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コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA
「Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙」
2022年3月24日にグランドオープン
入場料は大人1600円
▼売店
▼カフェプラネタリア
トイレが少なくて焦った(男性部屋には1つ)
従来のプラネタリウムは、投影機で写すのが中心だった。
こちらでは15mのドーム型の天井におよそ5500枚のLEDパネルを埋め込み、より鮮明で臨場感あふれる映像が楽しめる。
映画のような作品が見られる進化系プラネタリウムである。
迫力のLEDドームで見られる宇宙ツアー。
一般的なプラネタリウムでは、上映中の写真撮影は禁止されているが、ここでは
上映中にスマートフォンでの(静止画の)撮影がOKなのが、太っ腹な感じがした。
作品によっては、撮影不可のものもある。
▼日本列島
400キロ上空からの地球
国際宇宙ステーション
オーロラの映像・みどりの海
ハッブル
▼火星探査車:パーサヴィアランス
▼木星
▼土星
2025年に、環に光が当たらなくなり見えなくなる
天王星
巨大ブラックホール
1977年9月5日に打ち上げられた探索機・ボイジャー1号
10年かかって地球を撮影
役目を終え、カメラはシャットダウン
2013年9月12日には太陽圏を脱出した
▼1階のドトールコーヒー
4月15日にオープン
嫁さんの友人は、4200円のプレミアムシートにして、フカフカなシートで爆睡してしまったそうだ。
「あの席を選んじゃいかん」
「東京ドームシティ TeNQでお勉強」の記事はこちら(2020年9月6日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12622792200.html
では、明日。