-雑食系男子のススメ- -5ページ目

陶酔こそ、美の秘訣

先日、ストリップショーを観に行った。

何てことはない。

普通のショーに少しエロスが加わった程度で

いやらしいわけではなかったから。

1つのショーとして純粋に楽しめた。


最前列から覗き込むオジサンたちが微笑ましかった。

そう思えるのはあの場所ならでは。

俺は2列目から見ていた。

踊り子さんの美しい身体はもちろんのこと、

しっとりとして時には情熱的なダンス、

色気に満ちた瞳の動き、顔の表情…

その全てに見とれてしまった。



冷静に見れば、決して美人とは言えない人もいた。

それなのに、その人は色気に満ち溢れていて

とても魅力的で美しかった。

それはヌードだから?

いや、そんな単純なものではない。


俺にもはっきりとした理由が分からない。

その謎が更に魅力的だ。


それでも1つ分かったことがある。

彼女たちは、ダンスの世界、または自分の世界に

どっぷり陶酔していると言うこと。

人前で自分のヌードをさらけ出す大変な仕事なのに、

(表向きは)恥じらいを一切見せず、堂々と踊っている。

まるで、自分たちが世界一の美女にでもなったような気で。


そう、大事なのはそこ。

自分のことをどれだけ魅力的だと思えるか。

ナルシストと言うことなかれ。

適度なナルシズムは、女性を綺麗に見せる

最高のエッセンスになるのだから。


決して美人ではなくても、真っ直ぐに伸びた姿勢で

心地よいヒールの音を響かせながら歩く女性は、

それだけで魅力的に映る。

逆に、顔は綺麗でも自信なさげに背中を丸めている女性は、

少し残念に思えてしまう。

立ち振る舞いが変われば、外見だって変わる。



いつも歩く街を映画の舞台にしてみよう。

そして、自分を女優にしてしまおう。

綺麗でセクシーで魅力的な女優にね。

失恋は、とっておきの秘薬

失恋したの?

へぇ、よかったじゃない。

そんな言葉をかける俺はヒドイ男ですか?笑


でもね、これにはワケがあるんです。

そんなあなたは、またオバサンから1歩遠のいたんだから。


これを読んでくれている素敵なあなたへ。

オバサンには絶対にならないで。

そんなの無理に決まってる?

いや、無理じゃないよ。


なぜなら、『歳をとったらオバサンになる』

って定義が間違っているから。

じゃあ、どうしたらオバサンになってしまうのか。

それはね…


刺激をなくしたら。


もう自分はこれ以上綺麗になろうとしても仕方がない。

熱中できることも別にいらないし。

生きていられればそれでいいや。

そう思った瞬間、あなたはオバサンになってしまう。


だから、17歳でオバサンになる人もいれば

50歳を越えても乙女でいられる人もいる。


恋愛で一番やっかいなのは失恋じゃない。

退屈なんだよ。

退屈の中に刺激は存在しないけど、

失恋の中には刺激が満ち溢れている。

綺麗になって彼を見返してやろうと思える。

そして新しい恋を求める。

彼がいなくなった分、新たな自分を発見できる。

そうやって、あなたは前より素敵になっていく。


一晩中泣けばいいよ。

期間を決めて、その期間内はクヨクヨしても構わない。

その間にしっかり野心を蓄えておくんだ。




そして、その先にあなたを待ち受けているのは燃えるような恋。

ほら、また刺激を受けて、あなたはオバサンから遠のいていく。


がんばってね

洋服と恥じらい

オールシーズン、女性は洋服の上に恥じらいと言う名の


分厚いコートを着ている。


だから、恥じらいを着たまま服は脱げない。




女性が服を脱いでくれないことは、


男にとって結構じれったい。


「いつまでも恥ずかしがるなよなっ!」


なんて思ったりもする。




だけど、好きな人を目の前にして


恥ずかしがらない女性はそうそういない。


好きであればあるほど、「自分の身体に幻滅されたらどうしよう…」


なんて難しい心配をしているもの。




じゃあ、恥ずかしくて服が脱げないあなたに対して


まずは「ありがとう☆」の一言をかけるよ。


そこまで自分のために気にしてくれて。


そして、その感謝をキスにするよ。


でも、キスをしてる時にふと気付くんだ。


「この感謝の気持ち、キスだけじゃ伝え切れない」って。


それなら、身体を優しく撫でてもう一度言葉にするよ。






そうだ。


脱いでも恥ずかしさを和らげる方法を教えてあげる。


思いっきり抱きしめちゃえば見られないで済むよ。


あ、気付いた?


肌が触れ合うのって、想像を遥かに越えて温かいよね。


この体温を心地よいと思った瞬間、


あなたは心を許してくれている。




これでもう恥らう事は何もない。


もう1度キスをしよう。








恥らうことは素敵なこと。


いつまでも忘れないでいて欲しい。


ついでにもう1つ覚えておいて。


それを取り払うのも素敵なこと。


だからね、




恥じらいのコートは、奮発してブランドものを選ぼう。


いつまでも脱ぎ着できるようにね。