7月の宮城UP講習の予定に追加があったようなので(誤植もありましたので)、再掲いたします。ご興味がある方は、ぜひご来場下さい。

申込・ご相談は右側のサイドバー 【現在の講習状況】(申込はこちら)をクリック。
ないしはこちらをクリック http://www.b-taihaku.net/

!!各会場の場所については、右側のサイドバーの各講習名をクリックしてください。

7/5(土) 就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/6(日) 若林地域講習・ゆめつむぎ会場

7/9(水) 太白地域講習・恐竜やま会場

7/10(木) 大崎地域講習・太陽の村会場

7/12(土) 太白地域講習・恐竜やま会場
      就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/13日(日) NPO法人ビートスイッチ 定期総会

7/15(水) 太白地域講習・恐竜やま会場

7/19(土) 就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/20(日) 若林地域講習・ゆめつむぎ会場

7/23(水) 太白地域講習・恐竜やま会場

7/24(木) 大崎地域講習・太陽の村会場

7/26(土) 太白地域講習・恐竜やま会場
      就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/27(日) 石巻地域講習・石巻文化センター会場

7/28(月) 河北地域講習


!!以上です。
ブログネタ:男のファッションのポイントって? 参加中

宮城UPと関係なさそうで、実はものすごい関係していて、でも私事だからやっぱり関係ない。そんな話をさせてください。もしかしてターニングポイントなのなら、後で記録として生きるはず。

自分って、カッコ悪い。すごくそう思います。

痛感するのは、長いメールを書いてしまった時。怒りにまかせたメールを書いてしまった時。子どもっぽくて、自分勝手で、周りが見えて無くて、媚びていて、愚痴ばかりで、愚か。なんて自分って格好悪いんだろう。

もっと飄々としているのが好きで、動じない外見・熱い内面というのが理想なのに、往々にして、逆になっちゃうんですよね、私。

男は中身だ、外見じゃない、と言って、ファッションに全然気を遣わない、ということがあります。かくいう自分もそう。でも、それってダメですよね。だって、誇るほどの中身、ないから。せめて外見だけは、努力するべき。クールでいるべき。でも、それが難しいんです。幼稚な自分には。

ファッションには、生き様が反映されます。そう考えると、自分にとっての男のファッションポイントって、2つなんだろうなあ。

ビックリマークひとつは、ポリシーがとおってること。いろいろゴタゴタ飾ったりしない。シンプルなんだけど、一本スジがとおってる。そうありたい。

!!もうひとつは、さりげないこと。謙虚でフツーなんだけと、きらりと光るところが粋。そういうファッションが理想です。服装も、ライフスタイルも。

今の自分は、そんな理想が遙か彼方の、地の底といった感じです。そんな自分でもやらなければならないことがある、求められることがあるというのが、限りなくイヤです。

クールなファッションを、生き様を、幼稚な自分が手に入れられるわけがない。最近は暗い日々です。でも、ある人がすごくいいことを言っていました。

「人は、もっとも欠けているものを、望んでやまないものだ。」
「人は、もっとも望んでいるものに、一番近いものになれる。」


自分にもっとも欠けている「クール」も、求めて努力することが大事なのでしょう。そうすれば、クールそのものにはなれなくても、近い存在にはなれるのではないかと。

いろいろな面で潮時が訪れている身の回りのようで、激動の夏を迎えそうですが、「クールでいること」「クールになること」だけは忘れないでいようと思います。

グレーのジャケット、ドクロのシルバーリングとか買ってきて着飾ってみようかな。いや思い切って、ピンクのスカートにお花の髪飾りの方が良いかも。

汗さすがに冗談でした。


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さて再び、本題『宮城UPの社会的な意義』の話です。

前回の記事で話したのは、パソコンは「仕事をする道具」だけではないということ、仕事に、より、コミュニケーションを持ち込む道具であることをお話ししました。

この意味は2つあります。
(1)ITは道具(ツール)というより、情報交換のためのメディアなこと。
(2)仕事というのは、公的な(上司・部下)関係だけじゃダメ。同僚と仲間意識をもたないと(非公式な関係)できないことがある、ということ。

(1)に関しては、前回お話ししたつもりです。(2)については、実は有名な研究結果があります。
ホーソン実験(Wikipedia)
「労働者の作業能率は、客観的な職場環境よりも職場における個人の人間関係や目標意識に左右される」

この実験は私たちが仕事をするときに、本当に必要なものは何かを示しています。確かに、性能のよい道具も必要。効率のよい組織や適切な上下関係も必要。しかしもっとも必要なのは、意外なことかもしれませんが、公式ではないインフォーマルな仲間意識、人間関係なのです。つまり、職場がひとつのコミュニティのようになっているのが、理想なのですね(現実は理想のようにいきませんが、多かれ少なかれそうなはず)。

かお
障害者の就労支援は、常に「いかに上手に素早く仕事ができるか」でした。一ヶ月や半年の短期雇用なら、それでもいいのかもしれません。しかし、私たちが生きるためには、ずっと仕事をつづける必要があるのです。仕事をすると言うことはすなわち、生きることであり、生きる力です。それは、職場の人たちと人間関係をつくる力、取引先や営業先と関係をつくり維持する力が、なにより求められるのではないでしょうか(これはもちろん、受け入れる側が差別なく理解しなければならないことも含まれます)。

むっ
これまで、障害のある人が充分採用してもらえていない理由、そして離職が多いとされている理由、さらには失礼にも「社会性が欠けている」と勘違いされている理由は、この、コミュニケーション力と人間関係を維持する力こそが大事だというのが、障害者支援施策の中で、完全に抜け落ちていたからなのではないかと考えられるのです。

えっ
いや、そんなことはないよ。障害者のビジネスマナー講習とかあるじゃん。といういう人もいるかもしれません。でも、マナーや礼儀とコミュニケーション力・人間関係力は違う。これは人によって異なるし、生活によっても異なる。人と仲良くする仕方は、その人それぞれで、だから魅力になってるし、自然なつきあいができるのです。それは画一的なノウハウではダメだし、講習やコーチングによって学ぶべきものではない(教えられる自信のある人、いる?)。

人間関係を結び維持する力というのは、実は個人の適性の問題ではまったくない。練習と経験です。こういう社会的スキル、人間関係を取り結ぶ力は、障害があろうとなかろうと、誰でもいろいろ経験し、失敗する中で、自分なりの独自のリテラシーを身につけてくるものだと思うのです。学校・地域など社会の中で、自分なりに練習し、学ぶべき事です。

!!
障害者の就労支援で、一番盲点だと考えているのは、「障害がある人の中には、こういう力を充分学ぶチャンスや環境が与えられていなかった」という点を、ほとんど考慮せず、その成否を個人の性格や特性のせいにしている点です。「障害者だから」という理由で区別され、特別扱いをされてしまう。それは必要なときも多いですが、必要でない時も大いにある。コミュニティやグループにどっぷりつかるというチャンスと経験が、大事なのです。

オークション講習2008年5月10日続きはまた、ということですが、宮城UPの「社会参加-就労支援講習」の背景はずいぶん見えてきたのではないかと思います。もうひとつ、この課題は別に、障害者就労にまったく限られない。若者の社会参加についても、まったく同じ事が言える。学生さん達を見ていると、本当に良く感じます。彼ら彼女らは、社会的リテラシーを試行錯誤して得る場を、剥奪されている。そのことに気づき、渇望している。

実は私ら宮城UPは、いつのまにか社会の最前線にいるのです。

・・・ほとんど自分自身の課題と重なるからか、長い。すみません・・・
実は、8月に大分にお伺いすることになりました(正式決定)。というのも、以下のイベントにご招待を受けたからです。

第57回 ハイパーフォーラム
市民・企業・行政の協働による地域情報化~情報社会におけるエンパワーメントの可能性を照射する~

http://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/forum57

お兄さん(お姉さん?UPって女性名詞?)の「大分UP」さんが、この6月でご卒業なさったことを記念したイベントです。

お招きくださったのは、大分UPのコーディネータをなさっているハイパー研のkurakakeさん、まことにありがとうございます!
ハイパーネットワーク社会研究所 http://www.hyper.or.jp/
ハイパー研のスタッフブログhttp://www.hyper.or.jp/article.php/20080630205322576

あせる下のプログラムを見ると、すごいビッグネームがそろっています(自分が軽い・・・)。対抗するべく宮城UPからは、宮城のIT支援を一緒に背負って立ってくださる「三銃士」の一人ぐろーぶさんに、代表して出てもらおうと思っております。

!!マイクロソフト社の「UPプログラム」は、重要な社会テーマに「先行投資」した助成でした。それぞれの地域で力のある団体が引き受けた結果、ものすごく得難い実績を積み重ねてきたのではないかと感じています。

次は、それを全国でネットワーキングするフェーズですね。これがそのきっかけになると良いですし、しなければならないのだろうと予感しています。

ニコニコこのblogを見てくださる方には、あまりいらっしゃらないと思いますが、九州地方にいらっしゃる際には、ぜひご参加ください。もちろんここでも、随時報告してきますね。

(ここから引用)------------------
第57回 ハイパーフォーラム
市民・企業・行政の協働による地域情報化~情報社会におけるエンパワーメントの可能性を照射する~
【開催要領】
 日時:平成20年8月5日(火)13:00~17:00
 場所:ソフィアホール (大分市東春日町51-6 大分第2ソフィアプラザビル2階)
 定員:100名 (一般公開・参加無料)
 主催:大分県 財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
【プログラム】
◇開会挨拶    13:00~13:10
  山戸 康弘  (大分県 企画振興部IT推進課 課長)
◇講演1     13:10~13:40
「マイクロソフトが果たす社会貢献活動とは?」
  竹原 正篤  (マイクロソフト株式会社 社会貢献部 部長)
◇講演2  13:40~14:20
 「佐賀県における協働化テストと「チャレンジドだれでもパソコン事業」」
  川島 宏一  (佐賀県 最高情報統括監 CIO)
◇休憩 14:20~14:40
◇ワークショップ 14:40~16:50
 「誰もがICTの恩恵を享受できる社会の未来を考える」
 討議者:
  松木 康司  (NPO法人 障害者UP大分プロジェクト 理事、全盲)
  末廣 賢介  (NPO法人 障害者UP大分プロジェクト バーチャル工房事業担当)
  西山 英樹  (社会福祉法人 太陽の家 職業訓練課長)
  山田 栄子  (NPO法人 e-AT利用促進協会 副理事長)
  柴田 邦臣  (大妻女子大学社会情報学部 専任講師)
  川島 宏一  (佐賀県 最高情報統括監 CIO)
  永松 悟  (大分県 福祉保健部障害福祉課 課長)
 ファシリテーター:
山戸 康弘  (大分県 企画振興部IT推進課 課長)
  倉掛 崇   (財団法人 ハイパーネットワーク社会研究所 研究員)
◇閉会挨拶  16:50~17:00
  宇津宮 孝一 (財団法人 ハイパーネットワーク社会研究所 所長)
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【講師紹介】
◆竹原 正篤(たけはら まさあつ)氏
 1965年熊本県生まれ。1989年から17年間大手損害保険会社に勤務。ワシントンDC勤務や日本経団連自然保護基金出向を経験。2006年4月マイクロソフト株式会社入社。同年12月から社会貢献プログラムを担当。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。
◆川島 宏一(かわしま ひろいち)氏
 昭和34年茨城県生まれ。昭和59年筑波大学大学院環境科学研究科修了、同年建設 省に入省。インドネシア共和国住宅大臣アドバイザー、住宅局建築指導課課長補佐、北九州市都市計画局開発部長、世界銀行上席都市開発専門官などを歴任。
◆松木 康司(まつき やすし)氏
 1958年、大分県佐伯市生まれ。1980年に大分県立盲学校専攻科(鍼灸)を卒業後、マッサージ師として病院勤務。80年代からパソコン通信を行なう。2005年からマイクロソフトUP事業の講師として、視覚障害者向けの講習を担当する。
◆末廣 賢介(すえひろ けんすけ)氏
 1961年生まれ。1984年大分大学工学部卒業。大手造船会社、大手住宅機器メーカーを経て、2002年故郷の大分県別府市にて、PCスクールを開業。その後パソコンサポート業を営みながら、ボランティアでNPO法人障害者UPプロジェクトに関わる。
◆西山 英樹(にしやま ひでき)氏
 1966年生まれ。大阪府堺市出身。立命館大学理工学部卒業後、大手電機メーカーに14年間勤務。特例子会社の経営管理サポートにも携わる。子供が知的障害であったことをきっかけに、5年前に障害者施設の社会福祉法人太陽の家に転職。
◆山田 栄子(やまだ えいこ)氏
 1961年徳島県生まれ。1984年学習院大学経済学部を卒業後、株式会社三菱総合研究所に入社。現在、人間・生活研究本部ラーニング・イノベーション研究グループ主任研究員。生活における情報技術の活用とそれを支える産業政策が専門。2004年にe-AT利用促進協会を設立。
◆柴田 邦臣(しばた くにおみ)氏
 2003年、東北大学大学院博士課程後期修了 (博士)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て現職。専門は社会情報学・ICTメディア研究・福祉情報論。ICTメディアの社会的インパクトから、少子高齢社会における福祉の進展と情報化の関連を分析している。
◆永松 悟(ながまつ さとる)氏
 1953年、大分県杵築市生まれ。1976年、同志社大学法学部卒。1978年、大分県採用。福祉事務所、人権・同和対策課、振興局、児童相談所、医務課、福祉保健企画課等で勤務。2008年4月から現職。障害福祉課勤務は2回目。通算6年目。

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【参加申込み方法】
○下記URLのホームページのお申込みフォームより、ご登録が可能です。
http://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/forum57
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お問い合せ先
財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 担当:倉掛
TEL: 097-537-8180 FAX: 097-537-8820 E-mail: forum57@hyper.or.jp
珍しく一日おいてのエントリになりました。というのも、珍しく内容に悩んでいたから。(忙しかったというのもありますが)。

久しぶりに本題『宮城UPの社会的な意義』の話です。
べーっだ!

先日より「社会参加-就労支援」講習の話をはじめて、「いやいや、ITで新しい就労たって、そうすぐに、うまくいくもんじゃないでしょ?」という話をしました。

就労、というのを考える場合に必要なのは、「仕事に就く」だけじゃだめ。「継続して働き続け」られないと。なので以下の話は、その両方を踏まえているとお考え下さい。

そこで、ITでうまくいく、と言うだけではなく、時に悪くはたらく可能性があるかもしれない。ITが使えるかどうかによって、就職できるか、働き続けられるかどうかが決まるのであれば、ITスキルはまさに、再選別の規準なわけです。

ビックリマーク前に書いた「真のデジタル・ディバイド」ということですね。

じゃあ、ITが使えても就労できないのかと言われると、そんなことはない。やっぱり、ITが使えるからこそ、働き続けられるということはある。どういうこと?

ここで考えてみたいのですが、みなさん、ITは仕事現場に、何をもたらしていますか?

ITが無いと、パソコンがないと仕事ができない。それはその通りです。では実際にITを仕事にどのように使っているかというと、たとえテレワークや在宅就労であっても、すべて仕事だけにつかってるんじゃ、ないんじゃないかな?

はてなマークパソコンを仕事のために使わない、というと、語弊があるかも知れません。実際に使っているわけですから。正しくは、「直接の作業の為だけに使わない」といった方が良いでしょう。

たとえば、Web製作の仕事。Webページをつくる仕事って、すべてパソコン・ネット上の世界です。文章・画像・時には動画、みんなデジタルデータで、パソコンで作業をします。それを「つくる」ことが仕事なので、パソコンは、それをつくるための道具です。それゆえパソコンで仕事をする花形の中の花形に見えますが、意外とパソコンを使わない業務が多い。

だって、一番大事な納品はパソコンやネットではしないんですよね。いや、することはするんですけど(ftpとかで。あと検証用の試作サイトも立てる)。なぜか「完全納品」は、DVDなどに焼いて、郵便やバイク便でお届けしてはじめて完納(挨拶を兼ねて、持っていくことも多い)。それを「マスター」と言っています(んでは、ネット経由はコピー扱いなのね。)

にひひ
一方で、ネットとぜんぜん関係なさそうな仕事こそ、ネットを実は使っているというのも多い。前にパロアルトでタクシーに乗ったときに、運ちゃんの席にモバイルパソコンが設置されていて、すごく驚きました。「カーナビだけじゃなくて、メールもWebもできる。待ち時間に友達とチャットしなくちゃいけないしね。」・・・すごいIT化だ。でも運転中にメッセージを読むのはやめて欲しい(T-T)。

つまりあたりまえなのですが、パソコン・ネットは情報産業だけの道具ではないし、仕事をするためだけの道具ではない。私たちの働き方すべてを、本質から変える役割をもっているのです。例えば、下のような記事があります(良い例じゃないですが)。

【電子メールによる仕事の中断、損失額は年間6500億ドル】
企業従業員が電子メールを含む処理で仕事を中断している時間は、1日の3割と最も大きな割合を占める。
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0806/19/news106.html

これは、あらゆる業界でおこっています。つまり、ITは「仕事をする道具」ではない。パソコンも、ネットも、ケータイも、モバイルも。

あたりまえなんですが、第一に「仕事を一緒にする人と、連絡を取る(コミュニケーションする)道具」なんです。むしろ仕事ができるようになるのは、そのおまけ。だから、こういう「メールの雑談で時間が~」という事が起こるのは、あたりまえなのです。IT=Information Technologyではなく、ICT=Information Communication Techinologyと呼ばれるようになったのは、自然の流れです。

むー、一晩悩んだのにうまく書けない。でも、考えてみると、差があると思いません?タイプライターやレジ機が導入された時との本質的な差が。

ブログ講習の風景。「ぴあ」さんにて。ITは、仕事そのものをできるようにする技術じゃない。仕事でコミュニケーションするための技術なんです。だからICTが社会に普及したことで、私たちの働き方は、どんな職種でも決定的に変わってしまったんですよ。昔は担当者が1人で判断したり仕事をしたりしたことが、常に連絡して確認したり、Wikiでしらべたり、疲れたら友達のblogを読んでみたり(2chはバレるけど、blogなら情報収集 ^_^;)、そして仲間とケータイメールで雑談したりしながら(連絡メールにちょっと冗談を書き添えること、するでしょ?)するようになったわけです。仕事が日常化していく、仲間と共有していく傾向が、見いだせます。

逆に言えば、ICTを使えるようになることは、Webやプログラミングなどの産業に勤められることだけを意味しない。ICTがうまく使える人は「コミュニケーション上手」=「多くの職業でまず求められる能力」を持つことができるのではないか?

ガーン
またもや極論に聞こえるので、そのうち私が体験した具体例を出しましょう。ここで強調したかったのは、これまでの障害者就労でのIT観は「仕事をする道具」としての意識が強すぎたのではないか、ということ。でも、ICTが本当にあたえるのは、それだけではない。

ICTは障害者にコミュニケーションをあたえる。日常でも、仕事でも。そして社会は、その方向に情報化されている。ここに注目したいんです。
ブロ友(というか先輩)であり、宮城UPのブログライター講習でもお世話になっている武田さんが、すごくおもしろい連載をなさっています。

ようこそ!東北の玄関 福島県へ
http://www.hitobito.net/index.php?module=Navi&navipage_id=221

身近な地域を紹介するという事なのですが、先月より満身の連載がはじまっています。いつも楽しみにしているのですが、先日続編が掲載されたようです。

隠された郡山の戊辰戦争【中編】
http://www.hitobito.net/index.php?module=Blog&action=ViewStory&blog_story_id=11504

!!
なんと、ひとびとネットの「注目ナビ」に採用されたということで、今、トップページを飾ってますよ。すごい。今のうちに見にいきましょう。
http://www.hitobito.net/index.php

ニコニコ
こういう身近な歴史ものって、すごく好きなのですが、特にこの戊辰戦争の連載は2つの点で考えられます。ひとつは、「激変する時代」という点。もうひとつは「地元」という点です。

このblogでもたびたび取り上げていますが、介護保険・障害者自立支援法などの福祉の変革の流れと、現在の物価上昇(特に石油)や生きづらさは、明らかに共通点がある・・・「あらゆる資源(人もお金も)が枯渇する」という、「時代の激変」です。

で、時代の激変という意味で言えば、戊申戦争のころと現代だって、重なっているのかもしれませんね。人口減少社会の中、今から10年後には、まったく予想も付かない時代になっている可能性があります。急速に変化する時代・・・「過去の常識が通用しなくなる時代」・・・

むっ
一方で昔は、それぞれの地元に今泉久三郎のような人がいて、激変する時代に葛藤しながら、地元を救うべく働き、将来の礎になっていたわけです。

現代も、当時と同じように激変する時代になりつつあります。右往左往し一喜一憂する日常。その中で私たちに、何かできるのでしょうか。

ひらめき電球
実は最近「自分が何をするべきか」が見えてきた気もします。新しい事なので時間も努力も必要ですが(時間の余裕はなさそうですけど)、目指す道が決まってきたのであれば、少しずつ挑戦していこうと思っています。

汗
でも、その前にUP方面、がんばらないとな~
7月末には報告書だ(絶対間に合わない)
ブロ友のたっちさんが、今月末に講演なさるそうです。

テーマは「手間とゆとりの共生社会」。手間とゆとり、特に〈ゆとり〉がいいですね。

前にこのブログでも書いたことがありますが、私は〈余裕〉ないしは、生活の〈あそび〉と言っています。ほぼ同じ意味だと思います。

私たちが生きていくためには、そういった〈ゆとり〉や〈あそび〉を出し合い共有しあうことが必要。そっちのほうが最初は損したように見えても、結果として皆、良い思いをする。共生社会の本質ってそんな感じじゃないでしょうか?

ニコニコ

たっちさんの講演は以下のとおりだそうです。

日時 7月26日(土)、13:30から14:40
場所 東北学院大学の土樋キャンパス

東北学院大学社会福祉研究所主催の「オープンカレッジ」の一環だそうです。「共生社会経済学科新設記念講演会」とあるので、新設学科の記念でしょうか。講演以外のテーマも、ワーキングプアや少子化など、ポップでキュートなテーマが目白押し。・・・仙台に住んでるなら、行くんですけどねえ。

しょぼん

逆にいうと、仙台にいる人は恵まれています。〈ゆとり〉があります! 参加するチャンス!申し込みなど詳しくは、以下までどうぞ!

ゆにふりみやぎ
http://www.uf-miyagi.jp/archives/802562.html

東北学院大学 社会福祉研究所(研究機関事務課)
〒980-8511 仙台市青葉区土樋1-3-1
tel 022-264-6362 fax 022-264-6530
「手間とゆとりの共生社会」


あ、7/26(土)はUPの講習も被ってますねあせる。自分のところも宣伝しなきゃ。土日はどうしても被りますね~この前もそうだった。パソコン好きの方は、こちらもどうぞ。
7月の宮城UPの予定
もう7月ですね。早いなあ。

今月の講習予定が入りましたので、みなさまぜひご参加下さい。

!!註 若林地域講習・ゆめつむぎ会場の日程が変更になっています >技術主任さま、ご連絡ありがとうございます。

申込・ご相談は右側のサイドバー 【現在の講習状況】(申込はこちら)をクリック。
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ニコニコ
7/5(土) 就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/6(日) 若林地域講習・ゆめつむぎ会場

7/9(水) 太白地域講習・恐竜やま会場

7/10(木) 大崎地域講習・太陽の村会場

7/12(土) 太白地域講習・恐竜やま会場
      就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/19(土) 就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/20(日) 若林地域講習・ゆめつむぎ会場

7/23(水) 太白地域講習・恐竜やま会場

7/24(木) 大崎地域講習・太陽の村会場

7/26(土) 太白地域講習・恐竜やま会場
      就労支援講習 Excel講習 中央会場

7/24(日) 石巻地域講習・石巻文化センター会場


あと、7/13日に運営NPO法人のビートスイッチの定期総会があるそうです。

べーっだ!
以上、多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

あとアメブロ、メンテ多すぎ。
昨日、秋葉原報告をしましたが、もちろんせっかく行ったのですから、恒例の入力補助装置?採集はして参りました。

たいした収穫はありませんでしたが。

成果はこんな感じ。

タッチパッド・スマートトラック
一番の成果はこれ。歩き回って一番安かった(消費税分)arkさんで購入。名前は「Smart Track」ですが、みんな待ってた、タッチパッドのハンディ型です。コレクションにはすごく古いのしかなかったので、やっと購入可能なものが出ました。3タイプあるので軽量がいい人はsimpleを買うとよい。超安いし。


トラベルトラックボール昨年からリストに上がっていた、「Traveler」がちょっとだけ安くなっていたので、思い切って購入。手元に引き寄せた方がよい人なら、便利かなあ? ハンディ型のトラックボールとしては、ボタン数が多い。そこがいいかな?高いけど。保持の仕方は要工夫。

目に見えるキーボード外装なんと、「目にやさしいキーボード」が、クレバリーさんに!(前からあったっけ?)。応援の意味で、すかさず購入。こういうのが、パーツ屋さんにふらっとあるなんて、さすが秋葉原。いやあ、いい時代になりました。

目にやさしいキーボード実は、いつでも買えると思って持っていなかった。流行は追いたくないタチでして・・・誰かがイワタデザインさんに言った?あ、最近TVとかでも人気だしってことかな。かな入力にはマジ便利だからね。UDってこうやって普及するんですねえ。

車型マウス01一番の目的は、超愛用の「カーマウス」(車型のマウス)の予備を買いに行くこと。中国製ゆえそろそろガタが来そうなので、早めに買い込んでおかないと。街中、探し回りましたが2店に2色のみ。青と赤は売り切れ。

車型マウス02イエローはチープすぎるので、シルバーを購入。早速つけてみると、ライトのひかりかたが違う! しまった~色によって違うのかな?イエローも買っときゃよかったって、お金無いよ。でも、こっちの方がカッコイイ。これじゃないと、原稿書けないからな~。よかった。

HDDを外付けにするために買った物あとは、余ったハードディスクを外付けにして使うための部品と、ミニスピーカーを買いました。スピーカーはバッテリー搭載なのに、すごく小さい。講演とかの持ち歩きに便利かも。USBで充電できるし、とおもったけど・・・

ミニスピーカー使ってみたら、PCの内蔵スピーカーとほとんど変わらない・・・あたりまえか。数百円だけど、相変わらず無駄遣いしてしまった。本当は今流行の、ロジクールの“リビング・インターフェース”シリーズ(勝手呼び)を買いたかったんだけど、高すぎて(どれも2万ぐらい)、まったく予算が合いません。なんとかしてほしい。

こんなところでした。(入力装置、少なくてすいません。)
おとといは、神田の研究所に打ち合わせに行って参りました。

宮城UP関連の重要な内容についても打ち合わせて参りましたが、詳細はまた後日、ご報告を。

さて、神田と言えば秋葉原、秋葉原といえば秋葉原ということで、行って参りました。

【勿忘草】もしも秋葉原で
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/155263/

アキバの立て看

お参りに。例の事件後、はじめての秋葉原。暇がなかったというのもありますが、なぜか足が遠のいていたというのもあります。

正直、あの事件はショックでしたし、その後のメディアの対応も、某掲示板などで散見されるカキコミとやらも、地元の皆さんのオタクへのシビアなご意見も、ちょっとショックでした。

まあ、一番ショックなのは、被疑者(現行犯だから犯人で良い)の“頭の中”ですが。

アキバの日常でも、アキバはいつもどおりでした(あたりまえですが)。それで、ほっとする自分がいる(そこまで通い詰めてないですけど)。

より正確に言えば、あの野郎の気持ちがわからないということもない。自分もクビになったときに「世界に火つけてやる」と煮えたぎったこともある。世紀末に世界よ滅べ(入試よサラバ)と思ったこともある。

でも、この街に突っ込もうなんて、絶対思わなかった。

バイク屋のアキバ、電子部品のアキバ、ハムのアキバ、パーツのアキバ、マンガのアキバ、メイド(行ったことないけど)のアキバ。いいじゃないですか。 世界でひとつ、唯一の空間ですよ。

神田から秋葉原へ。これほど日本社会を感じれる街って、ほとんど無い。

アキバに行けることそのものが、幸せなのに。行けない人だってたくさんいるのに(まったくバリアフリーじゃない街ですから)。

アキバの献花台
いつもどおりの秋葉原。でも少し変わってしまったところもある。
献花台には、今でも多くの人が手を合わせていました。もちろん、自分も。便乗してふざけたカキコしようなんて、絶対思わない、そんな空気を感じることができると思うんですが。

アキバのパトカー警察は多かったかな。まだ新しい秋葉原交番には、大きなサスマタ?とジュラルミンの盾?が、目立つように置いてありました。予防措置?威嚇?いずれにしても、そんな感じです。

アキバホコテン禁止看板あきらかに、何かが変わってしまう。バカな取り返しの付かない愚行によって。

アキバがアキバでなくなるということの意味を、この時代・この社会に生まれた人間として、もっと考えた方がよい。強く思いました。

犠牲となられた方のご冥福をお祈りいたします。