みやび＊あつこの人生を素敵にするタネ

みやび＊あつこの人生を素敵にするタネ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

22Nov
- 『トクメイ！　警視庁特別会計係』＃６　一円人質に取られる？
  今年はTVerでドラマをけっこう見てます。今期けっこうお気に入りなのは『トクメイ！　警視庁特別会計係』橋本環奈ちゃんが主役で一円と書いてはじめまどか役で出てます。物の値段が上がって家庭に限らずどこの企業も経費節減が意識されていますがおそらく公務員も……という目の付け所が最大の面白い点ですよね！意外性の高すぎる角度の刑事ものは今までなかったかも。さすが、カンテレさんは外さないですね！遅ればせながら……このドラマは縦軸と横軸でできてます。まず、一本通っているのは警察を脅迫しているXという容疑者を追うという特命を主人公の一円が拝命して、警視庁から万町署に赴任しているという軸。それと並走するように警視庁のお荷物である万町署の経費削減に会計係の一円が取り組み成功しなければ署が取り潰しになるという軸。この２本の横軸を通しながら、グサグサと縦軸が毎回一話完結で貫きます。登場人物一人ひとりを巡って問題が起こり、問題解決しながらそれぞれが大事なことに気づいていく仲間の絆が強まり、成長していくというコメディ＋「ジャンプ」な世界です。１１月２０日（月）第６回のあらすじとネタバレです。今回の中心人物は刑事課の紅一点であるさゆり（松本まりか）。どうも、女で一つで中学生の息子さんを育てていますが男社会でなかなか出世できず若干やさぐれてもいるよう。朝はカフェなどでコーヒーを飲んで出勤するのですがそこに一円（橋本環奈）が待ち伏せしていました。一円は、脅迫の容疑者Xを探す手伝いをしてほしいと依頼するのが狙いです。一緒にコーヒーなんか飲みたくないというさゆりですが目の前にはレトロな喫茶店。しかもコーヒー１００円の張り紙。渋るさゆりを一円は「ここに入ろう」と強引に入店。しかし店内には誰もおらず、レジは開きっぱなし、そしてお金は残っていない……何かおかしい、と気づいた時若い男たちに襲われます……という設定です。あとはTVer、カンテレドーガなどでご覧ください♪
21Nov
- 10年以上前のコートをウエスに活用
  年々冬が暖かくなり温かいコートだと暑く感じるようになりました。知人からもらった10年以上前のセシルマクビーのコート。化繊の綿が入ったダウン的なコートで布団のように温かく、汚れてもいいやといろんな場面で来ていたのですがクローゼットがいっぱいになったのもありさよならすることにしました。そのまま処分すべきかと考えたのですが小さく切っていわゆるウエスにしました。玄関やトイレ掃除ウタマロをシュッとしてぬぐうなど、ちょっとした使い方に便利です。毎日ちょこちょこ使ってたらたくさんあったウエスもあっという間に無くなりました。部屋の中のあらゆるモノが適正な量だと自分と繋がっている一体感を感じて一緒に生きてるなって気がします
20Nov
- 2023年１１月２０日〜２６日の運勢「沢天夬」〜決壊〜
  2023年第４７週１１月２０日〜２６日今週１週間の流れを易タロットで占ってみました。「沢天夬」（たくてんかい）夬は決断、決行。陽が下から五爻目まで伸びてきて1番上の陰を突き破る感じでしょうか。何かが大きく転換する前夜。自分としては大きく決断する時。あるいは行動する時。環境としては、災難に巻き込まれやすい時。勢いには乗っているので調子に乗ってしまいがちではあるけれど慎重さがとっても大事なのでしょう。急を要しないメールやメッセージを送るときは一旦保存、保留にして忘れた頃にもう一度戻り送ってよし、と確信してから送るくらいでちょうどいいのかもですね今週の予定２０日　経団連会長会見２１日　衆院予算委員会２０２３年度補正予算案の実質審議入り２２日　臨時株主総会　東芝２３日勤労感謝の日　阪神、オリックスの優勝パレード２４日　ブラックフライデー
19Nov
- 「一平ちゃん夜店の焼きそば」チーズカレー味
  カップ系焼きそばが好きで時々食べます。今週は「一平ちゃん」チーズカレー味いただきました。程よいカレー味に山盛りの粉チーズがついています。もちろん、マヨネーズ付き。粉チーズだけだと食感が良くないので麺としっかり絡めると良さそうです。まろやかで美味しかったです！多いかなと思ったけどがっつり満足感がありました！
18Nov
- 時空を超えて生きる、とは
  ミュージシャンのKANさんが亡くなりましたね。60代だなんてまだお若いですのに……。バブル最盛期、よく流れていたと記憶しています。まっすぐな歌詞が支持されたり受け入れられなかったりジェットコースターみたいな時代でした。どうぞ安らかに……話題は変わって、スピリチュアルの話です。ざっくりした印象ですが、世の中にはスピリチュアル的なものの見方をする人と現実的なものの見方をする人の２タイプがあるような気がします。私はスピリチュアルに見る事もあれば現実的な見方をする事もあり。まあ50代になれば近しい人の死を経験したりするので多くの人が両方の世界を見るのでしょうけど……。私が最も信頼しているスピリチュアルの覚者がいます。それは、タオのマスターであるKan.さんという方です。（ややこしいのですが、ミュージシャンのKANさんではなく……）Kan.さんはクンルン・ネイゴンという秘術をマスターしゴールデンドラゴンボディを達成したという呪文のようなキーワードが並びますが私としては本物のスピリチュアルを教えてくれると感じています。スピリチュアルの世界を長くウォッチしてきた限りでは、80年代の超能力や生まれ変わりから始まり近年の引き寄せとか、鏡の法則とか、非二元とか、神社参拝やパワスポ巡りとか時代の流れとともに盛り上がったり廃れたり、リバイバルしたり。それらはスピリチュアルという「ジャンル」と言えます。Kan.さんの何が信頼できるかというとジャンルの先に本質があると気づかせてくれることです。変わるものと変わらないものがあって変わらないものとは何かを探究すること。日々の生活から本質に気づいていくこと。結局、ごく普通の人間の生活が大事なのですね。久しぶりに『時空を超えて生きる』（ナチュラルスピリット）を紐解いてみたのですが時空の中で生きることと時空を超えて生きること、両方大事なのだとまた気づかせてくれました。voiceから出ていた『問題は解決するな』も名著です。とかくスピリチュアルジプシーになりがちですが迷った時はちょっと手に取ってもらいたいななんて思いました。時空を超えて生きる潜象界と現象界をつなぐ [ Kan． ]楽天市場
17Nov
- 假屋崎省吾さんプロデュースのお着物
  お茶を習ってる知人に一昨年くらいからお茶席に誘われるようになりました。２０年以上前に裏千家を学んだことがあったのですがなんか帛紗捌きが難しかったな……という印象だけで完全に忘却の彼方。お手前、どうやっていただくんだっけ？比較的自由度の高い流派ではあるもののお茶席の所作はなんとなくあります。大人なら基本のお茶くらい知らないと恥ずかしい！ということで、近所に表千家の教室を見つけて今年の１月から通い始めました。お茶はなんだかんだ言って着物の文化。帛紗や懐紙の扱いなど、着物前提で進めます。茶道のお稽古用ベストというのがあり洋服の上から着れば着物のように扱えるものがあるのですが値段を聞いて「それくらい出せばユーズドの着物が買えるのでは？」と算盤を弾きリサイクル着物を買ってみました。「ん？　どうやって着るんだっけ……」40代前半になんとなく習ったので名古屋帯はなんとなくできていたのですが１０年以上着てなかったので着方を完全に忘れてしまい……というわけで、今年の夏から着付けを習ってます。今年は色々五十の手習の年です。昨日は着物教室の中級クラス。季節の着物について座学と伝統工芸の技を拝見。あとはコーディネートを先生にやってもらう（買ってもいいけど買わなくてもいい）というもの。今日の写真は反物を簡易的に着物風に着付けてもらっているもの。華道の假屋崎省吾さんプロデュースの着物だそうです。假屋崎省吾さんは、今年華道活動４０周年だそうで和服のプロデュースもずっとされているのだそうです。反物に描かれた薔薇は「省吾薔薇」（？）とかいう実際にある薔薇で假屋崎さんが生み出した薔薇の意匠なのだとか。ジャンルで言えば「小紋」ですね。お出かけやちょっとした会食によさそう。アラフィフでも渋派手で素敵ですね〜
16Nov
- 『マイ・セカンド・アオハル』が面白くて
  今年はTVerで結構エアチェックしてます。ちょっとお気に入りなのは『マイセカンドアオハル』（TBS）。広瀬アリスさんがいい感じのコメディエンヌでとっても綺麗です。見ていて飽きない！ヒロインの恋の相手役の男性、とっても素敵ですね。男性アイドルに疎くなってしばらく経つのですがスマイルアップ（旧ジャニーズ）であることは最近知りました。（あとファブリーズ）どういう人か知らなかったのでちょっと調べてみました。コアファンの方、間違いがあったらすみません（汗）道枝駿佑（みちえだしゅんすけ）さん平成１４年生まれ！大阪府出身、なにわ男子所属。21歳!?　わかっ！あ、すみません、つい心の声が……過去の出演ドラマWikipediaの情報で申し訳ないのですが興味深いところだけピックアップするとドラマ出演としては２０１４年『母になる』沢尻エリカさん主演、藤木直人さんがヒロインの相手役。全然知らなかった……その沢尻エリカさんの息子さんの役だったんですね。このドラマ、かなり見てみたいです。２０２１年『俺の家の話』長田大州役……？主演の長瀬智也さんの妹役で江口のりこさんとロバートの秋山竜次さんの息子役だったんですね。あのダンサーになりたいと言ってた高校生の男の子……なるほど、ここでつながりました。数々の受賞これもWikipedia情報で恐縮なのですが２０２２年の日刊スポーツ映画大賞、石原裕次郎賞などなど受賞。もう注目されてたんですね。ふとした瞬間昔の木村拓哉さんの面影を彷彿とさせて透明感のある若さがドキドキしますね。……なんか20世紀な感想ですみません。個人的には、10歳の歳の差を乗り越えてどうやって恋が成立するのかっていうドラマも気になります！
15Nov
- ガラクタ捨てれば人生が変わる
  『新ガラクタ捨てれば自分が見える　〜風水整理術入門〜』カレン・キングストン著小学館文庫定価６３８円＋税部屋を片付け、不要なものを捨てれば人生が変わるという趣旨の本。風水と紐づいていて家、あるいは部屋の見取り図が９つに分割され、それぞれ意味が割り当てられてる。たとえば、収入が低い、お金に困ってる、という場合は、「財産」の部分が整理整頓されてなかったり、ガラクタだらけだったりというわけ。その部位を片付けるとたちまち状況が変わってしまった、という事例をたくさん報告している。科学的根拠は証明できないけれど環境と自分自身は影響しあっているというのは経験則で誰もが感じていると思うのでとにかく部屋を片付けておくのが良いという感じです。一昨日「職業」「人生」の部分をきれいにしたら「今の仕事にこだわらなくても人生なんとかなる」と腹をくくれました（笑）女性お一人様の自営業は何かといろいろありますよね。日本で初めて出版されたカレンさんの本は２００２年『ガラクタ捨てれば自分が見える　〜風水整理術入門〜』。翻訳者の方も書いていたと思いますが「片付けをすることで人生が開ける」という本の先駆けです。このあと、掃除をすると開運する、片付けすると人間関係が良くなるという本が立て続けに出て、一種のブームになったと思います。私もその存在を知っていて同僚の女性が「すごくよかったわ！」と言っていたのですがこういう世界に懐疑的だったので「ふ〜ん」って感じでした。２０年越しでようやく読めて、本当に良かったです。若い時にはわからなかったことが50代になってわかるってこと、たくさんありますね（笑）
14Nov
- 日報・日誌をルーティン化する
  昨年だったか、企画会議で「50代の好きなこと探し」という企画を提案したところ「50代で好きなこととか探しても意味ねーだろ」みたいな反応が返ってきました……。確かにお仕事、子育てバリバリの現役世代にとっては人生いろいろ一息ついた50代が何を今更という印象だったのは充分理解できます。確かにニーズがどれほどあるのかもいまいちわからない……。でも、一息ついた50代の今だからこそ好きなこと探し、ある種の「自分探し」が必要なのかも？もしかしたら50代は世代的に一生自分探しをしているのかもしれませんが。自分の中に確かにある種。それはなかなか簡単にアクセスさせてくれないかもしれません。おそらくそれは、日々の絶え間ない行動と振り返り、未来のビジョンを見ることで可能になるのかな、と。で、ほぼ毎日、日報、あるいは日誌を書いてます。今もアップデート中ですが、現在はノートを手帳がわりにガントチャートにして、PDCAを嵌め込む感じ。あと振り返りもしてます。本当は１日の終わりにできればいいのですがなんだかんだTVer見てたらあっという間に２２時とかになってしまい翌朝振り返りと１日の計画をしたり。色々やってみたのですがこのくらいのシンプルさが継続可能なようです。
13Nov
- インドに行ってきました
  インドに行ってきました！リシケシとアグラ、とってもよかったです。２回目のインド、今回は大きな学びがありました。それは、土地のスピリットにご挨拶するということ。着陸する前にハートの中で、「インドに来させてもらいました。ありがとうございます。お世話になります」などと伝えること。挨拶によって、健康や物質的なアクシデントを防げるようです。離陸する時も感謝を伝えられると良いですよね。それから、インドは呼ばれないといけないとか。呼ばれないのに行くと、知らないうちに何かを失う……。これは知人の妹さんのチャネリング？から知りました。行くつもりがなくても行けるし行く気満々でも行けないこともある。基本的に海外は呼ばれないと行けない気がします。この貴重な経験をなんらかの形でお返ししたいですね。