進路講演会で衝撃を受けた事実 | そうたんと一歩一歩〜CFC症候群と難治性てんかんの息子の育児日記〜

そうたんと一歩一歩〜CFC症候群と難治性てんかんの息子の育児日記〜

850000人に1人の発症率のCFC症候群と診断された息子そうたんの成長の記録。
そうたんと共に母も一歩一歩成長できたらという願いを込めて育児日記を書きます。

特別支援学校での

進路講演会ニコ

※詳細はこちらの記事をどうぞ💁‍♀️


その時に

先輩ママさんから

聞いて

衝撃を受けたことが…ゲッソリ


特別支援学校卒業後

子どもの本人名義の積み立て貯金を

停止しようと


銀行へ行ったら


18歳以降は


親ができない!!ポーン


本人の意思を示す書類や

成年後見人を立てるよう

言われたそうですゲッソリ


ちなみに

成年後見人について

ちょっと調べてみたら…

成年後見人になるために

特別な資格はいりませんポーン

 弁護士、司法書士、社会福祉士など

法律や福祉の専門家、

親族の他に地域の市民、

また複数人や法人でも

成年後見人になることができます

 しかし、成年後見人は

被後見人の財産を管理するので、

信用できない人に任せられません。


…確かに

大事な財産を

そんな簡単に誰でもお任せできない滝汗


子どもが

1人の大人として

扱われるので

親は

あくまで同居者ゲッソリ


勝手に財産を触れなくなるそうですゲロー



なので

どんなにケアが重くても

他者とコミュニケーションをとれる

ツールを確立しておかないと


18歳以降は

大変滝汗


っということを

念頭に入れて


今できることハート

特別支援学校に通っている間に

多くの人と接してハート


そうたんなりの

誰でもわかる

意思表示方法を

確立しなければと

すごく考えさせられました滝汗