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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

3月の下旬に帰国してから、若干花粉に悩まされましたが、これからは気候も良くなり過ごしやすい時期になります。

例年はゴールデンウィーク明けから訪タイしてましたが、今年は少し日本に滞在して、国内をあちこち旅をしてみようと思っています。

その後、梅雨に入る6月の半ばから訪タイしようと思い、チケットを手配しました。

 

ANAのコインの有効期限が近づいていたので、少し高かったですがANAで6月のチケットを捜したところ、10万円未満で購入することが出来ました。

約1か月の滞在なので、パタヤの他にもあちこち行ってみようと計画していると、思わぬニュースが飛び込んできました。

タイのビザなしでの滞在期間は、昨年から60日間になっていますが、不法就労や犯罪を助長しているとして、元の30日に戻す方針とのこと。
ミャンマー周辺で、日本人が犯罪に巻き込まれたりしているので、やむを得ない面があると思いますが、1年も経たずに政策を変更するのは迷惑な話です。

今回僕が予約したチケットを確認してみると、何と31日滞在するチケットでした。

意図的に30日超にしたわけではなく、値段が安い便を選んでいたら偶然31日になっただけなのですが、何とも不運な話です。

ただ、今のところいつから30日に短縮になるか発表されておらず、6月の出国まで60日のままなら問題ないのですが。

30日から60日に延長になったのが2024年7月15日なので、何とか1年間は60日のままでいてほしいと願います。

 

もし、運悪く入国前に30日に短縮されてしまったら、対応は以下のような感じでしょうか。

 

・オーバーステイの罰金(500バーツ/日)をタイ出国時に支払う。

 これが一番安直で安上がりな方法だと思いますが、最近出入国が厳格化されていて、最悪ブラックリストに載ってしまうので、出来れば避けたい。

 

・イミグレで30日間の延長手続きをする。

 パタヤのイミグレで手続きすれば30日間滞在期間が延長されるようですが、1900バーツの手数料がかかり、数時間待たされるようです。

 1日か2日滞在期間を延ばすために、1900バーツのお金と半日の時間を費やすのは、コストパフォーマンスが悪いです。

 

・途中どこかにビザランする。

 ラオス人や長期滞在のファランは、パタヤからカンボジアにビザランしていますが、陸路のビザランは、次の回から拒否されることが多いと聞きます。

 空路でのビザランはそれ程厳しくないようなので、ビザが不要なラオスかマレーシアあたりに行くのが無難でしょうか。

 ただ、無駄な費用が掛かるのが難点です。

 

今のところ、 鉄道でイサーンを旅行して、陸路でラオスに出国し、ビエンチャンから空路でバンコクに再入国し、日本に帰国するというルートが面白そうかなと考えていますが、雨季なのが難点です。

まあ、タイのビザのルールがいつから適用なのかはっきりするまでは、まだ時間がかかりそうなので、発表になってから計画しても遅くはないと思います。

4週間ほどパタヤに滞在し、帰国の日を迎えました。
エアージャパンの深夜便なので、ジョムティエンを17時に出発するバスを予約してました。
それまでは暇なので、お昼にチェックアウトし、馴染みのボーイ君と一緒にドンタンビーチに向かいました。
そこで夕方まで時間を潰そうと思ったのですが、その日は水曜日だったため、何とビーチチェアーの業者は休みでした。
水曜日はビーチ全体が定休日だということをすっかり忘れていました。
仕方が無いので、ビーチ沿いのレストランに入って一杯飲もうと思ったのですが、生ビールが一杯150バーツくらいと、意外に高かったです。
そこで夕方まで時間つぶしをするのはつらいなと思っていると、ボーイ君の友達がドライブに行くということで、車で迎えに来てくれました。
郊外の方のローカルのソムタム屋に行くということで、ノースパタヤを越えて、シーラーチャー方面に少し走りました。
以前行ったことがあるレストランに行くのかと思っていると、途中でローカルのソムタム屋に入りました。
あまりきれいな店ではありませんが、中はタイ人のお客さんで一杯だったので、人気店なのだと思います。
ソムタムが一品50バーツくらいとローカル価格でした。
ソムタム・パー(色々な具が入ったソムタム)、ラープ・ムー(豚肉の香草サラダ)、ガイトート(鶏の手羽揚げ)、カオニャオ(もち米)などで270バーツ程でした。
 
しばらくまったりと食事をしていましたが、夕方までは時間を潰せないので、ジョムティエンに戻ってビールでも飲もうということになり、ジョムティエン・コンプレックスへと向かいました。
昼から開いているバーがいくつかあるのですが、ソーダマッサージの向かいの、たまに夜中に飲みに行く店が開いていたので、そこに座ることにしました。
チャーンビールを何本か頼み、ソーダマッサージのボーイ達が客引きをする様子を眺めながら、のんびりと飲みました。
 
バスの時間が近づいてきたので、ボーイ君の友達が車でバス乗り場まで送ってくれました。
バスは毎時30分発の便も増発していて、多客期で儲かっていそうでした。
予約していた17時の便は満席で、パタヤ市内で少し渋滞がありましたが、順調にスワンナプーム空港まで走りました。
 
余裕を見て早めに空港に移動しましたが、エアージャパンのチェックインは、出発の3時間前まで始まらないので、空港のトイレで着替えたりなどして時間つぶし。
チェックイン開始の案内は出ていませんでしたが、21時頃にカウンターに行ってみると、エアージャパンの乗客らしき人達が列を作っていて、ピッタリ3時間前にチェックインが開始されました。
預け入れ手荷物が無ければ、オンラインチェックインだけで良いのですが、カウンターにはたくさんの荷物を持った人が並んでいました。
ほとんどがタイ人で日本人は2割くらいの印象でした。
タイの人達はLCCにも乗り慣れているようで、インド人や中国人などと違い、カウンターでトラブったりクレームを付けたりすることも無く、スムーズに列が進んでいきました。
 
保安検査は空いていて、出国審査も顔認証レーンだったので待たずに通過。
早目にチェックインして時間が余ったので、最近行きつけとなっているエールフランスのラウンジへと向かい、プライオリティ・パスを使って入りました。
大韓航空の客と被って少し騒々しかったですが、奥の方に静かな席を確保。
韓国人向け?の海苔巻きがあったので、久しぶりに寿司を頂きましたが、味はいまいちでした。
しばらくコーヒーを飲みながらネットなどをし、機内で眠れるようにお酒も飲んでおきました。
赤ワインは安めのボルドーですが、タイのバーで飲むパック入りのワインよりもずっと美味しかったです。
エアージャパンの成田行きの便は、ほぼ定刻通りの搭乗開始。
前方の通路側の席を予約していたところ、隣の席が空席だったので楽ちんでした。
乗客は8割がたタイ人のようで、家族連れや若いカップルが多く、ベビーカーで子供を連れた人もたくさんいました。
LCCとはいえ、日本へ旅行することが出来るタイ人は、それなりのクラスの人達なので、マナーが良い人が多い印象でした。
ただ、機体はLCCにありがちの合成皮革の硬いシートのため座り心地が悪く、ほとんど眠ることが出来ませんでした。

成田への到着はほぼ定刻通りですが、入国審査場からかなり離れた場所に停まったので、眠気で朦朧としたままかなり歩かされました。
入国審査まではスムーズだったのですが、預け入れ荷物のベルトコンベアが渋滞していました。
先に着いていた、別の航空会社のハノイ便の荷物がまだ残っている状態で、エアージャパンはその後の引き渡しになるようでした。
インバウンド客が多く、入国審査に時間がかかるためか、手荷物の受け取りが遅れて滞留しているような状態でした。
他にも空いているコンベアーはあったので、そちらのレーンを使えば良いと思うのですが、どのようなオペレーションになっているのでしょうか。
LCCなので冷遇されているのかもしれません。
 
20分近く経ってようやくエアージャパンの荷物が出て来ましたが、優先引き渡しが無くアトランダムに出て来るので、結局30分くらい待ったのではないかと思います。
乗ろうと思っていた電車には間に合ったので良かったですが、イライラして疲れが倍増した感じです。

エアージャパンは今回まで2回乗りましたが、長距離便のLCCは体力を消耗します。
特に帰りは夜行便なので、体力的にきつく感じました。
今回のチケットは、1年前に飛びついた安いチケットでしたが、よくよく考えてみると、預け入れ荷物や座席指定料を含めると、タイ国際航空などのFSCと1,2万ほどしか変わりません。
また、FSCの乗り継ぎ便だと、ほとんど値段が変わらないかもしれません。
7キロの機内持ち込み手荷物だけで、3日ほどぷらっと行くには良いかもしれませんが、そのような使い方をすることはしばらくは無さそうです。

そのような感じで、睡眠不足のうえに、成田で手間取り消耗してしまいましたが、1か月ぶりの日本はすっかり春めいていました。
ただ、スギ花粉のピークだったので、早速その日からくしゃみと目の痛みに悩まされることとなってしまいました。

2025春訪タイ 完
今年の1月から、バイクの国際免許を取ろうと思い教習所に通い始めたのですが、2月、3月は学生で大混雑していて、なかなか教習が受けられませんでした。
はじめは1週間くらいで取れると思っていたのですが、教習の予約が出来ず、そのうちに訪タイの日程と重なってしまったので、教習所通いは一時中断。
次に教習所に行けるまで、2ヶ月近く空いてしまいました。
 
感覚が鈍ってしまうといけないので、訪タイ中に友達からバイクを借りて少し運転してみました。
元々は、合法的にバイクを運転するために免許を取ろうと思ったのですが、タイ人に聞いてみると、免許を持っているのは少数派。
自動車を運転する人は持ってますが、バイクしか運転しない人は、免許を持っていない人が大半でした。
ラオス人に至っては、持っている人はほぼゼロですが、みんな普通に運転しています。
聞くと、警察の検問がある場所を避ければ、問題ないとのことでした。
 
ということで、馴染みのボーイの指導のもと、ジョムティエンの近場にバイクで行ってみました。
タップラヤー通りは時々検問があるので、ドンタンビーチのビーチ沿いの道を通って、プラタムナック・ヒルのワット・プラヤイまで。
久しぶりにビッグブッダをお参りしました。
 
ボーイ君の友達が、プラタムナック・ヒルでウォーキングしているということで、ついて行きました。
初めて行く場所でしたが、一周2キロ弱のコースで、景色が綺麗で気持ち良かったです。
 
その他にも、普段自転車や徒歩では行けない場所にバイクで行ってみました。
プラタムナックの丘の上にある、パタヤシティ・サインにも初めて行きました。
パタヤに行き始めて15年くらい経ちますが、これまで訪れる機会が全くありませんでした。
シティサインの裏側に駐車場があり、そこから徒歩ですぐでした。
ツアーで訪問した人には定番の観光スポットだと思います。
この時も、中国人などのツアー客がたくさんいました。
シティサインの周辺は、庭園になっていて、木陰も多く気持ちが良い場所でした。
休憩後、丘を降りて、バリハイ灯台方面へ。
この辺も、徒歩や自転車で来るような場所ではないので、初めて訪れました。
バイクがあると行動範囲がかなり広がるので、免許取得後は堂々と乗ってみようと思います。

ちなみに3月末に帰国した後、何度か教習所に通い、無事に二輪免許を取得しました。
ある日、ジョムティエン・コンプレックスの某バーで飲んでいると、ボーイから日本料理屋が近くに出来たという話を聞きました。
ママさんにも聞いてみたところ、「オオサカ」という和食屋が出来たそうです。
サウスパタヤに老舗の和食屋で「大阪」という店がありますが、そことは関係無さそうで、機会があったら行ってみたいと思い、場所を聞いておきました。
 
後日、ビアバーで飲んでいるとき小腹が空いたので、オオサカでテイクアウト出来るかもしれないと思い行ってみました。
場所は、ジョムティエン・コンプレックスのメイン通りから、Zing HotelやM Barの方に抜ける細い路地です。
以前は物置やバイクの駐車場があったのではないかと思いますが、お店の中はきれいに改装されていました。
ただ、看板が出ていないので、店名もレストランだということも分かりません。
Bistroとなっていますが、店内はカウンターバー形式で、お酒を飲むのがメインのような感じ。
結構イケメンのウェイターが2人接客していて、英語も話せました。
その時は、3週間ほど前にソフトオープンしたばかりということでした。
メニュー表はタブレットですが、タイ語の表示しかありません。
ドリンクメニューは無いか聞くと、無いということでしたが、アサヒやキリンなど日本のビールも置いてるそうで、170バーツくらいということでした。
テイクアウトできるか聞くと、OKということだったので、持ち帰りで注文することに。
和食屋ということで、メニューは唐揚げや寿司、ラーメンなどの他、おつまみ系の物もあるということでした。
少しお腹が減っていたので、何か肉系の物があるか聞くと、トンカツがあるよということで注文。
その他、タイ風オムレツを注文しました。
バーの隣がキッチンになっていて、ガラス張りになっているので外から中の様子が良く見えます。
この時は、若い子が一人で調理を担当していました。
 
水を出してくれたので、飲みながらウェイターの子とお喋りをしていると、10分ほどで料理が完成。
ビアバーに持ち帰って中を開けると、タイ風オムレツはあるのですが、トンカツが見当たりません。
入れてある容器も、サラダなどを入れる透明な容器で、箸もスプーンも付いていませんでした。
その代わり、チャーシューと海苔と、スープが入っていました。
ビアバーの人からスプーンをもらい、恐る恐るスープを飲んでみると、薄いみそ汁のような味。
チャーシューを食べようと思ってよく見ると、底の方に麺とナルトが入っていました。
スープは麺にかけて食べるもののようでした。
トンカツを頼んだのにチャーシュー麺が出て来てしまいましたが、今更文句を言っても仕方無いので、そのまま食べました。
味の方はと言うと、とても和食と呼べるようなものではなく、かなり残念。
オムレツの方も、普通の安食堂で食べる方が美味しいと思います。
 
後でメニュー表の写真を見返してみると、豚骨ラーメン風の写真がありました。
メニューの文字をよく見てみると、バミー・トンカツ・グラティアム(ニンニク・トンカツ麺)というのがありました。
これを、ウェイターが「トンカツ」と言ったのではないかと思います。
ただ、出てきた料理は、強いて言うならば味噌チャーシュー麺でした。

まあ、ソフトオープンの店なので、これから改善してくれれば良いのですが…
ジョムティエンの周辺にはあまり良い和食屋が無いので、これからどうなっていくか注目はしておきたいと思います。
今回のパタヤ滞在中はイベントがたくさんあり、ジョムティエンビーチではビーチフットボールや、ミュージックフェスティバルの会場など、たくさんのテントが建っていました。
そのため、ビーチ飲みが出来るエリアが狭くなってしまい、少し過密な状態でした。

ハイシーズンなので観光客が多く、週末にはイベントに参加するためにバンコクなどからタイ人がたくさんやって来て、涼しくなる夕方以降も、ビーチはとても賑わっていました。

しかし、一番盛り上がるのは夜中で、水商売あがりの子達が来る1時以降からが本番になります。
コンビニでは深夜0時以降はお酒を買えないですが、ビーチチェアーを貸し出している業者が、ビールやクラトム茶を闇で売ってくれます。
ビーチチェアの値段は、大体50バーツ。
お酒などを買うと、チェアーやゴザを無料にしてくれる場合もあります。

僕は最近遅くまで夜遊びをしないようにしているので、夜通し飲み続けることはあまりないですが、朝早く目が覚めた時に、朝食代わりにビーチ飲みに行くことが多いです。
早朝でも屋台がたくさん出ていて、ビーチチェアの業者もいるので、食べものや飲み物の調達には困りません。
僕はいつもクラトム茶を飲むのですが、たまに酔っ払いがウィスキー一気を仕掛けて来るのが面倒です。
 
飲み続けているとトイレに行きたくなりますが、男子の場合は海に向かって小用をします。

昼間は観光客がたくさん日光浴をしていて、警察に見つかると罰金を取られますが、朝の時間帯はまだ大丈夫です、

7時頃になると太陽が昇って来て暑くなるので、お開きにするか、ビーチチェアーの業者のパラソルの下に移動します。
その頃になると、皆だいぶ出来上がっていて、ほぼ泥酔状態です。
以前、ボーイズタウンの某バーで働いていた子が酔っぱらって絡んできましたが、小便を漏らしてたようで大迷惑でした。
あとでメールを送ったら、記憶が無いそうで恥ずかしがっていました。

顔見知りが増えてくると一緒に飲むことが多くなりますが、夜から飲み続けていた水商売の人たちは、朝が一番テンションが高くなるようです。

ブルートゥースのスピーカーで、スマホから音楽を飛ばして流すので、ビーチはいつも賑やかです。
バーのダンサーたちも結構飲みに来ていて、朝まで飲み明かしています。

某バーのダンサー君は泥酔して、半裸のまましばらく寝ていましたが、日が昇って来たのでその恰好のまま帰って行きました。
バイタクに乗っていましたが、無事に帰れたでしょうか。
 
朝のジョムティエンビーチは涼しいので、ジョギングやウォーキングをする人がたくさんいて、長期滞在者はビーチで日なが一日過ごす人が多いです。
タイ人の場合、日差しや暑さが嫌いな人が多いので、夕方から夜に来る人が多いです。
 
僕の場合は、明け方目覚めてからビーチでクラトム茶を飲み、気が向いたらウォーキングをし、日中はクーラーの効いた部屋で過ごし、夜遊びの時間まで軽く昼寝するという生活パターンです。
そして、夜遊びの後、適当に眠り、気が向いたらビーチに行くという自堕落な生活になっています。
しかし、短期で旅行に来ていたときは、寝る間も惜しんで夜遊びしましたが、現在の方がやや健康的な生活が出来ているような気がしています。