◆コニカミノルタ・プラネタリア横浜(2) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。





のっけのコニカミノルタのCGが大迫力でした。


太陽系に存在する氷の天体(土星のリングや衛星エンセラダス、彗星)を、迫力ある CGで体験しながら、水の惑星地球を見つめ直す旅がはじまります。

ハビタブルゾーン
太陽に近いと水は乾いてしまい、遠いと水は凍ってしまいます。
地球の位置がちょうどいい場所にあるために、
生物が生きていくことができると考えられる領域をハビタブルゾーンと言います。

生物が住んでいる星は、まだ他にはありません。

海に戻った哺乳類
クジラなどは、かつては陸で生活していて、海中に入れるよう進化したそうです。
今回の化石は「旅するクジラ」を意味するPeregocetus pacificusと名づけられました。
約4260万年前に存在したと推定されるこのクジラは、4本の足を持ち、つま先にはヒヅメがあることから、陸を歩く能力があったと考えられます。

太陽のように自ら光っている星を 恒星 といいます。
そして、恒星のまわりをまわっている星を 惑星 といいます。
地球は惑星です。

土星環は、(水が凍った)氷が主成分で、数cmから数mの大きさを持つ、数多くの氷粒が集まったものだと考えられています。

彗星
成分はおよそ8割が水(氷の状態)で、二酸化炭素、一酸化炭素、その他のガス、そして微量の塵(ちり)から成ります。
太陽に近づくと蒸発したガスなどが尾になります。
ちりだけの状態になり、やがて太陽系の外に帰っていきます。

撮影脚本CG:KAGAYA
ナレーション
安元洋貴さん



前回の「コニカミノルタ プラネタリア横浜」の記事はこちら(2022年4月9日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12736444170.html

では、明日。