ることと同じなのですね。それで出世する、ないしは昇給するということは、少しずつ重要な役割を演じていくことになるわけです。

!!(3)仕事での仲間意識や居場所を得るため
家庭などプライベート以外で、居場所がある、仲間がいる、というのは、実はとても大事な社会参加の要素だと思っています。「ひきこもり」論で、よく言われる話ですね。

障害者の就労支援で、(2)や(3)に言及した視点は、本当に少ないです。なぜなら、(2)(3)なら、別に雇用されなくてもいいからです。有償ボランティアでもすべて当てはまります。もっといえば、いわゆる自分の周りのグループとか、人間関係とか、コミュニティとかでもいいなわけです。だから、就労には関係ない、と。

いやいや、逆なんではないかと。だから働かなくてもイイとか、給料安くてもイイというのではなく、障害者にとってそういうコミュニティを得る機会が限定されていたから、就労しても(2)や(3)を得られないし、そもそも仕事を継続できないということなのかなあ、と、思ったりしたのです。

ショック!

話をはしょりますが、(2)と(3)は実は、アメリカの学者ジョシュア・メイロウィッツが言及しているモノです。
(2)は「役割移行」「社会化」という表現を使っていますが、私は「社会的リテラシーを学べるかどうか」だと考えています。
(3)は「集団的アイデンティティ」=仕事での仲間意識といった感じです。

さてメイロウィッツは、実は就労の専門家でも、福祉の専門家でもありません。彼はメディアの研究者なんです。そう、(2)、(3)とも、メディアのあり方、使われ方によって決まってくることを論証した・・・これこそが、彼の最大の業績です。

080607 講習オークション 01じゃあ、障害者にも同じことがいえるのではないの? 目の前のパソコンや、インターネットの使い方を変えたら、うまく使えるようになったら、就労でき、働き続けられる環境を得られるようになるのではないの?

宮城UPで私がやりたかったのは、障害者の社会参加の問題を、そういったメディア環境の問題として捉えて、そこに楔を打ち込む、ということです。デジタル・ディバイド、と考えてもいいかもしれません。それに楔を打ち込む・・・練習にしかなっていませんが。

難しい話はここまで。次回からは具体的な就労支援プログラムを取り上げて、整理していきたいと思います。
昨日は都心に仕事で向かうために、一日、電車を乗り継いでいました。

かお

職場は終点にあるので、苦もなく座ることができます。座って、お友達のレッツさんの新しいblogを読んでいると、白杖をついてサングラスをかけた初老の方が乗ってきて、自分の向かいの戸口に立ちました。

視覚障害の人にとって、電車は「慣れ」が必要と聞いたことがあります。お一人で乗ってきたということは、何度も乗っていらっしゃるのでしょう。一瞬、余計な事はしないほうがいいかと思ったのですが、まあ逆に声をかけられるのも慣れてるだろうと思い、立って話しかけました。

「すみません、座席におすわりになりますか?」
「え、いいんですか? 座れますか?」
「ええ、私はすぐに降りますから。こちら私の右肘です。どうぞこちらに。」
「ありがとうございます。助かります。」

ということで、振り返って自分の座ってた席を見たら・・・

・・・なんか変な女が座ってる。・・・席、取られた・・・。

いやいや、ていうか、あんた私の隣で立ってた人でしょ。目の前で、私が席を譲ろうとしてるの、見てたでしょ? なんであんたが座るの。しかも、何ケータイ取り出して目線避けてるの。

一瞬、私じしん何が起こったのかわからず、絶句してしまいました。

もっと不思議に思っていたのは、私が案内してきた視覚障害の方のほうでしょう。「こちらです」って言われて連れてきた男が、硬直してるんですから。見えない分、何がおこったのか??だったに違いありません。

・・・そういうこと、するんだ・・・

むっ

さすがにはっきり言いました。すごい低い声だったと思います。
「あんた、どいてもらえますか?」
「・・・」

そのケータイ女は目を合わせないまま、無言で席を立ちました。

やっぱわかってやったんだ。したらするなよ、そういうこと。頼むから。

「どうぞ、ここが座席のバーです。」
「どうも、わざわざありがとうございました。」

席の位置を教え、戸口にたった後で、ケータイ女を捜すと、どこかに姿を消していました。周りの客は半分は無関心で、半分は横目で私を見ているようで、急に居ごごちが悪くなりました。

なんだろう? このイヤ~な感覚。なんか、自分もイヤなやつになっちゃったみたい。なんか不愉快な思いをするために席を譲った感じになってしまった。

電車の中で
その後電車はガタガタすすみ、私の目的の急行停車駅に着きました。乗換駅なので多くの人が降ります。予想したとおり、席を譲った視覚障害の方も降りるようでした。階段の位置などはお分かりのようですが、なにぶん混んでいるので、案内したほうがいいかな、とも思ったのですが・・・

先ほどのヤな感覚が頭をよぎり、一瞬躊躇した隙に、大勢の降車客にもみくちゃになって、近づけなくなってしまいました。

後ろから押されて進む私の数メートル前を、先ほどの視覚障害の方がやはりもみくちゃになりながら進んで行きます。この混雑で改札、わかるかな? やっぱ、再び声をかければ良かったかな。

でも結局、声をかけられませんでした。

ガーン

日ごろ、「ボラが大事」と言っている自分なのに、ちょっとしたトラブルで手が出にくくなる。ボランティア精神って、感覚頼りなとこもあるだけに、やる気も凹みも、感覚に左右される点があります。それなりに慣れた私でこうなんだから、あまりボラしたことない人にとっては、もっとそうでしょう。

しょぼん

まことに、感覚は難しい。
昨日に続いて、「このblogの使い方」の続きです(コメもいただいてご機嫌で。感謝です)。

結構厳選して使っている機能が多いです。みなさんまだ使っていない、という機能も多いんじゃないでしょうか? それを紹介するのも、blog講習発のこのblogの役割かな、と思っています。もちろん、blog達人の方々にとってはお見苦しいところがあると思うので、「こうしたほうがいい」とか、いろいろ教えてください。これからも「blogでできること」への挑戦を含め、折に触れて追加していきますので、ぜひ試してみてくださいね。 

ちなみに、9月末には大幅にリニューアルの予定があります。このエントリは、それまで前提です。(1)左サイドバーは昨日書いたので・・・
ビックリマーク(2)中央部(記事部)補足
・太文字は読んで欲しいところ。「そこだけ読めばその日はわかる」ようになっていますので、お忙しいときにどうぞ。
・顔文字や絵文字は、感情を示すと言うよりは、ビジュアルが欲しいときに使ってるだけです。
・文字の色変えはしてません。先代では多用していたのですが見にくいのと、CSSで管理しちゃってるので投稿時はめんどいから。
・英語版などの予定はありません。すみません。

あせる後、ここの課題としては、
・文字の大きさが変えられず、見にくい
・リンクのオレンジが弱視の方だと見にくい

などがあるとおもいます。CSSも触ってみたのですが、時間がないのとなかなか上手くいかなくて、現在は放置状態です。特に前者はアメブロの仕様が大きい。これからの課題にさせて下さい。

!!(3) 右サイドバー

【BOOKMARKS】

宮城UPの講習会場と申し込み方法についてリンクしてあります。宣伝のページになっていますので、ぜひお近くの講習にいらしてくださいね。

* ところで、宮城UPって何?
=はじめて来てくださった方が怪しまないよう、宮城UP解説ページに飛びます。
* 【現在の講習状況】(申込はこちら)
=運営NPOビートスイッチの申込連絡先のページに飛びます。
* (1)オークション講習(中央・土)
* (2)blogライター講習(中央・日)
* (3)サポータ講習(中央・終了)

=現行一押しの就労支援講習に。あ、ちょっと更新遅れてますね。
* (4)石巻会場(県東・月末日曜)会場はこちら
=県東部の石巻での地域講習の会場、石巻市文化センターのページへ。
* (5)河北会場(県東・調整中)
=県東部の河北地区での会場、河北総合支所のページへ。更新遅れてる。
* (6)大崎会場(県北・木)会場はこちら
* (7)太白会場(県南・水土)会場はこちら
* (8)若林会場(県南・日)会場はこちら
=以上、独自のページを持っていない会場は、yahoo!マップでの会場の位置にリンクが張ってあります。が、これはそのうち何とかしようと思っております。

講習の最新状況は、blogの記事を読んでいただけるとわかるようになっています。開始日時は定期的に登校されていますので、検索などで探していただければ一発です。申し込みはすべて【申込はこちら】をクリックしてくださいね。

【PROFILE】
汗いわゆるプロフィールです。
・ニックネーム=このblogのすべての責任(All Rights)はKuniにありますので、ご意見、クレームなどはこちらへ。コメントでもいいす。
・誕生日・出身地=宮城UPについてです。
・画像は上が宮城UPの、下がNPOビートスイッチのバナーです。解像度が変なのは先代から受け継いでるから。もうこうなったら代々受け継ごうと思っております。

【Buzzurl(バザール)】
「Buzzurl(バザール)は、日頃のニュースチェックや情報収集をすばらしいものに変えてくれるソーシャルブックマークサービスです」とのこと。アメブロはニュースを出すシステムが弱いので、使ってみました。

ソーシャルブックマークとは、気になったWebページなどをブックマークして共有し合うサービスです。日本では「はてなブックマーク(はてブ)」が一番大きいですね。Buzzurl(バザール)はアメブロ運営会社・サイバーエージェントの子会社で、アメブロに出しやすかったのと、私がYahooID!も使っていること(共有が楽だった)、あと宮城UP運営NPOのビートスイッチの前身が「ばざーる太白」だった繋がりで、使うことにしました。

べーっだ!「福祉系」「IT系」の重なりのようなところを狙って、純粋にこのblogに出すためだけに、ブックマークしています。ぜひ読んでみてください。

【プーペガール】
以前取り上げた気も・・・ある人に強く勧められてはじめた、アメブロ一押しのサービスです。こういうアバターっぽいのもblog講習の練習になるかも、あとビジュアルが欲しかったから、という理由で、ですが。

ラブラブ実はこのblogの中で、一番法則性がしっかりしているかも。以下の規準で更新されています。
・天気が変わったとき
・水曜日(曜日は来月から変えます。)
・私の忙しさの程度(それなり<ぼろぼろ<更新せず)

ちなみに先週は、「勝手に七夕祭り」でした。誰も気がつきませんでしたが。ただ、プーペのサーバはあまり強くないのか、更新が遅れがちになりますので、午後ぐらいじゃないと反映されないと思います。

【広告】
アメブロ仕様ではいる広告です。

【RSS】
RSSというのは、要はそのページが更新された時に最新情報を送ってくれるものです(合ってる?)。特に、アメブロ会員でない方は、お使いいただくと、「あ、また更新された」とわかって便利です。RSSリーダーを検索で探してみて、使ってください。

むっむー、説明がはしょりすぎですね。いずれひとつひとつ、時間をとって説明させてください。あと、ランキングとは低くて恥ずかしいし、そもそも見ないので入っていません。これでもそれなりに、宮城UPのPDとしてのPR業務と、自分の個人的な感想とは区別しているつもりです(というか、プライベートは混ぜない)。でも、blogというメディアはどうしても、書いている人物が出てくるモノだと思いますし、逆にそれが、それぞれを引きつけあい、繋げあうものだと思っているので、そっちの方がよいと思います。好きな言い方じゃないですが、Web2.0っぽい、ということなのでしょうか。

音譜良いサービスがあったら、ぜひ紹介してくださいね。ぜひみんなでいろいろ試してみたいです。
正直、「やらなければならないリスト」の大半が50%以下、ないしは未着手のままで、あらゆる方面の信頼を崩壊させつつある自分の人生に、いささかスリルを感じつつあります。

そんなときこそ進むのが雑用で、完全に逃避行動ですが、このblogもいくつか変更を繰り返しています。より見やすく(結果としてとても見にくいですが)、よりわかりやすく(結果としてとてもわかりにくいですが)、宮城UPという企画の魅力と、最近の障害・福祉・ICT・社会をめぐる状況などを、お届けしていければと思っております。

備忘録を兼ね、画面むかって左上から説明しておきますね。

ビックリマーク(1)左サイドバー(左側のバー)

【THEME】
各記事の分類です。分け方ですが、
* プログラムA「地域での学ぶ場づくり」
 =地域の初心者向け講習について。宮城UP全体に関連する内容も。
* プログラムB「社会参加-就労支援」
 =就労支援の講習について。新プログラムも今のところここ。
* プログラムC「e-AT・福祉情報研修」
 =福祉情報の関連情報について。東京発の新情報もここ。
* 企画部門から
 =このblogの主旨「宮城UPの社会的意義」について。連載のつもり。
* 時事ネタ
 =UPや福祉情報に関わる限りの時事ネタ。妙にアクセス数が上がる。

上の3つは宮城UPのPDとして、下の2つはKuni自身としてのクレジットで、文責はすべて私Kuniにあります。アメブロはタグがないので、本来はここでタグ付けしないといけないのですが、自分としてはまだUPのPRをしているつもりなので、その期間中は以上の5分類でいこうと思います。

【Recent Entries】
最近の記事投稿。最新情報。What's upとかnew!に近いでしょうか。

【いろいろバナー】
・クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示
=この2月にblog講演を頼まれたときに演習のために貼り付けた。まあ、合っているのでそのままに。詳細はまたご説明しましょう。
・ブログライター講座修了証
=Pre・Proスクールさんの修了証。宮城UPのblog講習でもらった。実は自分もblog講習卒業生なのです(のつもり)。一番出来が悪いですが。わかりやすさとか、ぜんぜん守ってない。
・日本ブログ村のバナー
=本来はこんな感じで使うモノではなく、各記事ごとに貼り付けなければなりません。いずれ来るブロ友減少に備え、トラバコミュニティに混ぜてもらうべく貼ってあります。

どっちかというと、文字ばかりだと寂しいので画像が欲しくて貼っているものが多いです。

【Calendar】

記事が更新された日の色が変わります。これからは2日に一度ぐらいになる予定です。

【Readers】
あまり使ってませんが、アメブロの人のみ、読者になるという機能があります。読者依頼は障害者福祉関連なら特に考えなく許可しています。

【Recent Comments】
最近いただいたコメント一覧です。なぜ位置がここかは、自分が使いやすいので。一番最後までスクロールすれば、すぐ見れて、返信もできますから。

!!(2)中央部

記事】
・記事です。最新の記事のみ広告が入ります。下にとても長いので見にくいです。3段組だからしょうがないのですが、記事を折りたたむ機能が欲しいなあ・・・この夏には、大幅リニューアルするつもりです。
・時々写真を紹介したり、動画を貼ったりします。画面が文字ばかりで寂しいときはアフィリエイトを貼り付けたりしますが、単に画が欲しいからだけで、特に意味はありません。
・ある人に強く勧められて、時々「クチコミ番付」に参加します。その日だけは倍ぐらいのpvになるみたい。

目おお。書いていて気がつきましたが、もしかして、結構詳しく説明しないといけない機能が多いかもしれませんね。じゃあ、右サイドバーはもっと長いので、後日あらためて説明いたします。

ニコニコもしblogに慣れていない方に見ていただいたら、楽しんでいただける機能があるかも。それもこのblogの目的だよな。そのうち時間ができたら、ひとつひとつ説明していきますね。
実は先日より、宮城UPプログラムB「社会参加-就労支援」講習の新企画、Excel講習がはじまっています。写真が届きましたので、ご紹介いたします。

7月12日エクセル講習これまで就労支援に関してはいろいろ書いてきましたが(今も書いているところですが、Excelのスキルは、就労、特に企業雇用にもっとも即効性があるスキルのひとつです。宮城UPも屁理屈ばかり言っているわけではなく、そういう講習もちゃんとやっております。

全5回(6/28,7/5,7/12,7/19,7/26)毎土曜日に開催しています。内容としては、Excelのテキストの基礎的なレベルから、順を追って就労に求められるスキルを学ぶ、というものです。

ニコニコただ、宮城UPがやるのですから、このExcel講習もいわゆるフツーの講習ではありません。いくつか工夫しています。せっかくなので、ご紹介していきたいと思います。

ということで、7月12日の講習風景なんですが、これまでの会場とちょっと違う感じがしませんか? 実はここは、21世紀プラザ(テクノプラザみやぎ)さんの中にある、株式会社ウィングルさんのオフィスなのです。

株式会社ウィングルさんは知る人ぞ知る、障害者の雇用促進やアウトソーシングをおこなっている、仙台を代表する企業です(全国展開していますが)。
http://www.wingle.co.jp/

7月12日エクセル講習02このExcel講習は、そのウィングルさんとがっちりコラボレーションし、役割分担をして運営しています。実はこの講習は、私がはじめてスタート段階からタッチしていない企画なので、内容については詳述できないかも知れませんが、その「中身のあるコラボレーション」こそ、宮城UPに埋め込まれた「ユニーク」さそのもの。

にひひ特に現在、就労支援に携わっている方、ご興味ありませんか?これから詳しく、ご紹介していきますね。
ブログネタ:【世界15ヵ国で出版決定】全米が涙した感動作を限定プレゼント! 参加中

このblogは、宮城UPの良さをお届けするという目標があるわけですが、パソコンの良さ、インターネットの良さをお届けする、というのも、その中に含まれると思います。インターネットがいかに良いモノなのか伝えることができれば、皆さんより学び、使うようになるでしょうから。

そこで、今年一番、インターネットに感謝した話を。「最後の授業」という本の話です。

最後の授業 - ぼくの命があるうちに (ランダムハウス講談社)
http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/last_lecture/index.php

人には、必ず読まなければならない本があると思っています。この本はそのひとつです。お気づきかもしれませんが、クチコミ番付で教えてもらいました。もう、目を血走らせて応募しましたよ。このときほど、クチコミ番付&アメブロさんに感謝感激したことはありませんでした。

ランディ・パウシュは、カーネギーメロン大学の若き名物教授で、バーチャル・リアリティの第一人者。浅学ゆえ覚えが無かったのですが、3D環境でプログラミングを学ぶという優れものソフト「Alice」については、少しだけ聞いたことがあります。
ランディ・パウシュのサイト
http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/
近況もあります。
http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/news/index.html
Aliceについてはこちらへ。
The Alice project
http://www.alice.org/

そのパウシュが膵臓ガンに冒されたのは、昨年の8月。当時46歳の若さ。膵臓ガンは「ガンの王様」(by Wikipedia)と言われるほど治療や延命が困難なガンで、彼自身、あと数ヶ月の命であると宣告されます。

そして「最後の授業」となるわけです。
ビックリマークインターネットがなければ、この本についても、そのような授業があったということについても、知ることが無かったでしょう。名言集としか、言いようがない本です。授業です。

その様子はYou Tubeで字幕付きで見ることができます。笑いがいっぱいの授業なのですが、本ではその壮絶な裏側が描かれています。直前まで寝込み、大人用おむつを着用して壇上に立つべきか迷っている病人が、腕立て伏せから授業に入るシーンは圧巻そのもの。ぜひ合わせ読むことをお勧めします。英語版も読んでみたい。



本を読んでみると、「最後の授業」の背景がわかる分、死を前にした彼に言われるからこそ「心に突き刺さる言葉」に出会います。どれも、辛いときに活きそうな良薬です。と同時に、これまで宮城UPで追い求めていた意味や、これからの自分にとって必要な言葉が、事前に綴られているようにも思いました。

これまで私自身、仕事でも宮城UPでも、多くの失敗を繰り返し、無力感と不毛感にさいなまれることもありました。そんな思い出に響くのは、この言葉。
「経験とは、求められていたものを手に入れられなかったときに、手に入るものだ。」
試行錯誤の中で、失敗したからこそ、得られる力がある。パソコンやインターネットのリテラシーにも言えそうな、真理をつく言葉です。

そしてぶっちゃけ現在、私自身が(宮城UPも?)、大きな壁に直面しています。そんな心に響く、この言葉。
「壁があるのは、理由があるからだ。」
壁が大きいとめまいがする。でも、その壁が大きいのは、それなりの理由があるから。ものすごく勇気が出る言葉です。

そして、一番深々と突き刺さるのは、この言葉。
「配られたカードを変えることはできない。変えられるのは、そのカードでどのようにプレイするかだけだ。」
We cannot change the card we are dealt, just how we play the hand.

人生は、トランプのゲームのようなモノなんですね。どうプレイ=遊んだかによって決まる。充実していたか、楽しかったが決まる。

私たちは、自分が生まれたり置かれたりしている環境に、すぐ不満に思ったり、そのせいにしたりする。ポーカーで3枚もチェンジしてワンペアをつくったのに、最初からフルハウスな人って、確かにいますよね。人生の目標が富や名誉の勝利や東大入学だったら、スタート時点の差は怒りにしかならないでしょう。自分も怒ってました。

音譜でももしも、勝つことではなく「意義ある人生をおくる」ということが、人生の意味なのだとしたら、最初に配られたカードの悪さは、気にならない。だって、カードが悪い中からうまく揃えていくことこそが、ゲームの楽しさだから。最初の手札が揃っている人には味わえない、テクニックとスリルと興奮を楽しみ、時間を有意義に生きることができる。

死の病にかかった彼から言われると、重みが違います。同時に、前に別の人から聞いた言葉と重なります。「障害があるから、生きていけるんだよ。戦う理由があるから。」自分には言えない、あまりに重い言葉でした。まさに「生きる意味」。

もちろん、ゲームに参加できる事が大事。今まで障害のある人には、情報社会というゲームに参加できない人がいたので、参加できるように手伝うことが宮城UPの「人生の意味」です。その後は情報社会で、みんなでそれぞれが有意義に、生きていくのでしょう。

・・・では、自分の「人生の意味」は?・・・「最後の授業」を読んで、再度、突きつけられたようでした。

『最後の授業』公式サイト
『最後の授業』

そう考えると、この本って「最後の授業」かもしれませんが、それでおしまい、っていうわけではないんですね。ランディはこの授業を、他でもない、まだ5歳に満たない3人の子ども達に宛てていました。物心がついたら見てもらえるように。未来の子ども達にむけた「最初の一歩」なわけです。

虹彼の思いはインターネットをとおして、こんな私のところへも繋がりました。さらに動画や本を通じて、ないしは各地のblogを通じて、広がっていくでしょう。自分の思いも、みんなの思いも、繋がっていく。「最初の一歩」になる。それこそがランディのこの「最後の授業」の、本当の意味。

中には、この「最後の授業」を読んだり、見たりしたことが、人生を変える「最初の一歩になる」人もいるでしょう。

インターネットは「最後の授業」を、「最初の一歩」にしました。この本に、授業に、そしてインターネットに出会えて本当に幸運だった。そう思います。

あせるそして、人生をプレイし直さないとね。どうプレイして楽しんだか、だから。

落ち込みがちの自分にとっても「最初の一歩」になりそうな、素敵な出会いでした。

P.S. 英語版のトランススクリプトを発見。名言が多いので、ぜひ参考にしてください。
http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/Randy/pauschlastlecturetranscript.pdf

本題に戻ります。このblogの目的は『宮城UPのPR』と、『宮城UPの社会的意義を残すこと』だったので。すっかり忘れてしまう。

でも、本題より雑談の方がpv数多いのはなぜ? 倍ぐらい違う・・・

ガーン別にpv数ほとんど見てないので、気にしていませんが、本題だと凹むというのは気になる、というか凹みます。もう雑談だけにしようか・・・

でも、久しぶりにアクセス分析を見ていると、再開以降、blog見てくださる層が変わってきたのがよくわかります。最近はYahoo!とかGoogleといった検索エンジンから来てくださる方が、すごく増えました。なんか、いろいろなキーワードで検索されてるみたいです。

特に雑談だった日はそうです。まあ、blogの当初の目的そのものが、宮城UPの社会的な意義を広くアピールし、深く知ってもらうことなので、雑談で引きつけ、宮城UPについてより深く知ってもらうという意味では、目的を果たしている、と言えるのかな?

ニコニコそう思うことにしよう。いや、そうしよう。

それで本題、障害者の就労支援です。先のエントリで触れたのは、就労する・仕事をする、ということに必要な関係性についてでした。

その前には、パソコンが単に仕事をするための道具ではなく、むしろコミュニケーションのためのメディアである、という話をしました。

では両方を合わせると、パソコン・ICTが役立つところはどこか? ということで、障害がある人にとってパソコンは、仕事ができるようになるというより、仕事をしたり、し続けたりするための関係性をつくり、維持するために役に立つのではないか、と思われるのです。

ビックリマークここから、2つの可能性が導かれます。
(1)目の前のパソコンを、仕事をするためのツールではなく、人とコミュニケーションするためのメディアだ、と割り切って、そのスキルを学ぶことに傾注すれば、意外と早く社会参加に到達するのではないか、ということ

!!(2)仕事をとりまくコミュニケーション空間が、日本の仕事場からどんどん失われつつあるということ。それで皆、働きづらそうにしているんですね。

これってある意味で、チャンスだと思うんです。

コミュニケイティブな障害者のほうが、ぶっきらぼうな健常者よりも雇われる時代が来る。

ね? 思いついていて、我ながらすごいことを考えるもんだと思ったんですよ。

だから宮城UPでは、「ネットでコミュニケーションする力で、直接就労をめざしましょう」という方向性を、柱に据えようと考えていたのです。

べーっだ!このあたり、とても重要だと思うので、少し詳しく書きますね。
私も読者させてもらっている人気ブロガーのakiさんが車いす駐車スペースの話を書いていらっしゃいます。そこで求められているのは、「必要な時に必要な人を優先する」という、当然の思想。

それに対して、JALにおつとめの友人(なんかこう書くとカッコイ~)から、「プライオリティ・ゲスト」という話と、新しいサービスを教えてもらいました。

(ここから引用)-------------------
JALでは、お体の不自由なお客さまや病気やけがをされているお客さまに対して「プライオリティ・ゲスト」という呼称を導入し、また妊娠中のお客さま等のために「JALスマイルサポート」サービスを実施するなど、優しい旅の提供を目指した積極的な取り組みを数多く行っています。

その一環として、このたび2008年7月10日より、JALホームページに、プライオリティゲストに対応した予約機能を設けることとなりました。

【お体の不自由なお客さまや病気やけがをされているお客さまに対するWEB予約サービスを開始】
http://press.jal.co.jp/ja/release/200807/000968.html

【JAL プライオリティ・ゲストサポート】
http://www.jal.co.jp/jalpri/

本格的にプライオリティ・ゲストに対応したオンライン予約は世界的にも珍しいもので、長年に渡ってプライオリティ・ゲストのご旅行をサポートしてきたJALグループのノウハウがあってこそ、実現できたサービスです。JALは今後もお客さまに安心してご旅行いただけるようお手伝いさせていただきます。
(引用ここまで)----------------------

音譜さすが、日本のフラッグ・キャリア。いいサービス、してますねえ。

障害者向けサービスはスペシャル=特別、じゃないんですね。プライオリティ=優先、なんです。スペシャル・ゲスト=特別なお客というと、「特別に設けてあげました」とか、「常に特別ですか?」とかいった、押しつけがましい感じがします。

ビックリマークでも、プライオリティ・ゲストというと、必要な時に、必要な人を、優先する、という印象です。空港管制でいうと、飛行機の着陸の順番とか「プライオリティ」っていうらしいですね。原則は空港上空に到着した順番に着陸するんだけど、急病人がいる、燃料が少ない、遠くから来た、機器の調子がいまいちといった条件に応じて、プライオリティを上げたり下げたりして、みんな一番納得できるように、着陸の順番を調整するんだそうです。

必要な時に、必要な人に、プライオリティNo.1。これで、車いすの人も外出できます。旅行もできます。

ニコニコさて、こういう障害者向け予約というのは私も何度もやったことあるのですが、最初は電話が安心なのですが、慣れてくればオンラインの方が楽です。

障害があるからこそ、高齢だからこそ、パソコンを使えるようになって、インターネットを使えるようにならなくちゃダメだ。そっちの方が、得だし、楽だし、みんな便利です。

べーっだ!だから宮城UPでは、障害があったり高齢だったり難病だったりだからこそ、ネットをガンガン使って賢く買い物しましょう、という方向を、推し進めたいと思います。

と言うことで自分、大分遠征はJALで行くことに決定!しました(マイルはANAカードだけど裏切る)。いいことしている企業は、がっちり応援しましょう。
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