![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240508/06/miyacar/51/70/j/o0500037515435941757.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240508/06/miyacar/f5/57/j/o0500037515435941758.jpg?caw=800)
のっけのコニカミノルタのCGが大迫力でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240508/06/miyacar/c8/34/j/o0500037515435941759.jpg?caw=800)
太陽系に存在する氷の天体(土星のリングや衛星エンセラダス、彗星)を、迫力ある CGで体験しながら、水の惑星地球を見つめ直す旅がはじまります。
ハビタブルゾーン
太陽に近いと水は乾いてしまい、遠いと水は凍ってしまいます。
地球の位置がちょうどいい場所にあるために、
生物が生きていくことができると考えられる領域をハビタブルゾーンと言います。
生物が住んでいる星は、まだ他にはありません。
海に戻った哺乳類
クジラなどは、かつては陸で生活していて、海中に入れるよう進化したそうです。
今回の化石は「旅するクジラ」を意味するPeregocetus pacificusと名づけられました。
約4260万年前に存在したと推定されるこのクジラは、4本の足を持ち、つま先にはヒヅメがあることから、陸を歩く能力があったと考えられます。
太陽のように自ら光っている星を 恒星 といいます。
そして、恒星のまわりをまわっている星を 惑星 といいます。
地球は惑星です。
土星環は、(水が凍った)氷が主成分で、数cmから数mの大きさを持つ、数多くの氷粒が集まったものだと考えられています。
彗星
成分はおよそ8割が水(氷の状態)で、二酸化炭素、一酸化炭素、その他のガス、そして微量の塵(ちり)から成ります。
太陽に近づくと蒸発したガスなどが尾になります。
ちりだけの状態になり、やがて太陽系の外に帰っていきます。
撮影脚本CG:KAGAYA
ナレーション
安元洋貴さん
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240508/06/miyacar/66/63/j/o0500037415435941760.jpg?caw=800)
前回の「コニカミノルタ プラネタリア横浜」の記事はこちら(2022年4月9日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12736444170.html
では、明日。