好青年には分かりません。
こないだ会社の人間が
市川海老蔵のスキャンダルについてぼやいていました。
「井上真央似の女と付き合ってるんだろ?
なんであんな鬼畜と…」
ご存知、市川海老蔵と言えば
芸能界きってのウーマナイザー。
世間では結構な悪評が立っているそうです。
「女にだらしのない男は嫌」
一般女性もそう口を揃えるか.ら、
男はそれを鵜呑みにして好青年を目指します。
でも、俺は知っています。
「女たらしは嫌」と言いながら、
女たらしに夢中になっている女性を。
「この女好き~」とベッドで言う女性を。
誠実でなければモテないと言うのは、大きな勘違いです。
確かに「女たらし」は、男としてマイナス要因でしょう。
でも、彼らはそれを上回る魅力を持っています。
すると不思議なことに、マイナス要因だった女たらしが
+にも×にもなっていくのです。
魅力がない女好き=オヤジ。
魅了がある女好き=プレイボーイなのです。
誠実が取り得の男は、人気者にはなれるけどモテません。
魅力が仇に
幸せなことに、
俺の周りの女性は魅力的な人ばかりです。
美人でエネルギッシュ。
自分らしさを持っていて、
話を聞いていると関心させられます。
時々冗談でひどいことも言うけれど、
決して高飛車ではありません。
更に、とても面白いキャラを持っていて
お腹が痛くなるほど笑わされることも珍しくありません。
よく「友達の話」もしてくれますが、
その友達もとても面白そうな人で、
会ってみたいとよく思います。
俺は、そんな彼女たちを心の底から尊敬しています。
こんな魅力的な人、男が放っておくはずありません。
だけど、彼女たちは「男ができない」と口を揃えます。
そう。
その魅力が仇になっているんだと思いました。
結局、男は「可愛い女」が好きなのです。
癒し系で少し間の抜けた感じの。
とても端整な顔立ちや、自分をしっかり持った女性は
男に負い目を与え、逆に敬遠されてしまうのです。
せっかくの魅力が、「あの人は気が強い」
の一言で片付けられてしまう…。
こんな勿体ないことがあるでしょうか。
そんな彼女たちの口から時々
「どうしたら男できるのかね~」
なんてフレーズが出てきます。
簡単です。
可愛い女になってしまえばいいのです。
男を立てて、甘えて、弱みを見せれば可愛がってもらえます。
だけど、それは理屈の上での話。
俺は、彼女たちにそうなって欲しくはありません。
自分らしくいられることが一番魅力的だから。
自分を偽って男を作っても、いずれ疲れます。
そんな状態を「輝いている」とは言えません。
いつまでも、あなたはあなたらしくいてください。
あなただけの輝きをいつまでも放っていて欲しい。
悪いのは、眩しすぎるその輝きに目をつむってしまい
本質を見ようとしない男たちなのです。
