ここ数日、堅い話題が多かったので近況報告を。
招待状をいただいたので、『国際モダンホスピタリティショウ2008』に行って参りました。東京ビッグサイトにて開催。日本病院学会の拡大展示のような位置づけで、この種のモノとしては最大規模のようです。http://www.noma.or.jp/hs/
中に入ってみて驚いたのは、情報機器メーカーの多さ。半分以上が『医療情報システム」枠なのですが、そこにはNTTやらパナソニックやら日立やら。どのメーカーも、介護・福祉より力を入れてるようで、HCRより盛り上がっている。Wacomなんかもありましたよ。やっぱり、医療の情報化→介護の情報化なんですねえ。お金ありますからね。医療は。
さて目的は、「日本テクト」さんを見に行くこと。前に、タッチパネル『楽たっち』の紹介をしたと思うのですが、その完全パッケージ版『Medi Client』の現物を体験するためです。
で、写真のが完パケバージョンです。ロッカーに可動式のディスプレイがついていて、下には冷蔵庫もあります。これをこのまま、病院や施設のベッドサイドに入れる、というわけです。さすがに、すでに8000件も導入事例があるディバイス。圧倒的に洗練されています。
『楽たっち』は要はタッチスクリーンなのですが、元の技術の『Medi Client』は実は、今流行の「シン・クライアント」なんです。OSはWinXP Embedded。HDDはなく、コンパクトフラッシュに入っているXPです。サーバと連携して、XPと同等の機能を発揮しますが、ネット専用機と考えた方がよいです。つまり、ベッドサイドでYahoo!を見れるわけです。blogも書けます。
TVも見られるので、ベッドサイドに簡単にマルチメディア環境を持ち込めるのですが、Medi Clientの恐ろしくすごいところは、これがワンクリックで、医療情報機器&介護情報機器に変身するところです。体温計の差し込み口を接続し、自分で体温を測って挿入すると、自動的に体温をサーバに報告してます。バイタルチェックを自動化できるんです。
さらにすごいのは、「介護」モードがあります。介護士が画面をタッチして、「これから体位交換する」をクリック。終わったらクリック。すると、何分、どんな介護サービスをしたかが記録される。で、ログも取ります。介護記録を必死でつけているヘルパーやケアマネさんには、恐ろしいくらいすごいディバイスでしょう。全部ログをとってくれて、最後はcsvにして出してくれるので、お手元の管理・点数計算ソフトに流し込むだけ。無慈悲なほど簡単・正確にできます。

いや、これはすごいです。利用者はTVやネットができて満足。サービサーは記録が自動化できて満足。設置した施設側は使用料金が取れて満足。情報化って、ここまで来るんですね~。ただ、なんか落とし穴もある気もしますが。少し冷静になって考えてみよう。
日本テクト http://www.nippontect.co.jp/index.html
『Medi Client』は施設だけでなく、在宅など地域医療での展開も視野に入れているようです。値段次第では、広範囲なブレークの予感がします。・・・いかん、『楽たっち』だけでなく、『Medi Client』も欲しくなってきた。いずれにしても、日本テクノさんの技術は、世界に通用すると思います。ATIAとかに出展すればいいのに。
どんどん情報化されますね。介護・福祉も。宮城UPでも勉強し続けましょう。
招待状をいただいたので、『国際モダンホスピタリティショウ2008』に行って参りました。東京ビッグサイトにて開催。日本病院学会の拡大展示のような位置づけで、この種のモノとしては最大規模のようです。http://www.noma.or.jp/hs/
中に入ってみて驚いたのは、情報機器メーカーの多さ。半分以上が『医療情報システム」枠なのですが、そこにはNTTやらパナソニックやら日立やら。どのメーカーも、介護・福祉より力を入れてるようで、HCRより盛り上がっている。Wacomなんかもありましたよ。やっぱり、医療の情報化→介護の情報化なんですねえ。お金ありますからね。医療は。さて目的は、「日本テクト」さんを見に行くこと。前に、タッチパネル『楽たっち』の紹介をしたと思うのですが、その完全パッケージ版『Medi Client』の現物を体験するためです。
で、写真のが完パケバージョンです。ロッカーに可動式のディスプレイがついていて、下には冷蔵庫もあります。これをこのまま、病院や施設のベッドサイドに入れる、というわけです。さすがに、すでに8000件も導入事例があるディバイス。圧倒的に洗練されています。『楽たっち』は要はタッチスクリーンなのですが、元の技術の『Medi Client』は実は、今流行の「シン・クライアント」なんです。OSはWinXP Embedded。HDDはなく、コンパクトフラッシュに入っているXPです。サーバと連携して、XPと同等の機能を発揮しますが、ネット専用機と考えた方がよいです。つまり、ベッドサイドでYahoo!を見れるわけです。blogも書けます。

TVも見られるので、ベッドサイドに簡単にマルチメディア環境を持ち込めるのですが、Medi Clientの恐ろしくすごいところは、これがワンクリックで、医療情報機器&介護情報機器に変身するところです。体温計の差し込み口を接続し、自分で体温を測って挿入すると、自動的に体温をサーバに報告してます。バイタルチェックを自動化できるんです。
さらにすごいのは、「介護」モードがあります。介護士が画面をタッチして、「これから体位交換する」をクリック。終わったらクリック。すると、何分、どんな介護サービスをしたかが記録される。で、ログも取ります。介護記録を必死でつけているヘルパーやケアマネさんには、恐ろしいくらいすごいディバイスでしょう。全部ログをとってくれて、最後はcsvにして出してくれるので、お手元の管理・点数計算ソフトに流し込むだけ。無慈悲なほど簡単・正確にできます。
いや、これはすごいです。利用者はTVやネットができて満足。サービサーは記録が自動化できて満足。設置した施設側は使用料金が取れて満足。情報化って、ここまで来るんですね~。ただ、なんか落とし穴もある気もしますが。少し冷静になって考えてみよう。
日本テクト http://www.nippontect.co.jp/index.html
『Medi Client』は施設だけでなく、在宅など地域医療での展開も視野に入れているようです。値段次第では、広範囲なブレークの予感がします。・・・いかん、『楽たっち』だけでなく、『Medi Client』も欲しくなってきた。いずれにしても、日本テクノさんの技術は、世界に通用すると思います。ATIAとかに出展すればいいのに。
どんどん情報化されますね。介護・福祉も。宮城UPでも勉強し続けましょう。
どういう意味か、わかりますか?
(1)の話は、兼ねてから危惧されてきていました。実は、就職というのは特例を除き、基本的には「雇用」というたったひとつのライフスタイルを選択する、という作業です。冷静に考えると、それに適合している人もいればいない人もいて当たりまえです。しかし、障害の状況によっては、ないしは性格が就職に向いていなかったり、家庭の事情が就労に向いていない人も、望めばちゃんと就職できるようになるのか、という話です。実はこれを達成するのはとても難しい。その事実は、ニート論(ないしはひきこもり論)を見てみるとわかります。ニートと言われる人、ないしはひきこもりと言われる人が就労できない理由は、就職したくないから、ではない。就職できないから、という要素が大きいのです。
ですから、そもそも就職しやすかった「第1層」の次、よりフツーの障害がある人たち、「第二層」を動かさなければならない。就労できるようにしなければならない。少数精鋭の就労支援ではなく、です。
就職とは、すなわち生活全体の話です。生活がかかる以上、安易に就いたり辞めたりできるものではない。現在の就労支援策に、その視点がどこまで担保されているのか、不安を持ってみています。
今まで、障害者の就労支援の中に、





「福祉系」「IT系」の重なりのようなところを狙って、純粋にこのblogに出すためだけに、ブックマークしています。ぜひ読んでみてください。
実はこのblogの中で、一番法則性がしっかりしているかも。以下の規準で更新されています。
良いサービスがあったら、ぜひ紹介してくださいね。ぜひみんなでいろいろ試してみたいです。
おお。書いていて気がつきましたが、もしかして、結構詳しく説明しないといけない機能が多いかもしれませんね。じゃあ、右サイドバーはもっと長いので、後日あらためて説明いたします。

特に現在、就労支援に携わっている方、ご興味ありませんか?これから詳しく、ご紹介していきますね。

彼の思いはインターネットをとおして、こんな私のところへも繋がりました。さらに動画や本を通じて、ないしは各地のblogを通じて、広がっていくでしょう。自分の思いも、みんなの思いも、繋がっていく。「最初の一歩」になる。それこそがランディのこの「最後の授業」の、本当の意味。