心のアウトプットサポーター

男の子2人のママ

(長男 自閉症スペクトラム 情緒学級

1年 次男 3歳 幼稚園)

 

の美和ですピンク薔薇

 

ひらめくカード

オリジナルノートを使った

カウンセリングをしています。

 

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私のストーリーシリーズ。
高校時代編です。
その①幼児時代編
その②小学生編
その③中学生編
勉強は高校受験鉛筆も終わり、

中学次第ほど頑張る気力も無く、
成績は気にしなくなったというか、諦めたような感じでアセアセ
とにかくスポーツ(水泳)に打ち込む日々でしたパー
 波波波波波波波筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉
 
 学校に行く前に朝練、
 
 学校が終わって夕練、
 
 休日は合宿や大会遠征。
 
 全国大会に出場するようになり、
 
 益々練習に
 
 打ち込むようになっていました。
 
 しかし、同じスイミングクラブで
 
 全国で優勝するほどの
 
 選手がいたのですタラー
 
 しかも相手は私より4つ年下。
 
 全国優勝者とはいえ、
 
 年下には負けられない
 
 と思い、普段の練習でも
 
 負けないようにすることに
 
 気を取られてしまっていましたアセアセ
 
 
 負ける私は価値が無い下矢印下矢印
 \
 
 私の価値なしシリーズです。
 ・人に迷惑をかける私
 ・出来ない私
 ・友達が居ない私
 ・負ける私
 
 そんな私は価値なしショボーンショボーン
 
 自分で自分の価値を下げている案件です。
 
 何より、自分が自分で自分の
 
 価値を下げる。
 
 今、冷静になって振り返ってみると
 
 全国大会に行けるレベルって、
 
 私、凄くない?
 
 と思える自分も居ますが、当時は、
 
 「やっぱ私って駄目なヤツ」下矢印下矢印
 
 と自分責め全開!
 
 ある意味、もっと頑張ろうという気持ちが
 湧くこと自体、
 
 モチベーションの面では良い面も
 ありました。
 
 そんな私が「存在そのもので100点
 
 という思考になれたのは
 
 偶然というより必然だったのかも
 
 しれませんねー
 
 この思考が死ぬまで続いていたらと
 
 考えると
 
 子供や家族には
 
 毎日ムキームキームキームキー怒り続きで
 
 思い通りにならない人や人生に対して
 
 毎日えーんえーんえーんえーん泣き続き
 
 だったことでしょうねー
 
 
 
     水泳一色の高校時代。
 
 次回は大学生編です。
 
 お読み頂き、ありがとうございましたニコニコ

 

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