私は「私が幸せであること」を選択したい

と思っているだけ、です。

 

 

 

もっと楽に、幸せに。

パートナーシップカウンセラー 

真中美和です。

 

 

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真中美和(Miwa Manaka)

  • 大人女子(主に30〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
  • 6,500人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
  • 49歳シングルマザー
  • お付き合い歴11年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中

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先日の”オトナ女子”幸せラボ

事後アンケートで、

こんなご質問をいただきました。

 

 

 

もしかしたら

同じような疑問を感じている方も

いるかもしれないなと思うので、

回答しておきたいなと思います。

 

 

 

いろんな考えがあるからね、

違う考えをお持ちの方もいると思うけど

私の個人的な考え・生き方として、

受け止めてもらえたら嬉しいな。

 

 

「嫁」「旦那」という表現について

 

美和さんは、「嫁」「旦那」という表現を使われていますが、これは敢えてでしょうか?

ジェンダーの観点から、使用は控える言葉なのだと思ってきたのですが、美和さんは、このラボでも「旦那」と使っておられ(2〜3回?)、また、5月6日のブログでも「嫁になるんだ感」と表現しておられたので、知りたくなりました。

 

ジェンダーの観点からは適切ではないけれども、実際は「嫁」「旦那」と表現した方がうまくいくよ、ということでしたら、相手や状況によって使おうと思います。

 

 

これは、私の個人的な考えなので、

みなさんそれぞれに、自分の考えで

選んでもらうのがいいと思っている、

というのが大前提なのだけど、

 

 

 

私の考えを問われているのでお答えすると、

「正しさ」よりも

「幸せであること」を選択したい

と思っている、というのが答えです。

 

 

 

これは必ずしも、

「嫁」「旦那」と表現した方がうまくいく

ということではなくてね。

 

 

 

「正しさ」ということで言えば、

確かに昨今の風潮で言えば、

ジェンダーについて平等に扱われるべきだ、

という考え方が主流になってきて、

 

 

 

旧来の家父長的な思考は撤廃されるべきだ、

男女平等なのだから、

旧来の家制度を連想するような言葉は

使用するべきじゃない、

というのが「正しい」のかもしれない。

 

 

 

なんだけれどもね、

私は男女は人権としては平等であっても

全てが「平等」ではないと思っています。

 

 

 

そもそも身体に性差があり、

生まれ落ちた瞬間から、

まったくの「平等」ではないじゃない?

 

 

 

じゃあ、男だって出産できるようにして

どちらが産むかを選択制にするべきだ、

というのも無理だし(笑)

男にも生理を毎月体験させるべきだ

というのも無理だし、

全然「平等」なんかにならないよね?

 

 

 

筋力にも差があるからね、

重いものは男性に持ってもらいたいし、

ホルモンの違いもあるからね、

困ったピンチの時には、闘争ホルモンである

テストステロンを多く持っている男性に

守ってもらいたい、と思う女性は

多いんじゃないかなと思います。

 

 

 

実際私はこのブログでも

「男性心理」を発信しているように、

身体的なものだけでなく、

脳にも違いがあるし、

社会的にも異なる生き方をしてきたからね、

 

 

 

考え方や感じ方の志向性についても、

女性とは違う傾向を持っているのは、

私の実感値としても確かだと感じているんだよ。

もちろん、個人差があるという前提です)

 

 

 

だからね、

ことさらに「平等である(正しい)」ことに

神経質になることは不必要じゃないかな、

と思っています。

 

 

 

むしろ、お互いの違いにリスペクトを持ち、

助け合い、補い合える関係こそが「幸せ」

なんじゃないかな、というのが私の考えです。

 

 

 

もしそんな「正しさ」を徹底するなら、

たとえばウェディングドレスで白色は

選ぶべきじゃないし、

白無垢も着るべきじゃないよね。

 

 

 

白は、純潔無垢を意味し、

「あなたの色に染まります」という意図が

込められた伝統です。

なんで女が男の色に染まらなきゃいけないの?

って話でしょう?笑い泣き

 

 

 

バージンロードの演出もそうだよね。

父親に手を引かれた新婦が、

新郎に引き渡される、というのも、

守護者が父から夫に代わるというような

意味合いがあるわけで、

今のジェンダー論からすれば違和感あるけど

みんな普通にやってるよね?笑

 

 

 

あるいは、トイレのサイン。

男性は黒か青、女性は赤やピンクのサインが

使われていることが多いけど、

これもジェンダー的視点から言えば、

男女で色を決めつけるのは良くない!!!

みたいな話になるのかもしれないけど、

色で識別できた方が便利だよね?

 

 

こんな風に、もとの由来を辿って、

いちいち「正しさ」を追求し始めると、

すごく窮屈で不便な社会になっていくチーン

 

 

 

だからね、

既に社会に定着しているもので、

大きな問題にならないものなら、

いちいち目くじら立てない方が、

幸せじゃないかな?って私は思っています。

 

 

 

ちなみに、「旦那」の語源は、

古代インドのサンスクリット語で、

「布施」や「施し」を意味する「dāna(ダーナ)」

からきていると言われています。

布施をする「旦那(檀那)」という言葉が、

家長を指す言葉として、

江戸時代頃に定着したらしい。

 

 

 

「嫁」の語源は、

「よ(良い)」+「め(女)」の組み合わせが

濃厚とされていて、

息子のもとに「良い女」が来てくれた、と

親が喜んで迎えた気持ちがこもった言葉

なんだなと思います。

 

 

 

どっちも、私は気持ちのいい言葉だな、

と感じているので、

使うことに、特に躊躇はないの。

(もちろん、個人によって言葉の響きが嫌だという人もいると思うので、それはそれでその感覚は大事にされたらいいよ)

 

 

 

誰かの夫を指す言葉として、

「ご主人」という呼び名もあるけれど、

それこそ語源は、「家や店の主(長)」

「自分を仕えさせている人」を意味する漢語で

もっと上下関係を感じさせる言葉だし、

(とは言え、一般的に今も使うけどね)

 

 

 

じゃあ、「夫さん」というのも

まだまだ違和感あるじゃない?笑

「パートナーさん」だと、

婚姻関係の有無がわからなくなるし…

 

 

 

だから「旦那さん」が一番しっくりくるな

と思って、私は使っています。

(不快な人はごめんなさいね)

 

 

 

というわけで、

繰り返しになるけれども、

これは、あくまでも「私個人の考え」です。

 

 

 

多様性の時代だからね、

あなたが私と異なる考えを持っていても

もちろんいいし(それがむしろ当たり前)

 

 

 

あなたがしっくりくる言葉を使い、

あなたの満足のいく選択をして

生きていってもらえたらなと思います。

 

 

「嫁になる」について

 

そして私が「嫁になるんだな」という

表現を使ったことについて。

 

 

これで、彼側の親戚関係としては、

ご挨拶はほぼコンプリート✨

 

 

 

にわかに「嫁になるんだ感」が出てきて(笑)

なんだかちょっと気恥ずかしいし、

まだ不思議な感じがしているんだけれども、

人生が大きく動いていく音が聞こえてきて、

ドキドキしつつも、楽しみです。

 

 

これは、まさに「嫁になる」意図を

私が持っているから、です照れ

 

 

 

今の時代は、そういう時代じゃないのは

十分理解しているし、

「嫁になる」=私の人権が損なわれる

ということでもない。

 

 

 

ただ、私がパートナーに選んだ彼は、

まだまだ昔ながらの感覚を大事にされている

かなり保守的な風土の残る田舎の地域で代々続く

農家の長男なんだよ。

 

 

 

私にはなかなか同じ温度感では

理解しづらいけれども、

「代々続く家の長男」として背負っているものが

彼にはいっぱいあって、

それは「今はそういう時代じゃないよね」

という一言で簡単に片付けられるものじゃない。

 

 

 

彼が、私に「嫁になること」を期待したり

当然のこととして押し付けたりしてくる

ということは全くないけれど、

 

 

 

私自身が、単に彼と私、という

二人さえ良ければ他はどうでもいい

という生き方は希望してなくて

 

 

 

彼が大切に思っている生まれ育った地域や

彼を産み育ててくださったお母さんや、

彼の大切な人たち(子どもや親戚たち)を

私も大切にしたいと思っているし、

 

 

 

彼の家族の「家族の一員」に

私も入れてもらいたいし、

彼の家族たちに「二人が結婚してよかった」

と思ってもらいたい。

(逆に「結婚しなければよかった」と感じさせる=彼の家族を悲しませることをしたくない

 

 

 

だから、自ら「嫁」という立場を

楽しみたいなと思っているの。

 

 

 

もちろんね、

だからといって、

「女が○○すべき」とも思わないし、

「女より男の方が偉い」とも全く思ってない。

 

 

 

むしろ、

ダーリンから、パートナーとして

相当にリスペクトしてもらっていて、

十分に大事にしてもらっている

という安心感があるからこそ、

 

 

 

彼の「お嫁さん」という役割も

喜んでやりたいな、と思っています。

 

 

 

お母さんはまだ全然お元気だけれども、

必要があれば(ご本人が希望されればだけど)

同居や介護をさせてもらう可能性がある、

ということも想定には入れているし、

 

 

 

その地域で求められる「嫁」の役割は、

私にできる範囲でやらせてもらおう、

という気持ちでいます。

(嫌なものがあれば、断るけどw)

 

 

 

まさか自分の人生に、

そんな展開が待っているとは

まったく思わなかったけどねwww

 


 

たくさん彼と話し合っていく中で、

その覚悟が私の中に育ってきたの。

 

 

(参考まで下にリンク貼っとくね)

 

私たちのような大人世代になると、

既に人生を半分以上、

それぞれが作ってきているからね、

 

  • お互いの家族との関係(介護や介護見込みを含む)
  • お互いの今の仕事の環境
  • お互いの定年後の生き方
  • 資産やお金の問題
  • 生活スタイルや譲れないこと
  • (場合によっては)病気など

 

などなど、

  • 既に固定化されているもの、
  • 簡単には変えられないもの、
  • 責任を背負っているもの(これが思いの外大きかった💦)、、、

 

そんな

自分では容易くコントロールできない

変数も多くあって、

 

 

 

ましてや既婚歴があって、

子供がいたりなんかすると、

余計に登場人物が多くてややこしいチーン

(私とダーリンは共に子どもいるしね)

 

 

 

これまで別々に生きてきた人生が

長ければ長いほど、

お互いに抱えている問題がたくさんあるから、

 

 

 

2人だけのことなら

すり合わせできても、

 

 

 

結婚など、さらに踏み込んだ関係へ

具体的に進めていこうとすると、

途端に、両者の両立が難しくて、

暗礁に乗り上げてしまったのゲロー

 

 

 

10周年旅行をしたこのとき、

改めていろんなことを

彼と話し合った中で、

 

  • 彼がいつか田舎に帰りたい気持ちはかなり強いこと(それくらい、背負ってきたものへの責任感と地元への愛着があるということ)
  • そしてそれは、数年以内のタイミングになる可能性があること
  • 「生涯一緒にい続ける」を叶えたいなら、私も一緒に暮らす必要があること
  • その場合、どこに住むか?
  • そこに住んだ場合の2人のQOL(人生や生活の質)がどうなりそうか?
  • (当時まだ彼の娘が住んでいた)彼の大阪の家はどうするか?
  • 仕事はどうするか?
  • 彼のお母さんや周囲の人たちが「嫁が来ることを受け入れられない」心情だったらどうするか?
  • 彼の子どもたちから反対されたらどうするか?
  • 私の親に何かあったとき、どうするか?
  • お互いのどちらかが先に亡くなったとき、相続はどうするか?

 

 

こういうことを

かなり詳細に、散々話し合って笑い泣き

最終的に、二人でここの着地まで

たどり着いたんだよ。

 

 

「2人がこれからも、困難も乗り越えて

諦めずに一緒に生きていく」

を選択するなら、

 

 

 

「私が彼と一緒にいたいから」

「彼が私の期待に応えたいから」

という組み合わせではなくて、

 

 

 

「私も彼も、何があっても

お互いと一緒にいたいから」

という想いで意思決定したかったの。

 

 

 

「ずっと一緒に生きられたらいいね」

ではなくて、

「ずっと一緒に生きよう」

じゃないと、ダメだって思ったの。

 

 

 

じゃないと、

「ずっと一緒に生きていくためには、

どうしたらいいか?」を、

諦めずに2人で見つけ続けられない

って思ったから。

 

 

もちろん今後事情が変わって、

田舎に移住しない可能性も残っているけど、

それでも、私が幸せに彼と生きていくには、

「彼の家族からWelcomeしてもらうこと」

が一番重要だなと思ったの。

 

 

 

そこからも、いろいろ話し合ってるうちに

あれよあれよと彼の娘さんが結婚し、

大阪の家も売却でき、

私の息子も無事に大学に合格して、

一人暮らしもスタートすることになり…と、

心配事項が一つずつ減っていったので、

 

 

 

具体的な入籍日を決めて、

昨年末から少しずつ彼の家族にも会って、

幸運にも、思った以上にすんなりと

みんなにWelcomeしてもらえてホッとした

というのが、Nowです(笑)

 

 

 

もしかしたら、受け入れてもらえるまでに

年単位で時間がかかるかもしれないな、

というくらいの覚悟はしていたので、

(それくらい保守的な風土と聞いてたからね)

本当にありがたいなと思っています照れ

 

 

 

ちなみに、私がここまでしようと思うのは、

こう思っているからです。

 

 

(これも、下にリンク貼っとくね)

 

お互いの価値観を知る努力をし、

違いを擦り合わせる対話をし、

歩み寄り、歩み寄ってもらい、

そういう面倒くさいプロセスを

毎日積み重ねていく。

 

 

 

赤の他人同士が、

血のつながりを超える関係を築いていくって

ほんと、よく考えればすごいことだよね滝汗

 

 

 

でもそれは、彼女が言うように、

いろんな面倒くさいこと、

その全てを凌駕するほど幸せなものだと、

私も心からそう思います。

 


 

しつこく言うけれども‼️

これは、あくまでも「私個人の幸せ」を

考えて選んだ答えです。

 

 

 

だから、

あなたが義実家と折り合いが悪いなら、

無理して合わせる必要もないし、

あまり付き合わないようにすることが

あなたの「幸せ」に必要なら、

そう選択すればいいと思うんだよ。

 

 

 

冒頭でお伝えした通り、

私は「私が幸せであること」を選択したい

と思っているだけなので、

 

 

 

今後、「幸せじゃない」と判断したら、

「嫁」という役割への関わり方は

全然違う形に見直すかもしれない(笑)

 

 

 

私が幸せであるためには、

  1. 私自身が幸せであること
  2. 一緒に生きるパートナーが幸せであること
  3. パートナーや私の大切な人たちが幸せであること

 

この3つが必要だと思っているから、

可能な限り、それを叶える道を選択したいの。

 

 

 

もちろん、100%それができるなら、

簡単なんだけどさ(笑)

私が彼と一緒に暮らすとなれば、

私の親や息子からは距離が離れるわけで、

寂しい思いをさせる、ということは

避けられないチーン

 

 

 

だから、できる範囲の中で、

じゃあどうすればそれを軽減できるかな

ということも試行錯誤しながら、

それでも自分が後悔のない人生の選択を

していきたいなと思っています。

 

 

 

ということで、

話がずいぶん遠くに来ちゃったけれども(笑)

 

 

 

そういう考えのもとに

「旦那」や「嫁」という言葉を使ったよ、

という回答でした照れ

 

 

 

「嫁」「旦那」と表現した方がうまくいくよ

という話では全くないので(!)

あなたは、あなた自身が納得できる

「あなたの幸せ」を選択して

生きていってね。

 

 

 

 

▼この時にここまでの話し合いができたことは

二人にとってのターニングポイントだったと

今も思います。

 


 

▼他人と生きるって、面倒臭いけどw

それを凌駕するほどの幸せがある、と

私は思っています照れ


 

※文中で「男性は/女性は」という書き方を用いることがありますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。

※あなたの置かれている状況・背景などによって、全く異なる見解になる場合もあるので、自分の場合は?と思われたら個人セッションで相談してください。

 

 

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